【命をつなぐ】子猫〜シニア猫、負傷猫安住の地『ねこのて』にご支援を

【命をつなぐ】子猫〜シニア猫、負傷猫安住の地『ねこのて』にご支援を

支援総額

7,077,000

目標金額 4,000,000円

支援者
755人
募集終了日
2024年2月22日

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼・ネクストゴールに向けて引き続きのご支援のお願い

(2024年2月1日追記)

 

1月4日にスタートした本プロジェクトは、皆様からの温かいご支援と応援により、1月31日に無事に第一目標である400万円を達成することができました。

ご支援くださった多くの皆様に、改めまして心より感謝申し上げます。

 

心が折れそうな場面もありましたが、いただいた応援メッセージを何度も読み返して、私たちの活動の励みにもさせていただいております。

 

活動報告やSNSでもご報告させていただきましたが、現在私たちが保護猫が過ごすために借りている物件から退去するように不動産会社より退去勧告がありました。

https://readyfor.jp/projects/118767/announcements/307540

 

 

建物の老朽化と、熊本地震によるヒビ割れなどもあり耐久面での不安があるという理由で4月末での退去を求められています。

 

私たちも猫の命を守るために致し方ないのかなと思う部分もありますが、シェルターの改修工事が終わるまでの間の新しい移転先を探したり退去費用を工面したり新たな問題が浮上しました。

 

緊急事態のため、現在保護依頼があっても受け入れをストップせざるを得ない状況が発生しています。

引っ越しが必要な猫の中には最近癌が見つかり、腫瘍の摘出手術をした猫もいます。

今も調子が悪い時には通院しながらできるだけ過ごしやすいようにスタッフが協力しながらケアを行なっておりますが慢性膵炎などもあり今後のことを考えると酸素室の設置は急がなければと思っています。

 

できるだけシェルター改修工事を早く終わらせて許可をいただき、現在保護している猫への負担が少ないように移転する予定です。

 

そこで今回、ネクストゴールとして600万円を目指していくことにしました。

 

ネクストゴールでご支援いただいた資金で移転費を含めた運営費用として充てさせていただき、猫たちがストレスのない環境設備を整えることが次の目標です。

 

ネクストゴールを達成できなかったとしても、ご支援いただいた資金で一刻も早くこの緊急事態を解決し、新たな保護依頼の猫を受け入れられる環境を整えると共にシェルター改修工事への手続きを進めてまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。

 

プロジェクトは2/22までとなっております。

引き続き皆様からのご支援・ご協力の程よろしくお願い致します。

 

 

 

※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

 

 

この度は、私たち一般社団法人nekonoteのプロジェクト「【命を差別しない】子猫・老猫・病猫の安住の地『ねこのて』にご支援を」にご協力いただき、誠にありがとうございます。

 

おかげさまで支援者666名の方より498万3000円のご支援を頂き、また自己資金も投入してシェルターの建設、及び防音防臭の設備を整えることができました。これもひとえに皆様からの温かいご支援と応援のおかげです。

心から感謝申し上げます。

※第1弾プロフジェクト(https://readyfor.jp/projects/110940) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまからのご支援により、保護猫シェルター「ねこのて」をなんとか建設いたしました。

 

しかしながら、以下の3つの理由により、正式なOPENの延期を余儀なくされました。

1.内装の追加対応、改修

2.重症猫専用部屋の設置

3.資金的な課題

 

この3点に関して実行するにあたり自分たちだけでは賄えず、自治体による補助金も見込めないことから是非皆様にご支援いただきたく、今回改めてクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

 

日本では毎年2万頭以上の犬猫が殺処分されており、今も小さな命が理不尽に奪われ続けています。

 

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html  

 ※参照:環境省_統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」 [動物の愛護と適切な管理]

 

この現状を変えるためには、保護した動物たちに新しい家族を見つけてあげることが必要です。 

 

私達の保護猫シェルター「ねこのて」は、その役割を果たす場所になりたいと思っています。

 

 一匹でも多くの命を救うためにどうか皆様のご協力をお願いします。

 

 

 

 

 

私は元々、動物全般、特に猫が大好きです。

 

ある日、散歩中に、偶然ケガをした猫の親子に出会いました。

子猫の方はノミだらけ、お母さん猫の方は腕やしっぽの根元に切られてるような傷がありましたが、元は飼い猫だったのかとても人間に懐いており餌を求め甘え擦り寄ってきました。 

 

「助けなきゃ!」と必死に思いながらも当時の私は何もできず、インターネットで調べ、手当り次第に保護団体の代表の方々へ連絡しましたが、様々な理由で受入れ先の確保ができませんでした。

 

 

その数日後、改めて探しに行きましたが、子猫はいなくなり、お母さん猫は倒れたまま亡くなっていたと聞きました。

 

何もできない自分に悲しくなり悔しさがばかりが募りました。   

 

元はといえば人間の身勝手な都合により、今のような悲惨な現状が生まれ、永遠と繰り返されているのは明白です。

 

それならば、私は子猫のみならず、譲渡が厳しいであろう親猫も、老猫も病気の猫も、行き場のない全ての猫達を差別することなく、出来る限り保護し、少しでも多くの猫を救いたいと考えました。

最後まで猫達が命を全うできる活動をしたいと強く決心しました。

 

昨今、我々団体へ多く寄せられるお問い合わせについてご紹介いたします。 

 

※『可哀そうでご飯をあげたら、いつの間にかそれが毎日になって、コレで良いのか?と心の葛藤がある。』

※『餌やり禁止と貼り紙をされたり、待ち伏せされ怒鳴られ、とても怖い。でも猫達がかわいそう・・どうしたらいいの?』

※『保護団体に連絡したが、全く相手にしてもらえなかった。』 

 

等々、このようなご相談が実は非常に多いのです。 

 

活動当初は、周囲からの理解を得られず馬鹿にされました。

 

しかし、増やさないための活動を私達が率先して行い、熊本県・殺処分ゼロに向けての一連の活動を一貫して行えるスペースがあれば、より効率的に運営が進められると考え、保護猫シェルター第一号として安住の地『ねこのて』を作ることを決意。

個人レベルでの活動の幅を越えて、想いを共にする仲間と共に「一般社団法人nekonote」を設立しました。

 

活動を通して、日々、悩んでおられる個人の方々とも連携を取りながら、地域猫活動の輪を熊本県より発信し全国へ広げたいと考えています。 

 

1.内装の追加対応、改修について

 

動物取扱業の取得のために動物愛護センターに現地確認をしてもらったところ、

・埋め込み型のゲージは認められない

・防音防臭対策の追加対応

の2点に関して指摘を受けてしまい、現状の内装や設備では許認可の取得が難しいことが明らかになりました。

 

指摘を受けたのは下記写真のゲージになります。

 

ゲージについては、震災時にゲージが崩れて亡くなってしまったケースの話を聞く機会があったため、あえて埋め込み型にしました。

 

そして、横に広いと運動しやすくなることやスタッフも見やすくなって状況の把握がしやすくなるということからこの形にしたのですが、動物愛護センター規定の形やサイズにすることが許認可取得上必須となっている状況です。

 

事前に確認をとりながら進めてきたはずなのですが、せっかく作ったゲージの改修を進めることにしました。

 

そして改修にあたっては埋め込んだ部分を取り外すことになるため、追加的に防音防臭対策も必要となっております。

 

 

 

尚、棚の規格外の埋込みのものは、1部解体して収納棚などの飾り棚に変えて廃材を再利用しております。

少しでも無駄にしないようにしていきます。

 

 

2.重症猫専用部屋の設置

 

第1弾のプロジェクト以降、負傷猫の保護依頼が急増し、夜間や病院が対応していない時間帯で保護することが多くなってきました。

 

「少しでも命をつなげる確率を上げたい」

「少しでも早く元気になって欲しい」

 

その想いから今回の改修の機会に重傷猫専用の部屋(酸素室)を追加することにしました。

多くの動物病院で使用されている以下の機器を導入したいと考えており、協力団体から重傷の子が来た時に協力することも検討してます。

 

 

 

先日こんなことがありました。

 

マカロン(下の緊急保護内の写真にある猫ちゃんです)は交通事故にあい、保護依頼の連絡を受けて保護したものの瀕死の状態。

 

病院があく朝までもつかどうかの状態で、往診の先生から「こんなとき酸素室があれば。。。」との言葉。

見ていてもとても苦しかったんです。

呼吸がとても苦しそうで。。。

 

また、わさび(下のBefore⇒Afterの写真の猫ちゃんです)は外出先でみかけ、3日間かけて保護したのですが、よだれと皮膚炎が重症で即入院。

手術中に心臓が止まりましたが、病院では酸素室にいるから呼吸も苦しくない。

ただ、救急病院なのでこの子だけで酸素室を独占できず連れて帰ったものの、2日間苦しそうで、口はあいたまま。

よだれもたらしていて、とても見ていてつらかったです。

 

マカロンもわさびも一生懸命頑張ってくれて、今ではとても元気になりました。

 

このような状況に何度も直面して、諦めるという選択ではなく今私たちにできることは何か?と考えたときに猫たちが少しでも苦しまない環境を整えてあげようと決意しました

 

酸素室は機材さえあれば簡易でも酸素室ができるので、少しでも多く繋げられる命をつなげたいと思い、今回の改修をきっかけに酸素室を用意しようと考えました。

 

 

3.資金的な課題

ゲージの改修や防音防臭対策の追加費用、そして酸素室の設置に関してそれぞれ自己資金で全てを賄うことは難しい状況です。

また前回のプロジェクト以降、保護依頼の件数の増加、更に重症猫の保護件数の急増によって医療費の負担が増加しております。

 

寄付をいただいたりイベントなどでオリジナルグッズの販売などでその費用を捻出しておりますが、特に手術代などの医療費は高額なので、運転資金の面でも想像以上の費用がかかっている状況です。

 

 

今後については寄付などのご支援をいただかなくても運営していけるように収入を作っていけるように構想を練っておりますが、現時点ではまだ形にできる状況ではないため、その点に関してもご支援いただけると幸いです。

 

 

 

施設は2階建てで、各階に以下のようなスペースを設けます。

 

[1階]

受付イベント勉強会譲渡遊びスタッフルーム保護猫ケアシャンプーボランティア様のハンドメイド商品販売

 

[2階]

病気で隔離が必要な子用のスペース保護直後の子スペース譲渡前の人馴れスペーススタッフ休憩・泊り管理部屋キッチン事務室

 

2階のスペースは全て見渡せるように一部をガラス面としており、管理体制を整えています。

 

 

※1F図面 

※1Fイメージ

 

※2F図面

 

 

この保護猫シェルター「ねこのて」建設は保護猫をただ保護するだけではなく、シェルターを第一歩とし保護猫活動をこれからも持続可能にするための仕組みです。

 

親猫・子猫・老猫・持病がある猫など区別せず、どの命も平等に健やかに生きられる環境を整備していきます。

 

 

 

第1弾のプロジェクトで約500万円のご支援金をいただき、自己資金も加えてシェルターの建設、及び防音・防臭対策は一旦完了しておりますが、今回の第2弾のプロジェクトでは許認可取得にあたって必要な内装の改修、及び追加的な防音防臭対策、そして重症猫専用部屋(酸素室)の設置に係る費用と運営費、そして最終的には譲渡会などのイベント時に使用する車両の購入費用に関して支援を募りたい思います。

 

まずは400万円を第一目標に掲げ最終目標として1000万円を目指します。

 

 

 

 

はじめまして。熊本にて殺処分ゼロを目指し保護猫活動をしております、非営利団体/一般社団法人nekonote(ねこのて)と申します。  

 

これまで個人で保護猫活動・譲渡活動・TNR活動・勉強会をしてきました。

 

しかしながら一個人レベルでの活動には受け入れられる頭数・環境・治療費・猫達のご飯代など限界があります。

 

同じように限界を感じ悩み、集まった仲間と共に、一匹でも多く傷ついた猫達を受け入れる為、2022年11月に『一般社団法人nekonote』として設立しました。

 

その第一歩として保護猫シェルター『ねこのて』は、ご近所の方々にも協力いただき、建設を進めております。

 

 

 

 

 

 

 

※各関係者様の情報保護のため個人情報を一部処理させていただいております。

 

一般の方や個人で保護活動している方からご相談を受け、行き場のない猫を保護したりTNR活動や、譲渡会を企画開催し保護猫の里親探しを行なっています。

 

また、猫の保護や飼育に関するアドバイス、病気やケガのケアの仕方など獣医師指示のもと勉強会も行っております。

 

 

 

2023年7月現在 これまで保護してきた猫たちの数は150匹を越えております。

また、そのうち、譲渡に成功した猫達は60匹を越えております。

現在、第一シェルターが正式にOPENしたら、80匹の受入が可能になります。

 

 

 

 

メンバーが運営するショップオリジナルの猫グッズや雑貨は毎回売り切れてしまうほどの大盛況で、売上の一部は保護活動費に充てさせていただいております。

みなさまのご支援のおかげでこの活動を継続することができております。

 

 

 

このプロジェクト準備中に緊急保護した猫ちゃん達とその後をご紹介します。

 

Twitterでは保護猫の日々をアップロードしています。  

↓↓↓

 

 

 

 

①一般社団法人の猫達はどのような経緯で保護されているのですか?

 

いくつかのパターンがあります。具体的には、ホームページから餌やりの方から問い合わせがあり保護したり、イベント先のポスターを見て相談を受けて保護したり、怪我や病気をしている子を見つけて数日観察して保護したり、他の個人活動家さんから相談を受けて保護したりすることがあります。

 

②保護された猫達の健康状態はどのように管理されているのですか?

 

保護猫は、ご飯の量や尿・ウンチの状態をチェックし、少しでも異変があれば提携している熊本市中央動物病院に相談して受診させます。保護したばかりの猫については、獣医師の診断・指示に従ってケージやお部屋で他の猫とは隔離し、触れ合わないようにしています。血液検査などで異常がない子は他の子と一緒にお部屋で生活させています。あまり人馴れしていない子は必要に応じてケージで飼育しています。

 

③譲渡会を行っていますが、譲渡における条件を教えてください。

 

・完全室内で飼育すること。

・脱走対策をすること。

・終生飼育すること。

・年一回のワクチン接種をすること。

・不妊手術を受けること。

・適正な飼育環境を整えること。

 

④支援金がちゃんと猫達へ還元されるか心配です。クラウドファンディング終了後、資金の使い道の報告はいただけますか?またはHPなどで開示していただけますか?

 

資金の使い道報告は致します!HPなどに掲載して公開します。

 

⑤なぜ保護猫達を譲渡するのにお金がかかるのですか?

 

保護してから里親さんに譲渡するまで病院への通院費や健康チェックなどの医療費、フード代やトイレ用品代などがかかります。お世話にかかった費用の一部をご負担いただいています。

 

⑥犬は保護していただけますか?

 

保護のお手伝いはできますが別団体へのご紹介となる場合があります。ご了承ください。

 

⑦完成したシェルターへの訪問や現地でのボランティア参加はできますか?

 

訪問もボランティアも可能ですが住所は防犯上の理由から非公開とさせていただきます。訪問の際は事前にご予約をお願いします。ボランティアに参加するには条件がありますので、了承していただけましたらぜひお願いします。

 

⑧クラウドファンディング終了後、継続的な支援をしたい場合はどのようにすればよいですか?

 

ホームページに通常寄付や会員サポート(毎月寄付)をコンテンツとして設置しています。

ご支援はHPから継続的な支援が可能です。

 

⑨施設の住所は公開されますか?

 

施設の住所は防犯上の理由から非公開とさせていただきます。また、施設に猫や犬などを無断で捨てられないようにするためや、心ない誹謗中傷や嫌がらせを受けないためにも、シェルターで働くスタッフやボランティアさんの安全を守るためです。シェルターは猫達の最後の砦であり処分施設ではありません。ご理解のほど、お願い申し上げます。ご支援いただきましたサポーター様の見学は、事前予約にて個別に承ります。

 

⑩インターネットやパソコンでの支援が難しい場合、どのようにすれば支援できますか?

 

以下の「こちら」をクリックしていただき、フォームに沿って入力を進めてください。

 

 

 

 

 

私は生まれつき動物好きでしたが、中でも猫には特別な想いがありました。

 

猫の優しさや愛らしさに心を奪われていた私は、ある日、運命的な出会いをしました。

 

散歩道で見つけたのは、小さな猫で皮膚が剥がれて血だらけになっているのに、人間に対して恐怖や憎しみを感じていないようでした。むしろ、餌をくれると期待して甘えてきました。

私はその瞬間、この猫を助けなければならないと強く思いました。

 

しかし、どうすればいいのかわからず、インターネットで調べて保護団体に連絡してみましたがどこも手一杯で受け入れてくれるところはありませんでした。

 

私達は自分の無力さに涙し、この猫がこんな目に遭っているのは人間のせいだと思いました。

 

人間の都合で捨てられたり虐待された猫たちがどれだけ苦しんでいるのだろうと思い、このままではいられずこの子だけでなく、他の猫たちも救ってあげたいと思いました。

年齢や健康状態に関係なく、全ての猫たちに幸せになってほしい。そうして私はたくさんの猫たちを守るために決意を固めました。

 

活動当初は周りから理解されずに苦労しましたが、猫たちのために必要なことは何かを考えて行動しました。殺処分ゼロを目指して不妊手術や里親探しなどの活動を行うためには、安全で快適な場所が必要だと思いました。

 

そこで保護猫シェルター『ねこのて』を作ることを決め個人ではなく同じ想いを持つ仲間と一緒に設立した「一般社団法人nekonote」です。

 

私達は個人で悩んでいる方々とも協力しながら、地域猫活動の輪を熊本より発信し広げていきたいと考えています。

 

そして今回のクラウドファンディングでは資金調達だけでなく、日本のペット業界の現状を多くの人に知ってもらうことも目的です。殺処分ゼロを一緒に目指してくださる皆様と、この機会につながれば幸いです。

 

ご支援の程、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

※SNS画像は代表の喰田のTwitterより引用「twitterより許諾を得て掲載しています」

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

皆様から頂いたご支援は、すべてシェルター建設費や保護猫活動費に充てさせていただきます。

私たちは皆様の想いを必ず形にしたいと思っています。

 

これからも一般社団法人nekonoteと保護猫たちをどうぞよろしくお願いします。

 

私たちは皆様からのご支援に応えるべく、日々保護猫活動に励んでいます。

シェルター建設の進捗や保護猫たちの様子は、SNSで随時お知らせしています。

 

ぜひチェックしてみてください。

 

目標達成に向けて、どうか引き続きご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

団体理事 蘇鉄マホ 

代表 喰田未亜(すみパン)

 

プロジェクト実行責任者:
蘇鉄マホ(一般社団法人nekonote)
プロジェクト実施完了日:
2024年2月22日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

保護猫シェルターを完成させます。許認可取得にあたって必要な内装の改修、及び追加的な防音防臭対策、そして重症猫専用部屋(酸素室)の設置に係る費用にあてます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
動物取扱業取得に向けて申請を進めてきましたが、内装で不備指摘を受けたため、本プロジェクトでのご支援金を使用させていただき、改修後に改めて申請予定となっております。時期的目処は2024年7月31日となっております。(2023年12月1日現在)

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リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール|3千円

感謝のメール|3千円

・感謝のメールをお届けします

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てを建設費に充てさせていただきます

支援者
356人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


マカロンカレンダー

マカロンカレンダー

マカロンカレンダー 2024年1月〜12月

支援者
162人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000+システム利用料


感謝のメール|1万円

感謝のメール|1万円

・感謝のメールをお届けします

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てを建設費に充てさせていただきます

支援者
155人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

10,000+システム利用料


猫ヘルプ手帳|1万円

猫ヘルプ手帳|1万円

・猫ヘルプ手帳
考案者:オキエイコ様(イラストレーター)
オキエイコ様のX(旧Twitter)はこちら↓
https://twitter.com/oki_soroe?s=11&t=OOdaaKU7_-12me02luilTw

「もしも外出中に事故に遭って家に帰れなくなったら。災害に巻き込まれて連絡も取れないまま家を何日も開けることになったら。その時、家の猫はどうなっちゃうんだろう。」

ねこヘルプ手帳はそんな声から生まれた、家猫を守るための手帳です。

※デザインは変更になる可能性がございます

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

支援者
51人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

30,000+システム利用料


猫ちゃんマグカップ|3万円

猫ちゃんマグカップ|3万円

・特製マグカップ(非売品)
※デザインは変更になる可能性がございます

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

30,000+システム利用料


写真コース|3万円

写真コース|3万円

・保護猫のお写真5枚
・感謝のメール

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てを建設費に充てさせていただきます

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

50,000+システム利用料


ねこのてオリジナルTシャツ|5万円

ねこのてオリジナルTシャツ|5万円

・ねこのてオリジナルTシャツ(非売品)
※コットン素材
※サイズ展開:S / M / L / XL/ XXLよりお選びください
※デザインは変更になる可能性がございます

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

50,000+システム利用料


写真コース|5万円

写真コース|5万円

・保護猫のお写真10枚
・感謝のメール

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てを建設費に充てさせていただきます

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

100,000+システム利用料


写真コース|10万円

写真コース|10万円

・保護猫のお写真15枚
・感謝のメール

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てを建設費に充てさせていただきます

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

300,000+システム利用料


HPお名前掲載コース|30万円

HPお名前掲載コース|30万円

・感謝のメール
・HPへのお名前掲載(希望制)

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てを建設費に充てさせていただきます

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

1,000,000+システム利用料


猫ちゃん命名権+写真コース|100万円

猫ちゃん命名権+写真コース|100万円

・保護猫のお名前を決める権利とお写真
・HPへのお名前掲載(希望制)
・感謝のメール

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てを建設費に充てさせていただきます

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年5月

2,000,000+システム利用料


シェルター完成動画コース|200万円

シェルター完成動画コース|200万円

・シェルター完成後の特別動画をお届け
・HPへのお名前掲載(希望制)

==
※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てを建設費に充てさせていただきます

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年11月

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