寄付総額
目標金額 10,000,000円
- 寄付者
- 216人
- 募集終了日
- 2023年4月29日
台湾花蓮地震 緊急支援
ピースウィンズ・ジャパン#国際協力
- 現在
- 48,389,000円
- 寄付者
- 4,980人
- 残り
- 65日
日本モンキーセンター｜動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ！
公益財団法人日本モンキーセンター#動物
- 現在
- 8,270,000円
- 寄付者
- 479人
- 残り
- 35日
小児がんで脱毛に苦しむ子ども達を助けたい！無償でウィッグを贈ります
パルサポートキッズの会#子ども・教育
- 現在
- 1,008,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 2時間
能登半島地震｜助かった命のその先の“生きる”を支える活動にご支援を
DC-CAT（コミュニティヘルス研究機構プロジェ...#まちづくり
- 現在
- 7,906,000円
- 支援者
- 383人
- 残り
- 2時間
戦後復興の生き証人、九五式軽戦車改造ブルドーザーを次世代へ！
小林雅彦（NPO法人「防衛技術博物館を創る会」...#子ども・教育
- 現在
- 17,610,000円
- 支援者
- 742人
- 残り
- 2時間
22歳輪島っ娘の大挑戦！1000年の歴史ある輪島の食文化を守りたい
南谷良枝商店｜南谷美有#地域文化
- 現在
- 15,011,000円
- 支援者
- 878人
- 残り
- 5日
絶滅危惧種ツシマヤマネコを守るために！月々のご支援で安定的な整備を
NPO法人ツシマヤマネコを守る会#地域文化
- 総計
- 104人
プロジェクト本文
治療法の確立されていない希少がんに
新たな薬剤の光をあてたい
日本では年間約38万人の方が亡くなり、死因の第一位となっている「がん」*1。
さまざまな種類がありますが、中でも珍しいがんは「希少がん」と呼ばれます。希少がんは発症数が少なく、治療法が確立されていないなど診療・受療上の課題が他のがんに比べて大きいのが特徴です。
しかし、治療法が確立されないままでは、いま病気に罹っている、そして将来発症する多くの患者さまの命が脅かされ続けることになります。その現状を変えるために、多くの研究者が希少がんの治療法を模索しています。
私たち北海道大学皮膚科研究グループは、皮膚がんの一種である「乳房外パジェット病」という希少がんの治療法を研究しており、2020年には現在利用可能な世界で唯一の動物モデル（乳房外パジェット病を持つ動物）*2を作製しました。
本モデルに対してさまざまな抗がん剤を試してみたところ、特に有効だと判明したのがエリブリンです。そこで臨床試験を計画し、「進行期乳房外パジェット病に対するエリブリン単剤療法」の治験実施体制を整備しました。
今回のクラウドファンディングでは、進行期乳房外パジェット病患者に対する、エリブリン療法の第Ⅱ相臨床試験（＝主に有効性・安全性を調べる試験）の費用を募ります。2020年度にAMED研究費に採択されましたが、治験実施体制の整備でその大半を使用せざるを得ず、この先の費用に乏しいのが現状です。
本試験で有効性が確認できれば、新規治療法（保険承認薬）となる可能性もあり、なんとしても実施したいと思います。希少がんに新たな薬剤の光をあてるために、温かいご寄附をお願いいたします。
*1：https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai21/dl/h10.pdf
希少がん 「乳房外パジェット病」とは
ページをご覧いただきありがとうございます。北海道大学皮膚科講師の柳輝希（やなぎてるき）です。
北海道出身、北海道大学医学部卒、北海道大学皮膚科教室にて皮膚科診療・医学研究を行ってまいりました。現在、皮膚悪性腫瘍研究チームを担当しております。
ほぼすべての皮膚がんは患者数が少なく希少がんに分類されます。それらの多くにおいて標準的な治療法が確立されていません。
私たちが研究している「乳房外パジェット病」も希少がんの一つです*3。このがんは高齢者の外陰部に好発する皮膚腫瘍であり、進行すると命にかかわることがあります。現在、進行期（＝リンパ節や他の臓器に転移が認められる状態）乳房外パジェット病に対して保険適応となる化学療法は存在せず、標準療法も確立しておりません*4。
*3：https://www.ncc.go.jp/jp/rcc/about/0007/index.html
*4：日本皮膚学会 皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン第3版（2021年）
動物モデルの作製に成功。効果を持つ抗がん剤を特定
2020年、私たちは乳房外パジェット病の動物モデルの作製に成功しました（Maeda et al. Oncogene 2020）。このモデルは現在利用可能な世界で唯一のモデルです。
本モデルに対して、さまざまな抗がん剤を試してみたところ、抗HER2治療、抗サイクリン依存性キナーゼ4/6阻害剤（CDK4/6阻害剤）、エリブリン、ドセタキセルなど、主に乳がんで使用されている薬剤が、効果を持つことがわかりました（Kitamura et al. Cancer Sci 2022, Tokuchi et al. Cancers 2022）。
効果を持つ薬剤の中でも、特に有効であったエリブリンに注目し、臨床試験を計画しました。2020年度にAMED研究費に採択され、その資金にて「進行期乳房外パジェット病に対するエリブリン単剤療法」の治験プロトコール（＝手順書）を詳細に作成し、治験実施体制の整備を終了しました。
臨床試験概要
１）医師主導治験
進行期乳房外パジェット病に対するエリブリン単剤療法の第Ⅱ相臨床試験
２）単群オープンラベル試験
３）主要評価項目：全奏効率 (画像中央判定)
４）目標症例数：18例（必要症例数16例）
＜根拠＞期待奏効値25%、閾値奏効率5%、有意水準片側10%の検定において、検出力が80%を超える最小の症例数は16例
５）PMDA対面助言にて本医師主導治験の方針について認められた
エリブリン療法の第Ⅱ相臨床試験を実施したい
次のステップとして、進行期乳房外パジェット病患者に対するエリブリン療法の第二相試験（＝主に有効性・安全性を調べる試験）を行います。エリブリンの投与量・スケジュールは乳がんで承認されている用量・用法に従って行います。
希少がんであるため、単群試験（＝比較対象となる患者グループを作らない試験）を予定いたしました。すべての患者さまにエリブリンを投与し、その有効性について腫瘍の縮小率で判定します。18名の参加にて準備中で、北海道大学病院内での倫理審査にてすでに承認されています。
しかし現在、治験を実施するための費用が不足しています。2020年度にAMED研究費に採択され、本試験の実施のための事務費用などを捻出することはできましたが、薬剤費を調達することができておりません。
患者さまのために、研究室のみんなで力を合わせてここまで前進してきた研究を、ここで立ち止まらせるわけにはいきません。ぜひ、みなさまの温かいご支援をお願いいたします。
＜ 目標金額 ＞
1,000万円
＜ 資金使途 ＞
進行期乳房外パジェット病に対するエリブリン単剤療法の第Ⅱ相臨床試験に用いる、薬剤購入費用および治験の実施費用として活用させていただきます。
※本プロジェクト実行のために必要な総額のうち、クラウドファンディングの目標金額との差額分に関しては、自己資金や外部資金などにて賄う予定です（2023年2月末日時点）。これらにより差額分を全て確保できない場合でも、目標症例数などの規模を縮小して研究を実施し、その結果をもとに研究継続の有無、外部資金獲得の有無を判断します。
希少がんの治療法が確立される未来へ
今回その実施費用を募る試験は、乳房外パジェット病に対する新しいアプローチになります。本試験で有効性が確認できれば、新規治療法（保険承認薬）となる可能性があり、将来的には命の危機に脅かされる患者さまの数を減らせるかもしれません。
希少がんは数多くありますが、今回のクラウドファンディングを通して乳房外パジェット病をきっかけに、そうしたがんや患者さまが存在することを、一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。
症例の数は少ないかもしれませんが、患者さまお一人お一人が治療法の確立を切実に願っておられます。その未来にできるだけ早く、一歩でも近づけるよう、私たち研究者を応援いただければ大変心強く思います。
みなさまの温かいご寄附を、何卒よろしくお願いいたします。
応援メッセージ
西原広史
慶應義塾大学医学部 腫瘍センター ゲノム医療ユニット長・教授
北海道大学皮膚科の乳房外パジェット病プロジェクトに参加しています。私は北海道大学皮膚科の開発した乳房外パジェット病腫瘍モデルに関して、ゲノム変異検索を担当いたしました。
このモデルは現在使用することのできる唯一の異種移植モデルであり、本モデルを用いた実験で複数の乳がん治療薬が有効であることがわかりました。研究成果を臨床の現場に還元する今回の医師主導治験を応援しています。
一人でも多くの患者さんに医師主導治験を行うため、皆さんのご寄附をお願い致します。
舩越建
慶應義塾大学 皮膚科 准教授
北海道大学皮膚科（柳先生、氏家先生）が進めている医師主導治験に参加させていただいています。進行した乳房外パジェット病に対する薬物治療は難しく、現在まで保険承認薬がありません。
今回の医師主導治験は、患者様に新しい治療法を提供できる可能性があります。私も応援しておりますので、皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。
税制上の優遇措置について
北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。
北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
■ 個人の場合
○所得税の優遇措置（所得税法第78条第2項第2号）
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
（控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40％です。）
○個人住民税（県民税・市町村税）の優遇措置
北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。
■法人の場合（法人税法第37条第3項第2号）
寄附金の全額を損金算入することができます。
●寄附金領収書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。
※寄附金領収書の宛先は、基本的にリターンのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。
確定申告の際は、ご本名と現住所（住民票に記載のご住所）、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。そのため、2023年の確定申告で申告をお願いいたします。
税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご支援をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室
Email：kikin*jimu.hokudai.ac.jp
*[アスタリスク]を@に変えてご連絡ください。
TEL：011-706-2028
プロジェクトに関するご留意事項
・本プロジェクトでは、進行期乳房外パジェット病に対するエリブリン単剤療法の第Ⅱ相臨床試験に用いる、薬剤購入および治験の実施に対して、ご寄附を活用いたします。必ずしもスケジュール通りに進行でき、想定通りの結果が得られるとは限りません。計画に大幅な変更が生じる場合にも、新着情報などを通じてお知らせしながら、みなさまのご寄附を大切に活用して研究を継続いたします。
・本プロジェクトへのご寄附は、治験参加への優遇等を行うものではございません。ご寄附と治験等への参加は関係ございませんので、予めご了承ください。
・ご寄附のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・寄附金受領書及びギフト等に掲載のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません（個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります）のでご注意ください。
・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者：
- 氏家英之（北海道大学 大学院医学研究院 皮膚科学教室）
- プロジェクト実施完了日：
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
北海道大学病院皮膚科にて実施中の、医師主導治験「進行期乳房外パジェット病に対するエリブリン療法」の実施に必要な資金として使用します。主に薬剤購入費として充当いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本プロジェクト実行のために必要な総額のうち、クラウドファンディングの目標金額との差額分に関しては、自己資金や外部資金などにて賄う予定です（2023年2月末日時点）。これらにより差額分を全て確保できない場合でも、目標症例数などの規模を縮小して研究を実施し、その結果をもとに研究継続の有無、外部資金獲得の有無を判断します。
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プロフィール
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ギフト
3,000円＋システム利用料
【個人向け】3千円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 59人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円＋システム利用料
【個人向け】1万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 90人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円＋システム利用料
【個人向け】3万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 31人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円＋システム利用料
【法人向け】3万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円＋システム利用料
【個人向け】5万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円＋システム利用料
【法人向け】5万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円＋システム利用料
【個人向け】10万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円＋システム利用料
【法人向け】10万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
300,000円＋システム利用料
【個人向け】30万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
300,000円＋システム利用料
【法人向け】30万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
500,000円＋システム利用料
【個人向け】50万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
500,000円＋システム利用料
【法人向け】50万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・お礼状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円＋システム利用料
【個人向け】100万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・感謝状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円＋システム利用料
【法人向け】100万円 乳房外パジェット病の治療法研究を進めるために
・感謝状
・研究報告書（PDF）
・研究報告書にお名前掲載（希望者のみ／ニックネーム可）
・オンライン講演会
※オンライン講演会は、「乳房外パジェット病を含めた皮膚腫瘍」をテーマに、2024年1月〜3月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年12月ごろにご案内いたします。
上記に加え、北大フロンティア基金からのギフト
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼（https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/）
・銘板の掲出（北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時）
※寄附金領収書は2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日（金）の日付となります。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
