青年海外協力隊は、日本を出発する前に長野県の駒ヶ根市または福島県二本松市にある訓練所で派遣前の訓練を受けます。

 

駒ヶ根訓練所には、「若さゆえ」という一編の詩がパネルとして掲げられています。「若さゆえ」は協力隊30周年(1995年)を機に、詩人の谷川俊太郎さんから贈られたもので、以来、関係者や隊員たちに語り継がれていました。

 

2004年、パプアニューギニアに派遣予定のある隊員候補生がこの詩の存在を知り、当時駒ヶ根訓練所で訓練を受けていた候補生に呼び掛けて残したものが写真のパネルです。
このパネルは、平成15年度3次隊員同期生一同の記念作品として贈呈され、今でも駒ヶ根訓練所で見る事ができます。

 

今回、「若さゆえ」の詩を転載するにあたり、谷川さんから快く許可をいただき、『持続する情熱』の中でも紹介しています。
わずか30行の詩に隊員へのエールと2年間の活動で感じる想いが凝縮されています。隊員だった方もそうでない方もぜひ読んでいただければと思います。
 

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