プロジェクト概要

障がいのある方が生み出すアートを生かした
商品の展示販売会を開催します

 

このページをご覧いただき、ありがとうございます。design company MIDORIYA代表の和泉明子と申します。私は、地元愛媛で約16年グラフィックデザインの仕事をメインに、フリーのデザイナーをしております。
 

私は、長らく絵画など、障がいのある方が生み出すアートに関心を持っており、デザインという仕事をする中で、その価値を伝える方法をずっと考えていました。

 

そんな中、一度仕事として障がいのある方が描いた絵をラベルに使用する企画をご提案し商品化していただいたことがありました。この仕事がきっかけで、障がいのある方が生み出すアートを生かしたブランドを立ち上げようと決意し、展示販売会を開くことにしました。

 

すでに、展示会運営費は協賛企業様にご協力をいただく予定ですが、商品作成費、また、使用させていただくアートの買取費や使用料が不足しております。

 

より良い商品をつくり、多くの方に届けていくために、皆様のご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

障がいのある方が生み出すアートを
商品化しようと思ったきっかけ

 

美術専攻の学生だった頃、いろんな展覧会を観に行き、その中に、障がいのある方々の絵などもありました。当時の私は、素晴らしい感性で描かれた絵にとても刺激を受けました。油絵の教授に言われた「いいものは、誰が描いてもいいものなんだよ」という言葉と共に強く私の中に残っています。

 

それから障がいのある方が生み出すアートへの関心は変わらず、デザインという仕事を通して、障がいのある方々が生み出すアートの価値を伝える方法をずっと考えていました。

 

今回この展示販売会をする大きなきっかけとなったのは、仕事をする中で障がいのある方々の支援をするNPO法人さんや事業所さんに出会ったことです。

 

施設では、お弁当やクッキーをつくって販売したり、内職作業をしたり、木工をしたり、絵を描いたり、支援員の方と障がいのある方々が多種多様な作業をしていました。


その後、仕事の打ち合わせで施設に出入りさせていただく中で、デザイン・コンサルのことなどいろいろなご相談をいただくようになりました。その中で、働いている方々が、日々の支援のこと以外にも、たくさんのことを考えないといけないことを目の当たりにしました。

私ならどうするか、何ができるか、どの部分を協力することができるか、そんな想いが強くなってきました。  

 

 

そんな中、2017年に愛媛県にある酒店の愛媛みかんジュースのラベルデザインの依頼をいただきました。

 

打ち合わせの中で、絵を使ったラベルにしたいというご要望があり、私が浮かんだのは、ある障がいのある方の描く絵でした。求められているイメージに絶対に合うと思い、その方に絵を依頼しました。


絵をもとにラベルをデザインさせていただき、お客様にご提案すると、とても気に入ってくださり、一つの商品として完成しました。完成した商品を見て、とても喜んでくださったアーティストさんのことは忘れられません。


商品が完成した後、たくさんの人にこのジュースのことを知って欲しい、購入して欲しいという想いが強くなり、売り先を増やし、社会に広げていこうと思いました。

 

デザインのお客様であり、お世話になっているお店の店長さんにジュースのことを話すと、とても共感してくださりお店で販売していただけることになりました。

 

このジュースのラベルの仕事を通して、人と人が繋がることで一つのものの流れが生まれることを経験しました。

 

 

 

展示会概要

 

今回のプロジェクトでは、ブランド立ち上げの第一歩として、2019年11月に愛媛県松山市のギャラリーでブランド初年度商品の展示販売会を開催する予定です。
 

「商品展示販売会」のイメージは、障がいのある方々のアートを使用し、商品(絵画、ファブリック、紙製品、織物製品、木工品など)を作成しそれらを展示販売して、ご来場者に見ていただく予定です。また、バイヤー様や小売業者様をお招きして、その先の契約に繋げて行きたいと思っています。

 

この展示会によって、まずは実際に商品を見ていただき、ブランドのイメージをつくるとともに、その価値を理解していただければと思っております。

 

現在、障がい者支援施設や事業所など5か所と話を進めさせていただいています。


ブランド立ち上げに必要な資金は、自己資金を予定しており、展示会運営費も、協賛企業様にご協力をいただく予定ですが、商品作成費、買取費や使用料が不足しております。


より良い商品をつくり、多くの方に届けていくために、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

■展示会概要

開催日時:2019年11月14日(木)〜19 日(火)

主催者:design company MIDORIYA 代表 和泉明子

開催場所:ギャラリー リブ・アート

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 

ブランドとして商品化することで、流通の仕組みをつくります


今回立ち上げるブランド名は「a lot of OPTiONS」です。ブランド名の意味は、『たくさんの選択肢』です。

 

誰だって自分の持っている才能で社会と関わり、それによって評価されたら嬉しい。それは私も同じです。

このブランドでは、障がいのある方々のアートを使った商品づくり・販売・流通
企業とのコラボレーションを行っていき、アートを生かした展覧会の企画・運営などを予定しています。

 

アート活動をしたいと思っている方のための展覧会の企画・運営や、展覧会の場所や展示方法、額装の相談、DMの作成、宣伝広告などを一緒に考えていきます。また、デザインの仕事を生かした企業とのコラボレーションや、仕事仲間や同業者との情報の共有も考えていきたいです。

 

今後商品は、カタログ、委託販売店での購入、イベント出店やポップアップショップなど、ギャラリーでの展示販売会以外では今のところ直接の販売は考えていません。

基本メーカーとして商品を作り、卸で販売していく予定です。

 

 

仕事の依頼をいただきながら現状をみてきて、一番に必要なことは「社会との繋がり」だと思いました。事業所に通い、制作してうまれたものはどうなっていくのかわからないことも多く、時間もお金もかけたものが、埋もれているようにも感じました。


しかし、日々の事業所の支援の中で、生まれたものを社会に出す仕組みをつくるのは簡単なことではないことも同時に感じました。支援員の方々は福祉のプロですが、販売・流通の専門的な知識をお持ちの方はなかなかいらっしゃらず、時間や繋がりがたくさんあるわけでもありません。

私がデザインという仕事をしていてわかったことは、人と人を繋ぐことができる仕事ということでした。そのため、必要とする人と生み出す人を繋ぐことや、生み出した物と社会とを繋ぐことができる私だからこそできることをしようと思いました。

 

障がいのある方が生み出したものの良さを生かして、自社ブランドとして商品化し、仕事を通して出会った多様な業種の方と繋げることで、社会に流通させる「しくみ」をつくることを目指します。
 

また、毎年多様な商品を生み出すことで、ブランドイメージや価値を高めて、ファンを増やしていきます。それに関しては、毎年のテーマを設けて展開する予定です。展示販売会を決まった時期に行うことで、関わってくださる方々の目標や楽しみになればと思っています。

 

 

 

資金使途について

 

目標金額との差分に関しては、自己資金での負担を検討しております。ぜひ一人でも多くの皆様より、ご支援・応援いただけますと幸いです。

 

商品制作費 800,000円

印刷物費 400,000円

装飾物什器購入 200,000円

会場費 150,000円

Readyfor手数料 162,000円

 

必要金額合計: 1,712,000 円

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)