【プロジェクト成立後】レイ・エ・スー小学校へ

こんにちは。アジアクラフトリンクのプロジェクトページを訪問いただき、ありがとうございます。本日は、成立後のプロジェクトの進捗報告です。

 

先日、プロジェクト成立の報告や、工事の具体的な打ち合わせのため、レイ・エ・スー小学校を訪問してきました。

 

6月は、雨季も本格化。雨が続くと、私たちが住んでいるバゴー市からレイ・エ・スー村までの道はぬかるんでしまって行きづらくなるため、天候の良い日が続くのを祈りながら、ようやく、久しぶりの訪問が叶いました。

 

arriving school
舗装されていない道を進んでいくと、その先に学校が見えてきました。

 

「ミンガラーバー(ビルマ語で「こんにちは」)!」子どもたちが大きな声と笑顔で、出迎えてくれました。

 

 

村にただ一つの学校、レイ・エ・スー小学校。ミャンマーの教育システムに合わせると中学校と呼びますが、小学校と中学校が一つになったもので、日本でいうと幼稚園生以上、8学年分、186名の子どもたちが同じ学校に通っています。そのうち、低学年の子どもたちへのサポートが、今回のプロジェクトのメインです。

 

授業中の教室に少しだけ、お邪魔してきました。

 

singing
歌に合わせて体を動かすことで、数字や文字に親しみながら、覚えていきます。

 

study
学年が上がると、机と椅子で授業を受けますが、こうした設備も十分でないのが現状です。

 

今回のプロジェクトで、コンクリートの床を木製のものに改修するのは、学校に通い始めたばかりの子どもたちが利用する教室。椅子に座って机の上で教科書を開くというよりは、床の上で直接、お話を聞いたり体を動かしたりしています。

 

KG
校長先生を含めて8名の先生で、8学年を担当しています。

 

sitting
制服は白と緑。本来は制服代も政府から支給されますが、十分ではないのが実態です。

 

子どもたちが毎日楽しく、そして健やかに学習できるよう、ご支援者の皆様と一緒にサポートして参ります。

 

今回はまず、レイ・エ・スー小学校の子どもたちの現状を、少しだけご紹介いたしました。先生たちとのミーティングや工事準備の模様は、次回の新着情報でお伝えさせていただきます。どうぞ、お楽しみに!

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