こんばんは!シバメンの芝農家山上です

 

クラウドファンディングを始めて募集期間の3分の1の日数を過ぎました。

 

現在、支援額は80万円に迫っています。

 

たくさんの方からご支援いただきありがとうございます。

 

皆様の応援が本当に励みになっています。

 

 

今日は、先日の続き「芝畑シリーズ」の成長段階のお話をします。

芝生は切って出荷しますが、切った後は土の状態になります。

 

芝生を新植したり、出荷後のこの土の状態から芝生にするには、管理が必要です。

 

その期間は1〜2年。

 

その間は農薬代、肥料、燃料代と、費用だけがかかります。

 

芝生は冬が終わり春になると一斉に芽を出して根を張ります。

 

芝生の先端の茶色い部分が芝生の種になる芽です。

 

この芽を摘むことで、芝生が根を伸ばし芝生が張っていくので、種ができる前に芝生の葉先を刈り取ります。

 

これを「頭刈り」と言います。

最初は円盤型の回転刃の頭刈り機で、出荷前はリール型の頭刈り機で刈っていきます。

 

すると最初は芽がでた状態だった芝生が、ランナーと呼ばれる根をだんだんと張らしていきます。

こうなると一気に生え揃っていきます。

 

ただし、この根を切ってしまうと成長スピードが遅れるので、芝生を刈る高さを調整しなければなりません。

 

そして、芝生が張るまでは土の部分から草が生えたり苔に侵食されたりしますので、それらは農薬を使って排除していきます。

 

やまがみ農園では慣行農法より減農薬で栽培していますが、それでもやはり使わずには難しいです。

 

1年以上この作業を繰り返し、元気な芝生の生え揃った芝畑ができるのです。

 

実に地道な作業の積み重ねによって気持ちよく寝られる芝生になるんですね。

 

次回は、数日後「芝生出荷秘話」をお話しします。

 

 

引き続きトマシバプロジェクトをよろしくお願い致します。

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