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シーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立プロジェクト

上座仏教修道会

上座仏教修道会

シーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立プロジェクト

支援総額

4,320,000

目標金額 3,000,000円

支援者
97人
募集終了日
2020年4月30日
97人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
7お気に入り登録7人がお気に入りしています

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2020年03月07日 20:45

~ただひたすら日本の皆さんのために~ 大長老の大慈悲

上座仏教修道会淨心庵精舎で瞑想指導されるニャーヌッタラ大長老

 

 上座仏教修道会でお釈迦さまの教えを学び、実践する私たちの大切な師であるニャーヌッタラ大長老は、様々な苦難を乗り越え、日本語を学び、長年に渡り私たち日本人の弟子たちにお釈迦さまが説かれた法を伝え、導いてくださっています。ニャーヌッタラ大長老の大いなる慈悲と日本でのご活躍により、私たちはこの日本の地でお釈迦さまの八正道(戒・定・慧)を歩むことができます。本来比丘サンガを教え戒める指導的立場にあるニャーヌッタラ大長老からお釈迦さまの教えを学ぶことが出来るのは大変な幸福であり、得難く、稀なことです。私たち日本人に向けた大長老の大慈悲を物語る逸話を上座仏教修道会マッジマパティパダー通信から引用してご紹介いたします。

 

<ニャーヌッタラ大長老が当会から要請された理由>

 

 一途に、真理真実を求められていた、当会創立者竹田倫子先生は、当会を設立するずっと以前から、三蔵(経・律・論)をよく教え戒めることができ、法をよく説かれ、ヴィパッサナー智慧を具え、八正道(戒・定・慧)を実践されている、若い優秀な比丘サンガを探し求めておられました。

 その頃、一人のミャンマー人比丘様が、ミャンマー国でお力のある元・サンガ団体で2番目に高位であるケサラ大長老にご相談され、ご自身の弟子でありミャンマー国立仏教大学の教授であるニャーヌッタラ大長老を指名され、ニャーヌッタラ大長老が日本上座仏教修道会の招聘に応えて、仏教大学よりテーラワーダ仏教伝道のために派遣されました。

 ケサラ大長老は、日本上座仏教修道会の活動のために、一番弟子でありミャンマー国でも大変優れ尊敬され必要とされておられる比丘サンガのニャーヌッタラ大長老を日本に派遣してくださったのです。

 

<大長老の来日>

 

 2019727日、ニャーヌッタラ大長老を参拝するために、ミャンマーから来日中の7名の比丘サンガ(僧侶の集い)が、日本上座仏教修道会新宿教室を来訪されました。その一人、スキミンダ比丘様はニャーヌッタラ大長老がミャンマー国立仏教大学で教授としてご活躍されていた時のお弟子様で、23年ぶりの再会となりました。そして、スキミンダ比丘様からニャーヌッタラ大長老が来日された時の貴重なお話をお聞きすることが出来ました。

 

23年前、突然、恩師の日本行きが決まりました。比丘サンガによく教え戒めることのできる偉大な智慧ある優れた師が、なぜ日本に行くのかと、法友の比丘サンガたちと悲しみました。

 今、ここで恩師に出会い、2つの大きな喜びが生じました。一つは、23年ぶりに恩師に再会したことです。遥か遠い日本の地で、純粋なお釈迦さまの教えが恩師によって説かれ、日本人たちによく教え戒められる、恩師の日本でのご活動をこの目で拝見し大変な喜びが生じました。

 もう一つは、恩師の日本人の弟子の皆さんとお会いできたことです。皆さんが師の教え戒めをよく守り、お釈迦さまの教えをよく実践しているのをこの目で拝見し、再び喜びが生じました。」

 

 スキミンダ比丘様のこのお話は、過去にニャーヌッタラ大長老から伺ったお話と一致しました。今から23年前に、ニャーヌッタラ大長老が来日され、日本語も少しずつ話されるようになったころに大長老から、ミャンマー国から離れる時のご様子をお聞きする機会がありました。大長老は次のように話されました。

 

「・・・その時期は、テーラワーダ仏教伝道のために、他の国へ行く予定もありましたが、その予定がなくなり、急に日本へ行くことになりました。渡日する前夜、大学の法堂に、比丘サンガの教授をはじめ弟子たち100名以上が集まり、私、セヤードー(ニャーヌッタラ大長老)を出迎えて、セヤードーを尊敬合掌礼拝しました。弟子たちはセヤードーが急に日本に行くことを悲しみ、涙を流しました。

 翌日、セヤードーは衣と鉢だけを持ってミャンマー国際空港へ行きました。その時も、比丘サンガの大学の先生方をはじめ弟子たちは空港に見送りに来られました。最後に、セヤードーに尊敬合掌礼拝しました・・・」

 

 それまで大学では、教授が遠方へ派遣されるとき、このように、法堂へ集まることや、空港にまで見送りにこられるということは一度もなかったので大学長は驚き、セヤードーの大学での功績を称賛されたと伺っています。

 当時は、ミャンマーでは外国に行くことは今以上に厳しく、異国の日本の地は、はるか遠い世界でした。食文化や季節すべてにおいて異なる日本へ、三宝の師であるケサラ大長老のご指名によって、法を伝えるためだけに、衣と鉢だけを身に着け、来日されました。師であるニャーヌッタラ大長老のお姿をお弟子様たちは敬い、模範とされました。

 

ミャンマー政府から勲章を授与されるニャーヌッタラ大長老

 

<来日後の苦難>

 

 201855日(土)のニャーヌッタラ大長老による「朝のご説法」では、大長老が11才で見習い出家者になられてから、現在に至るまでの歴史について、大変貴重なご説法をお聞きすることができました。参加者全員、大長老の大いなる徳と御恩への感謝の念が生じました。以下は、当日の内容を書かれたその徳と御恩が心に伝わる、会員の影山幸雄さん(今回のクラウドファンディング実行者の一人)による感想です。

 

「5月5日の朝の説法で、セヤードーが来日された時の苦境、ミャンマーに帰るべきか悩まれたこと、その後日本に留まる決意をされた時の様子を知りました。セヤードーの慈しみと決意がなければ現在の淨心庵も存在せず、本物のテーラワーダ仏教を学ぶこともできなかっただろうと考えると、いかにありがたいことか身に染みました。」

 

<ただひたすら日本の皆さんのために>

 

 大変な苦労を重ねながら、長年にわたり日本でお釈迦さまの教えを伝える活動を続けてこられたニャーヌッタラ大長老の心の内を物語る一文をご紹介します。

 

「ミャンマー国立仏教大学において、パーリ仏教の講義と比丘の指導にあたっていた私は、1996年に上座仏教修道会(代表 竹田倫子)の招聘によって日本に参りました。

 以来、はや12年あまりの歳月が過ぎました。ミャンマーに生まれ育った私にとって、気候、食事、言葉など日本の生活に慣れるまで、なかなか努力のいるものでした。

 上座仏教修道会の助けを借りながら、ただひたすら日本の皆さんのために、お釈迦さまの教えを伝えることに心を尽くしてまいりました。

 おかげさまで、現在淨心庵精舎において、在家仏教徒、修道者、正学女、尼僧、見習い比丘出家、比丘出家者も現れてまいりました。・・・(200959日、上座仏教修道会 長老 バッダンタ・ニャーヌッタラ)」

(バッダンタ・ニャーヌッタラ長老 著、「三帰依と共にある・・・・・・テーラワーダ仏教の戒律」序文より抜粋)

 

ニャーヌッタラ大長老が日本語で書かれた戒律についての著作

 

<私たちの決意>

 

 大長老の大慈悲のおかげで今の私たちがあります。日本人の弟子として私たちが行わなければならないこと、それはお釈迦さまの教えを守り、自ら実践し、お釈迦さまの教えがこの日本の地に永く根付くように最大限の努力を重ねることだと考えております。今回進めておりますシーマー(戒壇)建物・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立プロジェクトは大長老の大恩に応えるための大事な通過点の一つと思っています。何としても私たちの力でプロジェクトを成功させ、日本の地に煌々とした智慧の光を灯したいと思っております。一人でも多くの皆さまのご支援をお待ちしております。

 

ニャーヌッタラ大長老が日本語で書かれた慈経についての著作

 

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リターン

10,000

ニャーヌッタラ大長老の署名入り受領証(小)

ニャーヌッタラ大長老の署名入り受領証(小)

・ニャーヌッタラ大長老の署名が入った受領証(小型)をお送りします。

おそらく二度とないであろう日本でのシーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立に対する支援の証として貴い宝となります。

※複数口の支援が可能です。「このリターンを購入する」を押し、次のページで口数をご選択ください。

支援者
80人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

100,000

ニャーヌッタラ大長老の署名入り受領証(大)

ニャーヌッタラ大長老の署名入り受領証(大)

・10万円以上支援していただいた方には、ニャーヌッタラ大長老の署名が入った受領証(大型)をお送りします。

おそらく二度とないであろう日本でのシーマー(戒壇)・シェーダゴンパゴダ形仏塔建立に対する支援の証として貴い宝となります。

※複数口の支援が可能です。「このリターンを購入する」を押し、次のページで口数をご選択ください。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

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