こんにちは!大阪大学考古学研究室です。
厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?


さて今回は、野中古墳出土品3Dプロジェクトの近況と、関連した特別展示のご案内です!


今回の3D計測では、奈良国立博物館のご協力によりCTスキャンを実施することになりました。この詳細はまた後日お伝えできればと思います。


CTスキャンの機械がある奈良まで、野中古墳の資料を運び出しました。

 


きわめて貴重な資料ですので、厳重に梱包し、専門の運送業者さんのトラックで運び出してもらいました。しばしのお別れです…

またCT計測の模様などは、次回以降の更新でお知らせできればと思います!

 

 

さて、奈良博との連携事業の一環として、現在大阪大学総合学術博物館3階の展示室にて、特別小展示「大阪府の古代・中世の鏡と瓦/百舌鳥・古市古墳群と野中古墳の出土品」を開催しています。

 



ここでは、奈良国立博物館所蔵の、百舌鳥・古市古墳群周辺で出土した瓦・鏡、野中古墳出土甲冑の一部を展示しています。展示に際しては、当研究室の学生が主体となり、充実したパンフレットを作成しました!

 


酷暑が続くこのごろ、涼しい博物館で、普段見られない貴重な資料を見てみるのはいかがですか?


皆様のお越しをお待ちしております!
 

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