これからも猫達に充実した医療を受けさせたい。

これからも猫達に充実した医療を受けさせたい。

支援総額

864,000

目標金額 600,000円

支援者
81人
募集終了日
2023年4月30日

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プロジェクト本文

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 \にゃんこカフェが新しいクラウドファンディングに挑戦中/

救える命を諦めない。 保護猫カフェを拡張し1匹でも多くの猫を幸せに

👇以下の画像をクリックしてください👇

https://readyfor.jp/projects/nyankocafe_22

2024年3月29日(金) 23:00まで

 

 

 

皆さまの温かいご支援・ご協力に心より感謝いたします 。

今回早期プロジェクトに申し込んでしまったことで、短い期間での掲載となり、

達成できるかどうか不安でしたが、

里親になってくださった方々、にゃんこカフェのお客様、友人や知人・ブログ読者の皆様、

お会いした事が全く無いにも関わらず、私のことを信用してご支援を下さった方々、

皆様のお陰で達成することが出来ました。

 

本当にありがとうございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

  毎日がいっぱいいっぱいで、これ以上は無理!な状態ですが、 皆様のお気持ちが後押しとなり、もう少しガンバローという気持ちになりました。

 

 

 

  残り5日ではありますが、

ネクストゴール85万円(+25万円)に挑戦させて下さい。

 

 

今回の使途として、 

(1)保護した際にかかる猫達の医療費 

 

(2)沢山の猫を保護されている高齢の知人からのSOSを受け、

    ボランティアさんを募り定期的にお掃除をする事にしました。

   その際に必要な物の購入費に一部充てさせて下さい。 

 

[彼女についてです。]

 

彼女は、可哀想な猫たちを保護されていますが、全てお一人でされている為、もしも彼女に何かあった場合猫たちは餓死してしまう可能性があり 多頭飼育崩壊を防ぐ為にも猫の頭数や健康状態を小まめに把握する必要を感じています。

 現在、お掃除をするときに必要な物が見つからなくて時間が無駄になることが多いため、

備品を整理するための道具箱や、収納引き出しを購入したいと思います。

 

 又今使っているトイレが大きな箱の様な物に猫砂を入れている為 全てをシステムトイレに入れ替えたいと思います。  

猫達の食器も新しくしたいですし、爪とぎも買ってあげたい・・・

 

 

こちらのお宅の猫で暮らす猫たちが快適に過ごせる様、皆様からのご支援を心よりお待ちしております。

 

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

クラウドファンディングが終了後も、

経過については「サイトの新着情報」「インスタ」「ブログ」に掲載して行きたいと思っていますので 末長くお付き合いを頂ければ嬉しく思います。    

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。 

 

 

 

▼自己紹介

 

はじめまして!田中久美子と申します。

多頭飼育崩壊のお宅から猫を引取り6年、保護猫カフェをオープンしてから5年が経ちました。 

近所の猫のTNRから街の地域猫のお世話まで、日々の活動と並行しながらカフェの運営を続けています。(詳しい経緯は前回クラウドファンディングをご覧下さい)

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

亡くなった子や里親に行った子、新しく保護した子など少しずつ入れ替わりながら、現在カフェでは21頭の猫が暮らしています。

 

多頭飼育崩壊宅から引き取った子たちの内、里親に行った子・天使になった子は合わせて20頭。

残りの9頭については徐々に高齢になり(皆推定年齢は10歳を超えています)、環境の変化はストレスになると判断したため一生カフェで面倒を見たいと思っています。

その他の子たちも里親募集に努めてはいますが、体は健康でもあまりに内気だったり、新しいお家にどうしても馴染めなかったりと、簡単にはご縁に繋げられないのが現状です。

 

お客様や支援者様、ボランティアの皆さんに支えられながら何とかお店を維持していますが、

高齢猫は特に体調を崩す頻度が高く、ますます膨れ上がる医療費に経営状態は常にひっ迫しています。

 

加えて春は子猫の季節。猫の数はさらに増える事が予想されます。

昨年までは自身の貯金を切り崩しつつ空いた時間を何とか仕事に充ててきましたが、今は病気の子のケアと病院通いだけで一日が終わってしまい、このままいつまで持ちこたえる事ができるのか、先の見通しが全く立ちません。

 

※昨年クラウドファンディングでご支援頂いた医療費は全て「新着情報に掲載しています。ご一読下されば幸いです。

 

 

 

▼プロジェクトの内容と使い道

 

先述の通り、不足分は私自身の貯金で補いながらスタッフ全員がボランティアで頑張って参りましたが、医療費を筆頭に冬場の電気代、猫達の食費(主に療法食)、お薬、サプリ等で非常に厳しい状態が続いています。そのため大変恐縮ではありますが、

 

猫達がこの先も安心して暮らしていけるよう

 

1)2022年10月以降クロロにかかった医療費の一部

2)今後も継続が必要なクロロの治療費の一部

3)今後かかるであろう猫達の医療費の一部

4)保護した子達にかかる医療費及びTNR費用の一部

5)高騰する光熱費の一部

 

について再度クラウドファンディングさせて頂く事に致しました。

 

 

 

1)2022年10月以降クロロにかかった医療費の一部

 

 

 

多頭飼育崩壊宅から引き取った、

クロロの2020年夏以降の医療費の合計が40万円を超えました。

病名がやっと分かりましたが、完治する病気ではないため継続した治療が必要です。

 

 

[これまでの経緯]

 

   2020年夏   

倒れているところを発見。慌てて病院で検査を受けましたが原因は不明。点滴とステロイドを打つと復活。9月いっぱい時々起きあがれない事があり、その都度ステロイドと点滴で対応。きっと熱中症だったんだろうと、暑い場所には行けないよう対策を取りました。

(ステロイドは医師の指導のもとで投与しています)

 

 2021年夏   

突然倒れ、ここから原因究明のための長い戦いが始まりました。心臓の検査をしたところ異常無し。脳の病気を疑いましたが、見つかっても治療が難しいとの事でMRIは撮りませんでした。

クロロの為にネクストステージで頂いたMRIの費用は他の子の治療に使わせて頂きました)

 

  2022年夏  

スタッフが常に気にかけてくれ、少し動きが悪いとステロイドを飲ませる等早めに対処したため無事に夏を乗り切れました。

 

 2022年10月4日  

スタッフからクロロが起き上がれないと連絡が。いつもはステロイドと点滴で持ち直すのにその日は反応がなく、大急ぎでH病院へ。(昔から大変お世話になっている病院で、遠方のため非常時のみ診て頂いています)

FIP検査と、念のため再度心臓の検査をしたところ心筋トロポニンの数値が異常に高く、薬を飲ませたものの効果なし。やはり心臓じゃない?脳なのか?

 

2022年11月29日

さらに別の病院でレントゲン・エコーを撮りましたが、こちらの医師の見立てでは心臓が原因とは考えづらいとの事。残された可能性は脳?

 

 2022年12月5日 

手遅れになる前にどうしても原因をつきとめたく、当初の予定通りMRIを撮る事に。

前頭洞(本来は空間のある所)に液体が溜まり炎症を起こしているが、何の液体かは不明。調べるには頭に穴を開けて液体を取り出し感受性検査をするしかないそうで、結局それ以上の事はわかりませんでした。

 

 2022年12月8日 

鼻の粘膜を採取して調べたところ3つの菌が見つかりました。

 

 2022年12月15日~ 

10日間続けてアンピシリンを朝夜0.4cc打ちましたが改善が見られず、下痢も酷くステロイドなしでは起き上がれなくなり、食欲も落ちて痩せてきました。

 

2022年12月22日

ある病院でステロイドの量を増やしたらどうかと提案され、たとえ命が短くなっても本来食いしん坊のクロロがまた機嫌よくごはんを食べてくれるならその方が良いと、2倍に増量。見た目は元気になりましたが、食べたものが全部下痢で出てしまうように。

 

 2022年12月末~ 

病院で処方してもらった薬(タンナンビル・アドソルビン)と、ブログの読者の方が教えて下さったミヤリサン・エビオス・プロポリスのお陰で下痢が止まり、回復の兆しが見え始めました。1月5日より少しずつステロイドの量を減らし始め、体重も増えて希望を抱いていた矢先・・・

 

 2023年1月21日~ 

また食べられなくなってしまいました。下痢も再発、もう長くは持たないかもしれないと一瞬覚悟を決めかけましたが、諦めきれずに24日にH病院へ。

先生も大いに悩まれ、試行錯誤の末副腎ホルモン量を測定してみたところ、コルチゾール(体を元気にするホルモン)が全く機能していない事が判明。病名は副腎皮質機能低下症(アジソン病)。人間では難病に指定され、犬では稀、猫では非常に稀な病気だそうです。

 

 

 2023年2月2日  

クロロをH病院に入院させる事になりました。

本当はそばにいたいのに・・・入院のストレスでクロロがダメになり、もしかしたら二度と生きては会えなくなるかもしれないと思うと、悲しくて涙が止まりませんでした。

 

 2023年2月6日  

クロロ退院。無事に帰って来てくれました!

腎副機能低下症(アジソン病)は副腎でステロイドホルモンを作る事ができなくなる病気のため、ステロイドはこの先も一生飲み続けなければならないそうです。加えて点滴と、定期的な検査も必要です。

 

病名がわかるまで本当に長い道のりでした。7件もの病院を回る事になりましたが、決して無駄ではなかったと信じています。

 

  2023年2月27日  

一時は食欲が戻り安心していたのですが、又体調を崩してしまい、H病院で検査をすると白血球が60000超、SAA(炎症を見る数値)が計測不能にまで上がっていました。肺炎を起こしている可能性が高く、再度入院する事に。

 

 

死期が近く衰弱している子への単なる延命治療や、全く懐いていない子の度重なる通院は「もっと生きて欲しい」と願う人間のエゴかもしれない。最近は特にそう考えるようになり、猫に多大なストレスをかけてまでは治療はしない方針でいます。

 

でも、クロロは違います。彼は生きようとしています。

点滴も嫌がる事なくじっとしてくれ、投薬の時も、逃げるどころか反対にそばにきて、かしこく口を開けてくれます。今後どうなるかは分かりませんが、今はステロイドの副作用から来る腎臓や糖尿・肝臓の数値も良く、体調のいい時はもりもりごはんを食べてくれます。

まだ生きるチャンスがある。だから、生かしてあげたい。出来る限りのことをしてあげたいんです。

 

※クロロの治療費の内、2022年10月以降、H病院でかかった費用のみをクラウドファンディングの対象とさせて頂きます。(領収書や診断書等は下に添付しています)

 

※掲載している以外にも、療法食代や薬代、H病院までのタクシー代(片道5,000円以上)等がかかっています。

 

 

2)今後も継続が必要なクロロの治療費の一部

 

この先一生続く点滴やお薬代、定期的な検査代等のご支援をお願い致します。

 

 

3)今後かかるであろう猫達の医療費の一部

 

シニア猫の腎不全や歯の治療の他、急に体調を崩す子もおり、正直なところこの先どのくらいの費用が必要になるのか全く予測がつきません。2022年10月以降、クロロと後述の3匹にかかった医療費を合わせただけでも50万円を超えています。

 

彼らは今回のクラウドファンディングの対象ではありませんが、猫の病気の具体的な事例について、少しでも参考になればとご紹介させて頂きました。ネック・のらくろ・ハッチ、全員多頭飼育崩壊宅から引取った子達です。

 

 

 

ネックは慢性鼻炎で年中鼻水を出して暮らしていましたが、ある日、様子がおかしい・・・?

 

 1月24日  

食欲が全くなく、アモキクリア(風邪薬)を飲ませましたが全部嘔吐してしまい、クロロと一緒にH病院へ。 血液検査の結果総ビリルビンの数値が高く、黄疸が出ていました。 白血球の数値は35000、SAAも200を超えていました。

 

 1月25日  

昨日に続き全く食べず。H病院から「5日たって回復しなければ連れてきて」と言われていましたが放ってはおけず、といって遠方への連日の通院は猫に負担がかかることから、悩んだ末近所の病院へ。口が酷く荒れており、応急処置として痛み止めの注射を打ってもらいました。

 

 1月26日  

やはり食欲は戻らず、近所の病院が休みだったため別の病院へ。エコーを撮りましたが異常なし。黄疸を抑えるため、抗生剤に加えてステロイドも飲ませる事になりました。  

 

 1月25日~27日  

強制給餌を実施。

 

 1月28日  

この日も強制給餌をしましたが、餌を口から出してしまい、お店の後急いでH病院へ。白血球が50000を超え、レントゲンを撮ったところ器官が真っ白に。そのまま入院。先生に「死にかけている」と言われひどく動転。

 

 1月30日  

白血球が58900と厳しい状態が続いていましたが、お見舞いに行くと缶詰を少し食べてくれました。

 

  2月2日  

元気に退院してくれました。一時はもうダメかもしれないと悲しみに暮れていましたが、ご飯も自力で食べられるようになり、ひとまず危機は脱しました。

ネックの命が繋がったのは、昨年クラウドファンディングでご支援を頂いたお陰です。本当にありがとうございます。

    

 

 

 

 1月11日  

食事を取るときに雑音が聞こえるようになりH病院へ連れて行くと、随分前から肺炎になっていた可能性を指摘されました。

 

 

 

 

 

 2月7日 

昨年7月に歯のスケーリングをしたばかりでしたが、歯茎が痛むのかご飯を食べるとパニックを起こし、怯えて押入れに籠るように。そのため再度スケーリングと、今回はCO2レーザーで歯茎を焼いてもらいました。

予後も良く、普段の甘えん坊のハッチに戻ってくれてホッとひと安心です。

 

 

 

4)保護した子達にかかる医療費及びTNR費用の一部

 

外猫の置かれた境遇は本当に過酷で、大抵が何らかの疾患を抱えており、カフェに連れてくるまでにはひと通りのウイルス検査・ワクチン・蚤駆除等の費用がかかります。

 

またTNRにおいても、どうしても捕獲が難しい時にはプロの方に依頼、術後のリリースの際は、猫の健康のため可能な限りワクチンとレボリューションを実施しています。それらは全て有料です。

 

 

 

 

 

 

5)高騰する冬場の光熱費の一部

 

H病院の先生から「猫の最適温度は28度、とにかく部屋を温めて!」と繰り返し注意を受けており、カフェではエアコン以外にもオイルヒーターやホットカーペットを設置、常に南国状態を維持しています。そのため冬場の光熱費は毎月6万円以上。ブレーカーが落ちないよう、今年は電気工事も行いました。  

 

 

 

▼今後のビジョン

 

カフェにいる子達はもちろんの事、誰にも看取られず、ボロきれのように亡くなって行く子達を一匹でも多く救いたい。その一心でこれまで走り続けてきましたが、費用の中でも特に

天井の見えない医療費に活動の限界を感じています。

 

全ての猫達に安全な居場所を。これはおそらく猫の保護活動に関わる人間の共通の思いです。彼らを愛おしく思う気持ちは誰にも負けません。でも、それだけでは乗り越えられない事があまりに多いのです。

 

カフェでは猫の保護について悩まれている方のお手伝いやアドバイス、病気の猫を飼われている方とは治療方法のご相談など、猫と真剣に向き合っておられる全てのお客様と誠心誠意お話をさせて頂いています。(グーグル評価5を頂いています)

 

お客様が笑顔になられたり、里親様からの嬉しいお便りを頂くと、この活動をしていて良かったと心から思えます。

 

 

 

カフェで保護できる頭数は限られています。でもたくさんの方と出会うことで、可能性はどんどん膨らみます。

贅沢な望みかもしれませんが、できる事ならこの場所が次世代に引継がれ、これから先も人と猫とをつなぐ幸せへの架け橋であり続けてくれたら、猫を愛する者にとってこんなに嬉しい事はありません。そのためにはどうしてもお金が必要です。

 

関わった以上はできる限りの事をしてあげたい。猫達の命と健康を守るため、皆様のお力をどうかお貸し頂けないでしょうか。

 

プロジェクト中に、にゃんこカフェは5周年を迎えます。これからも猫達が快適に暮らしていけるよう、ご支援をよろしくお願い致します。

 

 

 

[2022年10月以降 クロロにかかった医療明細](H病院分)

 

 

 

 

                                             

 

 

[2020年夏以降 H病院以外のクロロの医療明細]

今回のご支援の対象には含まれておりません。治療の経緯の参考として掲載させて頂きました。

                                                                                                           

 

 

 

 

 

 

目標金額と実施のスケジュールについて

 

◆目標金額:60万円 

 

◆資金の使い道:

1)2022年10月以降クロロにかかった医療費の一部  (¥180,441)

2)今後も継続が必要なクロロの治療費の一部

3)今後かかるであろう猫達の医療費の一部

4)保護した子達にかかる医療費及びTNR費用の一部

5)高騰する光熱費の一部

  

・クラウドファンディング手数料 

 

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>

ペット保険についてーペット保険による補償-無

 

<問い合わせ先について>

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

にゃんこカフェ 06-6599-8473

 

<掲載している資料について>

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

<治療方針などが変更になった場合について>

プロジェクト実施完了までの間に治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

<READYFOR事務局からのご連絡>

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

プロジェクト実行責任者:
田中 久美子
プロジェクト実施完了日:
2024年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

◆資金の使い道: 1)2022年10月以降クロロにかかった医療費の一部  (¥100,000円分) 2)今後も継続が必要なクロロの治療費の一部 3)今後かかるであろう猫達の医療費の一部 4)保護した子達にかかる医療費及びTNR費用の一部 5)高騰する光熱費の一部

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プロフィール

多頭崩壊をしたお宅から猫を全頭引き取り、2018年4月に保護猫カフェを始めました。保護猫カフェ以外にも近所の猫たちのTNR活動を行政と一緒に取り組んでいます。 その際出会ったリリースが難しい弱った子たちや子猫などはカフェに迎え、里親様を探しています。

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リターン

3,000+システム利用料


にゃんこカフェ応援(1)

にゃんこカフェ応援(1)

●感謝のメールを送りさせて頂きます。
ご支援をありがとうございます。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

5,000+システム利用料


にゃんこカフェ応援(2)

にゃんこカフェ応援(2)

●感謝のメールを送りさせて頂きます。
ご支援をありがとうございます。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

5,000+システム利用料


にゃんこカフェ応援(3)

にゃんこカフェ応援(3)

●感謝のお手紙●ポストカード
●1時間ご利用チケット2枚●[有効期限半年内]を送らせて頂きます。
ご支援ありがとうございます。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


にゃんこカフェ応援(4)

にゃんこカフェ応援(4)

●感謝のお手紙●ポストカード●フリータイム利用券2枚[有効期限半年内]を送らせて頂きます。ご支援ありがとうございます。

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

20,000+システム利用料


にゃんこカフェ応援(5)

にゃんこカフェ応援(5)

●感謝のお手紙●ポストカード●フリータイムチケット4枚[有効期限半年内]を送らせて頂きます。ご支援ありがとうございます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


にゃんこカフェ応援(8)

にゃんこカフェ応援(8)

●感謝のお手紙●ポストカード
●平日限定 カフェを1日貸切出来る権利[有効期限 半年内]
●フリータイム利用券4枚[有効期限 半年内]を送らせて頂きます。
ご支援ありがとうございます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


にゃんこカフェ応援(7)

にゃんこカフェ応援(7)

●感謝のお手紙●ポストカード
●1年間のフリータイム パスチケット1枚をお送りさせて頂きます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

100,000+システム利用料


にゃんこカフェ応援(8)

にゃんこカフェ応援(8)

●感謝のお手紙●ポストカード
●平日限定1日貸切出来る権利[有効期限 半年内]

●1年間のフリータイム パスチケット2枚をお送りさせて頂きます。
ご支援ありがとうございます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

プロフィール

多頭崩壊をしたお宅から猫を全頭引き取り、2018年4月に保護猫カフェを始めました。保護猫カフェ以外にも近所の猫たちのTNR活動を行政と一緒に取り組んでいます。 その際出会ったリリースが難しい弱った子たちや子猫などはカフェに迎え、里親様を探しています。

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