コロナ禍における安心・快適な患者搬送をめざして|〜最後の砦を守る〜

寄付総額

18,510,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
430人
募集終了日
2021年5月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

支援者の皆様へ

達成のお礼と今後について

 

お陰様で第二目標である1,000万円を達成することができました。
 
これで、
まゆ型のオリジナルアイソレーターを阪大病院のドクターカーに導入させていただく夢が叶います
 
これもひとえに皆様のご支援のおかげと、一同、大変感謝しております。
本当にありがとうございました。
 
第二目標達成後、本プロジェクト終了までのご支援は、アイソレーターの素材をさらに軽く丈夫なものとし、デザインにもこだわって患者さんにも優しい仕様にするために活用させていただきます。
 
また、今回のコロナ禍で、クラスター発生病院にDMATとして派遣されましたが、DMAT隊員の感染対策やさらなる災害対策の充実にも大切に役立たせていただきたいと思っております。
 
さらに、コロナ禍でご家族がなかなかお見舞いに来ることができず、寂しい思いをしている本院入院中の子供たちに、本院のドクターカーのオリジナルミニカーを作ってプレゼントすることで、少しでも笑顔を届けれたらいいなと考えております。
 
そして、救命センターの活動を知っていただくイベントも、お陰様で開催することができます。現時点では残念ながらリモート開催となる可能性もありますが、感染予防対策を含めた会場設営、及び関係機関の許可取得などの目途が立てば、できるだけリアルでの開催を目指します。
 
イベントでは、オリジナルアイソレーターの完成披露やドクターカー、DMATカーの内部見学や説明会など、皆様とつながることができるような企画にしたいと思っております。
 

皆さまからいただきました一つ一つのメッセージを胸に、スタッフ一同、このコロナ禍の救急医療を担い、患者さんに優しく、安心・安全な患者さん搬送を行って参ります
 
これまでの皆さまからのご支援を改めましてここに感謝申し上げるとともに、引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2021年4月19日追記

高度救命救急センター スタッフ一同

 

 

 

 

プロジェクトへご興味をお寄せいただき、誠にありがとうございます。大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センターです。

 

当センターは、昭和42年に日本ではじめての本格的な重症救急の専門施設である「特殊救急部」として大阪大学医学部附属病院に開設されました。以来、大阪のみならず日本の救急医療・医学をリードしてきました。

 

すべての年齢層のあらゆる重症患者を24時間受け入れて診療にあたるとともに、より優れた診断・治療法を開発する体制を整えています。

 

また当センターの救急医と各診療科の専門医とが診療チームを結成することにより「最後の砦」として、年間約1,000名の重症患者さんの命を繋いでいます。

 

 

 

阪大病院では2020年4月より、篤志家様のおかげで、ドクターカー・DMATカーを導入することができました。

 

ところが、時を同じくして新型コロナウイルス感染症が拡がり始めました。

 

本院では、高度救命救急センター、集中治療部を中心に重症の新型コロナウイルス肺炎を診療して参りましたが、次の新たな患者さんを受け入れるためには、それだけ病棟のベッドを空けなければなりません。

 

そのため、阪大病院での治療がひと段落した患者さんは、治療継続のために次の病院へ転院していただく必要があります。このように患者さんを次の病院へ安全に搬送することは、一人でも多くの命を救う準備として非常に重要なミッションとなります。

 

その一翼を担うドクターカーは、2020年4月から2021年2月末までに、コロナ患者51人を含む257名の患者の病院間搬送を行い、大いに活躍しています。

 

コロナ患者さんの搬送にも使用しているドクターカーの感染対策は、次のように全力で努めてきました。

 

|現在の感染対策 

①車内側面の養生

患者さんを乗せる前に車内を養生シートで覆い、資機材はすべて保護します。

 

②搬送前の仕切りの設置

患者さんが乗るストレッチャーと同乗するスタッフ席との間に、コの字型のカーテン仕様のビニールシートを設置して、ストレッチャーの頭側~足側を含めて空間を区切っています。

 

③個人の感染防護

マスク・手袋・長袖エプロンに加えて、帽子・フェイスシールドを着用しています。

 

④患者さんのパーソナルスペース

患者さんは、陰圧器を駆動させたビニール製のアイソレーター*に入っていただいています。

 

⑤搬送後の後片付け

搬送後は、アイソレーターの清拭、カーテン仕様の仕切りの撤去、養生シートの撤去、車内清拭を徹底して行っています。

 

*アイソレーター:ストレッチャーを覆い周囲と隔離するための仕切り。

 

-------

現在の出動にかかる作業

出動前後、合計2時間近くかけて対策を実施


これらは、感染拡大が絶対に許されない現場で毎回必ず行わなければならない対策でした。

 

しかし、コロナ患者さんの場合、これらの準備には約1時間、搬送帰院後の消毒に約1時間を費やすため通常の搬送と比べ約2時間以上も多く時間がかかります。

 

また、車内側面の養生シートは貼る作業時間の負担だけでなく、酸素配管やコンセントが必要な場合、一部を破らざるを得なくなり、感染制御が疎かになるという弱点があることもわかりました。

 

車内を仕切るカーテン仕様のビニールシートも毎回作業時間がかかる上に、その都度取り替えるため、毎回大量のごみとなり、やむを得ないとはいえかなりの抵抗感もあります。

 

現在の搬送時の様子
現在の感染対策

 

搬送する患者さんには、布団圧縮袋のような、陰圧装置を備え付けたビニール製のアイソレーターに入っていただいております。しかしこれはかなりの閉塞感があり、患者さんに不安を与えるだけでなく、我慢も強いることになります。

 

ビニールの中は陰圧環境になるため、患者さんの顔周りにビニールが吸着しやすく、そのしわやたるみなどが原因で患者さんの表情や様子が観察しにくくなり、視認性にも問題が出てきます。

 

さらにはストレッチャーの周りは、先述のカーテン仕様の仕切りもあり、視認性は一層乏しくなります。医師側がフェイスシールドを装着した場合には、さらに見えにくくなるため、安全性の面からフェイスシールドを外さざるを得ない状況になる場合もあります。

 

消毒、清掃の様子

 

搬送を終え帰院した後は、使用した機器類はもちろん、車内至る所を消毒、拭き上げの作業を行います。

 

すべて手作業のため、要する時間は1時間以上になります。念のため清掃後30分程度は車内を乾燥させてから次の患者搬送を行っており、1日に搬送できる患者さんの数にも制限がかかります

 

このように現在行っている感染対策は、すべて必要な対応であるものの、1年間運用してきた中でいくつかの課題がみえてきました。

 

 

 

今回のクラウドファンディングでは、今後も続く新型コロナウイルスとの戦い、また今後どのような感染や災害が訪れても対応できるような搬送体制をめざして、オリジナルアイソレーターの導入を行います。

 

これまでの搬送を通してわかってきた問題点を解決し、準備や清掃にかかる時間も大幅に短縮できるようなアイソレーターを導入したいと考え、挑戦を決意しました

 

今回の導入にあたり、まずはあるもので何かできないか、既存の製品で対応できないか、などスタッフ全員で何度も話し合いを重ねました。しかし、ビニール製のアイソレーターではどうしても閉塞感が増してしまい、患者さんの不安を取り除く程の十分な改善には至らないとの結論になりました。

 

そこで患者さんにも優しく、スタッフの負担も軽減でき、安心・安全に患者搬送を行うために、オリジナルアイソレーターの導入にチャレンジすることになりました。

 

このオリジナルアイソレーターは、既存のものにはない新しい素材で作ることを考えており、これまでのビニール製のものから大幅な改善が見込まれると考えています。

 

|重視したポイント

① 患者さんの閉塞感が少ない。

② 消毒作業が容易になる。

③ 緊急時の対応ができる設計を前提にしている。

④ 患者さんの移動が行いやすい。

⑤飛沫防止と陰圧環境を整えた設計。


オリジナルのアイソレーターが完成すると、今行っている使い捨ての養生シート・カーテン仕様の仕切りが不要となります。さらに、新しい素材を使用することにより、帰院後の消毒作業も軽減され、これまでより、約1時間半ほどの作業時間の短縮に繋がると考えています。

 

 

 

みなさまからのご寄附は、以下の用途スケジュールで活用させていただきます。

 

■第一目標金額:5,000,000円

■ご寄附の使い道:オリジナルアイソレーター 1台の導入

■製作スケジュール:2022年03月31日までに、製作を完了し導入する予定です。

 

救命救急の現場では「業務の忙しさ」「人材不足」といった課題もあります。

 

これからも日本の救命医療を安定して維持していくためには、一人でも多くの方に現場の活動や、医療従事者の想いを知っていただけるような機会を増やしていきたいと思っています。

 

募集金額を超えてご寄附をいただいた場合、これからの未来を担う子どもたちが救命医療に関心を持ち、いつかその夢を実現してもらえるような活動をしていきたいと考えております。

 

 

 

 

 

救命治療は、一分一秒を争います。

 

搬送されてきたその瞬間からスタッフは「全力で命を救う」ことだけを考え、治療にあたります。そして「救えた命」の先の家族の笑顔、感謝の言葉が励みにもなります。

 

しかし全力を尽くしても救命できない命もあります。

 

家族の泣き声、叫び声を背に自身の無力さを感じ、現在の医療の限界を思い知ることもあります。それでも私たちは、また次の重症患者さんの命を救うためにベストを尽くします。

 

 

24時間365日。

 

一人でも多くの命がつながることを信じて治療を行っています。

 

私たち高度救命救急センターは、“救急医療の最後の砦”として高度な治療が必要な、重症かつ緊急性の高いケースに対応しています。

 

万が一、感染症のアウトブレイクが起きれば、全ての救急が止まってしまいます。

 

素早い対応が求められる中、細心の注意をはらう必要がある現場です。重症救急の専門施設として開設され、これまで地域の医療機関とも連携をしながら、高度救命救急センターだからこその役割を果たすべく努めてきました。

 

未だ続く新型コロナウイルスとの戦い。そして、新しく求められている現場での変化にいち早く対応し、日本の医療の発展にも貢献していきたいと考えています。

 

どうぞみなさまのご理解、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

◇高度救命救急センター 嶋津岳士
今回めざしているアイソレーターは、人工呼吸器を必要とする重症患者さんから、座位(ヘッドアップ)をとることのできる軽症の患者さんまで幅広く対応できるものです。

 

このような仕様の製品は市販されていません。コロナ禍がいつまで続くかはわかりませんが、コロナ感染症患者さんの搬送の需要は今後も続くと予想されます。

 

現場で役に立つことがわかれば、他の施設、地域でも利用されることが期待できます。どうぞ本プロジェクトの意義をご理解いただき、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

◇高度救命救急センター 助教 入澤太郎

このコロナ禍での1年間は、阪大病院の集中治療室のベッドを効率よくコントロールするために、病状が安定したコロナ患者さんは、ドクターカーを使用し、次の病院へ転院搬送をさせていただきました。その数50人を上回りました。

 

しかし患者さんは依然として陽性患者さんであるため、閉塞性の高い、視界も悪いビニールの中に入っていただかざるを得ず、搬送スタッフも患者さんの様子が見づらいなど大きなストレスがありました。また搬送前の準備や搬送後の清掃、消毒にも毎回かなりの労力を要しました。

 

患者さんにも搬送スタッフにも負担軽減となるオリジナルアイソレーター導入へのご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。もし最終目標金額達成のあかつきには、オリジナルグッズの作成や皆様と繋がれるイベントも企画しております。どうぞよろしくお願いします。

 

 

◇高度救命救急センター 助教 酒井智彦

ドクターカー・DMATカーが導入されて1年が経ちました。2021年2月に国会に提出された救急救命士法の改正案では、これまでの「救急救命士の資格は救急隊の方が医療資格を持つ」という観点から、「病院で救急救命士が活躍する」ことを視野にいれた内容となっています。

 

当院でも3名の救急救命士を採用し、このドクターカー・DMATカーを使った活動を積極的に進めており、アイソレーターは彼らにとっても安全に活動するための必要な資機材となります。どうぞ皆様のご支援を宜しくお願い致します。

 

 

◇高度救命救急センター 看護師長

新しい搬送設備により、安全である上に、緊急車両に乗車する患者さんの不安や緊張が、少しでも和らぐことにつなげたいと思っています。皆様のあたたかいご支援をお願いいたします

 

 

DMAT 看護師

有事の際は院内での活動はもちろん、院外でも地域の皆様のお役に立てるよう頑張りたいと思っています。その迅速かつ柔軟な医療活動へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

◇高度救命救急センター 救急救命士 河内

ドクターカー・DMATカーのデビューと共に昨年4月より、救急救命士として阪大の高度救命救急センターの一員として加わり、転院搬送に携わってきましたが従来のものよりも患者さんにとってより安心・快適なものにしたいと思っておりますので皆様のご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

◇高度救命救急センター 救急救命士 前部
昨年の4月から阪大病院高度救命救急センターの医療チームの一員となり、最後の砦を守るため奮闘しています。皆様方のご支援、ご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

◇高度救命救急センター 救急救命士 近藤

2020年4月から約1年間、救急救命士としてドクターカーの運用に力を入れてきました。たくさんのご支援が患者さんにとってより良いものになればと思います。皆様のご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

◇高度救命救急センター MSW福森

救命医療は医者・看護師さんの他、様々なメディカルサポートスタッフから成り立っています。患者搬送を担当する救急救命士も重要な役割と責務を背負い日々任務を遂行しています。患者さん・救急救命士双方の安心と安全の確保にご協力、ご支援のほどよろしくお願い致します。

 

 

高度救命救急センター MSW高橋

1人でも多くの方の命を次の病院におつなぎできるよう、スタッフ一同頑張っています。皆様からいただいたご支援を、今後の救命医療や災害医療に役立てていきたいと思っております。ご支援の程よろしくお願い致します。

 

 

 

大阪大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

 

―個人の皆様―

■所得税の軽減

大阪大学は、所得税法上の寄附金控除の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)として財務大臣から指定されています。

 

具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の40%を限度とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。

 

■住民税の軽減

所得税の軽減に加えて、大阪大学への寄附金を個人住民税の控除対象としている都道府県・市区町村にお住まいの皆様は住民税についても税額控除の適用を受けることができます。

 

【個人住民税控除対象の都道府県及び市区町村】

・都道府県:大阪府

・市区町村:大阪市・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市(平成30年7月現在)

具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に対し、以下の率を乗じた額が、翌年の個人住民税額から控除されます。

・大阪市:10%(府民税2%+市民税8%)

・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市:10%(府民税4%+市民税6%)

・堺市:2%(府民税のみ)

・上記以外の大阪府下の市町村:4%(府民税のみ)

 

―法人の皆様―

大阪大学への寄附金は、法人税法上の指定寄附金(法人税法第37条第3項第2号)として財務大臣から指定されています。具体的には、寄附金の全額を、一般の寄附金の損金算入限度額と別枠で、損金算入することができます。

 

―寄附金領収書の送付に関して―

寄附金領収書は、令和3年9月末を予定しています。領収書の日付は大阪大学に入金がある令和3年7月の日付になります。

 

 

 

●「お名前掲載のリターンに関して」

大阪大学未来基金ホームページに掲載するお名前については、リンク先の「リターンに関する留意事項」をご確認ください。

 

●「その他」
大阪大学クラウドファンディングの他のプロジェクトについては大阪大学クラウドファンディング特設ページをご覧ください。


●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

●オフラインイベントの実施は、原則として新型コロナウイルス感染症の影響の収束後を予定(秋冬を想定)しております。今年の開催が難しい場合、翌年に開催する可能性もございます。予めご了承ください。(万が一の場合、リモート開催等への変更の可能性がありますことを予めご了承ください。)

 

●支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

 


■2021.4.19 冒頭文変更に伴い、ネクスゴールに関する文章を下記に移行いたしました。

 

支援者の皆様へ
 

お陰様で、昨日第一目標である500万円を達成することができました


こんなに早く第一目標を達成することができたのも、ひとえに、ご支援くださった皆様のおかげです。心より感謝いたします。


始まった当初は、不安で一杯でしたがたくさんの方からご支援いただいたこと、毎日届く応援コメントにご支援いただいた方とのつながりを感じることが心の支えとなって、今日まで歩んでくることができました。

 

本当にありがとうございました。


これから、第二目標である1000万円達成に向け、スタッフ一同初心に戻って残り60日頑張っていきたいと思っております
 

第二目標では理想とするまゆ型のアイソレーターの作製を目指します。
 

まゆ型は、患者さんに与える印象がより優しくなることで、搬送時の不安感を取り除くことができ、さらにスタッフが患者さんの表情を観察しやすくなります。
 

また、ストレッチャーのリクライニング機能を活かし、患者さんの呼吸機能に合わせた搬送をすることができます。
 

このプロジェクトにはまだまだ皆様の応援が必要です。皆様の思いを無駄にしないよう全力で取り組んで参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 

なお、私嶋津は3月31日を持って退職致します。

4月1日より、小倉裕司高度救命救急センター センター長代行が引き続きこのプロジェクトを進めて参りますので、変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


2021年4月1日 追記
嶋津岳士

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プロフィール

1987年大阪大学医学部卒業。大阪大学医学部附属病院、西宮市立中央病院、米国陸軍外科学研究所(USA)、関西労災病院などを経て、2021年より大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター長代行。専門は救急医学、敗血症、熱傷、外傷等。

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ギフト

5,000


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5,000円コース

①寄附金領収書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③高度救命救急センターパンフレット
④オリジナルグッズ

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/


寄付者
149人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000


alt

10,000円コース

①寄附金領収書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③高度救命救急センターパンフレット
④オリジナルグッズ

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/



寄付者
182人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

30,000


alt

30,000円コース

①寄附金領収書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③高度救命救急センターパンフレット
④オリジナルグッズ

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/


寄付者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

50,000


alt

50,000円コース

①寄附金領収書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③高度救命救急センターパンフレット
④オリジナルグッズ
⑤イベント参加券

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/


※イベントは2021年11月頃を予定しております。詳細は、別途ご連絡させていただきます。場所は「大阪大学 吹田キャンパス内」を予定しております。

寄付者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

100,000


alt

100,000円コース

①寄附金領収書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③高度救命救急センターパンフレット
④オリジナルグッズ
⑤イベント参加券

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/


※イベントは2021年11月頃を予定しております。詳細は、別途ご連絡させていただきます。場所は「大阪大学 吹田キャンパス内」を予定しております。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

500,000


alt

500,000円コース  

①寄附金領収書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③高度救命救急センターパンフレット
④オリジナルグッズ
⑤イベント参加券
⑥顕彰プレート(ブロンズ:ご芳名をブロンズプレートに記し、大阪大学施設に掲示させていただきます)
⑦イベント終了後に開催する懇話会へのご参加

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/


※イベントは2021年11月頃を予定しております。詳細は、別途ご連絡させていただきます。場所は「大阪大学 吹田キャンパス内」を予定しております。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

1,000,000


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1,000,000円コース  

①寄附金領収書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③高度救命救急センターパンフレット
④オリジナルグッズ
⑤イベント参加券
⑥顕彰プレート(シルバー:ご芳名をシルバープレートに記し、大阪大学施設に掲示させていただきます)
⑦イベント終了後に開催する懇話会へのご参加


▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

※イベントは2021年11月頃を予定しております。詳細は、別途ご連絡させていただきます。場所は「大阪大学 吹田キャンパス内」を予定しております。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

3,000


alt

3,000円コース

①寄附金領収書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③高度救命救急センターパンフレット

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
46人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

プロフィール

1987年大阪大学医学部卒業。大阪大学医学部附属病院、西宮市立中央病院、米国陸軍外科学研究所(USA)、関西労災病院などを経て、2021年より大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター長代行。専門は救急医学、敗血症、熱傷、外傷等。

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