象牙の国内市場閉鎖を求める世界、閉鎖しない日本
地球上には、3種のゾウが存在します。サバンナゾウ、マルミミゾウ、アジアゾウです。 この全ての種が絶滅危惧種としてIUCNのレッドリストに掲載されています。 また、全ての種がワシ…
もっと見る支援総額
目標金額 300,000円
地球上には、3種のゾウが存在します。サバンナゾウ、マルミミゾウ、アジアゾウです。 この全ての種が絶滅危惧種としてIUCNのレッドリストに掲載されています。 また、全ての種がワシ…
もっと見る絶滅のおそれのある野生動植物の国際取引を規制する国際条約であるワシントン条約により、激しい密猟による個体数減少を見せるトラが附属書Ⅰに登録されている。 しかしワシントン条約によ…
もっと見るJWCSは1990年に動物学者の小原秀雄(現名誉会長)が設立し、2020年で30周年となりました。 当初から、野生生物保全とは何か、野生生物と共存できる社会とは何かなど、科学的・論…
もっと見る前の記事で、購入者にその取引が違法か合法か知らされないケースがあると述べました。 その例に、エキゾチックペットとして人気があるスローロリスが挙げられます。 スローロリス…
もっと見るペットとして売られている生きものの中には、商業利用により絶滅の危機にある種があります。 それらの動物種は、その絶滅危惧のレベルに従って、ワシントン条約の附属書Ⅰ〜Ⅲの3つのリストに…
もっと見る消費行動の変革が求められる中、「なぜ需要が生まれるか」という需要を生む要因を特定することが不可欠です。 これまでは、意識的に「美味しいから」「体に良いから」「かっこいいから」な…
もっと見るJWCS設立後の30年間の野生生物保全について、振り返り、未来の展望を議論するオンラインシンポジウム「野生生物保全の30年」を開催します。 2022年1月10日(月・祝)13:…
もっと見るJWCSは生態学や保全学、社会学や教育学など多様な分野の科学的根拠をもとに、「野生生物の保全とは?」、「野生生物と共生するには?」というさまざまな疑問に対し、これまで「理論研究会」…
もっと見る消費を変えることで、野生生物の保全や持続可能な地域の暮らしに貢献! 絶滅のおそれのある動植物を国際取引から守るワシントン条約では、絶滅のおそれがあり規制が必要である動植物が…
もっと見る農業、特に単一の農作物のみを栽培する大規模農業は、世界中の森林減少や生物多様性減少の主な原因であることが知られています。 例えば、大豆、牛肉、パーム油などの商品作物です。 このよう…
もっと見る2011年時点で、世界の漁業資源の29%が乱獲され、獲る量がその魚の繁殖個体数を超えているため、個体数が減少しています。 また残り71%のうち61%は獲る量と繁殖個体数が同量であり…
もっと見る1990年春、現在の「認定NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)」の前身である任意団体「野生生物保全論研究会」が設立されました。 人々は日々、自然環境や野生生物から、多くの…
もっと見る野生生物の利用は、生物多様性喪失や種の絶滅の大きな原因であることがわかっています。 これらの課題の解決には、消費者の消費行動の大きな変革が求められています。 そして、消費行動を…
もっと見るワシントン条約は、希少な野生生物の国際取引を規制することでその絶滅を防ぐ目的で1975年に発行、日本は1980年に加盟国となりました。 (ワシントン条約についてはこちら) 野生…
もっと見る国際取引から、絶滅のおそれがある動植物を守る国際条約として、ワシントン条約があります。 JWCSは、ワシントン条約などの環境保全関連の国際条約に関連した国際会議(締約国会議や常設委…
もっと見る野生生物の違法取引は、世界でも薬物や武器、人身売買に並ぶ違法取引 前回の「新着情報」では、野生生物の利用や消費について、身近な例を挙げて説明しました。 野生生物の利用や消費…
もっと見る野生生物の利用は、生物多様性喪失の大きな要因になっていることが研究でわかっています。 それだけでなく、 種の絶滅や、動物福祉の問題、人獣共通感染症のリスク、犯罪組織や武装勢力の資金…
もっと見る本日から「野生生物消費の「無意識の欲求」を知って野生生物を保全する!」のクラウドファンディングを始めます! 絶滅してしまうかもしれないのに、なぜ野生生物製品を欲しがるのだろう…
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又は掲載動物のうちお好きな動物グループのしおり1枚
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