支援総額
目標金額 25,000,000円
- 支援者
- 1,910人
- 募集終了日
- 2023年6月26日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 11,245,000円
- 支援者
- 983人
- 残り
- 8日

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
- 現在
- 3,372,000円
- 寄付者
- 365人
- 残り
- 38日

緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 1,049,000円
- 寄付者
- 173人
- 残り
- 8日

飼い主のいない犬と猫へ医療費を届ける|ハナプロサポーター

#動物
- 総計
- 711人

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 7,062,000円
- 寄付者
- 736人
- 残り
- 38日

妊娠SOS新宿|孤独な妊娠に寄り添う最後の砦。活動継続にご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 5,387,000円
- 寄付者
- 410人
- 残り
- 4日

クロノス・クァルテットがテリー・ライリー90歳を日本で祝いたい!

#音楽
- 現在
- 3,507,500円
- 寄付者
- 188人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
終了報告を読む
日比谷音楽祭2023へ、たくさんの応援ご支援ありがとうございました!
日比谷音楽祭2023のクラウドファンディングは、6月26日に無事終了いたしました。およそ3ヶ月間にわたる挑戦にご支援応援をいただいた皆さま、改めて本当にありがとうございました。
今年は2,500万円というこれまでよりも大きな目標を掲げての挑戦でしたが、無事に達成することができたのは、関わってくださった全ての皆さまのおかげです。来年以降も日比谷音楽祭の開催を続けていくことができるように。引き続きあたたかいサポートをよろしくお願いいたします。
日比谷音楽祭の理念として、チケットの販売はせず、コンサートやワークショップなどあらゆるコンテンツを「無料」としています。
日比谷音楽祭の“運営資金構成”
あらゆるコンテンツを「無料」としているため、その運営資金は、企業様からの協賛金、行政からの助成金、そしてクラウドファンディングという3つの柱によってまかなわれています。
現在は、協賛金の割合が大きいのですが、協賛金や助成金は社会情勢やさまざまな要因によって大きく変動することがあります。そのため、日比谷音楽祭の活動に賛同してくださる個人の方の支援(クラウドファンディング)の割合がもっと増えれば、より安定的に日比谷音楽祭を開催していくことができるのではないかと考えています。
Music for Children
未来の子どもたちのために、本物の音楽を届けたい
未来を担う子どもたちが音楽に触れ、それぞれの持つ「音楽の芽」を育むことができるように、というのは、日比谷音楽祭の願いでもあります。
子ども向けのワークショップの実施や楽器に触れる機会を提供する他、東京都内の児童福祉施設、児童養護施設等を利用している子どもたちをYAONステージ(日比谷公園大音楽堂)のライブにご招待しています。
子どもたちの中に芽吹いた音楽の芽が、また、日本の音楽文化を作っていく、そんな循環の始まり、その「新しい音楽の循環」の出発点になっているのは、このクラウドファンディングだと思っています。
あなたの支援によって、新たな音楽体験が生まれ、そこに参加した人が、音楽家を目指したり、アーティストのファンになりコンサートに行くようになったり、音楽に携わる仕事を目指す人が増えたり……あなたの支援がより素敵な音楽をつくる/届ける源になり、巡り巡って、豊かな音楽体験となって、あなたの元に戻ってきます。
リターンの多くは、このプロジェクトにご賛同いただいた企業様からご提供いただき、リターンにかかる費用を抑えることができました。ありがとうございました。
このページをご覧いただいている皆さまへ
感染症の拡大防止に伴う様々な規制も緩和され、2019年から4年ぶりに、公園全体を使った日比谷音楽祭が帰ってきます。2月から、第一弾出演者も発表し、各種プログラムの設計やタイムテーブル、出演者の調整など、着々と開催へ向けて準備を進めています。
日比谷音楽祭は、誰もが垣根なく素晴らしい音楽と出会える場として開かれた今までにはない音楽祭でありたいという、日比谷音楽祭の理念として、チケットの販売はせず、コンサートやワークショップなど、あらゆるコンテンツを「無料」としています。そのため、その運営資金は、企業様からご協賛金、行政からの助成金、そしてクラウドファンディングという3つの柱によってまかなわれています。そして、少し特殊な運営方法ではありますが、準備と並行しながら、資金調達として、企業へのご協賛のお願いや助成金の申請、クラウドファンディングへの挑戦をしています。
事前に集まったお金のなかで運営していけばいいのでは、という風に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、支援の入り口を早くに締め切ってしまうのではなく、日比谷音楽祭を楽しんだ後に「支援をしたい」と思ってくださる方のためにもクラウドファンディングの期間を開いていたいと考えているため、毎年、このような時期にクラウドファンディングを実施させていただいています。
予算規模については、守らなければならない一定のラインがあります。まず、日比谷音楽祭がもっとも大切としていることのひとつとして、音楽プロデューサーの亀田誠治実行委員長のキュレーションのもと、無料であっても、最高のアーティストと最高のスタッフとともに、質の高い音楽体験をお届けしたいと考えています。それと同時に、野音と日比谷公園の全体および周辺施設を使った音楽祭として、安全面においても抜かりなく運営をしていく必要があります。決して贅沢ではないけれど、必要なところには、経費をかけていく。そんな運営スタイルを大切にしています。
まず、なぜ、日比谷音楽祭が無料(=フリー)にこだわるのかということからお話させてください。
例えば、チケット代が5,000円のコンサートに家族4人で行こうと思うと、20,000円かかります。小さなお子さんのいるご家族の場合、子どもを連れて行きたくても、興味があるかも最後まで静かに楽しめるのかもわからないし、それであれば費用のこともあるし諦めよう、子どもたちは留守番にしよう、といった判断になることは多々あると思います。
もしそのチケット代が無料であれば、気軽に子どもたちを連れて家族みんなでコンサートに行くことが可能になり、そこで子どもたちが初めて本物の音楽に触れ、子どもにとっても親にとっても、忘れられない音楽体験になるのではないかと日比谷音楽祭は考えています。
また、無料であることで、公園を散歩中にたまたま通りかかった方もライブを観るなど、音楽祭に参加することもできます。
ブースで初めて触れた楽器を始めたという声もこれまで何度かお聞きしました。そして、興味のなかったジャンルの音楽に感動してアーティストのファンになったり、音楽が大切な趣味になる人もいる、そんな小さな循環が少しずつ日比谷音楽祭をきっかけに起こり始めています。
気軽に自由に、誰もが本物の音楽体験ができる場をつくりたいというのが、日比谷音楽祭の想いです。
とくに、未来を担う子どもたちが音楽に触れ、それぞれの持つ「音楽の芽」を育むことができるように、というのは日比谷音楽祭の願いでもあります。子ども向けのワークショップの実施や楽器に触れる機会を提供する他、東京都内の児童福祉施設、児童養護施設等を利用している子どもたちをYAONステージ(日比谷公園大音楽堂)のライブにご招待しています。子どもたちの中に芽吹いた音楽の芽が、また、日本の音楽文化をつくっていく、そんな循環の始まり、その「新しい音楽の循環」の出発点になっているのは、このクラウドファンディングだと思っています。
現在、運営資金の資金源として、協賛金が圧倒的に多く、次いで助成金、そしてクラウドファンディングという順番になっています。
今年もありがたいことに多くの企業様にご協賛をいただいておりますが、協賛金や助成金は社会情勢やさまざまな要因によって大きく変動するということを、このコロナ禍において、私たちは体験しました。そして、資金源の中で一番割合としては大きくなかったクラウドファンディングですが、この割合がもっと増えれば、より安定的に日比谷音楽祭を開催していくことができるのではないかと考えています。
誰かの無料チケット代のために、観る時間があるかわからない配信のために、クラウドファンディングで支援をしてくださるという方がどれだけいらっしゃるのか。日比谷から遠くに住んでいながらも、音楽文化を育むこのイベントを支えていきたいと思ってくださる方がどれだけいらっしゃるのか。支援者限定イベントを通じて、支援者様と目標金額についても相談してきました。昨年は、2,000万円の目標に対して、ギリギリまで達成できず、赤字を覚悟しての切実なお願いをさせていただいたりもしました。
日比谷音楽祭には、「みんなでつくる音楽祭」という本気で目指していきたい音楽祭の姿があります。日比谷音楽祭を楽しみにしている、応援してくれているひとりひとりの力によって、日比谷音楽祭がつくられていく。その規模が、1,000万の支援から、2,000万、5,000万、1億、2億と大きくなって、この東京・日比谷公園から日本中、世界中に届けられる最高の音楽体験を“みんなで”つくり、次の100年に残していきたいと思っています。
あなたの支援によって、新たな音楽体験が生まれ、そこに参加した人が、音楽家を目指したり、アーティストのファンになりコンサートに行くようになったり、音楽に携わる仕事を目指す人が増えたり……あなたの支援がより素敵な音楽をつくる/届ける源になり、巡り巡って、豊かな音楽体験となって、あなたの元に戻ってきます。
文化を支援するという大きな循環のなかに、皆さんにもぜひご参加いただけましたら嬉しいです。
どうか、日比谷音楽祭2023 クラウドファンディングへのご支援よろしくお願いいたします。
日比谷音楽祭実行委員会
日程: 2023年6月3日(土)〜4日(日)
会場:日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)
大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場 /日比谷図書文化館大ホール・小ホール /草地広場 (予定)
サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)
主催:日比谷音楽祭実行委員会 / 日比谷野音100周年記念事業実行委員会
詳細はオフィシャルサイト:https://hibiyamusicfes.jp/
※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、雨天一時中断、もしくは中止になる場合もございます。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、開催方法が変更になる場合がございます。
※万が一、イベントが中止、開催方法が変更になった場合でもご返金はいたしかねますので予めご了承ください。その場合でも、いただいたご支援は開催準備費用として大切に使用させていただきます。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、政府や東京都、音楽関連団体によるイベント開催に関するガイドラインに基づき開催方法や内容が変更になる場合がございます。
目標金額:2500万円
資金の使い道:「日比谷音楽祭2023」の運営資金と、その他諸経費(READYFOR利用手数料・リターン諸経費・タオルの配布(寄贈))として使用します
※今回のクラウドファンディングは、All-in形式での挑戦となるため、万が一目標金額に到達しなかった場合でも、自己資金等で補填するなどして必ず実行いたします。
◎ご支援順シリアルナンバー付きオリジナルNFTコース
※必ず以下をご確認ください
<注意事項>
1.NFTの発行はLAWSON TICKET NFTサービス(https://l-tike.com/lawsonticket-nft/organizer/)で行います。
2. NFTの取得の流れについて
NFTお受取りのご案内メールは、日比谷音楽祭2023クラウドファンディング期間終了後、支援者様がREADYFORに登録されているメールアドレス宛てにローソンチケットより送信されますので、「l-tike.com」のドメインからのメールを受信できるように設定ください。
NFTお受取りには、ウォレットMetamaskアプリの取得が必要です。Metamaskアプリは、スマホ( 対応OS:iOS、Android)またはPC(対応ブラウザ:Google Chrome、Firefox、Brave、Edge、Opera / 2023年3月時点)でダウンロードすることができます。お使いのデバイスがMetamaskに対応しているか必ずご確認の上お申込みください。ご心配な方は、事前にMetamaskアプリをダウンロードいただいた後にお申込みいただくことをお勧めします。
3. NFT商品の交換、変更、キャンセル、返品は一切お受け致しません。
4. NFT商品の複製、貸与、改変、転載すること(以下「無断使用」といいます。)はできません。無断使用が発覚した場合、お客様によるNFT商品の閲覧を無効化することがあります。
5. その他「NFT販売等に関する規定 https://l-tike.com/lawsonticket-nft/userterms/」にてご確認ください。
6. お受け取りになられたNFTの二次流通はSBINFT株式会社の運営する「SBINFT market(https://sbinft.market)」のみで可能です。
◎子どもに素敵な音楽体験を「会場の子どもたちにオリジナルタオルをプレゼント」コース
※必ず以下をご確認ください
タオルの配布(寄贈)について
・対象:日比谷音楽祭2023当日にワークショップに参加する小学生以下のお子様
・人数や対象数など:100名
・決定方法:先着順でのお渡しを予定しております
◎その他
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ リターンにつきましては、ご支援確定後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 日比谷音楽祭実行委員会
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「日比谷音楽祭2023」の運営資金と、その他諸経費(READYFOR利用手数料・リターン諸経費・タオルの配布(寄贈))として使用します
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 助成金、企業からの協賛金によってまかなう
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プロフィール
日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園(東京・千代田区)で、「フリーで誰もが参加できる音楽祭」をコンセプトに、2019年から開催されている「日比谷音楽祭」の事務局です。実行委員長は音楽プロデューサーであり、ベーシストの亀田誠治。日比谷音楽祭は、参加無料です。誰もに素晴らしい音楽を自由に楽しんでいただけるために、その運営資金を、企業からの協賛金、行政機関からの助成金、そして、個人の方からのご支援(クラウドファンディング)によってまかなっています。
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リターン
10,000円+システム利用料

【日比谷音楽祭2023×大日本印刷株式会社】あなたが選ぶ写真でつくる日比谷音楽祭2023公式パンフ
●お礼のメール
●日比谷音楽祭2023 公式HPにお名前掲載(全角10文字以内となります)
●1年間のオンラインイベント参加権(2023年6月~2024年5月まで有効・3か月に1回程度開催予定)
●年賀状(グリーティングカード)※データにてご送付 2024年1月ご送付予定
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●Imaging Mallフォトブック1冊
(日比谷音楽祭オリジナルデザイン / A5サイズ、24ページ。日比谷音楽祭公式カメラマンが日比谷音楽祭2023の様子を撮影した写真の中からあなたがお気に入りの写真を選び、オンリーワンの公式パンフレットが完成します。)
撮影 :橋本塁 & SOUND SHOOTER
イベントの風景写真に加え、アーティストのステージ写真(一部)も選べるラインナップに含まれます(詳細は新着情報を確認ください)。
※リターンの詳細については、必ず新着情報の「リターン紹介」をご覧ください。
※支援確定後のキャンセル・別のコースへの変更はできません。
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
10,000円+システム利用料

SOS企画!亀田ブレンドGOLD15個セット / 10,000円
●お礼のメール
●日比谷音楽祭2023 公式HPにお名前掲載(全角10文字以内となります)
●1年間のオンラインイベント参加権(2023年6月~2024年5月まで有効・3か月に1回程度開催予定)
●年賀状(グリーティングカード)※データにてご送付 2023年12月ご送付予定
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●日比谷音楽祭2023オリジナルコーヒー 亀田ブレンドGOLD 15個
※リターンの詳細については、新着情報の「リターン紹介」をご覧ください。
※支援確定後のキャンセル・別のコースへの変更はできません。
- 申込数
- 30
- 在庫数
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- 発送完了予定月
- 2023年8月
10,000円+システム利用料

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●年賀状(グリーティングカード)※データにてご送付 2024年1月ご送付予定
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プロフィール
日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園(東京・千代田区)で、「フリーで誰もが参加できる音楽祭」をコンセプトに、2019年から開催されている「日比谷音楽祭」の事務局です。実行委員長は音楽プロデューサーであり、ベーシストの亀田誠治。日比谷音楽祭は、参加無料です。誰もに素晴らしい音楽を自由に楽しんでいただけるために、その運営資金を、企業からの協賛金、行政機関からの助成金、そして、個人の方からのご支援(クラウドファンディング)によってまかなっています。