身近な野鳥であるカラス類の死因解明を継続したい

いつも応援していただきありがとうございます。
退院して約1ヶ月が過ぎました。
毎日リハビリに通って、日々今までの生活を取り戻そうとしていますが、なかなか思うように歩けないので、自暴自棄になりそうです。
急がずゆっくりとは言われますが、観察に行けない日々が多くて、どうしても落ち込みがちです。

入院中も保護相談は多くて、仲間にお願いをして動いてもらいました。
今日も連絡があり保護しましたが、案の定私は動けずで手伝ってもらいました。

活動報告というよりは私の近況のようになってしましましたが、今日は皆さんにお願いがあって投稿しています。
当会のクラファンにも協力してくれた「小鳥レレスキュー」さんのクラファンが残り3日と秒読み状態です。
当会も保護施設があったらいいなと思いますが、まずは小鳥レスキューさんのところの保護鳥たちの引っ越しプロジェクトが成功していただかないと、私も何だか落ち着きません。

来年は鳥学会が東京なので、終わったら見学に行きたいなと思っています。
残り僅かですが、プロジェクトの成功へお力添えをお願いいたします。

以下、よろしくお願いいたします。

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NPO法人小鳥レスキュー会実施のクラウドファンディングについて 
 
いつもご支援と応援をしてくださり、ありがとうございます。 
 
以前より交流のあるNPO法人小鳥レスキュー会が現在、飼い鳥の保護施設移転のためクラウドファンディングを

実施しています。 
 
小鳥レスキュー会ではカラスや鳩、野鳥などの保護サポートを行うとともに、飼育困難で手放された鳥や迷子鳥など

飼い鳥の保護施設である「鳥の駅」も運営していますが、施設のある建物から立ち退きが必要となり

その移転費用を募るプロジェクトとなります。 
 
https://readyfor.jp/projects/kotori99pj
 
移転費用の第1目標の1,100万円は無事に達成し、現在、第2目標である施設の入り口にある鳩小屋の移転費用に

挑戦中です。 
 
移転予定先の建物には、鳩小屋を設置するスペースがないため、野鳥やカラス、家禽、水禽たちが暮らす

埼玉県鴻巣市の施設の敷地内に鳩小屋を建てられればと検討しているそうです。 
 
最終日の10月31日(火)まで残りXX日、第2目標金額はプラス500万円の1,600万円です。
 
皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。 

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