このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

秋田の生活困窮世帯の子どもたちを応援!継続的なご支援を~

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

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プロジェクト本文

▼自己紹介

秋田市で2015年2月にフードバンク団体を立上げ活動していましたが、食糧支援だけでは解決出来ないさまざま問題に直面し、2016年7月秋田たすけあいネットあゆむを新たに立上げ、活動しています。「子どもの貧困」「貧困の連鎖」「ひとり親世帯のサポート」「平日の居場所フリースクールRAUM」「ひきこもりの社会復帰」「高齢者の生活支援」「親子食堂」「DVシェルター」「まちなか保健室」等の事業を行っています。

法の狭間で何の制度にもあてはまらない人への支援に力を入れています。特に声を上げられない子どものたちの支援は急務です。

居場所や緊急宿泊所、お腹がすいて眠れない、家族間トラブル、学びの平等に光をあてています。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

秋田県内のひとり親は1万6000人です。

年収180万以下で暮らしているひとり親は6割を超えていて、コロナウイルスの影響で困窮世帯はより困窮支援は急務です。

食糧支援の要請は増え、DV,虐待の相談も、児童生徒の自殺も増えています。

活動8年目を迎え、事業を推し進める団体として、継続が1番の課題です。

困窮者支援や無償の取組みを継続していくには運営資金が必要です。利益を得られない活動を継続して行くためには、多くの方々からのご寄付や応援が不可欠です。

居場所のない子ども、困っている子どもたちを継続的に支援するために、ご協力をお願い致します。

 

参考)NPO法人キッズドア

 

   

 

  

  フードパントリー

 

 

お弁当配布

 

 

▼プロジェクトの内容

子ども支援を「ワンストップ」で行う。

既に行っている「制服リユース」「無償の学習塾」「まちなか保健室」事業に加え、新たに「いつでも集える居場所」「子どもの緊急宿泊所の開設」事業を展開し、子どもの支援を強化します。

お腹をすかせた子どものための「フードバンク事業」も強化していきます。年間20トン以上の食糧支援をおこなっています。「食べることは生きること」苦しい生活の中で、学校給食が唯一の食事の子どももいます。

さまざまな関係各所と連携しながら「いち早くつながるための活動」を目指します。

 

 

調理実習・・この日はたこ焼き

 

ご寄付でできること

<1000円で食糧支援の物資を宅配で届ける事ができます>

 

<学ぶための教材も必要です>

 

<こども食堂の備品や調理器具、材料費もかかります>

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

家族以外の大人との交流や応援を受け、将来へと歩みを進めてほしい。

たくさんの応援を背に進学や就職への夢を持って行けるよう、伴走型の支援を続けたい。

家族と疎遠でも孤独でも「つながっていれる大人」でありたい。

困ったことがあったら気軽に相談出来る居場所をつくりたい。

 

 

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
秋田たすけあいネットあゆむ
団体の活動開始年月日:
2015年2月23日
団体の法人設立年月日:
2017年1月11日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

2015年フードバンク団体を立ち上げる。2016年7月秋田たすけあいネットあゆむを新たに立上げ、食糧支援・制服リユース・無償の学習塾・平日の居場所フリースクールraum・ひきこもりの社会復帰訓練・高齢者の生活支援・親子食堂・ひとり親サポート・DVシェルター・まちなか保健室等子どもの貧困、貧困の連鎖、法の狭間で苦しむ人のための今までなかった事業を行っている

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プロフィール

2015年2月にフードバンク団体を立ち上げる。食糧支援だけでは解決出来ないさまざまな問題を解決するために2016年秋田たすけあいネットあゆむを新たに立上げ、法の狭間で苦しむ人のための事業を行っている。子どもの貧困・貧困の連鎖・ひとり親支援・困窮者支援・子どもの居場所フリースクール・ひきこもりの社会復帰・高齢者の生活支援・親子食堂・居住支援法人・緊急宿泊所・秋田県民間初のDVシェルター・10代20代の若い女性の自殺率が増えたことから、まちなか保健室を開設。相談支援・LINE相談、困っている人への支援に力を入れている。

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2015年2月にフードバンク団体を立ち上げる。食糧支援だけでは解決出来ないさまざまな問題を解決するために2016年秋田たすけあいネットあゆむを新たに立上げ、法の狭間で苦しむ人のための事業を行っている。子どもの貧困・貧困の連鎖・ひとり親支援・困窮者支援・子どもの居場所フリースクール・ひきこもりの社会復帰・高齢者の生活支援・親子食堂・居住支援法人・緊急宿泊所・秋田県民間初のDVシェルター・10代20代の若い女性の自殺率が増えたことから、まちなか保健室を開設。相談支援・LINE相談、困っている人への支援に力を入れている。

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