
支援総額
目標金額 1,150,000円
- 支援者
- 142人
- 募集終了日
- 2024年3月31日

「美勝女隊~びしょうじょたい~」名古屋どまつり初挑戦!

#地域文化
- 現在
- 195,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 53日

新潟駅前で都市型の野外フェスを実現させてください!音で故郷に集ろう

#地域文化
- 現在
- 355,000円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 15日

みんなと一緒に50年 民俗文化サークル四方山会50周年記念公演

#地域文化
- 現在
- 160,000円
- 支援者
- 13人
- 残り
- 40日

焼津神社|日本武尊の御事蹟を称え、千六百年の歴史と文化を未来へ繋ぐ

#地域文化
- 現在
- 5,710,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 45日

能楽文化を絶やさない!「岡山後楽能」を未来につなぐご支援を。

#地域文化
- 現在
- 1,975,000円
- 支援者
- 58人
- 残り
- 26日

「The Book of MINO-美濃焼の解剖-」制作にご支援を

#地域文化
- 現在
- 1,935,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 47日

800年の時を超えて、明恵上人の心を未来へ。内﨑山遺跡が存続危機。

#地域文化
- 現在
- 1,745,000円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 43日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標金額達成の御礼とネクストゴールについて
宵あさオール九州100人不知火プロジェクトに向けたクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。 3月26日23時頃に途轍もない追い上げで、第一目標に掲げる115万円を達成することができました。皆様からのメンバーに向けたあたたかい応援のメッセージ、そして多大なるご支援に心からの感謝を申し上げます。メンバー一同、大変感激しております。
ソーラン大賞「叶いもしない夢を、叶えるために」
第一目標の達成によって、限定参加するメンバーの衣装の制作負担を減らすことが叶います。しかしながら、メンバーの多くが学生時代に厳しい練習を重ね何度も挑戦し、それでもセミファイナルにすら届かない。ファイナルステージの壁は見上げるほどに高いことを体感しています。それでも、一歩でも夢に近づくために、更なる高みである”大賞”を目指して、舞台演出をより強化するためのネクストゴールを設定させていただきます。
クラウドファンディングの終了は、3月31日(日) 23時まで。私たちの有明海と人間賛歌をテーマにしたオリジナル楽曲『不知火』のソーラン節version作成費10万円、宵あさの強みと言っても過言ではない旗隊をより強化するため新旗とポールの費用15万円、九州と宵あさを広く知ってもらうためのノベルティ(うちわ)5万円、システム利用料5万円の合計35万円を加えて150万円をネクストゴールとします。
よりグレードアップした演出でファイナル進出、ソーラン大賞を目指して。誰も抜け出せない熱狂の世界を全国に届けるために。全国のお客様とサイコーに美味い酒を乾杯するために。どうか私たちに熱いエールとご支援を、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
▼プロジェクトの内容
「九州から北海道のでっかい舞台に、叶いもしない夢を追いかけて。」
私たちは、九州を中心に活動しているよさこいチーム「宵あさ」です。
昨年10月に長崎県佐世保市で開催された九州最大のよさこい祭りである、
第25回YOSAKOIさせぼ祭りにて有明海をテーマにした「不知火(しらぬひ)」という楽曲で悲願の大賞を受賞しました。
動画はコチラ
https://youtu.be/fJUBeeP-j4Y?si=PorE8kD7DRU4dPE1
オール九州100人不知火プロジェクト
九州の魅力を詰め込んだ演舞をもっと全国のお客様に届けたい、チームとしてさらなる高みを目指し九州を盛り上げたい、そんな想いで今年の6月に北海道札幌市で開催される「第33回 YOSAKOIソーラン祭り」のファイナルステージ出場に挑戦し、九州をPRする事を目標として掲げました。
そのために、オール九州100人不知火プロジェクトと銘打ち、九州全域から100人の踊り子を集めたいと考えています。
その踊り子100人のうち不足している衣装や備品関係の一部費用が、ネックとなっているためクラウドファンディングを行います。
集まった資金は、衣装追加購入費用80万円、返礼品準備費用20万円、サイト利用料15万円に使用します。
▼自己紹介
こんにちは!宵あさの代表を務めている堺太一と申します。
よさこいチームを立ち上げたきっかけ
よさこいとは私が大学生(2013年)の時に出会い、そこから学生よさこいチームで活動をしていました。
150人の仲間と同じ目標に向かって踊り、熱狂してきましたが、大学生活の4年間が終わると苦楽を共にしてきた仲間とも会う機会が徐々に減っていき、繋がりが無くなってしまうことが大変悲しく感じていました。
そこで、OBや新たに出会った仲間と生涯に亘って「よさこい」のもと繋がり、人生を謳歌したい。“サイコーに美味い酒を飲むために” 宵からあさまで踊り明かしたい。そんな想いで2019年に立ち上げたのが「宵あさ」です。
チーム理念「サイコーに美味い酒を飲むために」
学生の時にはできなかった表現や組織運営など新しいことにどんどん挑戦し、仲間やお客様、地域の方々すべての関係者との歓び・感動を「美味い酒」という言葉に込め、「サイコーに美味い酒を飲むために」というチーム理念だけは変えずに今日まで運営してきました。
大賞を獲るためではなく、
大賞をとった後のみんなで乾杯する一杯のために踊ります。
一人で飲む酒より
みんなと一緒に飲む酒
カンタンな仕事よりも
大きい仕事のあとの酒
火を灯し続けること
初めは10人も満たないチームでしたが、コロナ禍で活動ができなかった期間も、多くのよさこい団体(それだけでなく地域団体も)が消滅していく中、再び皆でステージに立つ事を諦めずに「また来週ね!」と言えるその日まで諦めずに火を灯し続けました。
2022年になるとコロナも縮小し全国のよさこい祭りが復活し始めた中、宵あさはコロナ禍でもチーム活動を継続し、今では60人を超えるチームにまでに成長していきました。
「自分たちのため」から「あなたのため」「地域のため」
学生時代は自分たちが楽しむために踊る、という考えが根強かったのですが、宵あさを立ち上げ、共鳴してくれた仲間や北海道をはじめとする全国各地の応援してくださるお客さんの存在をコロナ禍で痛感したことをきっかけに、このふるさと九州をもっと全国に知ってもらい、足を運んでもらえるようにしたいと思うようになりました。
私たちにできる事はごく小さな事ですが、九州の若者が志一つに叶いもしない夢へ挑戦する事で、誰かに夢や希望を与えて九州の関係人口を増やせると信じております。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
地域貢献を実感した瞬間
結成当初より、よさこいを通して九州の魅力や熱さを全国に届けたいという目標を掲げ、九州を中心に活動を広げていきました。
2022年は日本三大よさこい祭りと言われるにっぽんど真ん中祭り(名古屋市)に出場し、健闘賞をいただきました。
そして昨年は、YOSAKOIさせぼ祭りで大賞をいただきました。
その他、年間約12回程度のイベント出演を行う中で、私たちの活動をきっかけに、地域に貢献できたと感じた2つのエピソードがありました。
1つ目は、私たちの演舞をきっかけに、よさこい界からテーマにしているお祭りへ参加者が現れたことです。前作の楽曲『祭道』は私たちが拠点としている福岡県大牟田市の夏まつり「大蛇山まつり」をテーマに、各地で演舞をする中でよさこいの踊り子が大蛇山祭りで囃子方、山車付きとして参加者となりました。
おおむた「大蛇山」まつり(15秒)動画
https://youtu.be/TXxdG0AfjzY?si=cxNTTwPspvJDuC0H
2つ目は、させぼ祭り大賞受賞後、大牟田市の観光施設に「宵あさの地元だから」と観光のお客様が来られたことです。これは私の母がこの施設の観光ガイドのボランティアをしているんですが、大変驚いておりました。また、学生よさこいチームの方が宵あさに所縁のあるスポットを巡ってくれたりと今までになかった旅行者を実感しています。
このように、私たちの演舞がわずかでもふるさと九州への貢献に繋がり、チームとしても高い目標を掲げることで、私たちの秘めた可能性を最大限にぶつけたい、大きな挑戦へと立ち向かう姿を見せて九州を盛り上げたい、そんな想いから次のステージとして、約200万人を動員するYOSAKOIソーラン祭りのファイナルステージ出場という目標といたしました。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
YOSAKOIソーラン祭りに100人の大所帯で参加すべく、衣装を増産し、チーム外から限定メンバーの募集をします。 北海道の約200万人のお客様の前で、九州をテーマにした演舞を披露し、九州の魅力を存分に伝えて九州に足を運ぶ機会を増やし、観光客誘致、移住定住の一助となりたいと考えています。
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催されなかった場合、次年度の第34回YOSAKOIソーラン祭りに延期します。
▼受賞実績
<2019年>
・YOSAKOIかすや祭り チームお披露目
<2020年>
・激踊!3-yo-3 MC賞
<2021年>
・激踊!3-yo-3 春のエキシビジョンマッチ 審査委員長特別賞
<2022年>
・YOSAKOIさせぼ祭り 動画祭 映像技術賞
・黒崎YOSAKOI祭り 優秀賞
・YOSAKOIさがin栄の国祭り 準大賞
・第24回 にっぽんど真ん中祭り 健闘賞
・第24回 YOSAKOIさせぼ祭り ファイナル出場
・第14回 豊の国YOSAKOI祭り ファイナル出場
<2023年>
・九州がっ祭2023 Bブロック1位
・太宰府門前真舞祭 Dブロック準大賞
・YOSAKOIさがin栄の国祭り 準大賞
・関門よさこい大会 Aブロック準大賞
・川棚かっちぇてYOSAKOI祭り 準大賞
・第25回 YOSAKOIさせぼ祭り 大賞
・第15回 豊の国YOSAKOI祭り 審査委員特別賞
ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:酒房 銀 東伯郡琴浦町徳万694-10
・酒類販売管理者の氏名:嶋崎 早苗
・酒類販売管理研修受講年月日:令和4年1月19日
・次回研修の受講期限:令和7年1月18日
・研修実施団体名:倉吉小売酒販組合
ーーーーーーーーーーーー
- プロジェクト実行責任者:
- 堺太一(宵あさ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
宵あさがオール九州100人で6月8-9日に開催される第33回YOSAKOIソーラン祭りファイナルステージに出場し、九州のPRを行う。集まった資金は、衣装追加購入費用80万、返礼品準備費用20万、サイト利用料15万に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。
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プロフィール
『サイコーに美味い酒を飲むために』 九州を中心に活動するよさこいチームです 活動は福岡、佐賀、長崎、鹿児島、東京でも行っています いてもたってもいられなくなる感情をお届け X(旧twitter)とInstagramにて最新情報を発信 第2作「不知火」(テーマ:有明海と人間賛歌) 今、あなたと歓び謳う。誰も抜け出せない熱狂の世界へ
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リターン
3,000円+システム利用料

感謝のお手紙
心を込めて一文字ずつメンバーから感謝のお手紙をお送りします。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料

宵あさステッカー&CF限定ステッカー
昨年販売した宵あさTシャツのおまけ「公式ステッカー」(非売品)とクラウドファンディング限定のステッカーセットです。
限定ステッカーのほうをよく見ると「SORAN」の文字に代わっているそうな...
夏にぴったりの爽やかな色合いです。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,000円+システム利用料

感謝のお手紙
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- 申込数
- 58
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- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料

宵あさステッカー&CF限定ステッカー
昨年販売した宵あさTシャツのおまけ「公式ステッカー」(非売品)とクラウドファンディング限定のステッカーセットです。
限定ステッカーのほうをよく見ると「SORAN」の文字に代わっているそうな...
夏にぴったりの爽やかな色合いです。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
『サイコーに美味い酒を飲むために』 九州を中心に活動するよさこいチームです 活動は福岡、佐賀、長崎、鹿児島、東京でも行っています いてもたってもいられなくなる感情をお届け X(旧twitter)とInstagramにて最新情報を発信 第2作「不知火」(テーマ:有明海と人間賛歌) 今、あなたと歓び謳う。誰も抜け出せない熱狂の世界へ