支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 533人
- 募集終了日
- 2023年7月31日

車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター

#観光
- 総計
- 136人

本格的な音色を搭載! 誰もが演奏を楽しめる、新しい音楽アプリの開発

#子ども・教育
- 現在
- 1,116,000円
- 支援者
- 79人
- 残り
- 51日

困難を抱える女性に元気を。学び/遊び/作り場建設|かにた婦人の村

#医療・福祉
- 現在
- 14,296,000円
- 寄付者
- 303人
- 残り
- 9日

「まぜこぜ」の社会をめざして|Getフレンズ募集中!

#子ども・教育
- 総計
- 41人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 175人

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 13,268,000円
- 支援者
- 1,140人
- 残り
- 5日

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
- 現在
- 3,451,000円
- 寄付者
- 371人
- 残り
- 35日
プロジェクト本文
終了報告を読む
2023年7月21日追記
達成のお礼とネクストゴールについて
皆さまの温かいご支援に心から感謝いたします。おかげさまで、500万円の目標を達成することができました。本当に本当にありがとうございます!
皆さまからの応援コメントを見返すと、感無量です。このようなご支援があったからこそ、ここまでの道のりを進んでこられたのだと感じます。
クラウドファンディング残り期間、次なるネクストゴールとして777万円を設定しました。第一目標の500万円はアプリ改修に必要な最低限の金額でしたが、皆さまの後押しを受け、より使いやすくするための細やかなバグ改修も進めていきたいと思っています。
ウィーログは、皆さまの温かいご支援により、さらなる進化を遂げています。アプリをもっと使いやすくすることで、外出に困難を抱える人たちが情報を探すのに悩む時間を短く、悩みの深さを浅くできるように目指しています。そのためにネクストゴールを掲げることにしました。
今年のクラファンは、ウィーログのNPO設立記念の挑戦でもあります。一人でも多くの方にウィーログを知っていただき、仲間になっていただいて、ラッキーセブンの777万円を達成したいと心から願っています。
ご支援いただいた方々の声を大切にしながら、アプリの使いやすさを向上させる努力を惜しまず続けていきます。みなさまと共に成長し、より多くの人々に支援を届けられる未来を共有することを楽しみにしています。
引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは。NPO法人ウィーログ代表の織田友理子です。
みんなでつくるバリアフリーマップ「WheeLog!(以下、「ウィーログ」)」アプリは、みなさまの支えのおかげで6年目を迎えることができました。
ウィーログは、人と人とのつながりを通して、車いすユーザーには何が必要か、どのように誰かの人生の物語への一助になれるかを考え続けてきました。
アプリはアップデートを重ね、着々と前進しています。現在は、約3万人の方々にユーザー登録していただき、毎月100名以上の方々が新たに登録してくださっています。
ウィーログ https://app.wheelog.com/
開発当初から多くの方々が関わってくださるようになり、支えてくださるようになってきました。
そして今年、私たちはもう一歩前へ進むために、3月9日(サンキューの日)に NPO 法人を設立し、再スタートを切りました。これは今後「認定NPO法人」となって、活動を大きく広げていくためです。
これまでの活動をもう一度見直し、誰もが安心して暮らせる社会になるために、より多くの人々に情報を届けていきたいです。
ウィーログは、ただ単にバリアフリー情報があるアプリではありません。誰もが安心してそこにいていいと思えるようなコミュニティを作りながら、仲間の輪を広げていきたいのです。
そのためには、みなさまの力が必要です。コミュニティをつくる仲間になっていただけませんか?
ウィーログでは、2019年からクラウドファンディングに取り組み、みなさまの想いを乗せて、このアプリの改良を重ねてきました。
2022年度もアップデートさせていただき、多くの方々から「使いやすくなった」などの嬉しいお声が届いています。毎年こうした多くの方々から応援、そして仲間になってくださる方がいることがとても幸せです。
今回のクラウドファンディングは、車いすでもあきらめない世界をつくるために、より多くの仲間をつくりながら前進するための挑戦です。この一歩を、みなさまと一緒に歩んでいきたいです。
バリアフリー情報は、人によって欲しい情報が違います。ウィーログはユーザー自身が情報を取捨選択できるように、この6年間にわたって、5万件にも及ぶ多くのバリアフリー情報を集約してきました。
これらひとつひとつの情報は、ユーザーさん自身が「誰かのために」という想いを込めて投稿されたものです。たくさんの温かいユーザーのみなさまに支えられてここまで来れたことに、心より感謝申し上げます。
しかし、それでもまだまだ十分に情報が行き届いておらず、
など、車いすユーザーやご家族、支援している人々の元に、情報を十分に届けられていない現状があります。
今回のクラウドファンディングを通して、アプリの改良を重ねることで、
と思ってもらえるような、そんな一歩になるためのきっかけをつくっていきたいです。
「あなたの行けたが、誰かの行きたいに!」という言葉に掲げる通り、ウィーログの最大の強みであるユーザ投稿型のバリアフリー情報は、ひとりひとりの「経験」と「思いやり」の心でできています。
この仲間の輪が広がっていくことで、車いすユーザーやご家族の生活や人生を変革していきたいです。
今回のクラウドファンディングでは、より多様な人に情報を届けるために「ウィーログの機能向上」を実施させていただきます。
具体的には以下の3つについて実施いたします。
摂食嚥下の困難な方々に、安心して外食を楽しんでもらいたい
車いすユーザーの中には、食べることや飲むことがしづらい人がいます。車いすを利用するお子さまも含まれています。ウィーログはこれまでそういった方々への情報提供を十分にできておりませんでした。
今回のクラファンでは、そういった方々への対応を充実させていきたいと思っております。
この取り組みの背景を説明させてください。
4年前に、一般社団法人mogmog engineの加藤さくらさんから、摂食嚥下障害への対応する機能を実装することができないかと連絡を受けたのですが、正直その時は、どのように資金を確保すればいいかわからず、お断りしてしまいました。
それからずっと、車いすでも諦めない世界をつくるために活動しているのに、どうしてできないのだろうと悩んできました。先行して取り掛かるべき差し迫った開発に迫われ、対応しきれていない現状がずっと続きました。しかし、今年やっと挑戦することができます。
ウィーログに、嚥下摂食嚥下摂食障害の対応店舗の情報を追加できるようにすることで、摂食嚥下困難者に対応したメニューや飲み物を提供しているお店の情報が掲載され、簡単に検索できるようになります。
こうしたお声に寄り添い、誰もが安心して食べたいと思ったお店に入ることができる環境を構築したいと考えています。
一般社団法人mogmog engineの加藤さくらさんと永峰玲子さんが、この機能の必要性について語ってくださいました。
一般社団法人mogmog engine
加藤さくらさん(右から2番目)永峰玲子さん(左端)
私たちの子どもは、噛む力・飲み込む力が弱い、摂食嚥下障害があります。
摂食嚥下障害がある子どもとその家族が情報共有するためのコミュニティ『スナック都ろ美(とろみ)』を運営しています。また、外食しやすい環境をつくることで、食を通してインクルーシブな世の中を創ることを目的として活動しています。
外食をするうえで、摂食嚥下困難な方がいる場合、食べ物や飲み物の選択に非常に気を使う必要があります。
食形態の調整は個人差がありますが、たとえば、下記のような対応方法があります。
①食材の柔らかさや粒度を調整する
食べ物を柔らかくしたり、小さく切ったり、ペースト状にすることによって、咀嚼をサポートします。特に、肉や野菜などの硬い食べ物は、調理方法を工夫して柔らかくする必要があります。そのため、調理はさみ・ミキサーなどの調理機器を持参して食材を加工する必要があります。
②食べ物・飲み物のとろみを調整する
食べ物や飲み物を飲み込む機能が弱いため、とろみをつけることでゆっくり飲み込む調整をしたり、あんをかけてまとまりをつけたりするなどの工夫で、誤嚥(食物などがなんらかの理由で、誤って喉頭と気管に入ってしまう状態)を防ぐ役割を果たします。
しかし、外食をする際このような対応(以下、咀嚼配慮食サービス)を快諾してくださるお店を探すことは非常に困難です。その場でみんなで外食に行きたいと思ったとしても、すぐにお店に向かうことができないのです。
そして、事前に毎回店舗に問い合わせることは労力が多く、不便であると考えられます。
誰もがバリアフリー情報を検索できる
現状では、ウィーログアプリのバリアフリー情報は、Google や Microsoft Bingなどのインターネット検索結果には表示されません。
ウィーログアプリの存在を知らなければ、アプリ内の情報にアクセスできないのです。
こうしたお声にもあるように、数ある店舗の中で、バリアフリー情報を一つ一つ見ていくのは大変困難です。
せっかく、たくさんのバリアフリー情報があっても、検索にかからない情報は有効に活用されません。インターネット検索でウィーログの情報を検索できるようになれば、ユーザーさんたちが集めた貴重な情報をたくさんの人に届けられます。
今後はさらに、ChatGPTのようなAI検索がよく使われるようになるので、インターネット検索を可能にしておくことは必須です。
今回のアップデートでは、いま存在するウィーログのバリアフリー情報をインターネットで検索できる機能を追加します。
たとえば「新宿駅西口近くに、嚥下食に対応しているイタリアンのお店はありますか」のように検索できるようになります。
この機能を実現すれば、なかなか情報を得られていない車いすユーザーや周囲の方々に情報を届けることができます。
私たちが今まで経験したことで、大切なのは、「自分たちがしていただいたことは誰かに恩返ししたくなる」という循環です。
ウィーログのコンセプトである「あなたの行けたが、誰かの行きたいに!」この循環をもっともっとたくさんの人を巻き込んでいきたいです。
スマホの進化はとどまるところを知りません。
私たちの生活になくてはならないものになるにつれ、最新機能への対応はもとより、セキュリティへの対策も高度になってきています。そのため、アプリ側のこまめな対応および対策が必須となっています。
もしこの対応を怠れば、アプリストアでの審査が通らず、アプリをアップデートすることができません。これは、新しい機能を追加できないということを意味します。
事実、現行アプリは、最新スマホへの対応ができておらず、不具合対応のためのアップデートができない状況にあります。この最新スマホへの対応は毎年必要なもので、昨年はみなさまのクラウドファンディングでのご支援のおかげで、無事に対応することができました。
なかなかユーザーの方の目にはつかない対応で、その目的や必要性がわかりにくいのですが、ウィーログアプリを今後も継続して使えるようにご支援いただけますと幸いです。
今回も、より多くの方にウィーログの活動を認知いただき、ご支援いただくために、READYFORのクラウドファンディングを活用させていただきます。
昨年度も、みなさまからのクラウドファンディングのご支援のおかげで、アプリを更新することができました。新たな機能の実現に向けて、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
目標金額:500万円
■ システム開発費:410万円
①食事支援(えんげ食)情報の対応
②ウィーログの情報をWeb検索可能に
③最新スマホへの対応
■ ノベルティ製作・リターン配送費:13万円
■ クラウドファンディング手数料:77万円
※本プロジェクトは、2024年5月31日までに、NPOウィーログが「車いすでもあきらめない世界」の実現を目指して、バリアフリー情報を発信する活動として、アプリ更新作業を行なったことをもって、プロジェクトの実施完了とします。
■ 昨年のクラウドファンディングで実施した内容
①スポット情報をより見つけやすく、地図画面での概要カード/リスト表示などの追加
②ユーザー同士のコミュニケーションを円滑にするためのつぶやき表示のブラッシュアップ
③不具合対応
④最新OSへの対応
など、助成金等の活用が難しい更新作業を実施させていただきました。ありがとうございました!
「車いすでもあきらめない世界」の未来をつくっていく仲間を紹介させてください。今、ウィーログに携わってくださっている素敵なユーザーの方々です。
乾 元英さん(歩ける人)
職業:航空関係
今回の挑戦は、ウィーログがこれまで紡いできた「バリアフリー地図」という横糸に、嚥下摂食障害に対応する情報や、誰もがバリアフリー情報を検索できる機能を縦糸として編み込んで、誰もが彩りある人生を選択できる、「誰一人取り残さない『情報アプリ』」へ飛躍するための大きな一歩になると思っています。クラウドファンディングの先にある挑戦を含めて、多くの方にご支援いただいて、一緒に未来を創れたら嬉しいです!
藤原 健太さん(歩ける人)
職業:エンジニア
ウィーログは、車いすでの移動支援が本質ですが、それだけではない価値を持っています。この取り組みが6年以上続いていることが、その価値が確かである証拠だと考えます。関わる人の幸福が今後も維持して行けば、車いすユーザーの生活もより豊かになることでしょう。応援しています!
私は2018年にウィーログの街歩きイベントに出会い、この素晴らしいアイデアに感動しました。車いすでの移動は普段私たちが感じない困難を伴いますが、ウィーログはその壁を乗り越えようと挑戦しています。ウィーログの勇気ある挑戦に応援の気持ちを込めています。がんばってください!
古屋 裕美さん(車いすユーザー)
職業:会社員
ウィーログは情報だけでなく「出会い」を大切にしています。
これからは様々な理由でアプリを使えない方やウィーログを知らない方、そして車いすユーザーに限らずバリアフリー情報を必要とされる方々が、検索サイトで検索できるようになったら、お悩みやお困りごとがもっと解決できると思います。
誰かの幸せが誰かの幸せにつながる世界を目指して、ウィーログを応援しています。
安田 恭子さん(車いすユーザー)
職業:薬剤師、ケアマネージャー
あなたの「行けた♡」が誰かの「行きたい☆」に。
2017年5月のアプリリリースの時から、私はこのキャッチコピーが大好きです。
この情報がありふれたネット社会でも、私たち車いすユーザーは必要な情報にすぐに辿り着けません。ウィーログには、車いすユーザーはもちろん、誰もがバリアフリー情報を投稿できます。ここにアクセスすれば、誰かが行ったことがあるかもしれない、誰かが教えてくれるかもしれない、そんな安心感をくれるアプリです。今回の改修によって、車いすユーザーの生活がより豊かになるような、そんな存在にウィーログがなれると期待しています。
野崎 圭一郎さん(車いすユーザー)
職業:会社員
ウィーログのミッションは、みんなで車いすでもあきらめない世界をつくることです。車いすユーザーが直面する問題について、アプリを通じて解決策を提供することで、生活・人生の質を改善することができます。ユーザー同士が情報を共有することで、より良い社会を実現することを目指しています
ウィーログは2017年にアプリをリリースしました。ユーザーにとって何が必要なのか、どういった仕組みが必要なのか。そのことを必死に考え模索し活動を広げてきました。
今、ウィーログは多くのユーザーの方々に支えられ、昨年の5周年記念イベントでは約100名の方々にご参加いただきました。開発当初から多くの方々が関わってくださるようになり、活動を広げることができるようになってきました。
しかし、ウィーログはもう一歩前へ進むために「認定NPO法人」を目指し、2023年3月9日にNPO法人として再スタートしました。
単純にバリアフリー情報があるかないかではなく、そこに安心してその場にいていいと思える環境があることで「やる気」は大きく変わります。
自分のことを必要としてくれる。人と人とのつながりが持てる状態、そんな社会の仕組みをつくっていきたいのです。そのためには、みなさまの力が必要です。
ご支援していただいた方々の想いを乗せて、2023年度もアプリのアップデートを図っていきます。
誰もが安心して暮らせる社会にしていく。そしてそれをお互いに支えられる仕組みをつくっていく。
車いすでもあきらめない世界をつくるために皆さんと一緒に大きな一歩を歩んでいきたいです。
応援してくださるみなさん。応援だけではなく一緒に仲間になっていただけませんか?
何卒よろしくお願いいたします。
|ご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 特定非営利活動法人ウィーログ 織田友理子
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
特定非営利活動法人ウィーログがアプリのシステム改修のために、集まった資金を次のように使用します。■ システム開発費:410万円①食事支援(えんげ食)情報の対応②WheeLog!の情報をWeb検索可能に③最新スマホへの対応■ ノベルティ製作・リターン配送費:13万円■ クラウドファンディング手数料:77万円
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プロフィール
NPO法人ウィーログ代表理事、一般社団法人WheeLog代表理事、NPO法人PADM代表理事。 2002年に難病「遠位型ミオパチー」の診断を受け、2008年にその患者会「PADM」を発足させる。2014年にバリアフリー情報を発信するYouTubeチャンネル「車椅子ウォーカー」を開設。2015年のGoogleインパクトチャレンジでバリアフリーマップのアイデアを発表しグランプリを受賞。2017年にバリアフリーマップ「WheeLog!」アプリをリリースする。”車いすでもあきらめない世界をつくる”をミッションに掲げ活動を展開。国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰、ドバイ万博 Expo Live Global Innovatorなど、国内外で多数のアワードを受賞している。著書『ひとりじゃないから、大丈夫。』(鳳書院)DVD『Walker「私」の道』(ブロックス)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,900円+システム利用料

【NEW】サンキュー応援コース
■代表 織田友理子からお礼のメール
第一目標達成、ありがとうございます!ウィーログは、今年3月9日にNPO法人を設立し、再スタートを切りました。支えてくださるみなさまへの感謝を込めて、そして一人でも多くの方にウィーログコミュニティの仲間になっていただけることを願って、サンキュー応援コースを追加させていただきました。
※複数口のご支援も可能です
- 申込数
- 56
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
5,000円+システム利用料

【5千円】シンプル応援コース
■代表 織田友理子からお礼のメール
※複数口のご支援も可能です
- 申込数
- 155
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
3,900円+システム利用料

【NEW】サンキュー応援コース
■代表 織田友理子からお礼のメール
第一目標達成、ありがとうございます!ウィーログは、今年3月9日にNPO法人を設立し、再スタートを切りました。支えてくださるみなさまへの感謝を込めて、そして一人でも多くの方にウィーログコミュニティの仲間になっていただけることを願って、サンキュー応援コースを追加させていただきました。
※複数口のご支援も可能です
- 申込数
- 56
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
5,000円+システム利用料

【5千円】シンプル応援コース
■代表 織田友理子からお礼のメール
※複数口のご支援も可能です
- 申込数
- 155
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
プロフィール
NPO法人ウィーログ代表理事、一般社団法人WheeLog代表理事、NPO法人PADM代表理事。 2002年に難病「遠位型ミオパチー」の診断を受け、2008年にその患者会「PADM」を発足させる。2014年にバリアフリー情報を発信するYouTubeチャンネル「車椅子ウォーカー」を開設。2015年のGoogleインパクトチャレンジでバリアフリーマップのアイデアを発表しグランプリを受賞。2017年にバリアフリーマップ「WheeLog!」アプリをリリースする。”車いすでもあきらめない世界をつくる”をミッションに掲げ活動を展開。国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰、ドバイ万博 Expo Live Global Innovatorなど、国内外で多数のアワードを受賞している。著書『ひとりじゃないから、大丈夫。』(鳳書院)DVD『Walker「私」の道』(ブロックス)