スキンヘッドになった女性と共に。生きるを伝える写真展を開催へ

スキンヘッドになった女性と共に。生きるを伝える写真展を開催へ

支援総額

2,382,000

目標金額 1,200,000円

支援者
257人
募集終了日
2018年4月6日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

 

皆様のおかげで、第一目標達成いたしました!

次の目標は写真展を全国へ!

 

スタートから4日間で127人というたくさんの皆さまのご支援をいただき、目標金額を達成することができました!ご支援をいただきましたみなさま、情報を拡散、シェアいただいたみなさま、本当にありがとうございます!

 

すでに大阪、熊本、沖縄、名古屋、岐阜、札幌、東京などたくさんの方から、『こちらでも開催してほしい!』とのお声を頂いていて、本当に本当に胸がいっぱいです。


だから私は、もっとがんばることにしました!ゴールの4月6日までには、まだいっぱい時間があります。47道府県全ての場所で、写真展を開催したいと思っています! そのために、 600万という次の大きな目標達成を目指し前に進んでいきます。

 

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なぜ 600万 必要なのかと言うと、

1県あたり、運送費などで約10万円かかります。

 

10万円× 47県で 約470万円

福井県での開催120万円(第一目標) と合わせて 約600万が必要になります。

 

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皆さんの応援のおかげで、病と共に生きる方々に生きる希望を届けたり、自分を大切にしよう!とわくわくした気持ちで日々を過ごす方が増えていくと信じています!


是非、あなたの町で『生きるを伝える写真展』を開催させてください!よろしくお願いします!

 

残り41日間、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願い致します。

 

2018.2.24

髙橋 絵麻

 

 

 

はじめまして、高橋絵麻です。

まずは、動画をご覧ください。

 

乳がんは自分で発見できる癌です。

 

2015年10月に右乳がんステージ3aと告知を受けました。その2ヶ月後には「しこり触ってキャンペーン」をスタート。手術までの約半年間で約250人がキャンペーンに参加しました。

 

 

生きる。を伝える写真展 開催へ

 

こんにちは!高橋絵麻と言います。福井県坂井市在住の36歳です。

職業はヨガのインストラクター。同い年の夫と2歳と7歳の娘の育児に毎日奮闘する、普通のお母さんでもあります。

私は2015年10月にステージ3Aの右乳がんと診断されました。手術までに約半年間、抗がん剤とホルモン療法を行い、翌年5月12日に全摘出手術と皮膚移植を行いました。

 

今回、私は写真展を開催しようと思い、クラウドファンディングに挑戦します。

病で治療を続けている方々に、希望の光を届けていきたいと思っています。
 

サバイバーの方には、
“あなただけじゃないよ、みんなで一緒に越えていこう”
“一人で抱え込まなくていいよ、どんな想いもシェアしながら生きていこう”

というメッセージを。

罹患前の方には、
“この病気はごく近いところにいるということ”
“自分のことを後回しにしないで、もっと自分に素直に生きてほしい”
“人生をめいっぱい楽しんでほしいということ”

というメッセージを。

それぞれの『生きる』の形を通して、自分の『生きるとは何か?』を感じてほしい。

ありのままって美しい!それぞれの立場の方に安心感を伝えたい。


これまでたくさんのスキンヘッドの方にお会いしましたが、ありのままの美しさをいつも感じます。写真にのこすことで、自分を受け入れられる一つのきっかけになってくれたら。。そして、罹患前の方には、こんなにも元気で美しく生きられるんだと安心感を持ってもらいたいと思っています。応援を、そしてあたたかなご支援をよろしくお願いします。

 

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□写真展内容:生きるを伝える写真展

□資金使用内訳:写真展で使用する写真の撮影費,パネル代を調達資金から捻出

□写真展開催時期:2018年5月~6月の間に20日間開催

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告知から1 ヶ月:目の前にぶら下がる死の恐怖。

 

異変を感じたのは、次女の出産を1ヶ月後に控えた2015年5月のことです。右胸に痛さを伴う腫れものができました。


次女を抱きながら診断結果を聞きました。「癌かもしれない」ネットであれこれ調べていて、もうどうあっても受け入れるしかないと頭ではわかっていても、本当にその事実を突きつけられた時は頭がパニックになっていました。

診察室を出ると看護師さんが「大丈夫?」と言いながらそっと背中に手を置いてくれました。そこで一気に感情が溢れました。涙が止まらなかった。

子供や主人、両親やお友達。大切な人たちと離れなきゃいけないかもしれない。
私はいつまで生きられるんだろう。子供の成長はいつまで見られるんだろう。
私が死んだら主人は、子供たちは、それをどう受け止めるんだろう。


目の前にいきなり死がぶら下がり、治療やこれからのこと、先の不安に心が押しつぶされていきそうでした。

 

 

副作用と、決意。:カミングアウト

 
抗がん剤治療を初めた直後から、辛い副作用が容赦なく襲ってきました。止まない頭皮痛、立っている事も難しいほどの吐き気や眩暈。心も落ち込み、「歯磨き」と思ってから「しなきゃ」と立ち上がるまで30分もかかりました。髪は抜け落ち、何もかもスッキリしたいと耐えられず頭を丸めました。

最初はウィッグを購入しました。でも私の場合は副作用の頭痛がひどく、1時間被っているのがやっとでした。

病気のことを隠せば隠すほどかえって辛くなりました。まだまだ子供は小さく、公園でのママ友に会った時の何気ない子どもの成長話。「私は見れないのかもしれない」そんなことが頭をよぎり、人知れず泣いたことも一度や二度ではありませんでした。髪型が変わったことで、周りからどう見られてるだろう。。。どんどん表情が暗くなり、それは自分だけでなく、少なからず主人や子ども、家族にも影響していったと思います。

耐えきれず、告知されて1ヶ月半が経った頃、周りに話そう!決めました。
私の心を自分で守るため。そして子どもと主人のことも守るため。
更に私のように妊娠授乳期で見逃されている人が少しでも減ることを願って。

でも、「私、がん患者なんです」と個別で話していくのは、自分にも相手にも相当なストレスになるし、、、色々考えて、自ら明るく発信することにしたんです。その方法が「しこり触ってねキャンペーン」でした。

 

 

カミングアウトは生きる力へ:しこりに触れて欲しい、知って欲しい。

 ​
カミングアウトしてからたくさんの応援をいただきました。もともと人と話すのは大好き。見た目を気にせずに話をできることで、私は「生きる力」を取り戻していきました。

手術までの約半年間、私は活動を続けました。支援センターやヨガの教室、お話会などに積極的に顔を出し、しこりに触れてもらいました。

 

これまでしこりに触っていただいたのは約250人。キャンペーンでじぶんのおっぱいを触るようになり、検診に行った方、乳がんがわかった方、話を聞いて自分をもっと大切にしようと人生の転機になった方、乳がんである自分をやっと受け入れられたとご連絡いただいた方、様々いらっしゃいます。


また、しこりを触ってもらいながら「自分を大切にして欲しい。もっと自分を知って人生を楽しんで欲しい」そういうメッセージを伝えてきました。
フェイスブックにもメッセージ動画をUPし、さらに自分のこと、病気のこと、家族のことを包み隠さず書きました。

全摘手術を受け、もう「しこり触ってねキャンペーン」はできません。でもこれからも生きるを伝える活動は続けていきたい。たくさんの方に伝えられる私なりの方法はなんだろう。。色々考え行き着いた先が、この写真展開催でした。

 

 

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もう一つのきっかけ。:友人の一言の衝撃

 
ずっと写真展をやりたいと考えていました。
私は写真の持つ力に支えられてここまできた気がします。

どういう形が一番伝わるんだろう。。。
あれこれ考えて、ここにたどり着きました。

でもなんで髪の毛を失ったスキンヘッドの女性に絞ったかというと、、、
きっかけは昨年亡くなった乳がんのお友達が言ったことでした。


「主人からは僕の前でウィッグを脱がないでと言われてるんです。。。ウィッグは脱げないんです。娘も小学生でお友達に言われたりするだろうし、主人からも僕の前ではウィッグ脱がないでと言われて。」


そんな彼女はなんだかいつも申し訳なさそうにしていて、夏でもウィッグに帽子でした。

初めて聞いた時は、正直、え!?っと思ったんです。

でも自分を置いて逝ってしまうかもしれないパートナー。
小学生の娘を自分1人で育てていくかもしれない不安。
それを直視できなかったのかなと、支える側の辛さも垣間見えた気がしました。

 

キャンペーンから写真展へ:プロジェクト詳細

 

 

□写真展内容:生きるを伝える写真展

□資金使用内訳:写真展で使用する写真の撮影費, パネル代を調達資金から捻出する

□写真展開催時期:2018年5月26日~6月10日(開催決定!)

 

 

  

 

 

写真展とその後の未来の話。:オープンな社会を目指して

 


病気に対してのイメージを和らげたい。
オープンな世の中を作り、治療以外の余計な負担を減らしたい。

これまで治療を続けながらも、いろいろなことをしてきました。
北陸は主要都市と違って、まだまだ閉鎖的な雰囲気が残る土地。
なかなか私のような若い世代のサバイバーと直接繋がる場所が少なかったんです。

だから出入り自由の非公開サークル『I am』を作りました。
(共通点は病とともに生きていること。どんな病の方も入れるFacebook上のサークルで、福井では1、2月に一度ランチ会などを開いています。)

その活動に加え、いま力をいれているがん教育などの発信を地道に続け、だいぶこの福井でも、病気に対する理解や、オープンにすることへの不安感を和らげられてきた気がします。それでもまだまだこれからです。今回は写真の力と共に、見る方の『生きる力』を引き出していきたい。

 

 

たくさん坊主の女性を見ていたら。


たくさん坊主の女性を見ていたら、
受け容れる気持ちも少しは持てたのかもしれない。
そしたらありのままでいられる安心感を感じて、
もう少し楽にお家で生活出来たのかな。
(実際は出来ていたのかもしれないし、私の勝手な解釈も入ってると思います。)

そんな気持ちから、スキンヘッドの女性の写真展を開催したいと強く思ったんです。

公表してからさまざまな方と繋がりあうことが出来ました。
抗がん剤の副作用の脱毛だけでなく、多発性脱毛症や抜毛症でスキンヘッドになる女性。先天性で全身の毛がない美しい女性。
皆さん自身を受け入れ輝いていました。新しいおしゃれを楽しみ、前を向き、そこにはまだ知らなかった世界がありました。

そして彼女たちもまた、いきなり病にかかり、見た目の問題から心が苦しかった時期があったということを知りました。

がん患者だけでなく、そうした病で髪の毛がなくなり不安を抱えた方がどれだけこの世界にいるんだろう。

多分全体で見たら少数派(マイノリティ)だと思います。
でも、こちら側になる可能性は全ての方が持っています。
だからこそ人々への理解を深め、社会の病気に対する偏見や差別を解消し、距離をなくしてゆけたら。理解のある世界に変化していけたら。。。

私はこの写真展で、

ありのままで生きる素晴らしさ
それぞれの生きるの形を

たくさんの方に見てもらいたいと思っています。

 

どうぞ応援をお願い致します。

 

 

 

 

NEW リターン追加!

 

 

今回はプロジェクトのご支援を応援してくださる方が、リターン用に新しく作ってくださり、格安提供して下さいます!

 

 

【ブランド】

 

and levenslicht (アンド リーベンスリヒト)

 

デザインコンセプトの一つ

exirregulation is the regulation.   

exregulation is the irregulation.

 

規則性(regulation)のあるメンズ服に若干の不規則性(irreguraion)を付加させたデザインが特徴

 

BLOG

http://lvnslcht.blogspot.jp/

 

 

【Tシャツについて】

 

素材は“マハラニ®️”という、インド南部デカン地方で採取される

希少な綿を採用しました。

なめらかで上品な表面感でありながら、

Tシャツらしい張り感のある素晴らしい素材です。

 

カラーはシンプルなオフホワイトの無地。

 

ボディはAラインで、着丈はやや長め、

ネックは浅すぎず深すぎないラウンドに設計されています。

 

ブランドはメンズですが、

シンプルな無地のラウンドネックですので、

ユニセックスでご着用頂けます。

 

今回、高橋さんの取り組みに賛同してくださった株式会社ベスト工房様からスペシャルなプレゼント。

 

ベスト工房で抽出されたシルク液と近畿大学が抽出したブリのコラーゲンを

国内トップクラスの技術で、製品に含浸、

「シルクコラーゲン加工」を施し、更に贅沢な素材になりました。

 

株式会社ベスト工房

https://www.best-kobo.co.jp/

 

cotton 100%

made  in JAPAN

 

【プロフィール】

Designer : SECRET DESINER

 

1979年 福井県出身

2001年 大学卒業後に東京文化服装学院に進学

2003年 文化服装学院デザイン専攻卒業

 

卒業後はメンズシャツカンパニーや東京コレクションブランドにて

企画デザイン業務に従事

2009年 福井県の繊維カンパニーにて市場調査業務やサンプル製作、

企画や現場業務に従事

2017年 自身の夢、目標でもあったブランド業務をスタートさせる

 

【撮影協力】

 

ビアンモア

http://www.bienmore.jp/

 

 

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追加リターンのご説明:3種類のハーブティーをセット


【WWH HERB TEA】

満月のように輝き、新月のように美しく。
ありのままの美しさを引き出す、女性のためのハーブティー。3種類の全てに、女性に好まれるシャクヤクの花をブレンドしています。その日の気分や悩み、目的に合わせて選んでください。
  
【FULL MOON】

満たされるよろこび

シャクヤク花、ジンジャー、シナモン、エキナセア、レモンバーベナ
-----
ほっこりしたい時は、スパイシーなハーブティーでホッとひと息。エネルギーが強く、自然のパワーを取り込みやすい満月をイメージしました。おやすみ前のひとときに、ゆったりと落ち着いた気分を味わって。
内容量:約2.7g×5袋(ティーバッグ)
 

 
【NEW MOON】

新しいはじまり

シャクヤク花、ローズマリー、レモンバーベナ、レモンピール
-----
もやもや気分をすっきりしたい時に。ひらめきをもたらす「海のしずく」と呼ばれるローズマリーをブレンド。直感が冴える新月に最適な一杯です。毎日をキラキラと過ごしたい、そんな女性を応援します。
内容量:約1.8g×5袋(ティーバッグ)
 
 
【HALF MOON】

ありのままの美しさ

シャクヤク花、レモンバーム、コモンタイム、ハイビスカス、ローズヒップ
-----
色鮮やかなピンク色のホットティーで、ゆるやかな時間をどうぞ。美の神『ヒビス』を語源に持つハイビスカスと美容を応援するローズヒップが、女性のありのままの美しさを引き出します。
内容量:約3.4g×5袋(ティーバッグ)
 
各1,000円(税別)
商品について詳しくはWWH公式webサイトをご覧ください!

 

http://e-yumefarm.jp/wwh/

【掲載記事】

http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2018030502000197.htm

 

 

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プロフィール

2015年10月に右乳がん、ステージ3aと告知。 半年間抗がん剤治療とホルモン療法を併用後、翌年5月に全摘手術を受ける。 術後、放射線を25回。現在はホルモン療法と経口摂取の抗がん剤を服用中。 告知された約2ヶ月後に「勝手にしこり触ってキャンペーン」をスタート。 手術までに約250人の方がしこりに触ってくださいました。 生きるを伝えるお話会を福井県内だけでなく、横浜や名古屋など各地で開催。 yogaを教える傍ら、ピンクリボン活動やがん教育授業なども行なっています。 病と共に楽に生きていくサークル「I am」(女性限定)も作りました!

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リターン

3,000


【写真展をみんなで応援コース!】Thanksメール

【写真展をみんなで応援コース!】Thanksメール

・心を込めたサンクスメール
(応援したいけど、リターンはいらない!そんな方のためにご用意しました!是非写真展にいらしてください!)

申込数
112
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年4月

5,000


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・心を込めたサンクスメール
(応援したいけど、リターンはいらない!そんな方のためにご用意しました!是非写真展にいらしてください!)

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年4月

3,000


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・心を込めたサンクスメール
(応援したいけど、リターンはいらない!そんな方のためにご用意しました!是非写真展にいらしてください!)

申込数
112
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年4月

5,000


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・心を込めたサンクスメール
(応援したいけど、リターンはいらない!そんな方のためにご用意しました!是非写真展にいらしてください!)

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年4月
1 ~ 1/ 17

プロフィール

2015年10月に右乳がん、ステージ3aと告知。 半年間抗がん剤治療とホルモン療法を併用後、翌年5月に全摘手術を受ける。 術後、放射線を25回。現在はホルモン療法と経口摂取の抗がん剤を服用中。 告知された約2ヶ月後に「勝手にしこり触ってキャンペーン」をスタート。 手術までに約250人の方がしこりに触ってくださいました。 生きるを伝えるお話会を福井県内だけでなく、横浜や名古屋など各地で開催。 yogaを教える傍ら、ピンクリボン活動やがん教育授業なども行なっています。 病と共に楽に生きていくサークル「I am」(女性限定)も作りました!

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