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カースト差別に苦しむインドの女の子たちへ奨学金を届けたい!

馬野 裕朗(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)

馬野 裕朗(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)

カースト差別に苦しむインドの女の子たちへ奨学金を届けたい!

寄附総額

4,167,000

目標金額 2,000,000円

寄附者
74人
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プロジェクト本文

 

さらにたくさんの女の子たちに教育を。NEXTゴールに向けて。

 

皆さまからの多大なるご支援により、4月10日16時に、目標の200万円に到達することができました。ご支援くださった皆さま、この挑戦を周りの方々に広めてくださった皆さま、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 

 

この目標達成という、皆様の温かくも熱いお気持ちから勇気をいただき、さらに多くの女の子を支援したいという想いから、残り15日間で、当初目標の倍額である400万円という目標に挑戦することにいたしました。

 

少し高い目標ですが、金額を倍にすることで、奨学金を支給できる女の子の人数も倍にすることができます。つまり、100名の女の子に奨学金を支給できるようになるのです。奨学金を支給する女の子たちに対しては、ライフスキル/パソコンスキルのトレーニングとキャリアカウンセリングも併せて行ない、将来の選択肢や可能性も広げることができるようになります。

 

また、奨学金支給以外の活動である、女の子たちがより快適に学校生活を送ることができるよう”学校施設の改修”や”女の子への教育に対する意識啓発活動”に関しても一層の充実を図ることができるようになります。

 

 

 

【400万円で実施する活動】

・オディシャ州の15~17歳の女の子100人への奨学金支給

・女の子100人に対するライフスキル・パソコンスキルのトレーニングとキャリアカウンセリング

・さらに多くの学校の図書室・実験室・トイレ等の改修・整備

・さらに多くの人数の保護者や地域住民に対する意識啓発活動

 

インド、特に今回のプロジェクト実施地であるオディシャ州だけでみても、カースト制による差別に苦しむ女の子は、大変数多く存在しています。

 

そうした境遇にある女の子たち、できるだけ多くの女の子たちに、希望の光をもたらし「生きていく力」を身につけてもらえるよう、どうか引き続き応援いただけますと幸いです。

 

この新たな目標のため、温かなご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

(2017年4月13日追記)

 

 

根深く残るインドのカースト制度。「女の子だから」という理由で差別されてしまう、インドの先住民族の女の子たちへ奨学金を届けたい!

 

ページをご覧いただきましてありがとうございます。公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン(以下、プラン・インターナショナル)プログラム部マネジャーの馬野裕朗です。

 

私たちプラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOです。アジア・アフリカ・中南米の51カ国で、途上国の子どもたちとともに、教育、保健、水と衛生など8つの分野で生活環境改善のための地域開発プロジェクトを実施しています。

 

私は、この開発支援の仕事に携わる前は、俳優業やフランス語学校の経営者兼教師をしていました。そんな自分がなぜこの世界に入ったのか。きっかけは、偶然読んだ、とある経済雑誌の記事でした。10センチ四方の小さな記事のなかに「西アフリカが最も貧困で苦しむ地域、教育が改善のカギの一つ」を見つけ、“フランス語”、“教育”という2つのキーワードから、自分も何か貢献したい、何かできるかもしれないと思い、その方向に向かうことを決心しました。ちょうど30代に差しかかるころ、生涯取り組むべき意義のあるものを探していた時期でした。

 

以来、イギリスの大学院で学び、開発の専門家として10数年間、様々なプロジェクトに関わってきました。その間、世界の貧困解決に一定の成果は見られましたが、“平均値”で見る進展の陰に、実はずっと支援からこぼれ落ちてしまっている“取り残された人々”がいるということがわかってきました。様々な差別により虐げられた人々。この“取り残された人々”のなかに、途上国における女性や女の子が含まれています。

 

そこで、今回ぜひ支援をお願いしたいのが、インドのオディシャ州で、カースト制度により差別を受けている貧困世帯の女の子たち50人が安心して教育を受けることができるよう奨学金を贈るプロジェクトです。カーストと女性という二重の差別と貧困の中に暮らす女の子たちが教育を受けられるような状況を作ることで、将来の選択肢を増やし、「生きていく力」を身につけてもらいたいと心より願っています。どうか皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

 

奨学金を贈ることで、女の子たちは安心して教育を受けることができるようになります。

 

 

皆さんは、この写真を見たことがありますか?

 

 

 

私たちプラン・インターナショナルがグローバルで展開している「Because I am a Girl」というキャンペーンの写真です。「女の子だから」という理由で、過酷な生活を強いられている途上国の女の子たちが教育等を通じて「生きていく力」を身につけることを目指しています。

 

日本に暮らす私たちには想像がつきにくいかもしれませんが、途上国において、女の子たちは、若いことと女性であることの二重の差別を受けています。

 

 

 

インドの女の子たちも、根深い差別に苦しんでいます。

 

このような辛い思いをしている女の子たちが、インドにもたくさんいます。

 

インドには、経済発展している大国という印象を持つ方も少なくないのかもしれませんが、いまだに、カーストやジェンダー(社会的性別)に基づく差別が根深く残っています。教育や保健などの基礎的社会サービスや経済面で、国内での発展度合いに大きな格差が存在し、多くの貧困人口を抱えています。

 

数年前にインドで起こった集団レイプ事件をご存知でしょうか。事件の残忍さとその経過は、日本でも大きく報道され、インド社会の根強い女性蔑視が明らかになりました。インド社会では、一般的に男の子は価値のある「資産」と見なされる一方、女の子は結婚の際に持参金が必要な「負債」と見なされる風潮があるのです。

 

教育面では、もともと貧困世帯であるために経済的に学校に通い続けることが難しい上に、「女の子だから」という理由で中途退学を余儀なくされる女の子が大勢います。教育を受ける機会を失った女の子は就業機会にも恵まれず、貧困の連鎖から抜け出すことができません。

 

「女の子だから」それだけで学校にいけない女の子が今でもたくさんいます。

 

 

インドの女の子たちを取り巻く問題を解決するために、奨学金を届けます。

 

女の子にとって教育を受けることが重要だということを、例えば両親や社会が認めたとしても、経済的に余裕のない家庭ではやむを得ず、女の子に教育を受けさせられないケースもあります。

 

そこで、対象となる子どもたちへの奨学金の支給を通じて、私たちはこの問題の解決に寄与していきたいと考えています。

 

【奨学金の対象となる子どもたち】

インド東部のオディシャ州マユールバンジ県およびケーンドゥジャル県の中学校に通う貧困世帯の15~17歳の女子生徒50人

 

*東部のオディシャ州はインド社会で最も虐げられた指定部族(先住民族)が多い地域で、女の子の中途退学率が高く、農村地域の女性の識字率は国の平均を下回っています。

 

【具体的な活動の内容】
・オディシャ州の15~17歳の女の子50人への奨学金支給
・生徒たちに対するライフスキル・パソコンスキルのトレーニングとキャリアカウンセリング
・学校図書室・実験室・トイレ等の改修・整備
・保護者や地域住民への意識啓発活動

 

インドでは、中学校の10年生を終え、修了資格試験に合格した場合のみ進学でき、より良い就労につながります。皆様からいただいた支援金では、奨学金を通じた学業支援や、地域の人々が女子教育への理解を高めるための意識啓発活動を行ない、女子生徒たちが通学を続け、10年生の修了資格取得に合格することを目指します。

 

また、通常の学科に加え、キャリアカウンセリングやライフスキルトレーニングを行なうことで、生徒たちの自己肯定感を高め、中学校卒業後に自信を持って次のステップ(高校進学や職業の選択)に踏み出す勇気を与えます。このことが、女の子やその家族が貧困の連鎖を抜け出すきっかけとなっていきます。

 

女の子たちは10年生の修了資格試験の合格のために、一生懸命勉強します。

 

 

女の子が教育を受けることは、地域や世代を越え――。


女の子が教育を受けることは、女の子個人のみならず、その家族、地域にとっての世代を超えた利益につながり、ひいては、社会の貧困の負の連鎖を断ち切ることにつながります。

 

奨学金により一人の女の子が教育の機会を得て、自分自身でその後の人生の選択や決定をすることができるようになる。これはその女の子個人だけに留まることではありません。

 

 

カースト制度によって差別を受け続けてきたインドの女の子たちが明るい未来を切り開いていくために、教育支援は不可欠です。どうかご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 
どうか皆様ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

当プロジェクトへの寄付に関する寄付金控除について

プラン・インターナショナル・ジャパンは、内閣府より、公益財団法人としての認定を受けています。プラン・インターナショナル・ジャパンへの寄付金は、申告によって、所得税、法人税、相続税、一部の自治体の個人住民税について税制上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。

 

詳しくは、下記リンクをご参照ください。

 

寄付金控除について(プラン・インターナショナル・ジャパン ホームページ)

 

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プロフィール
馬野 裕朗(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)
馬野 裕朗(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)
俳優業、フランス語学校の運営を経て、現職。様々な差別により支援からこぼれ落ちる”取り残された”人々のために活動中。

ギフト

3,000

ご支援がインドの女の子1人の1ヶ月分の奨学金になります。

受領確認書、領収証明書、年次報告書、機関誌(年3回)

・領収証明書と年次報告書は、来年1月に発行いたします。
・機関誌を、今後1年間(3回分)お送りいたします。

寄附者
39人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年7月

5,000

ご支援がインドの女の子1人の1.5ヶ月分の奨学金になります。

受領確認書、領収証明書、年次報告書、機関誌(年3回)

・領収証明書と年次報告書は、来年1月に発行いたします。
・機関誌を、今後1年間(3回分)お送りいたします。

寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年7月

10,000

ご支援がインドの女の子1人の3ヶ月分の奨学金になります。

受領確認書、領収証明書、年次報告書、機関誌(年3回)

・領収証明書と年次報告書は、来年1月に発行いたします。
・機関誌を、今後1年間(3回分)お送りいたします。

寄附者
23人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年7月

30,000

ご支援がインドの女の子1人の9ヶ月分の奨学金になります。

受領確認書、領収証明書、年次報告書、機関誌(年3回)

・領収証明書と年次報告書は、来年1月に発行いたします。
・機関誌を、今後1年間(3回分)お送りいたします。

寄附者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年7月

50,000

インドの女の子たちが教育を受け、「貧困の連鎖」から抜け出すために。

受領確認書、領収証明書、年次報告書、機関誌(年3回)

・領収証明書と年次報告書は、来年1月に発行いたします。
・機関誌を、今後1年間(3回分)お送りいたします。

寄附者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年7月

100,000

インドの女の子たちが教育を受け、「生きていく力」を身に付けるために。

受領確認書、領収証明書、年次報告書、機関誌(年3回)、感謝状

・領収証明書と年次報告書は、来年1月に発行いたします。
・機関誌を、今後1年間(3回分)お送りいたします。

寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年7月
プロフィール
馬野 裕朗(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)
馬野 裕朗(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)
俳優業、フランス語学校の運営を経て、現職。様々な差別により支援からこぼれ落ちる”取り残された”人々のために活動中。

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