プロジェクト概要

20代起業家二人が、介護業界の課題解決を目指してサービスをリリースします!

 

さらに良いサービスをつくるために、セカンドゴールを目指します!!

 

皆様の暖かいご支援のおかげで、10日間というスピードで138万5000円の支援金が集まりました。

支援・拡散してくださった皆様、本当にありがとうございます。また、たくさんの応援メッセージを頂き、本当に励まされました、ありがとうございました!

 

沢山の方々からこの事業の必要性と意義に共感していただき、異例のスピードで第一目標を達成することができました。それと同時に、現場で活躍されている沢山の介護職員の方々からアドバイスもいただき、私たち自身もっともっと現場のことを勉強する必要があることを痛感いたしました。

 今後は今まで以上に現場の方々との意見交換を積極的に行わせていただき、「スケッター」が真に有益で使い勝手の良いサービスになるよう、全力で邁進していきます。そして職員の方々、利用者の方々のQOLの向上に寄与することを、実績をもって示していけるよう精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

そして、皆様に再び大きなお願いがございます。私たちは残りの募集期間でセカンドゴールとして450万円を設定させて頂きました。第1目標(100万円)では、ウェブ版のみの開発費用を募りました。しかし、一般ユーザー(スキマワーカー)に広く使ってもらい、断続的に施設にすきまワーカーを送り続けるために、最終的にはスマホアプリ版を開発する必要があります。今回はそのアプリを開発するために、引き続き皆様からのご支援をただきたく存じます。

セカンドゴール達成に向けて、新しい「リターン」も設定させていただきました。

引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします!!

 

この取り組みについて

 

プラスロボの鈴木亮平と池田大樹と申します。

まずはページをご覧いただきありがとうございます。

 

私たちは現在介護現場の人手不足問題を解決するために、「スケッター」というマッチングサービスの立ち上げを行っております。

その立ち上げに際して、皆様にご協力をいただきたいと思い、このプロジェクトをレディーフォーで発表させていただきました。

 

突然ですが、皆さんは「介護離職」という言葉をご存知でしょうか。家族の介護を理由に、仕事を辞めてしまう事を指すこの言葉、ニュースなどでご存知の方も多いかもしれません。この介護離職は現在、年間でなんと10万人もいます日本には、多くの働き盛りのビジネスパーソンが、家族の介護を理由に仕事を辞めざるを得ない現状があります。

そして、介護離職後に再就職できる人の割合は低く、長期間仕事を離れてしまったために再就職ができない「ミッシングワーカー」は40~50代で100万人を超えることがわかっています。

 

関連記事

https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180713/eco1807130005-n1.html

https://www.asahi.com/articles/ASL7F7TKYL7FUBQU01G.html

 

「まだ若い私には関係ない」ーー。本当にそうでしょうか。介護にまつわる問題は高齢者だけではなく、私たち全員に降りかかる問題です。現時点でも大きな社会問題となっているわけですが、社会インフラが本格的に崩壊するのはこれからです(詳しくは後述)。「今」どうアクションを起こすかが問われています。

 

「介護業界の人手不足を解決する唯一の方法。それがスキマワーカーの活用だ!」

 

メンバーの鈴木はビジネス媒体の編集記者として「介護ロボット」「働き方」などの領域を中心に取材をしていました。

 

皆さまご存知の通り、介護業界は2025年には団塊世代の全てが後期高齢者となるため、介護職員が大幅に足りなくなる(約38万人)と言われています。介護ロボットへの期待も高まっていますが、取材などを通じて感じたことは現場に浸透するまでにはまだまだ時間がかかるこということです。


一方で、政府や企業による副業解禁の流れもあり、スキルシェアのサービスが数多く登場し、すきまワーカーも増え続けています。

介護施設に対して、就職や固定シフトでの勤務ができない人でも、すきまワーカーとしてスポット(1〜3時間程度)で出来ること(清掃、調理、レク、傾聴など)をするという形であれば、介護業界への参加者を増やせるかもしれないーー。そう考えました。

 

■施設側の声

 

施設側にヒアリングを重ねたところ、スポット対応に強いニーズがあることが分かりました。「行政から地域の介護サポーター(有償を含むボランティア)を集めるように指導されていても、集め方が分からない。使い勝手の良い民間のマッチングサービスがあれば欲しい」という声を多く聞きました。

 

■すきまワーカーの声


複数のすきまワーカーに会って聞いてみると、「近くの介護施設でスポットで働けるならやってみたい!」「掃除や料理、高齢者の話し相手など、業務単位(スポット)でお金が貰えるならやってみたい」との声をいただきました。副業として分業化された業務をスポットで対応する分にはニーズがある(働き手がいる)ということがわかりました。


そして試験的にスキマワーカーを募集したところ、短期間で多くの方から応募がありました!(数日間で50人以上が会員登録)。

 

既に現在、(人力での)施設とスキマワーカーとのマッチングサービスを展開しており、実際に6つの都内の施設でマッチングが成立しています。この実証実験を通じて、施設側のニーズの高さを実感しており、専用のマッチングサイト(webサービス)が求められていると確信しました。

 

 

  スポットでも働いてくれる人がいれば助かるが、集め方が分からない。

   

     

■このプロジェクトで実現したいこと

 

このプロジェクトで実現したいことは、介護業界の人手不足問題を解決することです。

そのため、すきま時間(スポット)で働きたいと考える「スケッター」(すきまワーカー、副業ワーカー、有償ボランティア)と介護施設をマッチングするサイトを作成し、今まで介護業界が取り込めていなかった労働者層と介護業界をつなぐ橋渡しをしていきます。

 

■マッチングサービス、「スケッター」について


スケッター」とは、すきま時間を活用して働きたい、介護施設でボランティアをしたい、という方々と、人手を必要としている介護施設をマッチングするサービスです。

介護資格を有していない方でもできるお仕事はたくさんあり、また、そういった方々にたいしお礼として報酬をお支払いできる施設も数多くあります。

お仕事マッチングの流れは以下の通りです。

1.施設側がスケッター上で人手が必要なお仕事の応募を行う

2.気になるお仕事に関して、応募者は施設に問い合わせ・応募をする

3.双方でメッセージのやり取りを行い、マッチングを行う

4.依頼が決定したら応募者は約束の日時にお仕事をして、条件の報酬をもらう

5.応募者、施設側双方がお互いのレビュー(評価)を行い、マッチング終了

 



■サービスのポイント
このサービスのポイントは以下の通りです。

・サービス上のメッセージ機能で直接のやり取りが可能

・相互評価システムで信用を可視化

・雇用契約でないため、パート・アルバイトより安価

 

・報酬の金額は施設側が決めるため、ボランティアの応募も可能
 

・急な人手不足や単発・短時間のお仕事の依頼が可能

・介護業界未経験の人も利用可能

 

いただいた支援金の使いみち

 

皆様から頂いた支援金は、施設と隙間ワーカーをマッチングするためのサービス、

「スケッター」の開発費用として大切に活用させていただきます。

開発費用を最小限に抑えるため、海外の開発会社と連携して開発を進めていきます。

 

また、リリース時期ですが、2019年4月を予定しております。

デザインや製作状況の進捗は随時readyforの新着情報内で発信させていただきます。

 

 

■最後に


正社員も派遣もパートも集まらない。でもスキマワーカーなら。。。

深刻な人手不足に陥っている介護業界を変えられるかもしれない。

こうした経緯からプロジェクト立ち上げを決断いたしました。

 

 

 

スキマワーカーを集めて、人手を必要とする施設に人材を流動的に送ることにより介護業界の人手不足解消、業界の健全化に貢献していきます!

このサービスを通して、だれもが安心して歳を重ねていける、そんな社会の実現に是非、皆様のお力を貸して下さい。

よろしくお願いいたします!

 

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・支援金の使用用途
<内容>
マッチングサービス「スケッター」のwebサイト制作費用
<資金の使い道>
サイト制作会社への外注費、Readyforへの手数料・消費税

<支援者様とのお約束>

2019/4/30までに、介護施設と有償ボランティアのマッチングサービス「スケッター」をローンチしたことをもって、プロジェクトを終了とする
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メンバー紹介

 

■鈴木亮平

 

私は介護業界の人間でもなければ、介護現場で働いた経験があるわけでもありません。

ではなぜ、この事業を立ち上げたいのか。

 

きっかけはNHKの「認知症1000万人時代」というテーマの特集番組だったと思います。

世間では既に課題として認知されていたことだと思いますが、私はこの時に衝撃を受けました。当時21歳、大学生の頃です。

 

介護の担い手が圧倒的に足りない。そのくらいのことは分っていましたが、この番組を見

て湧いてきた疑問は、「なぜこんなに深刻化するまで行政は有効な対策を打てなかったのか」「なぜ誰も抜本的な解決策を提示できていないまま、今日の状況に至ってしまったのか」ということです。「いつか行政がなんとかするだろう」――それまでそのように楽観的に考えていましたが、そんなことはありえないということを、恥ずかしながらその時に知りました。

 

介護の問題は本人のQOLの問題だけでなく、昨今の介護離職問題(年間10万人が親の介護で離職)があるように、全ての人に関わる問題です。高齢化社会=不幸せな社会になってしまわないために、誰かがなんとかしなければと思うようになりました。

 

自分でも不思議なことに、それは社会人になってからも心に強く残ったままでした。

私はもともと事業家になりたいと考えていましたが、この時に「やるなら介護業界」という思いが芽生えました。便利なものをより便利にする仕事とは違い、誰かがなんとかしなければ「人が死んでしまう」仕事だからです。関係者には申し訳ないのですが、介護業界の問題はもう行政任せにして解決できるような問題ではありません。事業家がこの業界に入り込んで仕組みを変えていくしかありません。

 

社会インフラであり、補助金ビジネスであるため産業化されにくいという課題はありますが、事業家が知恵を出し合って多くのプレイヤーが参加しなければ2025年問題は絶対に解決できないと思います。以上が私がこの事業に挑戦する理由です。

 

■池田大樹

私は高校を卒業してから5年間のバックパッカー生活を送りました。音楽の道を志していた自分は、同時に社会問題に強い関心を持っていました。世界中を旅しながらも、世界中のNGOや活動家、アーティストと一緒にプロジェクトを行ってきました。

そして、19歳のフィリピン留学中に音楽と同時に社会問題を持続可能なシステムで解決していきたいと考えるようになりました。それが今回の介護業界の問題解決のためのアクションにつながっています。

 

社会問題に対する関心を持った原体験は複数ありますが、自分自身が経済的には恵まれてこなかったこと、私の祖父や母の行ってきた、福祉や教育、障碍者雇用等、人のQOLに直結する重要な仕事が社会では正当な評価を受けていないのではないか、という疑問が大きくあります。

特に介護は現状すべての人が必要とする重要な仕事。

であるにもかかわらず、現場の方々の置かれている状況は利用者、働き手含めて決して楽なものではありません。

私はオランダ留学中に複数の福祉施設に視察に行った経験があります。

その中の1つのHumanitas(ヒューマニタス)という老人ホームは、常時150名以上の登録ボランティアスタッフがそれぞれのペースで日々お手伝いをしに、またご近所さんとしておしゃべり相手として訪れていました。それだけではなく、地元の大学生に、施設内の空き部屋を無償で貸し出して住まわせ、週に一定時間のお手伝いをしてもらうことにより、若者が外の空気を閉鎖的になりがちなホームに運んでいました。

そのおかげあってか、決して財政的に豊かとはいえないオランダの介護事情の中でも、入居者、スタッフともにとても明るく生活をされていました。

 

私たちプラスロボが今回つくるサービス、「スケッター」も、日本の介護業界をきっと明るくできる、そう信じてこの度クラウドファンディングを行わせていただきます。

皆さんのおじいちゃんおばあちゃん、皆様ご自身、そしてみなさまのお子さんが、最後まで自分らしく尊厳のある、豊かな人生を送れるような社会を一緒に実現しましょう!

 


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