『地元愛に感謝して』

今年1月からはじまったプロジェクト。先日のリターン発送をもって無事に終了させることができました。

ご支援いただいたみなさま、ご協力くださったみなさま、約1年間本当にありがとうございました。

 

新鶏舎では7月に迎え入れたヒヨコがすっかり大きくなり、12月中旬よりポトリポトリと小さな卵を産み始めました。

約200羽の鶏を飼うことのできる鶏舎、もう半分に入るヒヨコは来春にやってきます。そのため、本格稼働は卵を産む来秋。にぎやかになる鶏舎が楽しみです。

 

『鶏舎を増やし、

最北の大自然と地元愛に育まれた卵を全国に発信し、宗谷の元気を届けたい』

 

このプロジェクトはここからはじまりました。

 

「地元が好き」「地域のものを食べたい」という地元を愛してやまない人々にカヤニファームの卵は支えられています。

 

そして同じ宗谷管内に暮らす92歳翁からの手紙。

 

『味、大きさ、程よく、とりこになる味。若い頃、お金なく、米もなく、けれど数羽の鶏がいたので、パンにしたり、蒸したり、ふかしたり、工夫していたことを思い出す。昔の大怪我で、杖を持ち、たまに車イスに乗るが、腹には病気がない。だから生きられる。それだけが自慢。病気つくらないことは昔の食事が一番です。今はお金に不自由がないので、思いのまま食事、食べ放題。これが病気の素です。少し乱暴で申し訳ないが、おいしい卵をたくさん生産してください。 九十二才老人』

 

これほど背中を押していただいた言葉はありませんでした。

 

とてもゆっくりとした歩みですが、あきらめず、夢をもって、前に進んでいきたい。

この姿を通して未来の大人たち(今の子どもたち)になにか手渡せることができれば幸いです。

 

実はまだ仮の産卵箱。予想より早めに産んでくれました。

 

ありがとうございました!

 

カヤニファーム 代表 伊藤香織

 

 

Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています