8月19日~20日にかけて、山都町丸山ハイランドで、アスリートキャンプがありました。アスリート、ファミリー、コーチなど総勢45名の参加。大自然の中で様々な活動を楽しみました。

1日目は、昆虫採集。琉球大学農学部教授の立田先生が、熊本出身の大学の教え子さん、藤本さんとともに、丸山に生息する虫や生き物について詳しく教えてくださいました。
アスリートたちが生き生きと、山や草原を散策しながら網を持って虫を捕まえている姿が印象的でした。
最初はおそるおそる触っていたアスリートもいましたが、後半はもう平気です。キリギリスは、雄雌も見分けられるようになり、虫かごに入れて持ちかえっていました。
夜はバーベキューに舌鼓。みんなすごい食欲でした。

そして、日も沈んできた時間からは、参加者みんなで発表会をしました。御船ブランチ前田拓海君のアスリートストーリー発表からはじまり、アスリート、ファミリー、野々島学園から参加していただいた土井先生たちも、自分の頑張っていることや仕事のこと、将来のことなどを伝え合いました。スペシャルでの活動を通して、自信を持って自分の生活をつくっていくきっかけに少しでもなればと思います。

最後はみんなで歌を歌い、満天の星空の下で花火をして楽しみました。

2日目は丸山の農園での農作業。班に別れてブルーベリーの収穫をしました。紫に色づいた実をひと粒ひと粒収穫。暑い中でしたが、やり方が分かるとみんなすごい集中力です。よく頑張りました。ちょうど北九州から来られていたパン屋さんが、丸山で収穫したブルーベリーを使ったパンの試供品を持ってこられていました。
畑仕事のあとは、歯科衛生士の方が、アスリートたちの歯磨き指導をしてくださいました。
盛りだくさんの2日間でしたが、自然を満喫して、なかまの絆を深めることができました。
更にアスリート会の活動が活発になることが見えてきたキャンプでした。