プロジェクト始動中!

 

お陰様で皆様からご支援頂きましたクラウドファンディングが去る3月24日23時に達成する事ができました。
その後、Readyforを通じてのご支援が私の元に届きました。

現在、ご支援頂きました資金にて福島県原発被災地にてドローン撮影をさせて頂いております。

3月25日~4月23日までの撮影数は以下の通りです。

富岡町 11件

双葉町 3件

浪江町 1件

楢葉町 1件

 

このうち写真とDVDをお渡ししてあるのは、6件となっております。

さらにご依頼のお問合せが多数あり、体制が整っていない現状と納品までにお時間が掛かってしまっているので、迅速に対応できるように努めております。

 

福島の原発被災地で止む無く家を解体される方の元へ、皆様から頂きましたご支援を大切に確実にお届けして参ります。

ご支援頂きましたお金でA3額縁、プリンターのインク、写真用紙、額縁に撮影日ご氏名を印刷するテプラ―、DVD、DVDケース、DVDラベル、交通費等に使用させて頂いております。

なお、額縁に入れた写真とDVDは手渡しにて皆様からのご支援のお気持ちをお伝え出来るように努めております。

ふるさとを撮影した写真を頂き、感想を言って貰えた内容も今後、ご報告させて頂きたいと思います。

 

現在の福島県浜通り地方の状況は、3月31日に浪江町、4月1日には富岡町のそれぞれの帰宅困難区域を除く地域で避難指示解除されました。

両町のほぼ中心地が解除となったことにより、解除式典では久しぶりの故郷での再開を喜ぶ顔がみられました。

しかし、解除なったからと言ってすぐに住めるようになったわけではありません。

家は東日本大震災後、瓦が落ちたままだったので雨漏りが酷く、家の中は傷み、小動物が出入りし、放射線も高いままの所もあります。

リフォームしても住める状況ではありません。

解体に掛かる費用を国が負担してくれる期間であることから、解体という選択を止む無く選ぶしかありません。

町は虫食い状態になり、人も昔の様に戻ってこれるようになるのにはまだまだかかると思います。

それでも、今年の桜の季節は多くの再開がありました。

富岡町の夜ノ森の桜のイベントでは、地元のよさこいチームが6年ぶりに桜並木の下で披露できたことは大きな一歩であったと思います。

少しずつ前に歩んでいる!

そんな印象を受けた福島県の原発被災地の状況です。

 

引き続き、原発被災地のふるさとを残してお届けする活動を続けて参りますので、応援頂けましたら幸いです。

また、原発被災地周辺で解体のご予定の方でドローンによる航空写真をご希望の方は、ご連絡お願い致します。

 

 

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