プロジェクト概要

 

 

 

地元の音を地元の人が楽しむ文化を仙台へ! まちでの新たな楽しみ方を提案する、音楽情報サイトをつくりたい。

 

はじめまして!音楽支援団体modulationの共同代表・漆田義孝(うるしだ・よしたか)と申します。普段はNPO法人メディアージ理事として、仙台を拠点に「10年後の社会に必要なメディア」を目指し、様々な形で情報発信に取り組んでいます。

 

また、趣味の音楽演奏(ドラム)や、ラジオ番組のアシスタントなどの活動を通じて、地元に、格好いい、魅力的な音楽を創り演奏するアマチュアミュージシャンが沢山いることを知りました

 

「さらに多くの人たちが、地元の音楽を知り楽しめるきっかけをつくりたい」
そんな想いを込めて、2014年から仙台のミュージシャンを紹介するインターネット音楽番組
「light music」を制作しています。

 

仙台のミュージシャンを紹介する音楽番組 light music #31(最新回)
Guest: Radicalism(石巻発の4人組ギターロックバンド)

 

様々な地元ミュージシャンの音に触れる機会を重ね、私は「良い音楽には、プロとアマチュアの壁はない」と感じました。

 

そこで、音楽番組の次のアクションとして、仙台で奏でられる魅力的な音を、もっとみんなの生活に身近なものにする。そのために、今までありそうでなかった、新しいスタイルのWebメディアを創ります。サイト名は、「地域(Local)」と「音(Note)」を組み合わせて「ロコノオト」と名づけました。

 

本プロジェクトは、まちづくりをフィールドに活動してきた漆田義孝と、2016年に惜しまれつつも解散したバンド「雨ニモ負ケズ」のリーダーsottiを中心に立ち上げました。

 

今回のクラウドファンディングでは、これからお伝えしていくコンセプトを具現化するための、サイト開発費用を皆様にご支援いただき、ともに仙台に新たな文化を築く第一歩としたいと考えております。どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

魅力あるアマチュアアーティストが、活動を継続できるように

 

仙台市内には10を超えるライブハウスがあり、日々多くのアマチュアミュージシャンがステージに立っています。

メジャーアーティストと比較した際に、楽曲はもちろん、演奏テクニックやライブパフォーマンスも決して引けをとらない、魅力的なバンドが少なくありません。

 

例えば本プロジェクトメンバーsottiがリーダーを務めたバンド「雨ニモ負ケズ」は、プロと肩を並べ東北最大級の音楽フェスティバルにも出演した経験を持っています。

 

雨ニモ負ケズ
雨ニモ負ケズ(仙台発 エモーショナルピアノロックバンド 2016年解散)

 

しかし、アマチュアミュージシャンのライブを見るためにライブハウスへ足を運ぶ人は、まだまだ少ない現状があります。

 

そのため、活動を休止してしまうミュージシャンも少なくありません。そこに至るまでの事情は様々ではありますが、もしライブハウスにより多くのオーディエンスを呼べていたら、きっと結果は変わっていたはずです。

 

実力や魅力はあるのに、何が違うのだろう。私は、プロとアマチュアを比較した時に、一番の大きな差は「プロモーション力」にあると考えました。

どんなに魅力的な音楽があっても、聴いてもらえなければその魅力に気づいてもらうことは叶いません。

 

少しでも多くの人、特に地元仙台の人に彼らの魅力を知ってもらう方法はないのかと考えていた時、本業として行ってきた情報発信のノウハウを活かし、アマチュアミュージシャンのプロモーション支援ができないかと考えました。

 

私たちの想いはひとつ。仙台で日々奏でられている音楽を、仙台の人々が当たり前のように聴きに行くクリエイティブな『まちの文化』をつくることです。

 

ライブハウスに足を運ぶファンが増えれば、まちも盛り上がるようになる。地元のミュージシャンを地元のファンが楽しむことで、音楽産業全体が活性化し、「仙台」というまちの価値が高まっていく。その実現のため、仙台の「まち×オト」という、2つの魅力を情報発信するWebメディアを立ち上げたいと考えています。

 

この構想は、しばらく心に温めていたものでしたが、以前「light music」に出演いただいたバンドのリーダー・sotti、私の音楽仲間でクリエイターの庄子、構想段階からシステムの実現性について意見交換を行っていた川村、東京でコンテンツ企画や芸能マネージャーとして活躍した伊藤など、同じ志を持つメンバーが合流し、音楽支援団体modulationを設立。いよいよ具体化に向け企画が走り出しました。

 

ライブイメージ
Zndada ORCHESTRA(多国籍民謡器楽団 from 仙台)
Photography by バシフォト

 

 

仙台地元音楽情報サイト『ロコノオト』

『新聞のテレビ欄』から着想を得た、新しいスタイルのライブ情報発信

 

ロコノオトは、仙台のまちに響く「オト」に会える地域特化型のWebメディアです。魅力的な音楽を奏でるアマチュアミュージシャンと、今日を楽しみたい方をつなぐ数々のコンテンツとサービスを提供します。

 

コアとなるアイデアは、『新聞のテレビ欄』から着想を得た、今までにないスタイルの情報提供。市内のライブ情報、つまり今、あるいはこれからまちで生演奏される音楽を、集約して可視化するという試みです。

 

また、それだけでは仙台のまちを盛り上げるには不十分です。「ライブ情報と連動して、まちの魅力を情報発信するメディア」や「地元アマチュアミュージシャンを紹介するコンテンツ」、「ミュージシャンとファンをつなぐ新たな機能」など、仙台のまちに新たな文化を創出できる機能を、サイトに盛り込みたいと考えました。

 

ロコノオトのコンセプト

  • ロコノオトは、仙台の皆さんが新たな音楽と出会うきっかけを提供します。
  • 仙台のミュージックシーンを支えるアマチュアミュージシャンのプロモーションを支援し、ミュージシャンが創作活動に集中できる環境づくりを担います。
  • クリエイティブが持つ価値と可能性がより広く認知されることで、まちのにぎわいを創り出します。

 

■サービス内容

 

地元アマチュアミュージシャンが出演する仙台のライブ情報≫
 

仙台のライブハウスで開催されるアマチュアミュージシャンのライブ情報を、網羅的に分かりやすく一覧表示します。

現在、市内8箇所のライブハウスから、情報収集の承諾をいただいており、今後ライブハウス以外の情報も含めて拡充を予定しています

 

ライブイベント情報イメージ図
ライブイベント情報収集サービスのイメージ(※実際のWebサイトのデザイン・機能とは異なります)

 

まちの魅力を伝え、まちを楽しめるコンテンツ配信≫


仙台市内のライブハウス周辺エリアの魅力を「まち×オト」の目線からメディアとして定期的に情報発信して、仙台のまちを楽しむための「新たな選択肢」を提案します。

 

仙台で活動するアマチュアミュージシャンのプロフィールページ≫


素敵な音楽を奏で、精力的に活動を続けているアマチュアミュージシャンをより広く知っていただくために、ミュージックビデオや音源を楽しめる機能を実装予定です。

また、ニュース・インタビュー・コラム・ライブレポートなど、仙台のミュージックシーンとミュージシャンの関連情報を定期的に配信します。

 

新機能を順次追加予定!≫


ミュージシャンとファンが一体となって楽しめる関係づくりをサポートするために、ライブチケットやグッズの直接決済機能や、ファンコミュニティ機能の実装を検討しています。(※本プロジェクト実施完了以降の追加実装を予定しています)

 

2019年3月31日までに、実行者(漆田 義孝、sotti、庄子 智大)が、音楽情報ポータルサイトを作成しローンチしたことをもって、本プロジェクトを実施完了といたします。

 

 

自然に「オト」を楽しめるまちづくりを目指して

 

私たちは、魅力ある地元ミュージシャンの音が地元の人に届き、ライブハウスに足を運びたくなるような「オト」を届けていくことで、仙台の音楽文化はもちろん、まち全体が活性化し、愛される音楽が生まれる「環(わ)」をつくりたいと考えています。

 

趣味としての音楽と、産業としての音楽が結びつき、文化的にも経済的にも豊かに発展する都市のモデルケースをつくるべく、Webを活用した地域特化型の情報発信をはじめ、ライブイベント、そして地元ミュージシャンと地元企業のタイアップなども仕掛けていきます。

 

そして、仙台からプロを志すミュージシャンが増え、若者の夢を応援できる文化をつくります。

 

Photography by Ryo Kikuchi

 

 

リターンについて

 

※デザイン・イラスト等は仮のもので、変更になる場合があります。ご了承ください。

 

■バックステージパス型会員証

 

ロコノオトが主催する有料ライブイベントに1回無料で参加できる権利の着いた、PASS型会員証です。

さらにゴールド会員証の場合、ロコノオト主催イベントは永年無料でご招待させていただきます。

 

※ロコノオトのコンセプトを体現するための、地元ミュージシャンの音楽を発信するライブイベントを2019年以降企画・開催してまいります(年2回程度を予定)。

 

また、ゴールド会員証の方には、サイトローンチ後にさらなるコンテンツ拡充を測るための公開企画会議(オープニングパーティーを兼ねる)にご招待させていただきます。

 

■ロコノオトステッカー

 

ロゴマークやイメージイラストの意匠を、ステッカーにします。

 

 

 

 

 


 

■コンピレーションCD

地元ミュージシャンが参加する、コンピレーションCD。参加アーティスト・曲数については現在調整中です(10曲程度を予定しています)。

 

 

 

 

 

 

 

 

■まち歩き用トートバック

 

ロゴマークやイメージイラストの意匠をあしらった、オリジナルのトートバッグです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資金使途

 

サイト基本開発費:1,500,000円
クラウドファンディング手数料:162,000円
リターン経費:150,000円
広報費用:100,000円
必要金額合計:1,912,000 円

 

今回のクラウドファンディングでご支援いただきました資金は、「(承諾を得た)ライブハウスのイベント情報を自動で収集し、一覧表示化。さらに出演する地元アマチュアミュージシャンの情報と紐付ける」という、このサイトの肝であるオリジナル機能を開発するための費用にあてさせていただきます。

 

 

ロコノオトプロジェクト・チームメンバー

 

 

 

 

 ◆川村哲也

「ロコノオトプロジェクト」におけるWebサイト制作の実開発面、そしてmodulationではメンターとして、的確な意見とアドバイスを交えながら広くサポート。豊富な業界経験、そして人生経験を活かし、よき相談役として各メンバーを支えている。

 

 ◆伊藤泰則

東京でコンテンツ企画・芸能マネージャーを経験し、仙台に移住。プロジェクトでは、これまで培ってきたエンタメ業界での経験を活かし、セールスのリーダーとして「ロコノオトプロジェクト」およびmodulationの活動をフロントからリードする。地元に住みながらにして、エンタメ活動を続けられる場所・仕事づくりの実現を目指している。


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