「はちまんさんのデジタル図書館」開設
過日は当宮のクラウドファンディング歴史の宝庫「石清水八幡宮文書」を未来へ|第1弾『石清水と天下人』にご支援を賜りましたこと改めて厚く御礼申し上げます。 当初の目標としておりまし…
もっと見る支援総額
目標金額 15,000,000円
過日は当宮のクラウドファンディング歴史の宝庫「石清水八幡宮文書」を未来へ|第1弾『石清水と天下人』にご支援を賜りましたこと改めて厚く御礼申し上げます。 当初の目標としておりまし…
もっと見る此度は当宮のクラウドファンディングにお力添えを賜りましたこと改めて厚く御礼申し上げます。さて、先般【D:特製御朱印帳コース】【E:春の文化財展ご招待コース】の返礼品をお送りしました…
もっと見る此度は当宮のクラウドファンディングにお力添えを賜りましたこと改めて厚く御礼申し上げます。さて、先般【B:特別御朱印コース】【C:本殿拝観コース】の返礼品をお送りしましたのでお納めい…
もっと見る特製御朱印帳のデザインが出来上がりましたのでお知らせ致します。 表面・裏面には花押と朱印をあて、朱印帳の下部にある横長の金色部分は織田信長公寄進の「黄金の雨樋」をイメージしておりま…
もっと見る此度は当宮のクラウドファンディングにお力添えを賜りましたこと改めて厚く御礼申し上げます。 さて、先般【刺繍ご朱印コース】の返礼品をお送りしましたのでお納めいただければ幸いです。…
もっと見る此度は当宮のクラウドファンディングにお力添えを賜りましたこと改めて厚く御礼申し上げます。 さて、先般【A:竹しおりコース】の返礼品をお送りしましたのでお納めいただければ幸いです…
もっと見るこの度は「歴史の宝庫「石清水八幡宮文書」を未来へ|第1弾『石清水と天下人』」へお力添えを賜りましたこと厚く御礼申し上げます。 皆様からのご支援・ご協力のおかげをもちまして、1,…
もっと見るこのたびは、「歴史の宝庫「石清水八幡宮文書」を未来へ|第1弾『石清水と天下人』」に対し、様々なお力添えを賜りましたこと厚く御礼申し上げます。 おかげをもちまして5月30日(…
もっと見る石清水八幡宮が所蔵する古文書・古記録といった歴史史料、あるいは累代の什宝(じゅうほう)は、その質・量ともに他神社には類をみない白眉(はくび)のものといわれます。 当然、それ…
もっと見るいつも石清水八幡宮のクラウドファンディングを応援いただきありがとうございます。 最終日まで残り1日となる本日、目標金額の1,500万円に到達することができました。 これも偏…
もっと見る日本が明治という時代に入り、近代国家として本格的な歩みを開始した当時、社会や文化のさまざまな面において西欧先進国に追いつくべく、お雇い外国人などを通じて諸外国の最先端の知が導入さ…
もっと見る石清水八幡宮祠官連署申状案 天和2年(1682)5月28日、石清水八幡宮の央清、要清、晃清の三人が、朝廷にたいし連名で嘆願書を作成・提出しています。3人はそれぞれ別当、元検校…
もっと見るいつも温かいご支援、ご声援ありがとうございます。クラウドファンディング終了までいよいよ残り2日となりました。 本プロジェクトは5月31日23時までに目標である1,500万円に到…
もっと見る石清水八幡宮の神仏分離 明治維新を迎える以前の石清水八幡宮の特色は、やはりなんといっても神仏習合が顕著であったことでしょう。 近代以前、祭神はあくまで「八幡大菩薩」であ…
もっと見るいつも温かいご支援、ご声援ありがとうございます。クラウドファンディング終了までいよいよ残り4日となりました。 改めて本プロジェクトは5月31日23時までに目標である1,500万…
もっと見るいつも温かいご支援、ご声援ありがとうございます。クラウドファンディング終了まで残り5日となりました。 現時点で847万円、345人もの方からご支援をいただいております。お寄せい…
もっと見る織田信長黒印状(おだのぶながこくいんじょう) 天正8年(1580)5月25日、織田信長が社務検校・善法寺堯清(ぎょうせい)に宛て、「天下布武」(馬蹄形)の黒印状をだしています…
もっと見る正親町天皇綸旨(おおぎまちてんのうりんじ) 天正13年(1585)5月24日、正親町天皇は石清水八幡宮の検校法印(壇栄清)宛ての綸旨をもって、内大臣・羽柴秀吉の病気平癒につき…
もっと見る慶長5年(1600)5月23日 八幡山上山下知行帳写(はちまんさんじょうさんげちぎょうたかちょううつし) 石清水八幡宮社務所発行『石清水八幡宮史』史料第6輯(1936年)に「…
もっと見る後醍醐天皇口宣案(ごだいごてんのうくぜんあん) 正中2年(1325)5月22日、後醍醐天皇の口宣案(口頭の勅命は蔵人の手控えであったものが、上卿〈しょうけい:責任者の公卿〉に…
もっと見る亀山院御幸(かめやまいんごこう) 弘安8年(1285)5月21日、亀山上皇が石清水八幡宮に参詣し、本殿にて御如法経(法華経を写経して奉納)なされました。前日の20日は、姞子(…
もっと見る後水尾天皇綸旨(ごみずのおてんのうりんじ) 慶長17年(1612)5月20日、後水尾天皇が石清水八幡宮の社務田中秀清にたいし、父・後陽成上皇(1571~1617)の「御不例」…
もっと見るいつも温かいご支援、ご声援ありがとうございます。クラウドファンディング終了まで残り6日となりました。 本プロジェクトは5月31日23時までに目標である1,500万円に到達しなけ…
もっと見るいつも温かいご支援、ご声援ありがとうございます。クラウドファンディング終了まで残り6日となりました。 現時点で835万円、代理支援も合わせると300人近い方々からご支援をいただ…
もっと見る観応3年(1352〈文和元・正平7〉)5月19日、当時、但馬国(現兵庫県北部)の守護であった今川頼貞が、石清水八幡宮にたいして神楽を執り行うための費用捻出地を寄進(神社や寺院に、…
もっと見る頻繁に言葉を託す神―八幡神― 八幡さまという神さまは『日本書紀』や『古事記』などにおける、いわゆる神々の物語のなかには登場せず、しかもその成立の契機は九州在来の信仰と渡来系の…
もっと見る石清水八幡宮より皆様へ、大切なお願い(全文) 5月31日(水)23時の終了が迫ってまいりました。現在までに約500万円のご支援をいただいており、お寄せいただいたメッセージに励ま…
もっと見る淡路の石清水別宮 武士により侵害される【5月17日】 鎌倉時代に石清水八幡宮の所領の一つとしてみえる鳥飼(とりかい)別宮は、現在の淡路島西部(兵庫県洲本市)の播磨灘に西面する…
もっと見る後嵯峨上皇の参籠【5月16日】 参籠(さんろう)とは、なにか願い事や目的の達成・成就を祈願するため、夜間に夜を徹して厳しい行(ぎょう。悟りに到達するための修行)をおこなうこと…
もっと見る弘安3年(1280)5月14日 別当(べっとう)とは、古代・中世の石清水八幡宮に設置された、検校と並んで社寺務を統括する、たいへん重要な役職です。その補任(ぶにん。任命するこ…
もっと見る箜篌(くご)というのは、風の力を利用して音を鳴らすコト(琴)型絃楽器の名で、ヨーロッパでは窓際や庭園に据えたり設置したりする、ウィンドハープとして知られています。 日本にお…
もっと見る令和5年5月12日 全日本写真連盟関西本部様主催による「舞妓さん撮影会」が開催され、全国各地より100名の写真愛好家にお越しをいただきました。 幸いにも境内は晴天に恵ま…
もっと見る応安元年(1368)の記述 いまから650年あまり前、南北朝期の応安元年(1368)5月10日に梁清(りょうせい)という人物が、石清水八幡宮の総括職である検校へと任命されまし…
もっと見るいつも石清水八幡宮を応援いただきありがとうございます。 クラウドファンディング終了まで残り22日となりました。まだ日数はあるように見えますが、現在の達成率から鑑みると達成できる…
もっと見る寄進状 応永19年(1412)5月7日付 『大日本古文書 石清水文書』6-162号で、室町幕府2代将軍の足利義持が、石清水八幡宮の神宮寺・護国寺仏事の四季五種行法の経費をまか…
もっと見るいつも石清水八幡宮のクラウドファンディング「歴史の宝庫「石清水八幡宮文書」を未来へ|第1弾『石清水と天下人』」を応援していただきありがとうございます。こここまでご支援いただいた皆様…
もっと見る貞応元年(1222)5月6日 鎌倉幕府執権の北条義時が、「陸奥守平義時」と署名し、その裏に花押を書いた書状です。すなわち裏花押は、通常のように署名の下に書いた花押にくらべて、…
もっと見る『宮寺 五月五日神事競馬流鏑馬事』 5月5日 季節の変わり目を実感する節供(節句)に際し、欠かさず節日ごとに桃花・菖蒲・麦餠・菊酒などを供しているという家庭は、いまでは珍しい…
もっと見る5月4日に世界平和疫癘鎮静終息国民経済作興祈願祭(せかいへいわえきれいちんせいしゅうそくこくみんけいざいさっこうきがんさい)を斎行致しました。 このお祭りはコロナウィルスと…
もっと見る至徳4年(1387)5月4日 壇家の崇清が護国寺検校に還補(再任)されています。祠官の善法寺家分家・壇家の系図(『石清水八幡宮史』首巻)によれば、文和元年(1352)12月に…
もっと見る御教書(みぎょうしょ) 建武3年(1336)5月3日 備後(広島県)に着いた足利尊氏が石清水八幡宮に上洛の安全について、神威の祈祷を頼んでいます。この年正月、入京した北畠顕家…
もっと見る大内政弘書状 (年未詳)5月2日付 現在の山口県から福岡県、そして大分県の一部にかけて勢力を展開した、守護大名の大内政弘(文安三年〈1446〉~明応4年〈1495〉)は、室町…
もっと見る当宮に所蔵されております文書を「ひめくり石清水」と題して、その日付に書かれた文書を抽出し皆様に紹介したいと存じます。 専門的な内容となりますが、ご興味のある方は是非ご覧ください…
もっと見る5月3日より春の文化財展を開催しております。 開催期間:5月3日~5月28日までの土日祝 開催時間:9:30~16:00 開催場所:石清水八幡宮研修センター(清峯殿) …
もっと見る当宮では、織田信長や徳川家康が石清水八幡宮を重要視していたことを裏付ける古文書が見つかったため、4月28日に報道発表を行いました。 この古文書は永禄12年(1569)から天保1…
もっと見る皆様のお力添えによりまして、ご支援額が100万円に到達いたしました。 本事業にご理解・ご協力をいただきました皆様に改めまして感謝申し上げます。 しかしながら、この度のプロジェク…
もっと見る返礼品としてご用意しています、特製朱印帳をご紹介させていただきます。 特製朱印帳はクラウドファンディング限定の返礼品であり、普段お受けいただけない朱印帳となっております。 …
もっと見る返礼品としてご用意しています、特別ご朱印をご紹介させていただきます。 特別ご朱印はクラウドファンディング限定の返礼品であり、普段お受けいただけないご朱印となっております。 …
もっと見る返礼品としてご用意しています、神職の案内による本殿拝観をご紹介させていただきます。 開催時間:11時 または 14時(どちらかのお申し込みです) ※祭典のある日は11…
もっと見る石清水八幡宮では、令和5年4月9日(日)14時より葵太夫他皆様のご奉仕によって、華やかに「島原太夫道中」が行われました。 当日は御本殿前の特設舞台で舞が奉納され、多くの参拝者で賑わ…
もっと見るプロジェクトを応援したいけれど インターネットでの支援方法が分からないという方へ クラウドファンディングのご支援をいただく場合、本来はREADYFORでの会員登録が必要となりま…
もっと見る5,000円+システム利用料
感謝の気持ちを込めて、竹しおりをお送りいたします。
●お礼のお手紙
●ご芳名1年間顕彰
●竹しおり 2枚
10,000円+システム利用料
クラウドファンディング限定の御朱印をお届けいたします。
●お礼のお手紙
●ご芳名1年間顕彰
●特別御朱印 1枚
20,000円+システム利用料
普段は季節ごとに授与している刺繍ご朱印を、クラウドファンディング限定でまとめてセットでお届けいたします。
●お礼のお手紙
●ご芳名1年間顕彰
●刺繍ご朱印 4枚1セット(春夏秋冬各1枚)
刺繍ご朱印は3種類の組み合わせからお選びいただけます。
1:(春)松と鳩 (夏)椿と鶺鴒 (秋)橘と鷹 (冬)竹と鳳凰
2:(春)梅と鶯 (夏)牡丹と蜻蛉 (秋)菊と鶴 (冬)水仙と雉子
3:(春)桜と蝶 (夏)杜若と鴫 (秋)紅葉と鹿 (冬)南天と菟
30,000円+システム利用料
クラウドファンディング限定の御朱印に加え、御本殿拝観券をお届けいたします。
●お礼のお手紙
●ご芳名1年間顕彰
●特別御朱印 1枚
●本殿拝観券(2名様)※
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※ 有効期限は2024年2月4日〜12月30日まで。期間中毎日11時または14時に開催いたしますので守札授与所までお越しください。
50,000円+システム利用料
御朱印帳もこの度のクラウドファンディング限定のものをご用意しております。書き入れはございませんので予めご了承ください。
※写真は御本殿デザインですが実物は文書デザインを予定しています
●お礼のお手紙
●ご芳名1年間顕彰
●特別御朱印 1枚
●特製朱印帳 1冊
●本殿拝観券(2名様)※
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※ 有効期限は2024年2月4日〜12月30日まで。期間中毎日11時または14時に開催いたしますので守札授与所までお越しください。
100,000円+システム利用料
御朱印・御朱印帳に加え、来春に開催を予定している文化財展へのご招待券をお送りいたします。
●お礼のお手紙
●ご芳名永久顕彰
●特別御朱印 1枚
●特製朱印帳 1冊
●春の文化財展ご招待(2名様) ※
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※ 令和6年のGW期間中の実施を予定しております。詳細は令和5年中にご連絡いたします。
300,000円+システム利用料
来春に開催を予定している文化財展の折、本殿を神主からご案内させていただきます。
●お礼のお手紙
●ご芳名永久顕彰
●春の文化財展ご招待(2名様)※1
●神主からのご案内つき 本殿拝観 ※2
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※1.令和6年のGW期間中の実施を予定しております。詳細は令和5年中にご連絡いたします。
※2.1口2名様までご案内が可能です。令和6年のGW期間中の数日に分けて実施を予定しております。詳細は令和5年中にご連絡いたします。
500,000円+システム利用料
令和6年(2024年)の節句祭のいづれかにご招待させていただきます。
●お礼のお手紙
●ご芳名永久顕彰
●節句祭・直会+神主からご案内付き本殿拝観へのご招待 ※
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※ 1口2名様までご案内が可能です。令和6年3月3日(桃の節句)・5月5日(端午の節句)・7月7日(七夕の節句)のいづれかにご招待いたします。詳細は令和5年中にご連絡いたします。(直会の品は株式会社やわた走井餅老舗様よりご提供いただきます)
1,000,000円+システム利用料
クラウドファンディングご支援者様限定で夜間の本殿の貸切参拝にご案内いたします。本殿・文化財の拝観後は、お食事をお楽しみください。
●お礼のお手紙
●ご芳名永久顕彰
●夜間本殿貸切参拝と書院での文化財拝観・直会(お食事 )※
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※ 1口2名様までご案内が可能です。令和6年4月に数日に分けて実施を予定しております。詳細は令和5年中にご連絡いたします。(お食事は必要な許認可を持つ京都吉兆様よりご提供いただきます)
10,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●ご芳名1年間顕彰
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※ リターン品をお送りせず、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトに使わせていただくコースです。
30,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●ご芳名1年間顕彰
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※ リターン品をお送りせず、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトに使わせていただくコースです。
100,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●ご芳名永久顕彰
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※ リターン品をお送りせず、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトに使わせていただくコースです。
300,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●ご芳名永久顕彰
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※ リターン品をお送りせず、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトに使わせていただくコースです。
1,000,000円+システム利用料
●お礼のお手紙
●ご芳名永久顕彰
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※ リターン品をお送りせず、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトに使わせていただくコースです。