傷病者観察スペース!

みなさん、前回の新着情報に引き続き、完成ブースの紹介です。

傷病者観察ブースです。

見た目シンプルに見えるかもしれませんが、訓練したところ非常に実用的です。

穴の空いたブロック塀があるだけのように見えるかもしれませんが、使用方法を説明します。ブロック塀を挟んだ向こう側に傷病者役の方を寝かせます。救助隊員はこの穴から声かけを行い、自分の手を差し込んで触ることができる範囲だけで観察を行い、傷病者の全身バイタルを把握します。

穴の状況はこんな感じです。

想定訓練を行うときにはこのブースもコースになります。両サイドに壁が設定され、天井も取り付けられ、この3つのブロック塀を使い様々なコースを作り出すことができます。高低差もあります。ブロック塀の切れ目には上級者向けとして障害突破として家財を設定します。一般人の方にはわかりにくいかもしれませんが、CSRの訓練をしたことがある方なら癖のあるコースが出来上がるのが想像つくと思います。

来週には指揮進入ブースが完成予定です。新着情報をお楽しみに!

 

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