うつ病休職からの復職支援。オンラインサービスで地域格差をなくしたい

うつ病休職からの復職支援。オンラインサービスで地域格差をなくしたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(月)午後11:00までです。

支援総額

8,000

目標金額 50,000円

16%
支援者
2人
残り
12日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月30日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

うつ病休職者の復職支援/地域格差・支援対象外をなくしたい!

https://youtu.be/o5ZbBgF7gQE

 

 

▼自己紹介

私は20年以上、精神科のデイケアセンターに勤務し、精神障害、発達障害、そしてうつ病の方に関わってきました。もともとは作業療法士なのですが、長く働くうちに「生活を支えるには福祉のことも知らなくちゃ」と精神保健福祉士の資格を取りました。さらに「メンタル疾患の方を支援するには、より深く人の心を学ぶ必要がある!」との思いが芽生えて公認心理師の資格を取り、現在は3つの国家資格を保有しています。

 

今ではメンタル疾患のある方の症状管理から心理面、生活の支援まで広く、そして深くかかわることができるようになったと思っています。

 

実は私自身は、もともと自己表現や自己主張が苦手なタイプです。周囲との調和に重きをおき、できるだけ問題を起こさないように生きてきました。2021年コロナ禍での自粛生活を送っていた時、病院には出勤しているけど思ったような活動ができず、私は無力感にさいなまれていました。そんな中で迎えた50歳の誕生日、ふと「定年するまであと10年、自分にできることはまだあるんじゃないか」と考えたのです。そして「自分にできることはやってみよう!」と思い立ちました。そのためには自己表現や自己主張もがんばってみようと。

 

これまで私は医療機関でリワークに従事してきました。リワークというのは、うつ病で休職した方を対象にした復職支援プログラムです。うつ病は再発しやすい疾患で、復職後に再び休職してしまう方が多いと言われています。リワークプログラムは復職後の再休職を防ぐために有効だと報告されています。

 

けれども、患者様の中にはリワークの存在を知らず「復職のタイミングが遅れてしまった」と残念がる方がいらっしゃいました。また、会社から「リワークが復職の条件だと提示されたけど、どこで行われているのかわからない」「自宅から通えるところにリワークがない」などの悩みもうかがいました。公務員の方は、都道府県に1か所はある障害者職業センターでのリワークは対象外です。実際のところ、リワークを実施している施設は少なく、必要とされている方々に十分いきわたっていないのだと実感しています。

 

そこで私は、これまでの経験と学んできた専門知識を活かして、休職者の悩みを解決できるオンライン復職支援プログラム「ゆるリワーク」と立ち上げることにしました。

 

プロジェクトは、うつ病で仕事ができずに休職されている方の復職支援プログラムをオンラインで提供することで、都会に偏りがちなメンタルヘルスのリソースを地域にも拡大することを目指すというものです。

 

住んでいる場所によって、また制度の支援対象外という理由で、本来受けることができるはずのサービスが受けられなくなっているうつ病の方を救いたいという思いでこのプロジェクトを立ち上げました。どうか応援をよろしくお願いします。

 

2024年9月

オンライン型復職支援プログラム ゆるリワーク

辻本智美(作業療法士・公認心理師・精神保健福祉士)

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

うつ病から回復したら、再発せずに働き続けられる社会に  

 

「リワーク」という言葉をご存知でしょうか。

リワークとは、うつ症状による休職者が復職したあと、再び休職するのを予防するための復職支援プログラムです。うつ病は再発が多い疾患で、治療には抗うつ薬などの薬物療法に加えて、認知行動療法などの心理療法が有効だと言われています。  

 

リワークでは、心理療法を用いた再発予防のスキルが習得できると期待されており、最近では産業医や保健師、企業の人事担当者がリワークプログラムを受けるようにと勧めるケースが増えています。  

 

 

 

 

メンタルヘルス不調は誰にでも起こりえる疾患

 

厚生労働省による令和4年の労働安全調査によると、現在の仕事や就業生活に関することで、強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる労働者の割合は82・8%であり、令和3年調査の53.3%を大きく上回っています。しかし休職しても、職場復帰支援が実施できている事業所は23%にとどまっています。

 

日本の労働者の8割以上は、仕事や職場で強いストレスにさらされ、ストレスを引き金としたメンタルの不調で休職になっても復職支援が十分でないのが現状なのです。

 

内閣府が発行した「企業が仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に取り組むメリット」では、年収600万円の社員がメンタル不調を理由に休職する場合のコストは422万円と試算され、企業の負担が示唆されました。

 

メンタル不調を予防すること、休職してしまっても無事に復職できる手立てをとることは、企業にとっても喫緊の課題だといえます。

 

 

 

また、公務員の方の休職も増えているという現実もあります。公務員は、一見安定した職業に見られがちですが、異動が多く、異動のたびに十分な引継ぎもないままに慣れない仕事に向き合わねばなりません。地域住民の方々からの「公務員なんだからこれくらいやってくれるだろう」という期待のまなざしがあるため、ミスが許されない状況にさらされます。またメンタルの不調を感じても、地元では地域の方の話題になりやすいのではないかと懸念して、最寄りのクリニックに通いにくいという方もおられます。



 

 

 

 

リワークの必要性

 

私がリワークの活用を推進したい背景に「休職は本人の意思でできるが、復職は産業医や上長など会社側の承認が必要」という現実があります。復職に必要なのは、メンタルの回復だけではないのです。復職承認時には、毎朝出勤に間に合う時刻に起きられる、オフィスワークの作業ができるなど「仕事ができるかどうか」の観点で見られます。リワークでは、認知行動療法などでまずはメンタルの回復を目指し、同時並行または順を追って、休職中に鈍ってしまった勘を取り戻すためにオフィスワークに似た課題を実践形式で行います。そのため、「リワークを受けている」と産業医や上長に報告することは、復職に向けた準備を具体的にしている証拠となるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

居住地や職業に左右されないサービスを提供したい

 

都道府県に1か所は「障害者職業センター」があり、自己負担なく「リワーク」を利用することができます。ただし、離職した方、離職を検討中の方、公務員の方は対象外なので利用できません。実際のところ、都道府県に1か所では自宅から通える場所に施設があるとは限らず、希望する人全員が受けることができるとは言えません。

 

 

 

また、公務員の方は市民・町民の方からいつも「公務員」として見られ、休職していることを知られたり、近くのメンタルクリニックに通ったりすることに対して、より神経を使っているとも言われています。

 

リワークを実施している病院はあるのですが、数が少なく、利用条件を「通院先をリワーク実施医療機関に変更すること」としているころも多いです。そうなると、主治医を変更せざるを得ず、治療方針や薬の変更があるのではと不安になる方もおられます。

 

 

 

申請すれば利用できる自治体の福祉サービスの中で、就労移行支援事業所がリワークの利用者を受け入れている場合もあります。ただこの事業は本来、障害のある方を対象とした就労トレーニングであり、うつ病で休職中の方に特化したサービスではないことが多いです。

 

リワークには発達障がいのある方とない方が混在していることがほとんどで、それぞれに別のリワークを用意しているわけではありません。病気や障がいが異なると、課題となることは違ってきますので、本来であれば、それぞれの疾患に特化したリワークを実践する必要があるのですが、なかなか実現されていないのが現状です。

 

発達障がいのある方の支援は医療リワークや障害者職業センターのリワーク、福祉サービスでも提供していることが多いのですが、発達障がいがなくうつ病になってしまわれた方だけに特化したリワークは見当たりません。

 

一方で、オンラインの心理カウンセリング事業は増加していて、メンタル不調で就業できない方にとって、自宅で受けられるオンラインを用いたサービスのニーズは高まっています。

 

自宅から通える場所にリワーク施設がなくても気軽にプログラムを受講できる環境を作りたい!うつ病に特化したリワークを作りたい!

医療職の私ができる、この課題の解決法。それが必要としているうつ病休職中の方に、適切なプログラムを届ける、オンライン型復職支援プログラム「ゆるリワーク」です。

 

 

カウンセリングとピアサポートの両輪で不安を解消

 

休職・離職中は、人と接する機会が少なくなり孤独を感じやすくなります。リワークに参加した患者様は、同じ境遇や同じ悩みをもつ人と出会ったり、専門家に気軽に相談できたり、心理療法を学べたりするのが「とても良かった」と話されます。

 

メンタル疾患に限りませんが、精神保健福祉の考え方に「ピアサポート」というものがあります。ピアサポートは、同じ悩みをもつ当事者が、自身の体験をもとにお互いにサポートし合うものです。専門家は知識をもっていますが、当事者と同じ体験はしていません。同じ境遇の当事者同士がお互いに支え合うのは良い治療効果を生むと考えられています。

 

なので、カウンセラーとのカウンセリングだけではなく、当事者同士がお互いに支え合う仕組み、心の支えとなるサービスが必要だと思いました。

 

「ゆるリワーク」では「みんなの相談室」という会員同士が交流できる場を設けています。休職して間もない頃は症状が安定せず、「もう二度と働けないのでは」と不安になりがちです。そんなときに、先にうつ病から回復した人から体験談を聞けるのはとても励みになります。職場での苦労を分かち合い、復職前後に増してくる不安に共感してもらえることで、「一人じゃない」と感じられ、それが復職への力になります。

 

そして最も大切なのは、復職後のフォローアップ支援です。平日昼間だけでなく、仕事終わりや休日にも相談にのれるサービスを整えています。

 

このプロジェクトを多くの方に知っていただき、支え合いの仕組みの中で復職に向けた希望がもてるようになった、という人を増やしたいと思います。

 

 

▼プロジェクトの内容

【ゆるリワーク プログラム内容】 詳細はコチラ→https://yururework.net/ 

 

▶メンタルヘルスセミナー:自分の気持ちを客観的に見つめなおし、ネガティブに捉えやすい考え方のクセを見直す認知行動療法や、ありのままの自分に意識を向けるマインドフルネスなど全12回のセミナーです。

 

 

↓認知行動療法セミナーの様子

https://youtu.be/Vns7koreWkc

 

▶オフィスワーク:仕事感覚を取り戻すための、ビジネスレター作成・データ入力・文章校正などのワークで、復職準備に役立ちます。このワークに取り組むことで、復職への意欲があることや業務をこなすことができる状態であることを伝えられます。

 

▶リワークレポート作成:休職に至った原因を振り返って、カウンセラーとともにレポートにまとめ、復職後に同じような状況に陥っても対処できることを目指します。

 

▶月2回の個別面談:1回50分のオンライン面談を行います。セミナーの内容に関する質疑応答や、不安や悩みのカウンセリング、休職期間の過ごし方の相談など、その方に合わせてお話します。

 

▶みんなの相談室:会員同士が気軽に情報交換できるオンライン相談室です。先に復職をした先輩の体験談を聞くなど、働く不安をやわらげます。

 

▶ほぼ毎日モーニングMetaLife:月~金の朝8時に、オンライン上にあるオフィスで挨拶会を開催。朝に起きる習慣を作り、生活リズムを整えます。アバター(キャラクター)で参加できるので、身だしなみが整っていなくても大丈夫。5~10分の会ですが、孤独感もやわらぎます。

 

※「ゆるリワーク」はうつ病・適応障害専門のプログラムです。発達障がい、統合失調症など他の精神疾患をお持ちの方は対象外となります。

 

 

 

見つけるのは、自分らしい働き方

 

休職はこれまでの自分の働き方を見つめなおし、新たな生き方を再構築する機会になります。私たちはいつも未完成。自分と向き合い、自分らしい生き方や働き方を見つける場として「ゆるリワーク」が多くの人に届けられるよう、ご支援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

皆様からのご支援をもちいて実現すること  

 

本プロジェクトにていただいたご支援は、2024年10月1日から本格始動する、オンライン型復職支援プログラム「ゆるリワーク」の活動資金に充てさせていただきます(現在はモニター期間として少人数にてプログラムを実施中)。  

 

今回のクラウドファンディング挑戦においての第1の目標は、当事者様とご家族様にオンライン型復職支援プログラム「ゆるリワーク」を知ってもらい、地域や職業に関係なくご利用いただくことです。そのため、リターンに割引利用権や周囲の方が利用できるプレゼントコースをご用意しました。

「ゆるリワーク」は保険診療ではなく自費のサービスです。うつ病をなんとか乗り越えようと、自ら費用を支払ってプログラムに参加するという主体的な行動は、うつ病の回復につながると私は考えています。とはいえ、休職・離職中で収入が減少されている方も多いと思いますので、ぜひ今回のリターンをご活用ください。  

 

また、第2の目標として、メンタルクリニックや企業に賛助会員になっていただき、「一人でも多くの支援を必要とする方に本プログラムを届ける」ことを掲げています。  

 

そして第3の目標として、利用者が増えた際は、対面のメンタルケア講座やセラピーの実施を考えています。スポットサービスとしての対面イベントがあることで、会員同士の結びつきがより強くなり、復職へのモチベーションアップが期待できます。また実施者との信頼関係の構築にも役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクトページに使用している画像について、canvaより掲載許諾取得済みです。

 

 

プロジェクト実行責任者:
辻本智美(ゆるリワーク)
プロジェクト実施完了日:
2024年11月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

メンタルケアの専門家である実行者(辻本智美)が、うつ病や適応障害で休職している方のオンライン型復職支援プログラムをスタートします。資金は運営費(100万円)、プラットフォームの利用料(40万円)そして、休職中で収入が少なくなっている方のサービス利用料割引に活用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。

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リターン

3,000+システム利用料


気軽に応援コース(3,000円)

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・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

5,000+システム利用料


気軽に応援コース(5,000円)

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・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。
・50分オンラインカウンセリングor箱庭療法体験(奈良県までお越しくださる方・医療行為ではありません)/有効期限2025年10月末まで

※発送完了月までに、50分オンラインカウンセリングor箱庭療法体験の具体的な内容や日程調整の方法などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

5,000+システム利用料


元当事者さん向け・復職後オンラインサロンコース(5,000円)

元当事者さん向け・復職後オンラインサロンコース(5,000円)

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。
・復職後オンラインサロン会員(有効期限2025年10月末まで)

※メンタルマネジメントセミナーのアーカイブ視聴、みんなの相談室利用、モーニングMetaLifeの参加ができます!

※みんなの相談室であなたの体験談をぜひお伝えください。うつ病の休職から復職された方の体験談は、今困っている方の役に立ちます。

※発送完了月までに、復職後オンラインサロンの具体的な内容や日程調整の方法などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

8,000+システム利用料


オフィスワーク体験コース(8,000円)

オフィスワーク体験コース(8,000円)

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。
・オフィスワーク課題50題(ビジネスレター作成・データ入力・文章校正など)ダウンロードできます。

※リワークや就労支援サービスを実施している事業所さまにも購入いただけます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

42,000+システム利用料


当事者さん限定コース(42,000円)

当事者さん限定コース(42,000円)

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。
・オンライン型復職支援プログラム「ゆるリワーク」4か月間利用(月額10,500円/税込・35%割引)

※「ゆるリワーク」は、うつ病・適応障害専門のプログラムです。発達障がい、統合失調症など他の精神疾患をお持ちの方は対象外となります。

※有効期限は、2025年10月末までのお申込みとさせていただきます。

※発送完了月までに、「ゆるリワーク」の具体的な内容や日程調整の方法などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


大切な人へ「ゆるリワーク」プレゼントコース(50,000円)

大切な人へ「ゆるリワーク」プレゼントコース(50,000円)

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。
・オンライン型復職支援プログラム「ゆるリワーク」をあなたの大切な方にプレゼントできます!
・ご家族の方がご購入された場合は、オンライン家族会(開催日時未定)に無料ご招待します。

※「ゆるリワーク」はうつ病・適応障害専門のプログラムです。発達障害、統合失調症など他の精神疾患をお持ちの方は対象外となります。

※有効期限は、2025年10月末までのお申込みとさせていただきます。

※発送完了月までに「ゆるリワーク」プレゼント・オンライン家族会の具体的な内容や日程調整の方法などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


医師限定プレ賛助会員コース(50,000円)

医師限定プレ賛助会員コース(50,000円)

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。
・ご紹介いただいた方のオンライン型復職支援プログラム「ゆるリワーク」4か月間利用料金52,000円(税込/20%割引)

※「ゆるリワーク」はうつ病・適応障害専門のプログラムです。発達障害、統合失調症など他の精神疾患をお持ちの方は対象外となります。

※有効期限は、2025年10月末までのお申込みとさせていただきます。人数制限はありません。

※ご紹介いただいた方の了承が得られた場合、「ゆるリワーク利用状況報告書」をお送りします。

※発送完了月までに「ゆるリワーク」の具体的な内容やご紹介方法などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

55,000+システム利用料


企業限定!EAPコース(55,000円)

企業限定!EAPコース(55,000円)

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。
・うつ病or適応障害で休職中の従業員(1名様)のオンライン型復職支援プログラム「ゆるリワーク」4か月間利用。リハビリ出勤時の課題としても使えます!

※「ゆるリワーク」はうつ病・適応障害専門のプログラムです。発達障害、統合失調症など他の精神疾患をお持ちの方は対象外となります。

※有効期限は、2025年10月末までのお申込みとさせていただきます。

※ご紹介いただいた方の了承が得られた場合、「ゆるリワーク利用状況報告書」をお送りします。

※発送完了月までに「ゆるリワーク」の具体的な内容やご紹介方法などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


医師・企業限定プレ賛助会員コース(100,000円)

医師・企業限定プレ賛助会員コース(100,000円)

・感謝のメールをお送りします。
・活動報告書をお送りします。
・ご紹介いただいた方のオンライン型復職支援プログラム「ゆるリワーク」4か月間利用料金46,200円(税込/30%割引)

※「ゆるリワーク」はうつ病・適応障害専門のプログラムです。発達障害、統合失調症など他の精神疾患をお持ちの方は対象外となります。

※有効期限は、2025年10月末までのお申込みとさせていただきます。人数制限はありません。

※ご紹介いただいた方の了承が得られた場合、「ゆるリワーク利用状況報告書」をお送りします。

※発送完了月までに「ゆるリワーク」の具体的な内容やご紹介方法などの詳細についてメールでご連絡いたします。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

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