いちばん辛かった時期

こんばんは。

 

あと数か月で8歳になる娘。

脱毛歴も、同じです。

 

長い闘病生活のなかでいちばん辛く苦しかった時期・・・それはやはり、多発から汎発になった時でした。

眉毛もまつ毛も抜けてしまい、顔つきはまるで別人。

今までは帽子で隠せていた頭も、もはやどうにもごまかしようがない状態でした。

 

あの時の私には、娘の幸せな未来など想像もできませんでした。

 

からかわれて傷つくかもしれない。

学校に行けなくなるかも知れない。

就職は?恋愛は?結婚は?

 

いったい、どうすればいいの。

毎日毎日、果てしなく先の未来のことを想っては泣いていました。

 

この頃の写真を見返すと、優芽もあまり笑っていません。

それはそうですよね。

ママが毎日自分の頭を見ながら泣いてたら、子供だって笑えるはずありません。

 

「髪を可愛く結んであげたい」

そんなささやかな願いさえ叶えられない、絶望。

保育園のお友達が可愛い髪型をしていたり、ママが何気なく髪の毛を結びなおしてあげている姿を見るだけで、その場から逃げ出したくなるほど辛かったのを覚えています。

(今はそんな気持ちはまーったくありません♪)

 

娘、そして自分が傷つかないよう他人を遠ざけ、誰の目にも娘を触れさせないようにしていたあの頃は今思い返しても本当に苦しかったです。

 

今、もしあの頃の私と同じような思いを抱えているママがいるなら、何とかしてそこから救い出したい。

ほんの少し勇気を出すだけで世界はぐるっと変わるのだと、伝えたい。

 

一人ではなかなか難しいけれど、こうしてたくさんの人達の力をお借りすればきっとできると信じています。

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