
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 394人
- 募集終了日
- 2019年6月13日

困難を抱える女性に元気を。学び/遊び/作り場建設|かにた婦人の村

#医療・福祉
- 現在
- 13,653,000円
- 寄付者
- 285人
- 残り
- 11日

15周年、新たなる挑戦|「生育格差」を乗り越える宿泊施設の運営

#子ども・教育
- 現在
- 12,845,000円
- 支援者
- 345人
- 残り
- 32日

高知ユネスコ協会の活動資金を支援してください!

#子ども・教育
- 現在
- 2,795,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 13時間

貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い

#子ども・教育
- 総計
- 90人

ふくしまの発酵食文化をKnuckles Caféで届けつづけたい!

#まちづくり
- 現在
- 1,633,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 7日

緊急人道支援:コンゴ紛争で危機迫る「いのち」を守るために

#国際協力
- 現在
- 2,909,000円
- 寄付者
- 201人
- 残り
- 25日

妊娠SOS新宿|孤独な妊娠に寄り添う最後の砦。活動継続にご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 6,158,000円
- 寄付者
- 422人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
終了報告を読む
《本日、最終日です!》
こんにちは!マドレボニータの吉岡マコです。
48日間続けてきたクラウドファンディング、
いよいよ今日が最終日です。

「10分 de マドレ式対話動画鑑賞会」にて
ひとりひとりが言葉を紡ぐ
サロンという対話の場が
これだけの人に影響を及ぼしていたのか
とあらためて体感した48日間でした。
皆様のおかげでネクストゴール400万円を
達成いたしました!が、
まだまだ祭りは終わりません!
ここで新たに「ネクストゴール」として
450万円を設定し
最後まで走り切れたらと思います!
追加資金の使い道は
「マドレ式対話の場づくりラボ」の
講義部分の動画コンテンツ作成
の資金に追加させていただきます。
より充実したものを作れるよう
がんばります!
最終日を迎えた今、
「ひとりひとりが主役」な
このプロジェクトの持つ力を
ひしひしと感じています。
6月13日(木)23時でこの
クラウドファンディングは終了します。
各所でカウントダウンのイベントも
おこなっています。
(新着情報をご覧ください)
どうか最後まで応援
よろしくお願い致します!!
《達成しました!ご支援ほんとうにありがとうございます!》
こんにちは!マドレボニータの吉岡マコです。
プロジェクトもあと残り数日となりました。
皆様のおかげで目標300万円を
達成いたしました!
本当にありがとうございます!!!
ここで新たに「ネクストゴール」として
400万円を設定し、
残り期間を走り切りたいと思います。
このクラウドファンディングは、
マドレボニータの会員さんによる
プロジェクトチームを結成し
2月から準備して来ました。
「マドレ式対話メソッド」
という言葉が生まれたのも、この
11人のチームメンバーによるものです。
北海道、アメリカ、埼玉、静岡、東京、
距離を超えて集まる
毎週土曜日の早朝ミーティングで、
あらゆる知恵とアイデアを出し合って、
ここまで走り続けて来ました。
そんな11人の情熱があれよあれよと伝染し、
290人が応援の声を寄せてくれました。
メッセージは本当にパワフルで、
対話の大切さに共感する人々の存在に感動し
大きな励ましをもらいました。
10年続けて来たこのプロジェクトの蓄積が、
これまでの枠を飛び出して広がって行く
兆しを実感し、とてもワクワクしています。
残り6日間のために設定した
ネクストゴールのプラス100万円は‥‥
【1】
「マドレ式対話の場づくりの手引き」の
電子書籍化
【2】
「マドレ式対話の場づくりラボ」の
講義部分の動画コンテンツ作成
この2つを実施するための費用にします。
「紙の冊子」と「リアルな学びあいの場」は、
その性質上、直接恩恵を受けられる人が
限られていましたが
その内容を電子化することで、
より広く機会を開くことに挑戦します。
「マドレ式対話メソッド」を広めていくために、
場所や時間を問わないコンテンツを用意し、
手渡していけたらと思っています。
次のステージに飛躍するために、
ぜひ引き続き応援してください。
《自己紹介》
こんにちは!はじめまして!
認定NPO法人マドレボニータの吉岡マコです。

「すべての家族に産後ケア」
をキャッチフレーズに
産前・産後の家族をサポート
する活動をしています。
すべての家族が産後ケアの知識を持ち、
母となった女性が
本来持っている力を
発揮できる社会の実現に向けて
日々、活動しています。

このたび、マドレボニータが
10年かけて育んできた
「対話」の場づくりの知見を
次世代に手渡すための
クラウドファンディング
を始めます。
ぜひ応援していただければ幸いです!
社会の多様化が進む昨今、
至るところで「対話」の重要性が
叫ばれています。
多様性を祝福し、
お互いを認め合いながら
より良い「あり方」を探っていく
「対話の力」は、
これからの時代を生きていくために
必要不可欠です。
マドレボニータは、
産後ケアの活動を始めた1998年当初から、
身体のケア、身体のトレーニングとともに
「対話」の必要性に着目してきました。

体を動かして汗を流したあとに、
自分の言葉を紡ぎ、
相手の話に耳を傾ける
そんなプログラムをつくり
改良を重ねながら実践してきました。

産まれたばかりの赤ちゃんと家にこもり
社会から隔絶した生活を送っていた人が
また社会とつながりを持つこと。
他者と関わり
「言葉」を取り戻すことは
強力なエンパワメントになります。

※フジテレビフューチャーランナーズより許諾を得て画像を掲載しています
その考え方、取り組みは
新聞、テレビ、ラジオなどのメディア
でもたびたび取り上げられてきました。
母という属性が加わり
アイデンティティが
大きく変化するこの時期に
「自分の言葉」を取り戻すことは、
母となった女性にとっては
重要な尊厳に関わる問題でもあります。
大人たちが真摯に言葉を紡ぎ、
お互いの話に耳を傾けることは
その身近で育つ子どもにとっても
ポジティブな影響を与えます。

産後の女性たちに20年以上
向き合ってきた中で
確信に至ったことがあります。
それは…
【1】
産後の心身のダメージから回復し、
「体力」を取り戻すこと。
【2】
他者との対話を通じて
「自分の言葉」を取り戻すこと。
この二つの要素が、
母という属性が加わった後もなお、
その人が「本来持っている力」を発揮
できることにつながるということです。
今回のプロジェクトは、
私たちが長年積み重ねてきた、
「対話のプログラム」と
「場づくり」の知見とノウハウを、
テキストや学びの場というかたちで公開し、
市民が自主的に対話の場を
つくることができるようになるために、
手渡していくという挑戦です。
《プロジェクトを立ち上げたきっかけ》
「対話」の場をつくる挑戦
■それは産後ケア教室の現場から始まった
マドレボニータは活動当初から、産後女性にこそ「対話」が重要だと考え、産後ケアプログラムに「対話」の時間を取り入れてきました。子を持つ親となったからこそ、これからの働き方や生き方、パートナーとの関係性について、あらためて考え、言葉にする機会を持つことが必要だからです。

「マドレ式対話メソッド」の特色は、1人で頭で考えるのではなく、聴いてくれる相手に向けて言葉を紡ぎだすことで、自分自身に向きあうことができる、というものです。
「短時間」でも「本質的な話」ができるように、プログラムを構成し、現場での実践と検証、改良を続けてきました。
身体も、気持ちも、環境も、大きく変化する「産後」だからこそ、他者との対話を通じて「自分自身と対話できる機会」を持つことの必要性を実感しています。

■「受益者を担い手へ」という挑戦
2009年、私たちは新たな取り組みへの挑戦を始めました。
特別なスキルや資格を持った人ではなく、ごく普通の「市民」が「対話の場の作り手」となる。つまり「受益者をサービスの受け手で終わらせず、担い手にする」という取り組みです。
それは、主に育休からの復帰や再就職を考える女性を対象とした「ワーキングマザーサロン」(以下サロン)というワークショップとしてスタートしました。

サロンのためのプログラムをつくり、マドレボニータが主催となってサロン開催の枠組みを用意する。そして、現場の担い手となる人を新たに募集し、プログラムや場づくり、運営についての研修を行いました。


「そういう枠組みがあるなら参画したい!」
「同じように不安や悩みを抱える人たちと出会いたい!」
「地域に真剣に考え語りあえる場をつくりたい!」
……そうしたおもいを持った人たちが、全国から毎年度100名前後も集まり、
ボランティアで参画しました。


こうして集まったボランティアの数は
10年間で、のべ903名にのぼります。
彼女たちが開催したサロンは全1,045回。
全国30都道府県131市区町で開催され、
のべ7,483名が参加しました。
参加者の中から、また次の担い手が生まれ、
循環の起きる活動となりました。
■2019年、新たな挑戦
自ら「対話の場」をつくる人をサポートしたい!
2019年、私たちはまた新たな挑戦を始めます。
これまでの「ワーキングマザーサロン」という既定の枠を用意するスタイルは、2018年度をもっていったん休止します。
その代わりに新しく、
「関心のあるテーマで《対話の場》を開きたい」人のためのサポートを、期間限定で行います。
「マドレ式対話の場づくりプロジェクト」です。
《プロジェクトの内容》
具体的には、これまでの10年間の「市民がつくる対話の場づくり」の実践と、マドレボニータならではの視点に基づく
「マドレ式対話の場づくり」の知見とノウハウをまとめ、広く手渡していきます。
●「マドレ式対話の場づくり」の分析、調査
これまで取り組んできた対話の場についてのアンケート調査を行うとともに、場づくりの取り組みの分析を実施して基本原則をまとめます。
●イベント開催
「マドレ式対話の場づくり」10年間の軌跡をたどり、生の声を聞き、魅力をひもといていきます。100人規模でのマドレ式対話メソッドの実践もあります!
→イベントは5/18(土)開催!詳細はこちら
●『マドレ式対話の場づくりの手引き(仮称)』『マドレジャーナル』の制作
マドレ式対話メソッドおよび対話の場づくりの知見をテキストにまとめます。『手引き』はこれ一冊ですべてがわかる!内容です。分析・調査の結果は『マドレジャーナル』に掲載していきます。
●「マドレ式対話の場づくりラボ」の開催
対話の力を育むための相互的で体験的な学びの場をつくります。
全4回の集合ラボと、オンラインコミュニティを2~3か月の期間で開催します。
まずは「ワーキングマザーサロン」のプログラムが実施できるようになることをベースに、テーマや対象を変えた構成、対話を深める(話す・聴く、1対1~多数の場)、マドレ式場づくりの意図と方法などを、15名限定でじっくり探求していきます。チャレンジが成立した際には、夏ラボのほか、秋ラボ、冬ラボ、春ラボを実施予定です。
→ラボの詳細はこちら
《プロジェクトの展望・ビジョン》
今回の取り組みで、「マドレ式対話メソッド」を
より多くのかたに知っていただくこと、
活用していただくことには、
大きな意味があると考えています。
これからの社会に「対話の力」は欠かせません。
でも、その力は特別な人だけが持てるものではなく、
誰もが触れて、深めて、生かしていけるものであるはずです。
「対話」の力を探求し、自分のなかに育んでいく、
小さなところから場を開いていく、
そんな人が増えていくことを目指します。
出産を経て、周囲との違いに直面しつつ
自らの歩みを進めてきた女性たちだからこそ気づいた
「対話の場に必要なこと」、
10年間に及ぶ対話の実践を通じて培ってきた場づくりの知見を、
次の世代に渡していきたいです。
《リターンについて》
リターンについては「全額寄付コース」と「リターンありコース」を選ぶことができます。
●全額寄付コース
以下の4コースからお選びいただけます。リターンはいらないけれど、この取り組みを応援したい!一口乗ろう、という方はぜひお願いいたします。
□ 3,500円:プチ応援コース
□ 10,000円:全力応援コース
□ 30,000円:ハイパー応援コース
□100,000円:スペシャルサポーター
マドレボニータは認定NPO法人ですので、「全額寄付コース」をお選びいただくと、確定申告の際に「寄付金控除」を受けることができます。ぜひご活用ください。
※ 税額控除額 =(年間の寄付金額-2,000円)× 40%
●リターンコース
□ 10,000円:テキスト『マドレ式対話の場づくりの手引き』(仮称)
□ 10,000円:マドレ式対話の場づくり「オープンラボ」参加チケット
※8/31(土)10~16時予定(単発)豪華ゲストのトークセッションも。
□ 35,000円:マドレ式対話の場づくり「夏ラボ」参加チケット+テキスト『マドレ式対話の場づくりの手引き』(仮称)
※7/20,8/3,8/31,9/21(土)10~16時予定(4回連続)
□300,000円:「マドレ式対話の場づくりラボ」開催招致権
□300,000円:講演・個別相談「リモートでコミュニティを運営するコツ」
□500,000円:吉岡マコ講演会お好きな場所で開催
※「夏ラボ参加チケット」、「8/31オープンラボ参加チケット」、テキスト『マドレ式対話の場づくりの手引き』は、クラウドファンディングでのみ購入いただけます。ラボは定員になり次第締め切りとなります。
※リターンコースは、寄付金控除の対象にはなりません。
《クラウドファンディングチームの紹介》
今回の「マドレ式対話の場づくりプロジェクト」実現に向けたクラウドファンディングは、これまで「ワーキングマザーサロン」の活動に関わってきたボランティアメンバーの有志と、マドレボニータのスタッフが一緒にチームをつくって活動しています。
このパワフルな面々が、これから新着情報などで、続々と登場いたします。自分たちでいうのもナンですが(笑)、このチームのみなぎるパッションは非常にすがすがしく、気持ちが良く、本当に自慢のチームです。
ぜひゴール達成に向けて、よろしくお願いします!
■プロジェクトの終了要項
2019/5/18~2020/6/30までの間に、以下スケジュールのイベントを開催したことをもってプロジェクトを終了とする。
*スケジュール
①2019/5/18:品川区大崎(フューチャーアーキテクト株式会社)で「MadreBonitaDAY2019」の開催
②2019/7/21 , 8/3 , 8/31 , 9/21:「マドレ式対話の場づくりラボ 夏ラボ」の開催
③2019/10~2019/12:「マドレ式対話の場づくりラボ 秋ラボ」の開催
④2020/1~2020/3:「マドレ式対話の場づくりラボ 冬ラボ」の開催
⑤2020/4~2020/6:「マドレ式対話の場づくりラボ 春ラボ」の開催
*イベントの詳細
①イベント名称:Madre Bonita DAY 2019
開催場所名称:フューチャーアーキテクト株式会社
開催場所住所:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー
※仮に予定していた日にイベントが開催出来なかった場合:延期する。
(延期日:未定。2019/5/30までに決定する)
②イベント名称:マドレ式対話の場づくりラボ 夏ラボ
開催日時・場所:未定(決定予定日:2019/6/30)
開催候補地:東京ウィメンズプラザ
候補地住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67
※仮に予定していた日にイベントが開催出来なかった場合:延期する。
(延期日:未定。2019/9/30までに決定する)
③イベント名称:マドレ式対話の場づくりラボ 秋ラボ
開催日時・場所:未定(決定予定日:2019/7/31)
開催候補地:東京ウィメンズプラザ
候補地住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67
※仮に予定していた日にイベントが開催出来なかった場合:延期する。
(延期日:未定。2019/12/30までに決定する)
④イベント名称:マドレ式対話の場づくりラボ 冬ラボ
開催日時・場所:未定(決定予定日:2019/10/31)
開催候補地:東京ウィメンズプラザ
候補地住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67
※仮に予定していた日にイベントが開催出来なかった場合:延期する。
(延期日:未定。2020/3/30までに決定する)
⑤イベント名称:マドレ式対話の場づくりラボ 春ラボ
開催日時・場所:未定(決定予定日:2020/1/31)
開催候補地:東京ウィメンズプラザ
候補地住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67
※仮に予定していた日にイベントが開催出来なかった場合:延期する。
(延期日:未定。2020/6/30までに決定する)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
はじめまして。22年の活動を経て認定NPO法人マドレボニータの代表を退き、新たにシングルマザーのセルフケアを支援する団体を立ち上げました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,500円

【全額寄付】プチ応援コース(寄付金控除対象)
全額寄付のコースです。リターンはいらないけれど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方はぜひお願いします。
・団体から領収書を発行いたします(2020年1月)
-----
マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、確定申告で、寄付金控除を受けることができます。税額控除の額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。
- 申込数
- 135
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
10,000円

【全額寄付】全力応援コース(寄付金控除対象)
全額寄付のコースです。リターンはいらないけれど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方、ぜひお願いします。
・特設サイトにお名前を掲載いたします(ご希望の方のみ)
・団体から領収書を発行いたします(2020年1月)
------
マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、確定申告で、寄付金控除を受けることができます。税額控除の額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。
1万円をご寄付いただいた場合、税額控除額は(寄付金額10,000円-2,000円)× 0.4 = 3,200円です。払うはずだった税金3,200円分が減税となり、その分マドレボニータに直接渡せる、つまり税金の投入先を自分で選べるという仕組みです。
*注意事項:お名前の掲載について、公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
3,500円

【全額寄付】プチ応援コース(寄付金控除対象)
全額寄付のコースです。リターンはいらないけれど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方はぜひお願いします。
・団体から領収書を発行いたします(2020年1月)
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マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、確定申告で、寄付金控除を受けることができます。税額控除の額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。
- 申込数
- 135
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
10,000円

【全額寄付】全力応援コース(寄付金控除対象)
全額寄付のコースです。リターンはいらないけれど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方、ぜひお願いします。
・特設サイトにお名前を掲載いたします(ご希望の方のみ)
・団体から領収書を発行いたします(2020年1月)
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マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、確定申告で、寄付金控除を受けることができます。税額控除の額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。
1万円をご寄付いただいた場合、税額控除額は(寄付金額10,000円-2,000円)× 0.4 = 3,200円です。払うはずだった税金3,200円分が減税となり、その分マドレボニータに直接渡せる、つまり税金の投入先を自分で選べるという仕組みです。
*注意事項:お名前の掲載について、公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
プロフィール
はじめまして。22年の活動を経て認定NPO法人マドレボニータの代表を退き、新たにシングルマザーのセルフケアを支援する団体を立ち上げました。