ケニアから、ラオスの障がい児への応援

ケニアは3月1日から雨季に入り、毎日雨が降り続けています。今年のケニアは異常気象で、雨量が非常に多く、全国で洪水の被害が多発し、多くの命が失われています。シロアムのあるンデンデルも、3か月近く毎日雨が降り続き、子どもたちも天候不良で来られなかったり、これまでも悪かった道が更に悪くなり、運行に支障をきたしています。それでも、その状態の悪い悪天候の中、皆様にご協力いただいたシロアム2号と1号は子どもたちの送迎、家庭訪問、事務所の仕事に走り回っています。

 

(幹道がこんな状態ですから…)

(左側通行ですが、車が穴を避けて走るため、どちらに向いて走っているのか、わからなくなってしまう状態です)

 

ところで、今日は、私の友人が現在行っているReady Forのファンドレイジングへのご協力のお願いです。私はケニアで働くようになった2002年、直前までカンボジアのシエムリアップの小児病院で働いていましたが、その病院で一緒に働いていたのが看護師の赤尾和美さんです。もともとエイズのケアを専門としており、その当時小児エイズ患者さんたちのクリニックや家庭訪問、カンボジア人の看護師さんたちの教育など、忙しく働いておられ、私も彼女からたくさんのことを学びました。一日の終わりに、ビールを飲みながら、その日の経験を語り合ったものです。その当時は、彼女も私も障がい児のために仕事をするとは思っておりませんでしたが、それから16年経った今、同じような気持ちでラオスの障がい児のケアに関わっていらっしゃる和美さんから、クラウドファンディングへの応援を頼まれました。ケニアの状況もラオスの状況も、本当に楽ではありませんが、こうして離れていても、それぞれに与えられた場所で同じ気持ちで障がい児と共に生きていること、本当に励まされます。また、近い将来、どこかでビールを飲みながら、それぞれに与えられている子どもたちのことを話す機会があるといいなぁ、と思っています。

和美さんのプロジェクトへのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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