1000本から始まった、南アフリカでの日本人ワインメーカーの夢

支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 197人
- 募集終了日
- 2022年11月17日

日本ワインの未来を救え!世界基準の「ワイン苗木」原木園を設立へ

#地域文化
- 現在
- 7,253,000円
- 支援者
- 241人
- 残り
- 52日

高橋葡萄園|10周年記念の岩手ワインをつくり、皆様に感謝を伝えたい

#地域文化
- 現在
- 2,310,000円
- 支援者
- 112人
- 残り
- 8日

真の復興は間近!奇跡の美酒、世界流通に向けてあと一押しのご支援を。

#地域文化
- 現在
- 5,214,000円
- 寄付者
- 200人
- 残り
- 8日

闇バイトから狙われる前に、困窮する若者に支援を|D×P寄付募集・春

#子ども・教育
- 現在
- 4,209,000円
- 寄付者
- 106人
- 残り
- 38日

西出酒造|蔵を守り続けたい。「究極の地酒つくり」を目指して

#地域文化
- 現在
- 2,032,000円
- 支援者
- 100人
- 残り
- 38日

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,303,000円
- 寄付者
- 659人
- 残り
- 39日

震災そして山林火災ーー大船渡養殖アワビ約250万個全滅から、復興へ

#災害
- 現在
- 7,752,000円
- 支援者
- 453人
- 残り
- 63日
プロジェクト本文
【第一目標金額達成の御礼】と【ネクストゴール】挑戦!
【第一目標である200万円達成】心から感謝御礼を申し上げます。
掲載開始から皆様にご支援いただき、僕の第一目標金額200万円を達成することができました。予想以上のご支援、拡散にご協力いただきましたこと、ただただ驚きと嬉しさ、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!!
と同時に、飛躍に向けた【ネクストゴール挑戦!】に、今一度をお願いがございます。
今の僕の課題は、ワインの原料となる良質なブドウをいかに確保するか。少しでも多くのブドウ栽培農家さんと契約できるか。そのために今年の9月に南アフリカを訪れ、将来を見据えてブドウ農家さんと綿密な栽培計画を作り、また複数年契約もできました。
ネクストゴール!!の資金使用用途は、
・さらに多くのブドウ農家さんと栽培契約のため
・栽培を、自然に寄り添ったサステイナブル農法に変更、もしくはそれを持続するため
・それにともなう生産量の増加を支えるための樽やタンクを購入するため
として、ネクストゴールの目標金額を【500万円】に設定させていただければと思います。
※引用元 READYFORオフィシャルFacebookより
https://www.facebook.com/readyfor/posts/pfbid0R4Xv2H6oPTxEtLJz9dkRDmjEJJHmSP1YLzLiVvQKTTNdUXuUEcapiLNNxJbXhy38l
今回も本当に多くの方々に支えられ、自然あふれる【スワートランド】のテロワールを詰め込んだブドウでワインを造り続け、将来、自分のブドウ畑を自分の手で耕したい、そしてできることならワイナリーを作ることに近づくことが可能となりました。
そこに向けた準備のために、応援してくださる仲間を増やし、これからもご縁を繋げていきたい、と思っています。最後の最後まで、夢を目標に、目標を現実にするために一所懸命に励んでまいります!!
皆さまの温かいご支援・ご協力を、どうぞよろしくお願い致します!!
Cage Wine 醸造家
佐藤圭史
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2017年に、たった1000本から始まった夢。
これからも夢を追い求め走り続けたい、僕のワイン造りを応援してください。
はじめまして。Cage Wineワインメーカーの佐藤圭史と申します。これまで15年間【食とワイン】に携わり、7年ほど渋谷神泉でワインビストロも経営していました。お客様にワインを提供するなかで、「もっともっとワインの素晴らしさや、生産者の思いを伝えたい」という思いが高まり、度々国内外のワイン産地を訪れてきました。そして2017年1月から、ご縁と偶然がかさなり、南アフリカのスワートランドでワインを造っています。
※フラッグシップのワインたち(左からグルナッシュ、シュナン・ブラン、ペティアン・ナチュレル)
【プロジェクトの背景】~南アフリカワインの素晴らしさに惹かれて~
ソムリエ教本にもワインの産地として紹介されていますが、多くの方は「南アフリカでワインが造れるの?」と思われるのではないでしょうか。
南アフリカのワインを飲むまでは、僕もその一人でした。
ここ南アフリカは可能性にあふれ、素晴らしいテロワールを擁するワイン産地。アフリカ大陸の最南端ウエスタン・ケープ州にあり、大西洋とインド洋に面した四季豊かなところです。そして、ワイン産地の90%以上が世界自然遺産にあり、かけがえのない自然を保護し、次の世代、その次の世代へと受け継ぐべく、サステイナブルな農業基準を遵守したブドウ栽培とワイン醸造を実践しています。
➡大航海時代から続く360年以上のワイン醸造の歴史
➡【世界で最も酸化防止剤の使用基準が厳しい】と言われ、世界のワイン業界で高く評価されている南アフリカ
➡ヨーロッパ以外の産地としては世界に先駆け、厳格な原産地統制呼称制度(ワイン法)を1973年に制定・運用
※引用元:『アフリカー』様(https://af-liquor.com/?mode=f2)
※スワートランドの日の出。A.A. Badenhorst Family Winesの自社畑から
今でも、『南アフリカでこんな素晴らしいワインが造れるのか!』と衝撃を受けた日のことを鮮明に覚えています!
本当に優しく、エレガントさを備え、南アフリカのテロワール、産地の個性・特性を見事に表現したワインを飲んで『絶対に行かなくては!』と思い、2016年にヨーロッパだけではなく、南アフリカのワイン産地を巡りました。
その旅で今の師匠であるアディ・バーデンホスト(A.A. Badenhosrt Family Wines当主)と出会い、意気投合!! 「ここでワイン造れよ」と言われたことがきっかけとなり、以来、南アフリカを牽引する生産者のひとりである 『A.A.Bardenhorst/A.A.バーデンホースト』 のアディ氏のもとで、日本人として初めてワイン造っています。
※引用元:『アフリカー』様(https://af-liquor.com/?pid=142212806)
※中央、師匠アディ(南アフリカ格付け5つ星生産者)。右が佐藤圭史
※左の女性はアシスタントワインメーカーのハニカ。中央の女性はカナダからのヴィンテージインターのアナイース
テイスティングコメント
■井黒 卓(銀座ロオジエ Chef-sommelier)
2020年 第9回全日本最優秀ソムリエコンクール 優勝ソムリエ
以下、井黒ソムリエのテイスティング・フルコメント(シュナン・ブラン)
まず豊かで多層的な香りに驚きます。エキゾチックなパインやパッションフルーツに、カリンの飴のようなスッとする清涼感。暑い産地ならではの熟した果実と品種個性が感じられます。そこに続くように灌木のような乾燥したハーブとターメリックやジンジャーなどのスパイスのタッチ。根菜のような土っぽさも感じられ、暑く乾燥したスワートランドが連想できます。温度帯によって変わるその香りは、まさに万華鏡のようなに、飽きない魅力的なアロマ。味わいはファインワインに求められるメリハリがあり、まろやかで優しい口当たりから始まり、果実味とアルコールによって作られた丸みのあるボディを生き生きとした快活な酸が引き締め、まるで流線のような綺麗な味わいのフォルムが特徴的。味わいの中盤では、ふくよかでしっとりしたテクスチュア(食感)とフルーツの凝縮感を感じ、そして心地よいビターなフィニッシュ。鼻腔に残るスパイシーながら甘美な余韻を楽しみながらもう一口…。美味い。
CAGEのシュナンは魅惑的な香りに加え、『エントリー・中盤・フィニッシュ・余韻』と起承転結のような、はっきりした味わいの構成です。いつも何を合わせようか悩みます。2020年のような少しスパイシーな風味であれば、夏は鰻の白焼、秋だったら土瓶蒸し、と土っぽい風味を持ち合わせる食材との相性がとても良いです。
※掲載許諾取得
【プロジェクトの経緯】 夢の続き…
それから数年。無謀な挑戦が少しずつカタチに、と思っていたそんな矢先の新型コロナウィルスによるパンデミック。2020年にはこの影響で南アフリカ渡航中にロックダウン…、『半年以上も足止め』となりましたが、無事に帰国。
パンデミックの繰り返しや変異株が続いた2020、そして2021年。しかし、仕込んだワインを自分の手でボトリングし、ブドウ畑を歩き、スワートランドのテロワール、今年の作柄を考察しつつ、次のワインを仕込みたい。だから、藁にもすがる思いで渡航し、なんとかコロナ禍でもワイン造りを続けました。
本来であれば2021年に仕込んだワインは、とっくのとうに日本に到着しているはずでした。
それなのに、昨今の世界情勢、経済の停滞、さらには今年4月に南アフリカの港湾都市ダーバンを襲った史上最悪の洪水災害で物流がストップ…。
誰に何を試されているのか、と思ってしまうような至難の連続。
※参考記事[JIJI.COM]https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041500255&g=int
僕のすべてをかけた、南アフリカでのワイン造り。
来年もこれまでと同じように、ワインを仕込むために、どうしても資金を調達したく。
というのも……
僕の『大きな夢』
自然あふれるワイン造りの大地【スワートランド】のテロワールをふんだんに詰め込んだブドウでワインを造り続け、将来、南アフリカはスワートランドの地で自分のブドウ畑を持ち、自分の手で耕したい、そしてできることならワイナリーを作りたい。
※収穫のつかのま、師匠とコラボ(^^♪
※ブドウ栽培家スコルツさんとランクルフ・ヴィンヤードにて
【プロジェクトの歴史】Cage Wineこれまでの実績
2017年: シュナン・ブラン 約1,000本
2018年: シュナン・ブラン 約1,000本
2019年: シュナン・ブラン 約1,600本
2020年: シュナン・ブラン 約1,600本 グルナッシュ 約600本
2021年: シュナン・ブラン 約2,800本、グルナッシュ 約1,800本、
Pétillant Naturel 約2,500本、5周年限定Cape White Blend 約1,000本、計8,100本。
そして6年目の2022年は、シュナン・ブラン、グルナッシュ、Pétillant Naturelなどを仕込み、合わせて約10,000本と、コロナ禍でも何とかワインを造り続けることが出来ました。
【Cage Wineと佐藤の活動実績】
●2009年 5月 ワインビストロ【Soyokaze】オープン(2016年6月に閉店)
●2019年 3月 翻訳『最高においしい自然ワイン図鑑』。出版元(株)エクスナレッジ
●2019年12月 翻訳『イギリス王立化学会の化学者が教えるワイン学入門』。出版元(株)エクスナレッジ
●Cage Wineは、南アフリカワイン格付け本『Platter’s Wine Guide 2022』に初掲載。
※2023年版にも掲載(2022年11月頃発売予定)。
●2022年春に話題となった『BRUTUS』ナチュラルワイン特集で、トップソムリエにCage シュナン・ブランが取り上げられました。
●2022年 7月、雑誌『OCEANS』8月号空の下で最高のカンパイ特集でCage ペティアン・
ナチュレルが取り上げられました。
※上記すべての出版元から掲載許諾取得
【Cage】に込めた思い
●Capeの地にリスペクトを込めた『C』
●師匠であるAdiに感謝を込めた『A』
●ワインは大いなる大地・自然からの贈り物だから、 自然に敬意をはらい ➡ Gift from Earth
僕の名前が圭史(Keiji=Cage)であり、ちょっとした言葉遊びもありつつ、そのような思いが【Cage】というワインは詰まっています。
Cage Wine 応援メンバー
■藤次 洋貴 (大阪西天満『コネクション』オーナーソムリエ)
僕が本当の意味で『ワインとは』を知る、きっかけをつくってくれた方
佐藤圭史と知り合ったのは、彼がソムリエとして自身の店を経営していた時でした。彼が学生時代に縁のあったオレゴン州のワインを世の中に届けて行こう、という志のもと共に力を注いでいた時でもありました。
そんな彼が長年続けた自身の店に区切りをつけ、次に情熱を傾けたのはなんとワイン造り。そして、その地を南アフリカに移します。新天地として彼が選んだその場所は、その南アフリカを代表する産地スワートランド。2000年代に入り、大きな変革が行われているこの地は国内外問わず注目の産地に、目を向けるのも当然の事でしょう。そして彼を魅了したのは、この土地だけでなく生産者、この地のパイオニア的存在で、南アフリカのワイン界をも引っ張る存在のアディ・バーデンホースト氏と出会えたのは運が良いというべきか、それも力量か。
そんな彼の次なる挑戦は私にとっても楽しみであり、心より応援しております。
是非、皆様も宜しくお願い申し上げます。
※掲載許諾取得
■井黒 卓 (東京銀座『ロオジエ』 Chef-sommelier)
『お客様を愛し、ワインと真摯に向き合う』かけがえのない同志
近年、私がソムリエとして最も注目しているワイン生産国が南アフリカ。その中でも最も“ホット“な産地というのがCAGE WINEが拠点とするスワートランドです。この産地は乾燥した気候に加え世界で最も古い痩せたマルムスベリーという風化した花崗岩の土壌を持ちます。ブドウ樹が育つにはとても厳しい環境であるために、樹は種を残そうと小粒で甘い実をつけます。そのブドウは香りが幾層にも広がる複雑なテイストのワインに仕上がります。
そしてサトウ・ケイジが師匠と仰ぐアディ・バーデンホースト氏は南アフリカのワイン格付け本【Platter’s Wine Guide】で5つ星を獲得する生産者であり、ワインのプロであれば知らなければいけない最高の生産者。そのメソッドを学んだケイジが造るワインは彼自身の人柄を表したかのような『芯のある力強い本格的な味わいながらホッコリするような親しみやすいワイン』となっていて、その年の気候を表しながら毎年表情を変える彼のワインは、現状維持を嫌い、常に変化を求め、未来に向かって突き進んでいるかのようにも感じます。まさに進化を続けるCAGEのワインを「海外で日本人がワインを造っているから」という理由だけでなく、「注目の生産者」として私はCAGEのワインを応援しています。
※掲載許諾取得
■加賀谷 祐介 (渋谷松濤『Enrico』 オーナーソムリエ)
『ワインへの情熱と探求心とともに最先端のワインを教えてくれる』貴重な仲間
僕が圭史さんを知ったのは、Cageが初めてリリースされた頃でした。ちょうど口にする機会があって『日本人初の南アフリカワイン醸造家 』であることを知りました(引用元『ラフィネ』様)。南アフリカワインに興味を持ち始めた時期でもあったので、Cageに触れるのも必然だったように思います。
そんな圭史さんと、突然の出会い! お客様とのつながり等々あり、一時帰国中の圭史さんが僕の店に来店!初めて来店された際『何処かで見た事ある人だなぁ〜』と思っていたら、『あッ!』。言葉よりも先に手が出てしまい、気がついたら握手していました(笑)
僕やスタッフと一緒に笑ったり、居合わせたお客様とも世代関係なく一緒にワインを楽しんだりしている"良き兄貴"ですが、僕がワインを注ぐと、圭史さんはいつも一瞬時が止まったかのように集中してワインに触れている。その時の空気感が僕はたまらなく好きで、僕が用意したワインにここまで真摯に向き合ってくれるんだなぁ〜と、いつもキュンとしています(笑)
いつも僕らを優しく見守り、背を押してくれる圭史兄貴の新たな挑戦!
松濤のアンダーグラウンドENRICO一同は佐藤圭史さんを応援します!
是非皆様、宜しくお願い致します。
※掲載許諾取得
■落合 隼亮 (ラジオ DJ)
『ともにお酒を愛し、語り合うことのできる』大切な仲間
サトウケイジが拠点とするスワートランドは、南アフリカを代表するワイン産地だけでなく、今【最も世界が注目する産地】。そんな南アフリカで、サトウケイジが師匠と仰ぐのが、アディ・バーデンホースト氏は、ワイン格付け本『Platter’s Wine Guide』で5つ星を獲得する生産者。
たまたま近所で、一緒にお酒を飲む、いわば『飲み友』。
そんな彼から南アフリカという産地を聞くまでは、ワイン産地としてなかなか想像できなかったですが、稀有な環境で奮闘する彼の挑戦、そしてワインメーカーとして夢を、僕は応援します。
多くの皆様にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※掲載許諾取得
■小泉 俊幸 (東京・水天宮 ワインショップ『アフリカー』オーナー)
僕と同じように、『南アフリカワインに恋し、その魅力に取りつかれた』友
東京・渋谷でワインビストロをして、その後思い立って異国の地「南アフリカ」でのワイン造り。なかなか出来ることではないと思うし、ましてや著名ワインメーカーに気に入られてサポートを受けるなど、佐藤さんの素晴らしい人柄あってこそだと思います。破天荒だけれども、人間関係もうまく構築できる佐藤さんなので、きっと南アでのワイン造りも変わらずうまくいくと信じています。
今後、ワイナリーを南アフリカに造るという目標もお持ちのようなので、実現すれば南アフリカに「日本人オーナー」のワイナリーが誕生します。それは素晴らしい事ですし、ワクワクもします。そしてきっと佐藤さんは、それだけに留まらず既にその先に見えているものもあるはず。今回のプロジェクトもそうですし、彼の挑戦を、僕は応援します。彼のその先にある『ワイナリーを作る』という夢を追い続けられうように、一緒に応援してください。そして、2023年も素晴らしいワインを造らせてあげて下さい。
※掲載許諾取得
■中村 たけし (渋谷区議会議員、東京青年会議所 66代 理事長)
『彼がいなければ、今の僕がいない』 そんなかけがえのない無二の存在
佐藤圭史との出会いは、アメリカのオレゴン州。まさに運命的と言っても過言ではないでしょう。オレゴン大学在学中からの無二の悪友として、助け、助けられて、早四半世紀の濃厚な付き合いをしてきました。それゆえに、圭史の学生時代からこれまでの苦悩や自分探しの途中経過を熟知している友人の1人として、行き着いた南アフリカという地でのワイン造りを心から応援しています。
1年の半分ずつを日本と南アフリカで生きる「最高の悪友」が造るワイン、感動のワインを、その先にある夢とともに世界中に届けてほしい、と思います。
※掲載許諾取得
最後に、
■アディ・バーデンホースト (A.A. Badenhorst 当主)
『僕の運命を変え、生きる喜び、そして夢を与えてくれた師匠』
Keiji arrived here one afternoon in 2016 for a wine tasting. We invited him back to help with the vintage in 2017 and has been back ever since Each year increasing his wine knowledge, viticultural knowledge and other skills - we now cannot be without him!!
Beautiful wines
※掲載許諾取得
- プロジェクト実行責任者:
- 佐藤圭史【Cage Wine 醸造家】
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
みなさまからのご支援は、 ●2023年の南アフリカへの渡航費として使用(50万円) ●2023年、ブドウ購入費として使用(80~100万円) ●2022年に仕込んだワインの瓶詰め等の費用(コルクやラベル代含む)として使用(30万円) ●ブドウ畑で使用するオーガニック肥料購入費として使用(20~30万円) ➡将来を視野に、ブドウ畑と複数年契約をしたり、ワインに合った樽を購入したい(予算に余裕があれば…) に使わせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
サッカーに青春を捧げた後、スポーツトレーナーを目指して渡米。オレゴン大学入学し、ジャーナリズム学部を2001年に卒業(B.A.)。某自動車メーカー海外業務部に所属や、メディア業界に身を置くも、20代後半から飲食の道へ。そして2009年に渋谷区神泉にオレゴンワイン専門店(Soyokaze)をオープン(2016年閉店)。 2016年秋、世界各地のワイン産地を巡る旅で南アフリカも訪問。Adi Badenhorst(アディ・バーデンホスト)から「ここでワイン造れよ」と言われ、南アフリカでワインを造ることを決断。2017年にファースト・ヴィンテージを醸造。2017年から毎年南アフリカでワインを仕込むなどワインに魅せられ、またその素晴らしさを伝えるために活動中。 ●翻訳『最高においしい自然ワイン図鑑』 ●翻訳『イギリス王立化学会の化学者が教えるワイン学入門』
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

佐藤より、感謝の気持ちを込めたサンクスレター & バレルテイスティング【権利】
●佐藤より、感謝の気持ちを込めたサンクスレター
●南アフリカのワイナリーにお越しいただける方は、仕込み中のワインを解説とともにバレルテイスティング【権利】としてお使いいただけます。
※万が一、運営が中止・中断された場合、返金はございませんのでご了承ください
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料

Cage フラッグシップ 白ワイン 【シュナン・ブラン】2021 1本
●Cage【シュナン・ブラン】2021 5周年記念! New Label
●佐藤より、感謝の気持ちを込めたサンクスレター(※ワインに同包)
●2023年収穫報告冊子(※2023年5月末、PDF資料をメールにて送信予定)
南アフリカの5つ星生産者アディの自社畑【クライン・オランジェリー】(平均樹齢45年のブッシュヴァイン仕立て)のブドウを使用したフラッグシップ・ワイン!
ワインは「Wine Kollection」(通信酒類小売業免許 北法第242号)からお届け致します。お酒であるため、
~20歳未満の方はご利用いただけません!~
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料

佐藤より、感謝の気持ちを込めたサンクスレター & バレルテイスティング【権利】
●佐藤より、感謝の気持ちを込めたサンクスレター
●南アフリカのワイナリーにお越しいただける方は、仕込み中のワインを解説とともにバレルテイスティング【権利】としてお使いいただけます。
※万が一、運営が中止・中断された場合、返金はございませんのでご了承ください
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料

Cage フラッグシップ 白ワイン 【シュナン・ブラン】2021 1本
●Cage【シュナン・ブラン】2021 5周年記念! New Label
●佐藤より、感謝の気持ちを込めたサンクスレター(※ワインに同包)
●2023年収穫報告冊子(※2023年5月末、PDF資料をメールにて送信予定)
南アフリカの5つ星生産者アディの自社畑【クライン・オランジェリー】(平均樹齢45年のブッシュヴァイン仕立て)のブドウを使用したフラッグシップ・ワイン!
ワインは「Wine Kollection」(通信酒類小売業免許 北法第242号)からお届け致します。お酒であるため、
~20歳未満の方はご利用いただけません!~
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
サッカーに青春を捧げた後、スポーツトレーナーを目指して渡米。オレゴン大学入学し、ジャーナリズム学部を2001年に卒業(B.A.)。某自動車メーカー海外業務部に所属や、メディア業界に身を置くも、20代後半から飲食の道へ。そして2009年に渋谷区神泉にオレゴンワイン専門店(Soyokaze)をオープン(2016年閉店)。 2016年秋、世界各地のワイン産地を巡る旅で南アフリカも訪問。Adi Badenhorst(アディ・バーデンホスト)から「ここでワイン造れよ」と言われ、南アフリカでワインを造ることを決断。2017年にファースト・ヴィンテージを醸造。2017年から毎年南アフリカでワインを仕込むなどワインに魅せられ、またその素晴らしさを伝えるために活動中。 ●翻訳『最高においしい自然ワイン図鑑』 ●翻訳『イギリス王立化学会の化学者が教えるワイン学入門』