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「尊厳死」について考えるきっかけとなる映画を作りたい。

中川駿

中川駿

「尊厳死」について考えるきっかけとなる映画を作りたい。
支援総額
264,000

目標 1,205,000円

支援者
22人
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2014年08月28日 19:15

QOLという言葉をご存知ですか?

(別作品でのロケの様子)

QOLという言葉をご存知ですか?

 

QOLとは、「Quality Of Life」の頭文字を取ったもので「生活の質」と訳されます。その意味は「人々の生活を物質的な面から数量的にのみとらえるのではなく、精神的な豊かさや満足度も含めて、質的にとらえる考え方。(※)」とされています。(※出典:大辞林より)

 

QOLは、尊厳死について話す時には欠かせないキーワードです。そもそも尊厳死とは、QOLという考え方を具体的な行動に現したもの、と言っていいでしょう。

 

「『生』において重要なのは『如何にして、生きている“時間”を延ばすか』という数量的な問題ではなく、『如何にして、より“幸せ”に生きるか』ということ。よって、『生きている“時間”を延ばす』ことが『“幸せ”に生きる』ことを侵害するような場合においては、QOLを保つために『命を終わらせる』という選択もあって然るべき。」というのが「尊厳死」の根本的な考え方です。

 

ここで、映画を1つご紹介したいと思います。その映画とは、先日亡くなってしまったロビン・ウィリアムズ主演の「パッチ・アダムス」という映画です。

 

 

「医者の仕事は、QOLを高めることだ。死を遅らせることじゃない。」

僭越ながら、正にその通りだと思います。本当に素敵な作品なので、ぜひぜひ皆さま一度ご覧になって下さい。

 

余談になりますが、本当に惜しい役者さんを亡くしてしまいましたね・・・。ロビン・ウィリアムズさん、大好きでした。


さて、ここで一点気をつけたい事があります。


それは「幸せ」の尺度は人によって異なる、という事です。

 

先ほど上記にて、「『生きている“時間”を延ばす』ことが『“幸せ”に生きる』ことを侵害するような場合においては、QOLを保つために『命を終わらせる』という選択もあって然るべき。」という考え方を紹介しました。

 

しかし人によっては、「『生きている“時間”を延ばす』ことが『“幸せ”に生きる』ことになる」という人もいるはずです。もっと具体的に言えば、『延命措置をすること』が『QOLを保つ』ということになる人もいるはず、という事です。

 

つまり、必ずしも全ての人において「尊厳死」=「QOLを高める」という事では無いということですね。

 

しかし、今現在の日本において「尊厳死」と「QOLを高める」という事が混同されがちになってしまっており、それ故にある重要な問題が起こっています。

 

その問題については・・・・次回の投稿でご紹介しますね。


長文になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

引き続きよろしくお願い致します。

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・映画エンドロールでのお名前掲載
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・出演者/スタッフも交えた関係者試写会にご招待
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