邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2020年10月30日 01:41

締め切りに向けて

午前零時も過ぎ、今回のファンディングも終わろうとしています。

これまでご支援に感謝し、新着情報を我慢して読んで頂いて有難うございます。

知り合いの方達から、「70過ぎてようやるわ!」というコメントも頂きました。

皆さんご存知かもしれませんが、

★葛飾北斎の主要作品のほとんどは70才を過ぎてから

と言う事実です。90歳で亡くなりましたが100才まで生きたいと言いながら旅出ったそうです。

何故、北斎がそうできたのかは、その頃に北斎は、江戸と三河を往復するようになったそうです。

古来、徒歩で旅するのは体に非常に良いそうです。北斎も創造力と意欲が次から次と湧き、見ることも出来ない筈の富士山の鳥観図(富岳)も不思議と自然に見えるように描くことが出来ています。昔の歩き方は、ナンバ歩きと言い、手と足が同相で動きます。体には現在の歩き方より、体をひねらず、お腹にもいいそうです。

よく杖をついた方を見かけますが、古来、人は足のみで歩くことが重要なようです。私が知る限り、江戸時代の映画など見ても杖を持つ人は二人しか知りません。ひとりは、座頭市で、今一人は水戸黄門です。この二人の杖は実は武器なのです。人間は本来の機能を補助されると、段々と持つ性能は退化していきます。リハビリ時はもちろん杖などの補助器具で歩行して身体を慣らして歩きが、その後は、本来の姿に戻るように努める必要があります。リハビリを過ぎると、自分の体が本来持つ歩く機能・性能を呼び戻していくことが重要だと思います。

”楽あれば苦あり”ですし、補助なく自力で歩くと、”苦あれば楽あり”でしょう。

人間は本来の機能・性能を復活できるように設計されています。

ワクチンを多用すると、本来持つ免疫性能は使わないので退化していきます。

何万年にわたって人類が生き残って来たのは本来の免疫によって自らを護ることが出来て来たからだと思います。

北斎は描くときも四つん這いだったそうです。座ると、腸には良くなく、ガスや宿便がたまってしまいガンなどの原因(折れ曲がる部分に多いそうです)となる様です。北斎はこの姿勢の故に、放屁が多く、自らの画号に”へくさい(屁臭い)”とも書いたそうです。出来過ぎの話しかもしれませんが自然に暮らしていくことの重要性と、”歩く人に福来る”のようです。

ご参考までに・・。

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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