寄付総額
目標金額 5,500,000円
- 寄付者
- 197人
- 募集終了日
- 2023年4月28日

九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を

#国際協力
- 現在
- 12,781,000円
- 支援者
- 660人
- 残り
- 9日

中西讃地域の医療を守り続けるために。高機能救急車の購入にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 5,164,000円
- 寄付者
- 111人
- 残り
- 44日

両面宿儺と円空ゆかりの飛騨千光寺|県指定文化財・桜の襖絵を未来へ

#地域文化
- 現在
- 1,940,000円
- 支援者
- 75人
- 残り
- 44日

菅原道真公を生前より祀る「生身天満宮」|令和の大修復事業へご支援を

#地域文化
- 現在
- 1,110,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 42日

広島大学トライアスロン部Gulls 国立大学全国1位へ

#スポーツ
- 現在
- 370,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 17日

停電が続くウクライナ。子どもたちが安心して通園できるように発電機を

#子ども・教育
- 現在
- 1,203,000円
- 寄付者
- 117人
- 残り
- 17日

命を紡ぐ架け橋に!未来の医療人材を育む、学びと地域交流の場

#医療・福祉
- 現在
- 3,345,000円
- 寄付者
- 119人
- 残り
- 48日
プロジェクト本文
第一目標達成の御礼とネクストステージへの決意
2023年3月1日から開始した本プロジェクトですが、私たちの心配をよそに147名以上の皆さまからのあたたかいご寄附をいただき早期に目標を達成することができました。本事業の理念に共感ならびにご理解いただきご寄附をくださった皆様、関係者の皆様に感謝を申し上げます。同時に、私たちのプロジェクトに寄せられる期待の大きさを改めて認識し、ご期待に応えられるよう教室員一同気持ちを新たにしております。
当初は、5年間の育成事業にかかる維持費ならびに運営費をカバーする資金と考えておりましたが、終了日までのご寄附を継続させていただき、できましたら「若手口腔外科医の育成事業」を10年にわたり継続して実施できますよう、第一目標の550万円に250万円を増額して800万円を次のステージの目標にさせていただきたいと存じます。
本プロジェクトは、北海道民、ひいては国民の口腔外科医療を担う次世代の口腔外科医を、手術手技研修により育成する事を目標にしております。一人前の口腔外科医を育てるために10年は必要と考えていますので、増額分は10年継続して実施する費用に充てたいと考えております。さらに余裕があれば、広い視野を持った口腔外科医を育成するため、国内の他の施設で短期間研修するための補助に活用させていただきたいと考えております。複数の施設での研修を通して、北海道内そして国内で活躍する口腔外科医の育成につながればと期待しております。
引き続き皆様からの温かいご支援ならびにご寄附をお願いできましたら幸甚です。
2023年3月30日追記
北海道大学大学院歯学研究院口腔顎顔面外科学教室
教授 大廣 洋一
確かな口腔外科技術を未来へ。
次世代の口腔外科医のために、高度な実技研修を継続して実施したい。
人生100年時代、お口の健康を守るのは、健康寿命を維持する上でとても大切であることは、みなさんもよくご存知かと思います。私達、北海道大学の大学院歯学研究院、口腔顎顔面外科学教室も道民の皆様の口腔内の健康を守るため、日々技術の研鑽に励んでいます。
私達口腔外科医は、知識だけでなく手術の腕を磨く必要があり、少なくとも10年程度の経験が必要です。口腔外科医を目指す上で、実際に手術室で患者さんの手術を担当するまでには、手術解剖の勉強や多くの手術助手など多くの経験が必要です。
現在の若手医師の研修において、現場での研修(OnJT)だけでは技術の習得に限界があります。特に高度な技術習得に有用である、ご献体による「臨床研修プログラム」の実施は必要不可欠ですが、実施に向けた公的資金の援助は令和5年度でおわってしまうため、それ以降の研修は北海道大学が自己資金で運営していく必要があります。
そこで今回、向こう5年間のプログラム実施にかかる費用を募るため、はじめてのクラウドファンディングに挑戦します。私達は次世代を担う若手医師を育成し、北海道の皆様、そして国民の皆様に確かな口腔外科技術をお届けしていくため「臨床研修プログラム」をこれからも継続していくことが、責務だと考えています。
ぜひ、お力をお貸しください。
皆様からの温かいご寄附を、心よりお待ち申し上げております。
大廣 洋一
北海道大学大学院歯学研究院口腔顎顔面外科学教室
ページをご覧いただきありがとうございます。
北海道大学大学院歯学研究院口腔顎顔面外科学教室を担当しています大廣洋一と申します。大学で学生の教育、外来と入院の患者さんの治療、研究を、日々教室員と力を合わせて取り組んでいます。
口腔顎顔面外科学教室は創立50年を迎え、10名の口腔外科専門医が中心となり年間約2,300名の外来の新患患者さんや、約600名の入院患者さんの治療に当たっています。「口の腫瘍」、「骨格性咬合不全」そして「唇顎口蓋裂」は専門の診療グループが担当しています。
今回私達は、「献体による臨床医学プログラム」の継続を目指し、クラウドファンディングに挑戦します。
日本では平成24年に『臨床医学の教育及び研究における死体解剖のガイドライン』が制定され、ご遺体を用いた手術手技修練が可能となり、教育手法として有用性が示されています。
北海道大学病院では「医療人材養成プログラム」と「次世代医療機器連携拠点整備等事業」の設置を目指し、令和元年に文科省、厚労省、北海道、北海道大学病院、北海道大学医学部ならびに日本医療研究開発機構から助成金を受けて、「献体を使用した医療器機開発が可能な拠点」を立ち上げました。
北海道大学歯学研究院口腔顎顔面外科学教室も令和3年からこの事業に参加し、若手口腔外科医の育成のための「臨床研修プログラム」を実施してきました。
しかし公的資金によるこの事業への助成は令和5年度までとなり、以降は北海道大学が自助努力で事業を継続する必要があります。
もちろん私達の持ち出しの資金も投じますが、他に緊急度の高い事案が多く、自己資金だけでの継続的な開催には限界があります。
そこで今回はクラウドファンディングに挑戦し、皆様と共に若手口腔外科医の育成のための「臨床研修プログラム」の継続を目指したいと思います。
ぜひ、ご寄附ください。
昨今、「外科医ばなれ」という言葉をお聞きになったことはありますか?
一人前の外科医になるまでの道のりは長く、私達の教室では卒業後の研修先として外科を選択する学生が減少傾向にあります。
一人前の口腔外科医になるには、知識だけでなく手術の腕を磨く必要があり、少なくとも10年程度の経験が必要です。教育病院である北海道大学病院だけでなく、地域医療を支える地方病院でも研鑽を積んで一人前に育っていきます。
しかし口腔外科医を目指しても、実際に手術室で患者さんの手術を担当するまでには、手術解剖の勉強や多くの手術助手の経験が必要でモチベーションの継続が困難なため、途中で口腔外科医になることを断念する教室員もいます。従来、on the job training(OnJT)型のトレーニングに依存してきましたが、施設または個人の努力に委ねられてきたのが現状です。
実際に、教室では年平均3〜4名の新入教室員を迎えますが、10年目まで残るのは各学年2〜3名、10年目以降になると、各学年1名前後です。
このままでは、北海道や日本ひいては海外で口腔外科医療を担う若手口腔外科医が希望を持ち続け、生涯研鑽を積み重ねることはできないのではと危惧しています。
手術手技の向上には、手術室での直接指導(オン・ザ・ジョブ・トレーニング:OnJT)、または学会主導で年に数度行われる専門医受験資格相当(卒後10年目程度以上)を対象にしたものなど、大変少なく、限られた機会しかありません。向上心にあふれる卒後4〜5年目の先生が手術手技研修を数多く受けることは、現状とても困難です。
そこで北海道大学の「臨床研修プログラム」を有効に活用し、毎年口腔外科医を目指して卒後研修にくる若手の先生達の術者を目指す意欲に応えていく必要があると考えています。
これまでに、北海道大学病院先端医療技術教育研究開発センターの「献体による臨床医学プログラム」にて、令和4年3月と8月に手術手技研修会を行い、参加した若手口腔外科医から好評を得ています。
「実際の手術と違いステップごとの丁寧な指導が有益だった。」
「見学しかできなかった手技に参加でき、組織に触れる感覚が新鮮だった。」
「認定医取得の意欲が湧いた。」
「継続して参加したい、イメージトレーニングに繋がる。」
しかしこの「臨床プログラム」では、献体を管理する担当者、開発センターの維持管理、そして手術研修に必要とする消耗品など実施には多くの費用がかかります。
献体いただいたご本人様、ご遺族様のご遺志により可能となっている「臨床プログラム」は、将来有望な若手口腔外科医を育てるという意味で社会的意義が大きく、大変尊い機会であるため、継続的に実施し将来有望な若手口腔外科医を育てることが、我々の責務であると考えています。
本事業の開始当初は公的資金による助成により成り立ってきましたが、若手口腔外科医を持続的に育成するために、5年分の施設維持管理、研修に伴う消耗品にかかる費用のご寄附をお願いしたいと考えています。
■目標金額 550万円
■内訳
手術手技研修実施費 250万円(50万/年×5年分)
実習消耗品費 約50万円(10万/年×5年分)
手術器具購入費 約80万円
外部講師交通費・宿泊費 約50万円(10万/年×5年分)
その他経費 約120万
■実施スケジュール
2023年8月 口腔腫瘍手術(毎年1回5年間)
2024年3月 顎変形症手術(毎年1回5年間)
■実施予定内容
歯学研究院倫理員会と先端医療技術教育研究開発センター委員会に承認された手術手技のみに限り、解剖学教室と共同で行います。実施予定の手術手技は「気管切開」、「上下顎骨形成術」、「口腔腫瘍手術」、「歯科インプラント関連手術」を予定しています。日程は2日間で週末に実施し、初日の午前中は「倫理・法令」と「手術手技」の講義を行います。午後からは臨床解剖実習を行います。終了後にアンケートを実施し、率直な感想、改善すべき点を把握し次回の実習にフィードバックを実施します。
※スケジュールや実施内容はやむを得ない事由により変更になる場合がございます。その際はご寄附者様にお知らせいたします。
これまで参加した若手口腔外科医のアンケート調査でも継続実施を希望する声が多いことから、私達は令和4年度からは限りある教室への寄附金より、この事業に参加費用(約50万円)を捻出しました。
しかしこの費用は施設維持費に毎年かかる最低費用であり、消耗品、実技研修に必要な特殊な手術器具、プログラムをより有効にするための外部講師にかかる費用は含まれておらず、資金は不足しています。
本来、国民の健康維持、病気に悩む患者さんに対応できる医療人を育成するのは国民のご理解を得た上で、国が主体となって行うものと認識しています。しかし、国家予算にも限界があり、大学の助成金が近々増える可能性はありません。
将来の北海道、ひいては日本の口腔の病気を担う口腔外科医を継続して育てるために、自助努力だけでは限界があります。専門的な知識と技術を提供する医療関係者、そして治療を必要とする患者さんからご寄附を募らざるを得ないと考え、私達にとっても、はじめての挑戦であるクラウドファンディングの実施に踏み出しました。
本プロジェクトは、若手口腔外科医の手術手技研修を可能にします。この研修は、次世代の口腔外科医の手技向上はもちろん、モチベーションの持続、そして達成感につながります。そして将来にわたって北海道をはじめ、日本の口腔外科医療を支える国民の皆さんにとっても、大切なものになると考えています。
今までは年に1度しか開催していないため参加人数が大変多く、参加者のうち術者全員が助手を担当することは叶いませんでした。今回のクラウドファンディングにより、安定して継続して開催できるようになったら、研修の回数を増やし、さらに適切な参加人数でより濃厚な指導を実施したいと考えています。口腔外科の病気は、先天・後天異常、外傷、腫瘍など様々で、これらの基本的な手術手技の習得が非常に重要になってくるためです。
若き口腔外科医の育成環境をより良くするため、OB・OG、医療従事者の皆様はもとより、患者さんにもぜひ私達の考えをご理解くださいますようお願いすると同時に、皆様からのあたたかいご協力をいただけたらと願っています。
ぜひ、ご寄附ください。
松下和裕
北海道大学病院高次口腔医療センター
顎口腔機能治療部門 准教授
下顎が出ている、顎が曲がっている、上下の歯が正しく咬み合わさらないなど、顎の骨の形や位置の異常で生じている咬みづらさや、食べづらさを治すことを専門にしております。この手術は唇をめくり上げて、歯ぐきや骨を切らなくてはなりません。限られたスペースでの操作で、かつ、立体的な解剖学的構造の把握が大切です。しかし、その習得は教科書では困難で、献体を用いた技術取得が望ましいため、ご寄附をよろしくお願いします。
足利 雄一
北海道大学院歯学研究院
口腔顎顔面外科学教室 講師
口腔がんは日本人にみられる全てのがんのうち1%しかみられない希少ながんです(※)。しかしながら口腔がんの手術では非常に高度な手術操作が求められます。症例が少ない上に高度な手術であることから、日々の研鑽だけでは技術の習得は困難です。私達は手術手技の向上を通じて皆様に安心安全な医療を届けたいと思っています。若手口腔外科医の手術手技教育を行うには皆様のご寄附が必要不可欠です。何卒ご協力お願い申し上げます。
※日本癌治療学会 がん診療ガイドライン 口腔がん 疫学より(http://www.jsco-cpg.jp/oral-cavity-cancer/guideline/#II)
格口 渉
北海道大学大学院歯学研究院
口腔顎顔面外科学教室 助教
口腔外科の手術では、解剖的な知識に加え、三次元的なイメージが重要になります。しかし、若手口腔外科医がイメージ通りの手術ができるまで、時間がかかります。ご献体を用いた解剖知識の習得と手術手技の確認は、このイメージを完成させる、非常に有益な機会になっています。若手口腔外科医を育て、質の高い医療を提供したいと思っております。ご寄附のご協力をお願いできましたら幸いです。
青海 哲也
北海道大学院歯学研究院
口腔顎顔面外科学教室 助教
口腔顎顔面は表情や咀嚼、嚥下、発音など人間として生きる上で最も重要な機能を担ってい
ます。口腔がんの手術においてはそれらの機能を出来るだけ温存することを念頭に置く必要
があるため、高度な手術手技を要求されます。ご遺体を用いた手術手技研修は最も生体に
近い理想的なトレーニングを行うことができるため、若手の手術手技習得には極めて有効な
手段であると考えております。どうか皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
北海道大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が北海道大学に入金された日付で発行いたします。
北海道大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)
○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
北海道大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。
■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。
●寄附金領収書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。
※寄附金領収書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。
確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
2023年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2023年6月9日(金)の日付となります。そのため、2023年の確定申告で申告をお願いいたします。
税制上の優遇措置についてのご質問がある方、またご寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
北海道大学社会共創部広報課 卒業生・基金室
Email:kikin@jimu.hokudai.ac.jp
TEL:011-706-2028
▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽北海道大学フロンティア基金の謝意に準じ、ご寄附の累計金額に応じて、感謝状の贈呈や御礼の場をご用意させていただきます。詳しくはこちら(https://www.hokudai.ac.jp/fund/)をご覧ください。
▽プロジェクトページ内容に関するお問い合わせ先
北海道大学大学院歯学研究院口腔顎顔面外科学教室
Email:wakate-ikusei@den.hokudai.ac.jp
- プロジェクト実行責任者:
- 大廣 洋一(北海道大学大学院歯学研究院口腔病態学分野口腔顎顔面外科学教室)
- プロジェクト実施完了日:
- 2028年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
北海道大学大学院歯学研究院 口腔顎顔面外科学教室の若手口腔外科医に対して「北海道大学病院先端医療技術教育研究開発センター」で、年2回、「口腔腫瘍、顎変形症ならびに歯科インプラント」関連の手術手技研修を行います。ご寄附いただいた資金(目標550万円)は以下の用途に使用する予定でいます。 手術手技研修実施費(250万円:50万円/年X 5年)、実習消耗品費(約50万円:10万円/年X5年)、手術器具購入費(約80万円)、外部講師交通費・宿泊費(約50万円:10万円/年X5年)、READYFOR手数料(約90万)、北大全学経費(約30万)
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
5,000円+システム利用料
5,000円|寄附コース【個人向け】
<返礼内容>
・お礼のメール
・北海道大学大学院歯学研究院口腔顎顔面外科学教室のHPへお名前の掲載(ご希望制)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
10,000円|寄附コース【個人向け】
<返礼内容>
・お礼のメール
・北海道大学大学院歯学研究院口腔顎顔面外科学教室のHPへお名前の掲載(ご希望制)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
5,000円|寄附コース【個人向け】
<返礼内容>
・お礼のメール
・北海道大学大学院歯学研究院口腔顎顔面外科学教室のHPへお名前の掲載(ご希望制)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
10,000円|寄附コース【個人向け】
<返礼内容>
・お礼のメール
・北海道大学大学院歯学研究院口腔顎顔面外科学教室のHPへお名前の掲載(ご希望制)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書
・北大フロンティア基金からの御礼(https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/)
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月