講習会 #20
第20回の講習会を、4月6日に開催いたします。 フライヤーでは会場は図書館となっていますが、現状図書館と市民会館の両方を押さえています。月末近くまでにいずれかのキャンセルが可能…
もっと見る支援総額
目標金額 1,300,000円
第20回の講習会を、4月6日に開催いたします。 フライヤーでは会場は図書館となっていますが、現状図書館と市民会館の両方を押さえています。月末近くまでにいずれかのキャンセルが可能…
もっと見る「プロジェクトを公開しました」にもアナログ・コンピューティングの話を書きました。現在、基本的にはデジタル・コンピュータが主流です(多少、分野によります)。それであるのに、アナログ…
もっと見るアルゴリズム (どのように計算するか) とデータ構造 (どのように表現するか) には密接な関係があります。 たとえばソート (並べ替え) を考えてみます。そしてその対象を1次元…
もっと見る現在用意してある課題および課題案25個の内のいくつかは、次のようになっています。本プロジェクトおよび本企画の母体が2年弱で用意し選んだものの一部です。 それらの課題からテキスト…
もっと見るこのプロジェクトの名前は、「理論を体験・理解!子供も大人も参加できるプログラミング講習」となっています。 「理論を体験・理解」の部分については、新着情報の「小道具の準備費と小道…
もっと見る先に、小中あたりにタブレットの導入が行われました。 果たしてこれは先進的な取り組みだったのでしょうか? まず、1999年頃に文科省あるいは外郭団体あるいは学会がPCを取り入れた…
もっと見る先の記事でこう書きました: 2020年からのプログラミング教育の導入においては、文部科学省の文書によれば、少なくとも小学校においてはプログラミングという教科を新たに用意するのではな…
もっと見るこの講習会の主たる目的はなにかをすこし書きます。 まず、プロジェクト本文の見出しにこにょうな図があります。 2020年からのプログラミング教育の導入においては、文部科学…
もっと見るプロジェクト本文の最後の方に、このような予算の計上があります: >小道具の準備費 36,000円 >小道具制作費 120,000円 これについて簡単に説…
もっと見るプロジェクト本文の終わりのところに予算の簡単な計上があります。 そこに人件費も計上していますので、これについて簡単に説明させていただきます。 >協力者 (当日アルバイト)…
もっと見るプロジェクト本文の最後にパソコン用費用として次のように書かれています。 >テキストおよび指導用資料作成用PCおよびディスプレイ購入費 400,000円 これにつ…
もっと見るプロジェクト「理論を体験・理解!子供も大人も参加できるプログラミング講習」を開始しました。 期間は1ヶ月ほどと短いですが、ぜひご支援ください。 なお、このプロジェクトはRe…
もっと見る5,000円
■お礼のお手紙
■ご用意している課題 (案) のリスト
10,000円
■お礼のお手紙
■ご用意している課題 (案) のリスト
■児童・生徒用テキスト、指導用資料の電子データの一部(1章分)
20,000円
■お礼のお手紙
■ご用意している課題 (案) のリスト
■児童・生徒用テキスト、指導用資料の電子データの一部(2章分)
30,000円
■お礼のお手紙
■ご用意している課題 (案) のリスト
■児童・生徒用テキスト、指導用資料の電子データの一部(3章分)
50,000円
■お礼のお手紙
■ご用意している課題 (案) のリスト
■児童・生徒用テキスト、指導用資料全体の電子データ
■テキスト、指導用資料の電子データに、ご支援いただいた企業・団体のお名前 (18pt)、あるいは協賛としてロゴなどを掲載いたします
*ロゴデータをご提供ください(印刷時、最大A7まで)
100,000円
■お礼のお手紙
■ご用意している課題 (案) のリスト
■児童・生徒用テキスト、指導用資料全体の電子データ
■テキスト、指導用資料の電子データに、ご支援いただいた企業・団体のお名前 (20pt)、あるいは協賛としてロゴなどを掲載いたします
*ロゴデータをご提供ください(印刷時、最大A6まで)
■2019年4月〜9月の間に、講演を行ないます (交通費などの実費は別途、日程は要調整)
200,000円
■お礼のお手紙
■ご用意している課題 (案) のリスト
■児童・生徒用テキスト、指導用資料全体の電子データ
■テキスト、指導用資料の電子データに、ご支援いただいた企業・団体のお名前 (24pt)、あるいは協賛としてロゴなどを掲載いたします
*ロゴデータをご提供ください(印刷時、最大A5まで)
■2019年4月〜9月の間に、講演を行ないます (交通費などの実費は別途、日程は要調整)