【的野日記☆】大通夜(おつうや)

 ご無沙汰しております!サンライズ・チョップ的野の鶴崎です。

もう春ですね~♪2017年もチョップ隊は元気に活動していますよ!

 

 かなり…かなり過ぎてしまいましたが(><)、、、本日は、11月30日に的野で行われた「大通夜(おつうや)」についてです☆

 

 「大通夜」とは、的野地区で行われる神事のひとつで、簡単に言いますと、神無月(10月)に出雲大社へとお出かけした的野の神さまをお出迎えする行事です。10月は、全国の神さまが出雲大社に集まるため、諸国に「神さまが居ない」ことから”神無月”と呼ばれる説があるのは有名ですよね。

 

そうです、的野の神さまも10月は出雲大社にお出かけしてるんです。しかも11月になってもなかなか帰ってきません。(笑) どこかに寄り道しているんでしょうか。それとも久しぶりに再会した神さまたちと楽しくお酒でも飲んでいるんでしょうか。

 

 的野では、熊野神社に木を組み、火を焚いて、「的野の神さま~!帰ってくる場所はここですよ~!!」とお知らせしてお迎えします。昔の”狼煙(のろし)”に似ていますね。

 

 11月20日には、「大通夜建て」といって、「大通夜」の準備をしました。木材の周りと中心には長~い竹を円錐型に配置します。竹は細くても長いとかなりの重量があります。ですので、なかなかバランスをとるのが難しい。。。2~3mくらいの高さまで木材を組んだら、大通夜建ては完了です。その後は的野の方たちと休憩しながら、熊野神社のもみじやイチョウの紅葉を楽しみました☆

 

 

さて本番11月30日「大通夜」の日。

日も暮れる17時半ごろから熊野神社にてご祈祷が始まります。的野の方々も徐々にお参りしに集まってきました。18時ごろ、いよいよ組んだ木に点火!

 みるみるうちに炎が空高く上がっていきます。一番上のほうだと20m弱あったでしょうか。圧巻です!「おぉ~!!!」と歓声もあがります。

 そして、的野ではお参りに来て下さった地元の方々に、的野でとれた野菜たっぷりの猪鍋がふるまわれます。(※羽釜が特大サイズ!) 感慨深く炎を眺めたり、楽しくおしゃべりしたり、お互いの近況を報告し合ったり、、、皆それぞれに楽しい時間を過ごしとても素敵な交流の場でした。子どもたちも炎の周りを元気に走り回ったり、相撲をとったり楽しめたみたいです♪

 

 

 

 

 

 

 

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