コロナで独りぼっちのろう児・難聴児に繋がりと学びの”場”を届けたい

支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 255人
- 募集終了日
- 2021年6月30日

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- 現在
- 4,263,000円
- 支援者
- 291人
- 残り
- 52日

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- 総計
- 90人

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#地域文化
- 現在
- 299,000円
- 寄付者
- 38人
- 残り
- 82日

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- 現在
- 4,965,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 77日

反核平和運動とコリアン被爆者の軌跡をドキュメンタリー映画にしたい

#国際協力
- 現在
- 565,000円
- 支援者
- 48人
- 残り
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#子ども・教育
- 現在
- 1,170,000円
- 寄付者
- 112人
- 残り
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女性のための新しい医療メディア|女性が納得して医療を選べる未来へ

#医療・福祉
- 現在
- 3,756,000円
- 支援者
- 281人
- 残り
- 31日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標達成の御礼とネクストゴールへの挑戦について
この度、皆さまから多くのご支援をいただいた結果、当初掲げた目標額(300万円)を最終日に達成することができました!コロナ禍で大変な状況であるにもかかわらず、本プロジェクトにご賛同いただき、支えてくださった支援者の皆さまに、スタッフ一同、心より厚く御礼申し上げます。皆さまからの応援メッセージやコメントはどれも心のこもった温かいものばかりで、大きな励みになっています。
このプロジェクトを機にコロナ禍におけるマスクの影響、ろう児・難聴児の置かれている支援環境について、多くの方に知って頂くことができたと思っております。コロナ禍で孤立するろう児・難聴児と繋がる手段としてこのプロジェクトの必要性を私たちは感じていました。だからこそ、第一目標をクリアし、プロジェクトを実行できることに対して、感謝の気持ちでいっぱいです。責任を持って子どもたちが安心できる第三の居場所を作ってまいります。
皆さまのご支援を最大限に活かすために、プロジェクト終了時間(6月30日23時00分)までの残り数時間、ネクストゴールへ挑戦いたします。出張地域のエリア拡大、スポーツや地域交流などのイベント開催、オンライン授業を担当するスタッフの確保、など実施頻度や範囲の拡大を目的とした費用に充てるために、目標額は400万円とします。
今後はネクストゴールの達成に向けて、またこの間に、一人でも多くの方にコロナ禍での子どもたちの状況を知ってもらい、必要な支援環境を整備していくために奮闘してまいります。子どもたちの未来を創っていく為に、少しでも貢献できることを切に願います。これまでの皆さまのご支援に改めて感謝申し上げるとともに、どうか今一度、お知り合いの方々へのご紹介、SNSでのシェアや拡散など、本プロジェクトを広く知っていただくために引き続きご協力よろしくお願い申し上げます。
6月30日:
NPO法人Silent Voice スタッフ一同
突然ですが、あなたの周りに
"聞こえない人"はいますか?
もし、居るのであれば、ぜひ一度その方の
小学生・中学生時代の話を
聴いてみてほしいです。
居ないのであれば、是非このページを
読むだけでもお願いします。
今、聞こえない人々にも
コロナ禍があります。
1.口元が見えない。そこには想像もできない孤独があった
友達に『おい!なに無視してんねん!』と言われていきなり肩を掴まれた。
私たちが運営するろう児・難聴児のための教室 デフアカデミーに通う聞こえない子どもS君が教えてくれた学校でのエピソードです。
友達は無視されたと思って怒ったんです。でもS君はマスクで口元が見えないことで、友達から話かけられていることにも気づけなかった。そこからS君のコミュニケーションにどこか自信が無くなりました。
これまで口元を見てなんとか会話を読み取っていた子どもたちにとって、マスクがコミュニケーションの大きな壁になったのです。
聞こえない子どもたちにとって⼝の動きや顔の表情はとても⼤切です。
相⼿の伝えたいことが分からないまま、多くの聞こえない子どもたちが全国で取りのこされています。
コロナが、子どもたちから”人と繋がる”機会まで奪ってしまいました。
しかし、こうした状況下でもっとも苦しんでいるのは、
身近に支援環境がなく、誰にも不安に寄り添ってもらえない子どもたちです。
小学校1年生保護者の声
学校で難聴児は一人だけなので、どうして自分だけ聞こえないのかと落ち込んでいました。
家族はみんな聞こえるので本当の意味で共感してやることはできませんでした。
私たちは子どもたちに寄り添い、子どもたちに合ったコミュニケーション手段を通して、安心して過ごせる”場”は提供できます。
支援環境のない地域で、不安を抱え続ける子どもたちに、私たちは出張教室とオンライン支援を通して、人と繋がりと学べる”場”を提供します。
2.今も昔も子どもたちに支援が行き届いていなかった
『耳が聞こえないのって、世界に自分一人だけだと思っていました』
私たちがオンライン授業を試験的に始めた頃、関西に住む中学2年生のA君が伝えてくれたことでした。
A君は手話ができず、音声日本語を話すこともできない。コミュニケーション手段としては、筆談を使うのみ。
そして、スタッフが筆談で「私も聞こえないよ」と伝えると「聞こえない人は自分以外にも本当にいるんだね」と思わず泣き出してしまったこと。その光景が今でも忘れられません。
A君が住む県にはろう学校が1つあるだけで、都市部から離れたローカル地域には支援環境がありませんでした。
聞こえない人と出会ったことがなく、家族にも友達にも誰にも分かってもらえない孤独な世界で、彼は14年間生きていました。
信じ難いですが、これが現実であり、コロナ禍でも必要な支援環境から取りこぼされてしまっている子どもたちが全国各地に大勢います。
その支援環境は30年も変わっていなかった
以下は、サイレントボイスで働くろう者、高橋 縁(ゆかり)の幼少期の経験です。
『私は大阪の豊中という街に生まれ、両親は聞こえる人、学校の皆も聞こえる中で、手話というものがあることすら全く知らない環境で育ちました。当時、聞こえない子どもへの支援環境はありませんでした。
しかし、16歳の時にろう者、そして手話というものに出逢いました。
周囲の"話が分かること"がこんなにも嬉しいことなんだ、当時のことを鮮明に覚えています。
もっと早くこんな環境があることを知りたかった。
だから、私は幼少期に感じた困りごとを解決するために、今の仕事(ろう児・難聴児のための教室 デフアカデミー)に就いたんです。
しかし、私と同じ街に生まれた子どもたちは、今もなお同じ課題を背負っていました。
ろう児・難聴児にとっての支援環境は30年経っても変わっていないのです。
必要な人に支援を届けたくても、届けることができなかったんです。』
3.なぜ必要な支援が行き届かないのか
ろう児・難聴児はおよそ1000人に1人と言われています。中学校に1人いるかどうかです。
障害のある子どもたちにとって放課後の居場所である放課後等デイサービスは、全国に13,568件あります。(参照:財務省 財政制度分科会2020年11月2日開催)
しかし、その中でろう児・難聴児のための放課後等デイサービスは19件しかありません。(参照:2019年度全国聴覚・ろう重複児施設協議会加盟団体)
ろう児・難聴児の数は、少なさに加え”地域に点在している”という理由から、教室型では事業が成り立ちづらく民間事業としてサービスが発達しなかったのです。
結果的に、人口の多い地域にはろう学校や放課後の支援環境がある一方、都市部から離れたローカル地域には支援環境が作られませんでした。
私たちが運営するろう児・難聴児のための教室デフアカデミーにも、近くに支援環境がないため片道数時間かけて通ってくださる保護者もいます。
小学校1年生保護者の声
デフアカデミーまで通うのは、本人も送迎する親も留守番する兄弟にとっても負担が大きいです。
聴覚支援学校や難聴児の教室が大阪市内に集まっているので、通うことをあきらめている地域の保護者も多いと思います。それでも私がデフアカデミーの利用を決めたのは難聴の仲間とのつながりが心の支えとなると思ったからです。
一方で、通いたくても、"距離の問題"で通うことができないご家庭が沢山いました。 その人たちが必要としていたのは、離れていても繋がれることでした。
4.コロナが変えた、子どもたちに「いますぐ」必要な支援
私たちは教室を運営する中で、"距離の問題"で通うことができないご家庭にも、「いつかは」支援を届けよう、そう思っていました。
しかし、コロナがその"いつかは"を"いますぐ"に変えました。
「ひとしく教育を受ける権利」は、地域や経済的理由にかかわらず全ての子どもに保障されるべきでした。
しかし、その権利がろう児・難聴児にとっては保障されていなかった。
私たちの教室には100名を超える、ろう児・難聴児が通うだけでなく、全国から課題が寄せられてきます。私たちが取り組まなければ何も始まらない。
本来ならもっと早くから公教育の中で取り組まれる必要があったこの問題に対して、今回大阪府と村上財団が手を挙げてくださりました。
「誰ひとり取り残さない社会」を目指す大阪府が推進する、「NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」にて実施が実現しました。皆さまからクラウドファンディングでいただいた寄付額と同額を村上財団から寄付していただく仕組みです。
※本プロジェクトでのマッチング寄付は、300万円を上限として成立しています。
※本ページ上の寄付総額にはマッチング寄付分は含まれておりません。
※詳細はこちらをご確認ください。(http://www.pref.osaka.lg.jp/suishin/npo/index.html)
5.環境に依存しない、ろう児・難聴児の新しい教室の在り方
今回、皆様からいただいたご支援金によって支援環境のないローカル地域の子どもに対して、出張教室とオンライン支援を組み合わせた新しい教室を作ります。
どこにいても先生や友達と繋がれる安心感 、そして、繋がったお友達と実際に教室で会える嬉しさ。
出張教室とオンラインを併用することで、"人口の多い地域"ではなく、"あらゆる地域の子どもたち"への支援環境の構築が可能になります。
私たちが、地域のろう児・難聴児またその保護者のネットワークとして機能することを目指します。
また、ネットワークとして機能するだけでなく、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力に着目し、子どもたちが社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力を伸ばしていきます。
具体的には以下の3つ取り組みを今回のプロジェクトで実施します。
【①出張教室】 チームで協力する楽しさを知る
伝わりあえる友達がいるからこそ見えてくる自分の役割。ここには、みんなで協力して何かにチャレンジする機会があります。ただ、やりたい。ではなく、目的を明確にし、計画を立て、協力して遂行する。社会で必須の能力を身につけることを目標にチーム活動に取り組みます。
【②オンライン教室】 離れていても1人じゃない
身近に"学び続ける環境"がなかった子どもたち。しかし、オンラインは"距離の壁"を壊し、学びの機会を作ることができます。 ろう児・難聴児に合わせた視覚的教材、子どもたちに合ったコミュニケーションを通して、"わかる!"を作るオンライン学習を行います。また、全国にいるロールモデルとなる先生との出会いを通して、子どもたちの前に踏み出す力を後押しします。
【③保護者相談】 家庭内で安心できるコミュニケーションを
相談したくても身近にいない。子どもだけでなく、保護者も不安を抱えています。私たちが起点となって、地域になかった保護者同士のつながりを作ります。
各教室への参加申し込みをご希望される方はこちらから
【このプロジェクトのステップについて】
Silent Voiceが社会に出たろう者・難聴者の支援をする中で見えてきたのが、幼少期に社会とうまくつながれていなかった、という現実でした。
できないことに目を向けてしまい、自信を持てずチャレンジすることを諦めてしまった。
その光景を見てきたからこそ、教育の段階から変えていく必要を強く感じています。
どんな環境の中でも自らの人生を切り開いていく、そんな可能性を秘めた金の卵である子どもたちを一生懸命サポートし、この教室から社会で活躍する人材を育んで行きます。
より多くの子どもたちに支援を届けるために必要な資金700万円を最終目標として、皆さまからご支援いただきたいと思っております。
【資金使途】クラウドファンディング700万円達成の場合
人件費12ヶ月分 3,888,000円/旅費・交通費・宿泊費12ヶ月分 120,000円 /消耗品費 24,000円 /印刷・製本費 19,356円 /通信・運搬費 78,500円 /借料・会場費12ヶ月分 310,000円 /業務委託費12ヶ月分 414,000円 /機械器具・物品購入費 150,000円 /広報媒体制作費 300,000円 /クラウドファンディング手数料14% 980,000円 /クリアマスク購入 716,144円
合計 ¥7,000,000
※第1目標の300万円では、この内、週2回のオンライン&出張教室の実現のための費用として充てさせていただきます。
【サービス運営時期】
2021年7月1日〜2022年3月31日
※本プロジェクトはAll-Inでの実施となります。そのため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、サービス運営の期間を調整するなどして上記の内容を実施してまいります。
6.全国のろう児・難聴児の可能性が広がる未来を目指して
「聞こえないこと」により、習い事や教育の選択肢が少なく、十分な教育を受けられる場が限られてしまう。
中には手話ができない聞こえる家族とのコミュニケーションに悩んでいる子どももいます。
これは大阪府だけの話ではありません。
子どもたちの「分かる!できた!楽しい!」という体験が自然と生まれる場所。
そんな場所を各都道府県に作っていくための第一歩として、まずは大阪府で事例を作ります。
全国のろう児・難聴児が自分に合った教育にアクセスできる状態を実現するためには、私たちの力では足りません。
皆様のお力が必要です。ろう児・難聴児の未来を一緒に作っていきましょう。
7.応援メッセージのご紹介
代表理事 村上 絢 創設者 村上世彰
一般財団法人 村上財団
コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々に深い哀悼の意をささげますとともに現在治療中のみなさまの回復と、今後の感染の防止を心よりお祈り申し上げます。
村上財団は昨年度より、大阪府が推進する「NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」に資金提供により協力させていただいております。本年度も引き続きこの事業に参画し、公募で選ばれた5団体を応援させていただくことになりました。収まらない新型コロナウイルス感染拡大に伴いたくさんの方々の生活がおびやかされています。本事業を通じて、そんな方々の心に寄り添った支援活動に取り組むNPOを、ぜひ村上財団としてもご支援申し上げたく、同じ気持ちで支援をされているみなさまのご寄付に、プラスで同額の寄付をさせていただくマッチング寄付をさせていただきます。みなさまの想いが少しでも多くの支援につながり、この事態が収束することを切に願っております。
江副 悟史
社会福祉法人トット基金 日本ろう者劇団代表
今回、サイレントボイスの新たな活動を見て、非常に素晴らしいと感じております。今、サイレントボイスではオンラインを通して、学びやコミュニケーションの機会を提供されています。この取り組みが、ろう・難聴児の保護者にとって、とても大きな支えとなるのではないかと思います。この活動が全国に広がることで、ろう・難聴児をとりまく環境が変わっていくだろう、と非常に楽しみにしています。
子どもたちへ僕からの応援メッセージです。「あなたの夢はなんですか?」その夢を持つ気持ちを大事に持ち続けてほしいです。あなたたちのロールモデルとなる、ろう者または難聴者の先輩たちが、様々な壁にぶつかりながらも、乗り越えていき、活躍していく姿があります。この先輩たちの姿を見て「私もできるんだ」という自信をもってほしいです。今。という大事な時に、夢に向かって、進み学んでいってほしいです。僕たちは応援しています。
8.NPO法人 Silent Voiceについて
「“⾳のない声”を社会のなかで⾒える化したい」
Silent Voiceの社名にはそんな想いが込められています。「聞こえる聞こえない」という違いに向き合い、実際に様々な課題を解決してきた私たちにしか提供できない価値を追求することで、ろう児・難聴児にとって欠かせない教育のインフラを作っていきます。
尾中 友哉
NPO法人Silent Voice 代表理事 1989年滋賀県大津市出身、CODA(耳の聞こえない親を持つ子ども)
ろう児・難聴児は、数の少なさに加え”地域に点在している”という理由から、教室型では事業が成り立ちづらく、専門性や新しい方法を取り込んだ民間サービスが発達しづらいことを経営の経験を通じて理解しました。
今回は大阪府様や村上財団様のお力を借りて、私たちの本拠地でもある大阪の支援の薄くなっている地域にも新しい取り組みを広げてまいります。将来的には、全国どの地域に住むろう児・難聴児にも届けていける取り組みにしていきたいと考えています
井戸上 勝一
プロジェクト責任者 1996年奈良県橿原市出身、CODA(耳の聞こえない親を持つ子ども)
「家族の会話が分からなかったから、ご飯のときいつも1人で漫画を読んでいたよ」耳の聞こえない私の母親が教えてくれた幼少期の経験です。人と繋がっている感覚がないこと、そこには想像できないほどの辛さがあります。両親の時代とは違い、テクノロジーの進歩と共に社会の価値観も大きく変わってきました。だからこそ、今の時代に合った教育環境が必要です。コロナによって生じた問題は大きいですが、新しい環境を作るチャンスでもあります。このプロジェクトを通して”距離の壁”を壊し人と繋がる場所を必ず作ります。
高橋 縁
プロジェクト教育部門リーダー 1984年大阪府豊中市出身、ろう者
昨年4月初めて緊急事態宣言が発令された時に、ろう児・難聴児のための教室デフアカデミーに新しく登録してくれた小学校1年生の子どもとの出会いが印象的でした。
入学式も中止、担任の先生も友達も会えない、子どもも保護者も相当な不安と孤独を抱えてました。初めてオンラインで繋がった時に、私と話しただけで子どもの笑顔が溢れてきたんです。そこには、自分のことをわかってくれる安心と分かる!という体験があったからです。
しかし、私たちがまだ出会えていないだけで、全国に同じような状況で不安を抱えている子どもはまだまだいます。私の幼少期になかった教育環境は、自分たちが”今”作ります
◯問い合わせ先
NPO法人 Silent Voice
事務所電話番号:06-4302-5799
E-mail:sv-contact@silentvoice.co.jp
facebook:https://www.facebook.com/silentvoice.info/
■本プロジェクトのへのご支援は寄付控除の対象にはなりませんので、ご留意ください。
■銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
■「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクト終了後もPR等で利用させていただく場合がございます。ご了承ください。
■本プロジェクトのリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
私たちのメンバーはろう者・難聴者と聴者(聞こえる人)が半数ずつで構成されています。 「“⾳のない声”を社会のなかで⾒える化したい」 Silent Voiceの社名にはそんな想いが込められています。 「聞こえる聞こえない」という違いに向き合い、 実際に様々な課題を解決してきた私たちにしか提供できない価値を追求することで、 ろう児・難聴児にとって欠かせない教育の選択肢を作っていきます。
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リターン
3,000円

感謝の気持ち伝えます!
●お礼の気持ちをこめてメッセージをメールでお送りします
●活動報告をメールでお送りします
- 申込数
- 148
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2021年10月
7,000円

【子ども応援プラン】あなたの応援でろう児・難聴児が通う全国の学校に透明マスク(3人分)を配布します!
●お礼の気持ちをこめてメッセージをメールでお送りします
●活動報告をメールでお送りします
●FDA認定クリアマスク3個が必要とする子供達が通う学校に届きます!
配布する学校は、クラウドファンディング終了後に応募フォームを設け受付を行います。
対象は全国のろう児・難聴児に関わる教育機関に限定します
※FDA(アメリカ食品医薬品局)は日本の厚生労働省にあたる公的機関を指します
- 申込数
- 74
- 在庫数
- 26
- 発送完了予定月
- 2021年10月
3,000円

感謝の気持ち伝えます!
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- 申込数
- 148
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- 2021年10月
7,000円

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配布する学校は、クラウドファンディング終了後に応募フォームを設け受付を行います。
対象は全国のろう児・難聴児に関わる教育機関に限定します
※FDA(アメリカ食品医薬品局)は日本の厚生労働省にあたる公的機関を指します
- 申込数
- 74
- 在庫数
- 26
- 発送完了予定月
- 2021年10月
プロフィール
私たちのメンバーはろう者・難聴者と聴者(聞こえる人)が半数ずつで構成されています。 「“⾳のない声”を社会のなかで⾒える化したい」 Silent Voiceの社名にはそんな想いが込められています。 「聞こえる聞こえない」という違いに向き合い、 実際に様々な課題を解決してきた私たちにしか提供できない価値を追求することで、 ろう児・難聴児にとって欠かせない教育の選択肢を作っていきます。