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【第9弾】演劇史を紐解く、歌舞伎座の絵本番付と筋書を後世へ。

武藤祥子

武藤祥子

【第9弾】演劇史を紐解く、歌舞伎座の絵本番付と筋書を後世へ。

支援総額

3,250,000

目標金額 2,500,000円

支援者
260人
募集終了日
2020年10月28日
260人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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2020年12月10日 12:30

ニューズレター12月号&見学会を開催致しました

お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。

 

リターンの作業を皆様から承ったご希望の内容で少しずつ進めておりますが、ご希望については今後もまだまだ承りますので、ご希望がある方は松竹大谷図書館までぜひご連絡ください。

 

当館HPへのお名前の掲載は、掲載の可否や掲載するお名前など、ご支援の際入力して頂いた内容で、掲載準備を進めております。ご入力内容のご確認や、変更などがございましたらご連絡下さい。

 

また、1万円以上ご支援頂いた方で、台本カバーにお名前の記載を希望される方には、お伺いのメッセージをお送り致しました。


以下の新着情報でも台本カバーのご希望のお伺いについてご説明していますので、ご覧ください。

▼文庫本カバーが納品されました
https://readyfor.jp/projects/ootanitoshokan9/announcements/151876

 

5千円以上ご支援頂いた方には、ご登録のご住所に、文庫本カバーをお送りいたします。お送り先のご確認や住所を変更される方はご連絡下さい。

 

以下の新着情報で当館へのご連絡方法をご紹介しています
▼当館へのご連絡方法
https://readyfor.jp/projects/ootanitoshokan9/announcements/149047

 

さて本日、ニューズレター12月号を発行いたしました。本年最後のニューズレターとなります。

https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/pdf/newsletter_no273.pdf

当館HPより、上記PDFファイルでご覧いただけます。

 

12月号では、
・クラウドファンディング支援者様対象 松竹大谷図書館見学会ご報告
・資料提供
・新着資料案内
・新規登録資料案内
・公益財団法人松竹大谷図書館へのご支援のお願い
・松竹大谷図書館は予約制での開館を継続しております
・年末年始休館のお知らせ

 

以上を掲載しております。

ニューズレター12月号でもご報告致しましたが、11月26日に5万円の支援者の方をお招きして、当館の所蔵資料をご紹介する見学会を開催致しました。
 

なお、見学会当日にご参加頂けなかった方には、当館の所蔵資料についてや歌舞伎の記録映像についてを1時間程度ご案内する図書館員によるガイダンス(予約制)への参加券を、他のリターンと共にお送り致しますので少々お待ち下さい。

 

見学会の準備作業中です。クラウドファンディングのリターンの見学会では、毎年当館の目玉である閉架式の書庫をご案内しておりましたが、書庫内の電動移動書架は通路が狭く、支援者の方をご案内すると密になってしまう状況が避けられないため、今年は新型コロナウイルス感染防止対策として、書庫のご案内は行いませんでした。代わりに、閲覧室でこれまでデジタル化や保存を行った資料のご説明と、スライド上映による資料説明と映画上映を行いました。支援者の方をお迎えするため、閲覧室を入念に消毒し、パーテーションなども設置しました。

 

支援者の方にお使い頂けるように、消毒液や手袋なども用意しました。

 

さて、見学会はまず今回のプロジェクトでデジタル化を行う歌舞伎座の筋書について、江戸時代の芝居小屋で行われていた宣伝から各種番付の説明、そして、明治時代から、戦前、現代に至る番付や筋書の変遷について、スライドを使ってご説明しました。

 

続いて、閲覧室の机上に展示した資料についてご説明をしました。

 

今回は、これまでの【第2弾】から【第7弾】のクラウドファンディングでデジタル化や保存を行った資料を展示しました。

 

【第2弾】歌舞伎や映画、大切な日本の文化を次世代に残す
のご支援で、解体・補修とデジタル化を行った大正14年から昭和初期の映画雑誌『蒲田週報』です。
当館における資料のデジタル化の歴史は、この平成25年に実行した、2回目のクラウドファンディングから始まりました。現在、『蒲田週報』は紙製のアーカイバル容器で保存し、予約制にてデジタル化した画像を、当館事務所内のPCでご覧頂いております。
 

【第3弾】日本文化の宝・歌舞伎や映画の記憶を未来につなぐ。
のご支援で、デジタルアーカイブ化を行った、江戸末期から戦前までの「芝居番付」です。約5千枚の中から、明治22年11月の東京歌舞伎座初開場興行の辻番付を展示いたしました。この説明の前に行った、スライドによる番付の説明では、明治期の雑誌『歌舞伎』の折り込み付録に掲載されている、黙阿弥が描いたこの番付の下絵を画像で見て頂きました。「芝居番付」の検索閲覧システムは、2016年1月に公開。今回の【第9弾】プロジェクトでデジタルアーカイブ化を行う【絵本番付】と【筋書】の画像データも、このシステムに統合する予定です。
▼芝居番付検索閲覧システム
http://www.dh-jac.net/db1/ban/search_shochiku.php

 

【第4弾】歌舞伎や映画、日本文化の歴史を後世に伝える。
のご支援で、簡易補修とデジタルアーカイブ化を行った「GHQ検閲歌舞伎台本」です。約400冊の内、当日は2冊を展示致しました。上は、内容が封建的であるという理由から警告を受け、11月21日より上演中止となった『菅原伝授手習鑑 寺子屋』昭和20年11月東京劇場上演台本、下はその一年半後に通しで上演する事などを条件に、東京劇場での上演が特別に許可された昭和22年5月『菅原伝授手習鑑 寺子屋』の上演台本です。「GHQ検閲歌舞伎台本」のデジタル画像は、2016年10月に検索閲覧システムを公開、著作権保護期間が終了した台本の全頁の画像が閲覧可能です。
▼GHQ検閲台本検索閲覧システム
http://www.dh-jac.net/db1/books/search_shochikudaihon.php

 

【第5弾】歌舞伎や映画、鮮やかな日本文化の遺産を守り復元する。
のご支援で、デジタルアーカイブ化と、厳選3作品『菅原伝授手習鑑 車引』『石橋』『一谷嫩軍記 組討』の復刻版を制作した明治期の「組上燈籠絵」です。当日は『石橋』の組上完成形を展示致しました。先月11 月18日には、「中央区まちかど展示館集合イベント」に展示出品するなど、デジタルアーカイブ化と、復刻版を制作した事で、活用の場が大きく増えました。「組上燈籠絵」検索閲覧システムは2017年10月に公開しました。
▼組上燈籠絵検索閲覧システム
https://www.dh-jac.net/db/nishikie/search_shochiku.php
 

【第6弾】歌舞伎や映画、銀幕が伝えた記憶を宝箱で守る。
のご支援では、映画製作当時の記事やスチール写真などが貼り込まれた【映画スクラップ】保存のためアーカイバル容器を制作しました。当日は、『夏祭り三度笠』『おぼろ駕籠』『出世鳶』の3作品のスクラップを展示致しました。2019年度には、文化庁が進めている「アーカイブ中核拠点形成モデル事業(撮影所における映画関連の非フィルム資料)」の令和元(2019)年度事業に採択され、保存箱に収納したスクラップのうち31冊のデジタル化を進める事が出来ました。
令和元年度 アーカイブ中核拠点形成モデル事業 報告書
 

【第7弾】世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。
のご支援で、補修及びデジタル撮影を行った、約120年前の欧米公演関連資料【川上音二郎・貞奴アルバム】です。きれいに補修された状態のアルバムをデジタル撮影し、全画像が閲覧できる《松竹大谷図書館特別資料閲覧システム》を本年10月に公開しました。これからの活用が期待されるデジタルアーカイブです。
▼松竹大谷図書館特別資料閲覧システム
https://www.dh-jac.net/db1/resource/search_sol.php

 

【第8弾】写真で蘇る名優の面影、歌舞伎の魅力を次世代へ。
のご支援で、デジタル化を進めている【歌舞伎ブロマイド】は、現在立命館大学アート・リサーチセンターにてデジタルアーカイブ作業中のため、今回は展示をする事が出来ませんでした。

 

そして、今回【第9弾】のプロジェクトでこれからデジタル化を進める、歌舞伎座の絵本番付と筋書です。今回は、歴代の歌舞伎座の筋書を展示いたしました。
第一期歌舞伎座 明治24 [1891]年5月 絵本役割、筋書
第ニ期歌舞伎座 明治44 [1911]年11月初開場 絵本役割、筋書
第三期歌舞伎座 大正14[1925]年1月初開場筋書
第四期歌舞伎座 昭和26[1951]年1月初開場筋書
第五期歌舞伎座 平成25[2013]年4月初開場筋書
 

 

つづいて、昭和24(1949)年10月26日に大阪歌舞伎座で撮影された、二代目實川延若の歌舞伎記録映画『楼門五三桐』の上映をおこないました。

 

最後に、ご質問などを受けながら閲覧室の展示資料を間近で見て頂き、見学会を終了致しました。
今回の見学会では、例年メインに行っていた書庫のご案内が出来なかった代わりに、これまでのクラウドファンディングの成果を一挙にご報告する事が出来、支援者の方に当館のクラウドファンディングの歴史を実感して頂く事が出来たのではないかと思います。

 

クラウドファンディングを始める前は、万年赤字の団体でしたが、クラウドファンディングを実行する事で、安定した運営を行えるようになっただけでなく、高額な費用が掛かるデジタル化や資料の保存に関する事業も進める事が出来るようになりました。また、その保存事業やデジタル化事業の過程を、新着情報などに掲載する事で、他の資料館のスタッフの方がその事例を参考にして下さり、資料の保存やデジタル化に関する質問や問い合わせを頂く事も増えてまいりました。皆様から頂いたご支援の輪によって進めている事業が、他の館の参考にもなっている事は、当館スタッフにとっても非常に嬉しい事です。

 

これからも、皆様のご支援を力に、皆様の役に立つ事業を進めてまいりますので、応援をどうぞ宜しくお願い致します。

閲覧室ミニ展示「高峰秀子」展、12月24日までです支援金が入金されました!
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リターン

3,000

alt

活動報告+サンクスメール+HPにお名前掲載

■サンクスメール
■4月末に報告メール
■松竹大谷図書館HPにお名前を掲載
※ご了承いただいた方のみ掲載いたします

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

5,000

松竹大谷図書館オリジナル文庫本カバー(2種類1組セット)

松竹大谷図書館オリジナル文庫本カバー(2種類1組セット)

3,000円のリターンコース内容に加え、
■松竹大谷図書館オリジナル文庫本カバー(2種類1組セット)※デザインは全て一緒です
当プロジェクト限定
 歌舞伎台本『連獅子』
 映画台本『彼岸花』
の表紙デザイン!

支援者
81人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

10,000

オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ

オリジナル文庫本カバー+台本カバーにお名入れ

5,000円のリターンコース内容に加え、
■台本カバーに支援者様のお名前をお入れします
【歌舞伎・新派・松竹新喜劇台本】
【映画台本】
【寅さん台本】
の3つの作品リストより、ご希望の1作品の「台本番号」と「タイトル」を応援コメントにお書き下さい

※作品リストはプロジェクト本文「リターンについて」の台本カバーの説明部分にリンクがあります
※今すぐ決まらない方は、プロジェクト達成後にもご希望をお伺いいたします

支援者
100人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

30,000

オリジナル文庫本カバー(3種)+台本カバーにお名入れ

オリジナル文庫本カバー(3種)+台本カバーにお名入れ

10,000円のリターンコース内容に加え、
■明治24年1月の歌舞伎座の【筋書】と【絵本番付】のデザインのオリジナル文庫本カバー

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

50,000

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【5万円 応援コース】

※こちらのコースは、頂くご支援のほとんどをプロジェクトの実行費として使わせて頂きます。

■サンクスメール
■4月末に報告書送付
■松竹大谷図書館HPにお名前を掲載
※ご了承いただいた方のみ掲載いたします

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

50,000

【5万円 リターンコース】松竹大谷図書館見学会(歌舞伎記録映像上映付)+文庫本カバー(3種)+台本カバーにお名入れ

【5万円 リターンコース】松竹大谷図書館見学会(歌舞伎記録映像上映付)+文庫本カバー(3種)+台本カバーにお名入れ

30,000円のリターンコース内容に加え、
■松竹大谷図書館見学会にご招待
2020年11/26日(木)開催
 (1)10時~11時半
 (2)12時半~14時
 (3)15時~16時半
の3回を予定(各回10名以下)
ご希望の回をご支援時の質問の回答にお書き下さい(先着順)

※今すぐ決まらない方は、プロジェクト達成後にもご希望をお伺いいたします
※11月26日の見学会に参加出来ない方には予約制で、松竹大谷図書館を1時間ご案内するガイダンスの招待券をお送りします。有効期限:2020年12月~2021年7月の平日(開館日及び整理休館中)
※今回の見学会につきましては、書庫内のガイドツアーは開催致しません
※新型コロナウイルスの感染の拡大状況によっては、ご案内の範囲や期間を変更させて頂く場合がございます

支援者
13人
在庫数
16
発送予定
2021年4月
プロジェクトの相談をする