更新情報

アラブ人街あるあるネタを、マンガで移民街ガイドに追加!

 

代表の比呂啓です。そもそも、どうしてこんなに移民街、あるいはエスニックタウンと言われる場所へ行くことになったのか?それは、私が帰国子女だったことと関係します。

 

1979年〜1984年の間、私は親の都合で家族でニューヨーク市のすぐ隣にあるニュージャージー州のフォートリーという街に住んでいました。当時のフォートリーは、日本人街として有名でまさにエスニックタウンの当事者として住んでいたことになります。まだ、有名な日本のスーパー、ヤオハンが(現在の場所にはミツワという日本のスーパーがあります)ない時代です。私のいた頃には、本屋やビデオショップ、食材店、レストラン、美容室などがあったと記憶しています。移民や仕事で来ている日本人にとって、こうした場所は本当に大事な場所でした。そして、日本人として、こうした場所をアメリカ人やほかの国の人に知ってもらいたい、訪れてもっと本当の日本のことをもらいたいと、子供の頃に思いました。

 

当時のニュースや、特に映画などで描かれる日本のイメージは、侍や相撲レスラーなど。(ピンクレディーのアメリカ向けの番組をニューヨークでやっていて相撲レスラーが出て来たのはすごく印象に残っている)それよりも移民街のフォートリーに来て、もっと日本のことを知ってくれたらいいのにと思ったものです。その子供心が今回のファンドにも繋がっています。

 

ほかの国、特に中東の戦争をしている国々などは、戦争ばかりクローズアップされています。でも、私が訪れたイエメンやシリア(ともに戦争で疲弊している)は、世界45カ国訪れた中でも、居心地の良さ、人々の優しさ、料理の美味さ、名所のダイナミックさ、どれをとっても生涯の旅行先ベスト5に入ります。今では、こうした国に訪れることができないのが残念ですが、デトロイトやニューヨーク、そしてニュージャージー州のパターソンなどを訪れると体験出来てしまうのです。だから、そういう国にちょっとでも興味を持って、戦争だから行けないと諦めないで、こうした移民街を変わりに訪れて、移民街のレストランやお店で人々と交わって、そういう国のことをもっと知って欲しいといつも思っています。

Sさんのアラブ料理についてのイラストです。この方のアラブ人街あるあるマンガや、イラストが私が作成するガイドブックに掲載される予定です。現在、1万以上のご支援についてきますので、お楽しみに!

 

今回、番組を作るにあたって、デトロイト(実際は、その隣町のディアボーンという町)のアラブ人街に住んでいた日本人のご夫婦の体験などを取材しました。当時、ご夫婦が住んでいたとき、その体験談を奥さんのSさんがフェースブックにおいてマンガで綴っていました。今回のガイドブックには、そのアラブ人街あるあるネタなどを可愛い絵で表現していただくことが決定しました!現地にすまないと体験出来ないお話などが掲載される予定です。お楽しみに!

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)
Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています