【国際開発ユースフォーラム】IDYF2015 プロジェクト実施報告

READYFOR?「「先進国」「途上国」という枠組みを超えて共に未来を議論したい」プロジェクトにご支援頂いた皆様へ

 

 

こんにちは、国際開発ユースフォーラム2015共同代表の青柳拓真です。

 

2015年3月1日から3月8日にかけて開催したIDYF2015は、無事にその幕を下ろすことが出来ました。

 

今年度は約170か国4000名以上の応募の中から選ばれた33か国44名が参加し、

国際開発を志す若者が共に一週間かけて飢餓問題、ひいては国際開発の未来について語り合いました。
そして、支援者の皆様のおかげで本年は経済的困難を抱える参加者2名へ渡航費援助を行い、IDYF2015へ呼ぶことができました。

 

(会期中のソーシャルイベントにて。33か国から44名の参加者を迎えるIDYF2015の多様性を象徴するイベントとなりました。)

 

 

会期中は、飢餓について当事者と被当事者の双方にとって有益で継続的な解決策(win-winな方法での解決)の提案を目指し、

Hunger Free World様、JICA様、Oxfam様、Second Harvest Japan様、Table For Two様にご協力頂き、飢餓問題の因果分析や現状分析を行いました。

 

また、かいはつマネジメント・コンサルティング様、ソーシャル・ベンチャー・パートナーズ様にグループワークに対するフィードバックを頂きました。

 

(会期中のグループワークにて。真剣に議論する参加者。)
 

(会期中のレクチャーにて。皆が積極的に発言し相互的な学びの場となりました。)

 

3月7日にJICA東京国際センターにて開催された最終報告会では、100名近くの観客を迎え一週間の議論の成果を発表し、

プレゼンテーションの審査員・パネルディスカッションのパネラーとして外務省様、JICA様、ADRA Japan様、Huger Free World様をお迎えしました。

 

(最終報告会にて。プレゼンテーションの様子。)

 

 

今回のREADYFOR?のプロジェクトにより渡航費援助を受けることができた参加者は、このフォーラムに参加し、
「飢餓に対する解決策の模索は、自身が運営する森林伐採と気候変動に取り組むNPOの活動に有益なものでした」、

「このフォーラムに参加し様々なアイディア、知識、ビジョンを得ることができました。これを帰国後、地域での貧困・飢餓についてのプロジェクトに活かしていきます」との声を寄せてくれました。

 

“Design Our Future”の理念のもと「先進国」「途上国」という枠組みを超えてともに未来を議論するIDYFは、

様々なバックグラウンドを持つ参加者が集まり議論することに意義があると考えています。

今回、渡航費援助対象者を例年より多い2名とし、IDYFをより多くの若者へ開かれたものに近づけることができたのも、ひとえに支援者の皆様のおかげです。

心より感謝申し上げます。

 

IDYF2015の参加者にとって、生まれた場所が違っても志を同じくする仲間を得たことは
今後の彼らの人生の財産となることと確信しております。

IDYF2015は閉会いたしましたが、これからも我々は国際開発を志す全世界の若者のプラットフォームとなることを目指し活動を広げてまいります。

IDYF2016も日本での開催を予定しておりますので、今後ともお見守り頂ければ幸いです。

 

(IDYF2015最終報告会にて。一週間の成果を発表し達成感あふれる笑顔の参加者。)

 

 

本プロジェクトの情報更新は本記事を以て終了とさせて頂きます。
今後も弊団体HP、Facebookにて活動の報告をさせていただきますので、
引き続き見守っていただけますと幸いです。

この度はご支援いただき、大変にありがとうございました。
これからも何卒よろしくお願いいたします。

 

 

国際開発ユースフォーラム2015 共同代表
青柳拓真

 

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