プロジェクト概要

 

<4月18日追記>

今回みなさまの支援をいただき目標額を達成できましたこと御礼申し上げます。子どもたちが、これから成長していく過程で交流した経験が生かされることを願ってお心を寄せていただいたこと感謝しています。ありがとうございました。

 

第一目標では、5人分の子どもたちの滞在費を賄うことができました。ですが、残りの5人分の滞在費がまだ不足している現状があります。できる限りモンゴルの子どもたちの負担を減らすために、まだ支援を募っています。

 

ネクストゴールで集まった資金も、子どもたちの滞在費に充てさせていただきます。皆様のお力をどうぞお貸しください。よろしくお願い申し上げます。

 

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モンゴルの芸術学校に通う子どもたちを日本に招待し音楽交流会を開くため、滞在費を集めたい!

 

はじめまして。NPO法人モンゴルパートナーシップ研究所(略称モピ)の斎藤生々と申します。私はこれまで、2001年に国立民族学博物館のモンゴル研究者の教授が立ち上げたNPO法人の団体で12年間、日本とモンゴルの子どもたちへ互いの国の文化を学び合う機会を提供してきました。

 

今回のプロジェクトでは、モンゴル国子ども宮殿という芸術学校の子どもたちを日本に招くため2016年6月23日から6月28日までの6日間の滞在費を集めたいと考えています。滞在期間中には、日本の中学校で音楽交流会を開催する予定です。

 

しかし、モンゴルの子どもたちの滞在費が足りていません。日本とモンゴルの子どもたちの実りある交流を目指し、みなさまのお力をお借りできないでしょうか?

 

モンゴル国子ども宮殿の子どもたちの演奏会

 

「モンゴルではクラシック音楽の教育が不十分。日本との音楽交流を通じ、子どもたちのバイオリンを弾く能力、上達したいという気持ちをさらに高めさせたい」

 

モンゴル国子ども宮殿という芸術学校の先生から、モピへある相談がありました。

 

「モンゴルではクラシック音楽の教育が十分なレベルに達していない。日本の子どもたちとの音楽交流を通じ、子どもたちのバイオリンを弾く能力、上達したいという気持ちをさらに高めさせたい」

 

これまでモピは、モンゴルの文化を日本の子どもたちへ伝える特別授業を開講し、モンゴルへは13年間を通じモンゴル草原にある約600の学校に1552枚の黒板を届けるプロジェクトを行った経験があります。その先生の相談を受け、今回は初めての試みとなる日本の学校とモンゴルの学校を繋ぐ橋渡しの役を担うことになりました。

 

そして奈良学園中学校の生徒たちと音楽交流会を行うことが決定しました。

 

モンゴル国子ども宮殿の子どもたちによるクラシック音楽の演奏

 

日本を訪問し、音楽交流会を行うことが決まり、気持ちも高まるモンゴル国子ども宮殿の子どもたち

 

今回、モンゴルから来日する10人の子どもたちは、1958年に設立された、モンゴル国ウランバートル市のモンゴル国子ども宮殿という国立の芸術学校に通っています。日本への渡航が決まり、子どもたちは技術の向上のために猛練習を重ね練習に奮闘しています。

 

「日本に行く」ということが、子どもたちの向上心に繋がっている。それはモンゴルの先生方にとっても私たちにとっても大変嬉しいことです。

 

モンゴル国子ども宮殿の演奏会

 

 

小学生の時にモンゴルの文化に感動した子どもたちへ、さらに「友情」という一生ものの出会いを届けたい。

 

今回の音楽交流会は、5年前にモピのモンゴル体験授業を受けた子どもたちと、モンゴルの子どもたちの交流が目的です。5年前、小学校2年生だった子どもたちは中学1年生になりました。今回のプロジェクトを達成することができたら、5年前にモピのモンゴルの文化を体験した子どもたちと、モンゴルの子どもたちの直接的な交流が実現します。

 

奈良学園小学校の校長先生は「このような交流は学校教育において体験学習をさらに深めることができ、小学生の時にモンゴルの文化を体感した子たちとの交流だからこそとても意味がある会になる」とおっしゃっています。

 

日本語の授業を受ける子どもたち

 

 

しかし、モンゴルでの平均月収は、50,000円と言われている中、渡航費は、子ども一人約80,000円という大きな壁にぶつかりました。

 

今回来日する子どもたちは、約2ヶ月分の生活費という途方もない費用を負担し来日します。なので滞在費まで自己負担ができそうにない現状があります。

 

そこで今回のプロジェクトでは、モンゴルの子どもたちが来日できるよう滞在費を集めています。モンゴルの子どもたちの来日が実現し、両国の子どもたちの音楽技術の向上と異国の地で互いの文化を学び合う者同士の交流を目指し、皆様のご支援をお願いいたします!

 

【目標金額の使用用途】

滞在費:200,000円

手数料(その他含む):50,000円

計・・・250,000円

 

実際に必要な滞在費は50万円なので、差額分はモピが工面する予定です。モピの負担がかなり大きくなりますが、子どもたちの未来には代えられないものがあると信じています。

 

違う国の子どもたちが一つの曲を練習して合奏するという過程で、違う国の文化や景色やにおいなど、お互いに体験し合い、交流を続けていくことで友情をも深めてもらいたいと願っています。子どもたちの未来のために、みなさまのお力添えをお願いいたします。

 

遊牧民の住まい(ゲル風景)

 

★リターンのご紹介★

1)サンクスレター

  モピとモンゴルの子どもたちからお礼のお手紙をお送りいたします。

 

2)ホームページへお名前掲載(希望者のみ)

  モピのホームページにて、お名前を掲載いたします。(希望者のみ)

 

3)音楽交流会の様子がわかる写真をメールで送信

  子どもたちの笑顔を届けるため、音楽会の様子を写真に撮り、メールでお送りいたします。

 

<モンゴルの子どもたちが日本に持ってきてくれるモンゴル製の商品>

(厳寒の国の動物の毛で出来ているのでとても丈夫で暖かいです!)

4)モンゴル製コースター二枚

 

5)モンゴル製ヤギorウマの人形


6)モンゴル製羊orヤクの毛の靴下1枚

 

7)モンゴル製レッグウォーマー (短or長)1枚

 

8)モンゴル製スリッパ1セット

 

9)モンゴル製靴型スリッパ

 

11)モンゴル岩塩100g

 

12)数量限定!モピのモンゴル学習支援事業

(大阪・京都・奈良、滋賀限定)

交通費・イベント開催費・クリーニング代は追加でご用意いただく必要はございません。支援者様のご希望に沿った方法で開催いたします!

 

 

<モンゴルパートナーシップ研究所の紹介>

モピではモンゴルの文化を肌で感じることができるモンゴル学習支援事業を行っています。

 

日本国内では、これまで5年間を通じて関西圏にある小学校を対象にモンゴルの体験学習であるモンゴル学習支援事業(ミニゲルの組み立て、民族衣装の試着、馬頭琴の演奏など)を行ってきました。

 

小学校2年生の3学期にスーホの白い馬というモンゴル民話を国語の授業で習うため、子どもたちは教科書で習ったモンゴルの文化を体験できるととても喜んでくれます。

 

モンゴル学習支援事業後は、「衣装をずーっと着ていたかった」「馬頭琴を始めて見られて、音がだせたことが嬉しかった」「ミニゲルに入れたことが楽しかった」「お話の中で、モンゴルの人たちは、命に感謝して生きていることがわかりすごいと思った」など、子どもたちの真剣な感想文が届きます。先生方からも「ぜひ来年もお願いします」という声が届きます。

 

<モンゴル国子ども宮殿の紹介>

1958年に設立された、モンゴル国ウランバートル市のモンゴル子ども宮殿

モンゴル国子ども宮殿は、学校以外の自由時間に通うことができ、その子どもの才能や興味に基づいて、才能を開花させ、文化、芸術のプログラムを通して教養ある人間を育てる目的で運営されています。

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2016年現在、109名の教職員、30の芸術や外国語のコースがあり、約2100名の子どもたちが通っています。

コースは馬頭琴、ピアノ、バイオリン、モンゴルの民族音楽の楽器(笛、琴、三味線に近い楽器など)、演劇、チェス、絵画、民族舞踊、日本語、英語など子どもたちの興味関心に合わせ様々な内容を学ぶことができます。


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