プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

皆様の応援のおかげで2両目の保存も叶いました!本当にありがとうございます。

 

これだけのご支援をいただきながら大変恐縮なのですが、応援コメントでもご要望の多かった保存後の維持をしっかりとしていくために、さらにネクストゴールとして1,600万円を目指すことにしました。

 

維持費に関しては委員会でも当初から必要なものだと考えていました。しかし、まずはなによりも車両の保存が優先ということで、車両の保存を目指してクラウドファンディングをさせていただきましたが、全国からの想像を超えるご声援に、皆様に甘える形となりますが、せっかく北斗星を保存するなら最良の状態で保存しよう、皆様に見に来ていただいたときに喜んでいただけるようにしようと決意いたしました。

 

残り9日となりますが、「北斗星」の姿を後世まで保ち続けるために、引き続き応援よろしくお願いします。(2016年4月18日追記)

 

(北海道の雪道を走る「北斗星」)

 

 

皆様の応援のおかげで、無事、北斗星を保存するための資金が集まりました。感謝いたします。しかし、まだ1両分の保存費です。皆様からの声でも多かった、2両目の保存も実現するために、追加で250万円の応援をよろしくお願いいたします。


1両目の保存のための1,000万円は、大きく分けて輸送費と設置費になりますが、2両目の保存に必要なのは輸送費のみとなります。車両輸送用の大型トレーラーを2台、輸送時の誘導車2台を追加するだけで、2両目の保存も実現できます。そのために必要な金額は、あと250万円です。


2両目となるロビー室とB個室ソロの合造車「客車スハネ25形501」は、JR北海道しか所有していない貴重な車両です。また、シャワー室もついていますので、今後は宿泊施設などに活用も検討できるかと思っています。2両目の北斗星の保存のために、あと一歩、皆様の応援をよろしくお願いいたします。(2016年4月16日追記)

 

 

解体の危機にある、27年間愛された

寝台列車「北斗星」を北海道北斗市に保存設置し守りたい!

 

皆様、初めまして。「北斗の星に願いをプロジェクト推進委員会」の代表を務めております澤田と申します。プロジェクトページをご覧頂きありがとうございます。私たちは、北海道北斗市にて地域活性化を目標として様々な取り組みを行なっております。その中の一環として、廃止になった上野と札幌を乗換えなしで結ぶ寝台特急「北斗星」を、実際に走行していた沿線に保存設置したいと考え本プロジェクトを企画しました。

 

1988年に運行を開始した北斗星ですが、走行を終えた現在、解体されることが決まっています。27年間愛された北斗星を守りたい!しかし、移設と設置に多額の費用がかかるため、クラウドファンディングでそのための費用1,000万円を集めることにしました。子どもの頃よりこの「北斗星」に親しんだ方も多いと思います。あの頃の思い出をいつまでも残すために、そして北斗市の新たな観光地として、地域活性の活力にもなるように、皆様のお力をお貸しください。

 

尚、本プロジェクトは北斗市の協力を得て市有地を無償貸与して頂き設置しますので、移設して終わりではなく、今後の活用方法も検討しております。このままでは北斗星は解体されてしまいます。みんなで一緒に「北斗星」を守りましょう!

 

 

(移設予定の車両は、JR北海道苗穂工場にて静かに解体の時を待っています)

 

 

上野と札幌を乗換えなしで結ぶ夢の寝台特急「北斗星」

27年間愛された北斗星の解体は、あの頃の思い出が薄れることも意味します。

 

青函トンネルが開通した昭和63(1988)年3月に、上野と札幌を乗換えなしで結ぶ夢の寝台特急「北斗星」が登場してから27年が経ちました。北海道にお住まいの方は、小さい頃、旅行や修学旅行で北斗星に乗ったことがある方も多いのではないでしょうか。私自身も北斗星の走行していた沿線に住んでいたため、強い思い出のある列車です。

 

北斗星は、2015年3月のダイヤ改正で定期列車としての運行を終え、4月からは臨時列車として運行されていましたが、同年8月22日の札幌発の上り運行が最後となり、「北斗星」の走る姿はついになくなってしまいました。

 

(北斗星の運行開始当時の様子)

 

(雪国・北海道民の多くが、東京に出てくるときに利用しました)

 

北斗星は個室寝台を主として、食堂車ではフルコースのディナーも提供されました。後に登場したトワイライトやカシオペアなどの豪華寝台列車の先駆けともいわれています。運行開始当初は1日3往復していましたが、最期は1日1往復へと減少。しかし北斗星の人気は高く、個室寝台のチケットはなかなか入手できませんでした。その意味では、北斗星が利用者減少を理由に廃止となったわけではないのです。みんなに愛されながら、惜しまれながら廃止となっていったのです。

 

また北斗星の廃止は、この北斗星の大きな特徴でもある「ブルートレイン」の歴史に幕を閉じることをも意味していました。さらには「夜行列車の全廃」までも現実味を帯びてきているようでした。

 

 

今回のプロジェクトでは、廃止になった北斗星をJR北海道から譲り受け、2016年夏を目処に「北斗市立茂辺地中学校跡地のグラウンド」に設置します。行政である北斗市の協力を得ていることもあり、列車自体は譲り受けられることになりましたが、現在走行できる状態ではない列車を、同じ北海道内とはいえ移設・設置するのに多額の費用がかかります。その他にも、設置場所の整備や車両の補修にコストがかかるため、多くの方のご協力が必要な状況であります。

 

 

たくさん人に愛された北斗星は、なぜ廃止になったのか?

 

最大の理由は、車両の老朽化です。運行開始から27年を経ているだけあって、車内では傷みや古びた感じが目につきます。もう一つの理由は、2016年3月にオープンした北海道新幹線開業です。青函トンネルは新幹線と在来線の両方が使用していますが、それぞれの使用する電圧が異なるため、新幹線が運行する場合、電圧は在来線基準から新幹線基準へと変更されるのです。

 

北海道新幹線開業は、たしかに地元でも大きな盛り上がりを見せていますが、そうした事情から、北斗星は廃止の流れにいたりました。

 

 

 

北斗星を保存することで、北斗市の活性化にもつなげたい。

 

今回のプロジェクトで集めた資金は、北斗星の移設設置のための費用に充てさせていただきますが、将来的には、この北斗星をカフェや宿泊施設にしていきたいという考えがあります。また、目標金額として1,000万円を設定させていただきましたが、こちらの費用で移設設置できるのは1両のみとなります。もしも1,000万円以上のご支援をいただけた場合には、2両目の移設設置の費用に充てさせていただきたいと考えています。
 

地元に住む北斗星に思い出を持つ方々はもちろんですが、遠方にお住みの方でも、特に鉄道ファンの皆様には、実際に走行していた線路の沿線に設置する意義をご理解いただき喜んでいただけると思います。ぜひ北斗市まで北斗星を見に遊びにいらしてください。

 

2016年4月までに予算の目処が立たなければ「北斗星」は解体されてしまうため、30日間という短い期間設定になっております。皆様の想いを一つに集め、解体の危機にある寝台列車「北斗星」を一緒に守りましょう!どうか皆様の力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

 

(将来的には内部もカフェや宿泊施設にし、再びたくさんの人に愛される北斗星を目指します)

 

 

北斗市長からの挨拶

 

 

こんにちは。北斗市長の高谷寿峰です。北斗市では、3月26日に北海道新幹線が開業し、多くのメディア等で紹介していただいておりますが、これはさらなる地域活性化を進めるチャンスであると考えております。

 

今回は、地域経済の一翼を担う北斗市商工会の中でも、若い方を中心に精力的な活動をされている青年部の皆さんが主体となり結成された「北斗の星に願いをプロジェクト推進委員会」にて、過疎化が進む茂辺地地区の活性化を目標とし、廃止された寝台列車「北斗星」の保存を目指しています。北斗市としても設置場所の無償貸与や周辺環境の整備などで協力をさせていただくこととなりましたが、資金面の確保などの課題も多くあるのが実情です。

 

推進委員会の皆さんの行動力に感謝するとともに、全国の皆様のご理解とご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

 

本プロジェクトに関するお問合せ窓口

 

「北斗の星に願いを推進委員会」

代表:澤田 導俊(澤田米穀店勤務)

副代表:小野 勝治(小野建業勤務)

 

事務局(北斗市商工会内)

住所:北海道北斗市飯生3-4-1 

tel:0138-73‐2408

mail:info@hokuto-star.jp

※担当者は事務局に常駐していないため、お問い合わせはできるだけメールにてお願い致します。

 

設置場所:北斗市立茂辺地中学校跡地のグラウンド

保存予定の車両型式:開放式B寝台車・緩急車オハネフ25形2

(1,000万円を達成した場合、2両目としてロビー室とB個室ソロの合造車「客車スハネ25形501」の保存のためにネクストゴールを目指します)

技術支援:北海道鉄道観光資源研究会

後援・協力:北斗市、北斗市商工会、北海道鉄道OB会函館支部

 

 

 

リターンについて

 

「北斗星」の名前にちなんで、1スタースポンサーから7スタースポンサーまでの7種類のリターンをご用意しました。ここでしか手に入らないリターン品揃いになっております!

 

・サンクスメール

 

・ポストカード


・「北斗の星に願いをプロジェクト」で行なった地域活性化コンサートのCD

 

・北斗星限定オリジナルコースター、バックタグ

北斗星で使用されていたルームキー用のキーホルダーや車内で限定発売されていた「キーホルダー」「小銭入れ」等を制作していた「鞄いたがき」様にお願いし、本プロジェクトでしか手に入らないコースターとバックタグを作って頂きました。JR北海道の許諾を受けたここでしか絶対に手に入らない限定品です!

 

 

・お名前を車内もしくは車外に掲示

支援者様のお名前(企業名)をプレート等に記載の上、掲示させて頂きます。
※人数等により設置場所は変更になります。

 

・北斗市の特産品

 

・北斗星写真集
支援者様が撮影された自慢のお写真も使用して制作したいと考えております。

 

・号車番号札に名前(もしくは企業名)を記載

一定期間経過後にプレゼントさせていただきます。

 

・オリジナルテールプレートに名前(もしくは企業名)を記載

一定期間経過後にプレゼントさせていただきます。


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