プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

多くの皆さまのご支援ご協力により、おかげさまで、本日、目標金額の300万円を達成することができました。この夏、ウランバートルに初めてとなる本物の土俵を贈ることができます!

 

費用は、土俵作製業者の渡航費、宿泊費をはじめ、現地での機材レンタル代、人件費、材料費に充当させていただきます。

 

そして、今回のプロジェクトで断念せざるを得ないと思っていた、観客席の設置費用【100万円】をネクストゴールに設定させていただきました。

 

「多くの人たちが観戦できるようにしてほしい」という横綱のご要望もあり、今回土俵を作る敷地のくぼみを利用して、階段式の観客席を設置したいと考えております。

 

設置する観客席のイメージです

 

残された期限はわずかではありますが、日本の伝統文化である相撲の土俵を、多くのモンゴル国民に観戦していただける環境を整えたいと考えておりますので、何とぞ、ご賛同いただき、引き続きご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2017年7月11日
ウランバートルに土俵を贈る会 杉村秀之

 

 

モンゴルに本物の土俵を贈る!この壮大なプロジェクトは、友好交流都市のために!という想いから始まり、横綱の協力で実現に向かって進んでいます。

 

はじめまして、杉村秀之と申します。私が住み暮らす宮崎県都城市は、1999年にモンゴルの首都ウランバートル市と友好交流都市を締結しています。私は27歳で青年会議所(JC)に入会以来、都城のみならず九州中・日本中を駆け回り、地域活性化や人材育成の事業に数多く携わってきました。そして40歳となったJCラストの年。JCI ASPAC(アジア太平洋地域会議)が初めてウランバートルで開催されることもあり、せっかくなら二国の発展につながる“おもしろいこと”ができないかと模索していたところ、昨年末の大相撲・都城巡業で横綱とお話しをする機会がございました。

 

モンゴルといえば相撲をイメージする方が多いのではないでしょうか。にもかかわらず、これまで多くの力士を輩出しているモンゴルには、本物の土俵がないことを知りました。モンゴル相撲連盟の会長をつとめる横綱と意気投合し、「ないのであれば作りましょう」と、今年3月に有志数名と『ウランバートルに土俵を贈る会』を発足しました。


現在、横綱のスケジュールに合わせ、7月下旬の完成に向けて準備を進めていますが、横綱や現地の人たちが喜ぶ、原寸大の立派なものを作りたいとの思いがあるため、徐々に予算が膨らみ、現在の見込みでは300万円以上の費用がかかってしまいます。限られた時間のなか、皆様のご支援をいただき、何とか“資金の壁”を打破して、実現にこぎつけたいと考えております。

 

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3月場所中の大阪にて打ち合わせ。昨年末以来の再会

 

モンゴルは相撲が盛んなイメージですが、本物の土俵がないんです!

 

相撲が盛んなイメージがありますが、日本の力士をめざす子どもたちは、レスリングのマットのような土俵で練習や試合をしています。そして、同時中継される日本の大相撲を、彼らはかじりついて観ています。子どもたちに限らず、ウランバートル市民のほとんどが大相撲ファンで、私が漢字で書いたモンゴル出身以外のしこ名も読めるほどでした。

 

一方で、日本の全国各地で開かれているJC主催の「わんぱく相撲」もすべてが本物の土俵でできるわけではありません。そのため、予選を勝ち上がり、両国国技館の土俵を見た多くの子どもたちは、感動で目をキラキラさせています。同じような感動をモンゴルの子どもたちにも体験させてあげることができれば、、、

 

だから、土俵を贈りたい!

 

もし、モンゴルに土俵を贈ることができれば、

 

もっと日本のファンが拡大するだろう

日本とモンゴルの子どもたちの交流が増えるだろう

横綱もモンゴルへの恩返しになるだろう

 

そんなことを考える度に、必ず実現しなければならないとの思いが強くなっていきました。

 

現地モンゴルの子どもたちと

 

とはいえ、ここまでの過程も平坦なものではありませんでした。

 

昨年末の都城巡業で横綱とのご縁をいただいて以来、実現に向けて動いてきたこのプロジェクトですが、ここまでくる過程も平坦なものではありませんでした。資金の問題だけではなく、土俵の作り方も一筋縄ではいきません。一般的に土俵で使われる「荒木田土」を国際輸送するには一ヶ月ほどかかり、検疫をクリアできるかも不透明。そこで、現地に土俵に適した土があるのか?人員や機材を確保できるのか?現地調査を終え、あらゆるパターンを想定しながら、準備を進めています。

 

完成イメージ図(加工編集:宮崎県立都城工業高等学校インテリア科)

 

世界中に相撲を普及させたい!そう考える横綱に、このプロジェクトの意義を再認識しました。

 

このようなさまざまな苦労が存在しながらも、ここまで突き進んでくることができました。それを強力に後押ししてくれたのは、横綱であり、彼の言葉です。

 

今回土俵を設置する場所は、チンギス・ハーン国際空港近くにある、国内最大のトヨタ正規販売店「ムンフハダトヨタ」の敷地内で、ほとんどのモンゴル国民が知っている場所。なかなか贈り先が決まらない中、このような場所に設置できることになったのも、その土地が横綱の所有地だったからです。

 

横綱とお話しをしていて、日本人以上に日本の未来を考えているのではないか?ということをいつも感じるのです。

 

なぜそこまでしていただけるのか?

白鵬杯の予選とか、レスリングのマットの上でやっているわんぱく相撲がそこでやれたらいいね(5月18日付日刊スポーツより)

横綱自身、日本全国の相撲少年と世界各国の代表たち約1,300名が集う、しこ名を冠にした「白鵬杯」を自費で運営し、今年1月に7回目を開催しました。

 

世界中に相撲を普及させ、相撲道を通した青少年育成を考える横綱の器の広さに感銘を受け、このプロジェクトの意義を再認識しました。

 

朝稽古後に急きょ、横綱と一緒に囲み取材を受けました。

 

二国間の交流と発展も視野に入れた一歩を、この土俵を贈るプロジェクトとともに踏み出していきたい!

 

「都城市とウランバートル市の友好交流」をきっかけに、私自身でも想像ができない、無限の可能性を秘めた壮大なプロジェクトになりつつあります。実現すれば、未来の力士をめざす子どもたちの“聖地”になるかもしれません。都城市は2020年東京オリンピック・パラリンピックでのモンゴル国のホストタウンに登録されました。横綱も3年後の“平和の祭典”での土俵入りを夢に描いており、ウランバートルの土俵に上がったことのある子どもたちが、開会式で横綱と共演を果たすかもしれません。また、横綱が都城入りして母国の選手団を激励に訪れるかもしれません。

 

このプロジェクトが未来を切り拓く一端を担えるのではないかと思うと、ワクワクしてきます。

 

関係各所に相談をしていたところ、在モンゴル日本国大使館より『日本・モンゴル外交関係樹立45周年記念事業』の認定を受けることになりました。土俵ができれば、各種大会や相撲教室を開催するなど、人的・文化的交流を促進し、二国の発展に寄与してまいります。

 

7月下旬の完成に向けて、二国間の架け橋となるこのプロジェクトを皆さまの後押しで、ぜひ実現させていただき、ともに未来に向けて新たな一歩を踏み出していきたいと考えております。何とぞ、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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日本モンゴル外交関係樹立45周年記念事業に認定されました

 

◇◆◇リターンのご紹介◇◆◇

▶オリジナル手ぬぐい

横綱が10年前の横綱昇進伝達式の口上で述べた四字熟語「精神一到」を記した本プロジェクト限定のオリジナル手ぬぐいです。

 

▶横綱の直筆サイン入り!オリジナルTシャツ ★各色100枚限定★

横綱もお気に入りとなった、本プロジェクト限定のオリジナルTシャツ。記念を祝して友好交流都市「都城とウランバートル」の文字を入れています。

※横綱の直筆サイン入り!!

※各色100枚限定!シリアルナンバー入り!!

 

▶報告会&完成記念パーティーへご招待します

2017年12月上旬に開催する報告会&完成記念パーティーへご招待いたします。

開催日時:2017年12月上旬

開催場所:宮崎県

※詳細の日程につきましては、別途ご連絡致します

※旅費交通費などはご負担ください

 

▶現地贈呈式へご招待します

モンゴル・ウランバートルにて開催される、贈呈式へご招待いたします。

開催日時:2017年7月下旬

開催場所:チンギス・ハーン国際空港近く、「ムンフハダトヨタ」敷地内

※詳細の日程につきましては、別途ご連絡致します

※旅費交通費などはご負担ください

 

▶現地の設置記念プレートへお名前を記載します。

設置時に設ける記念プレートへお名前を記載させていただきます。モンゴルと日本の架け橋となった証に、あなたのお名前を刻みませんか。

※ご希望者のみとなります。

 

▶現地の土俵を守る養生シートへお名前を記載します。

土俵を保護する養生シートにお名前を記載させていただきます。長く愛されるであろうこの土俵を一緒に守りましょう!

 

▶イベント時に並ぶあなただけのノボリ旗

ご支援いただいた方の個人名、または企業名を記載したノボリ旗。現地で開催される大会やイベント時に掲げさせていただきます!

※写真はイメージです

 


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