プロジェクト中間報告(津軽三味線の収録とサイト公開)
2017年11月28日(火)、津軽三味線を収録しました。 8月の能楽公演に続き、おかげさまで、クラウドファンディング第2の目標を達成できました。皆様のご協力に改めて御礼申し上げます…
もっと見る支援総額
目標金額 500,000円
2017年11月28日(火)、津軽三味線を収録しました。 8月の能楽公演に続き、おかげさまで、クラウドファンディング第2の目標を達成できました。皆様のご協力に改めて御礼申し上げます…
もっと見る2017年10月22日 午後、リターン講演会が無事終了しました。 台風21号の直撃にもかかわらず、大勢のお客様がお越し下さり、予定どおり講演会を実施できました。 皆様が、この催しを…
もっと見る昨日をもちまして、私どものプロジェクトが無事終了しました。 ここまで応援して下さった皆様に、改めて御礼申し上げます。 「音楽を通して人々に心を通い合わせてほしい」という小泉教授…
もっと見る現在、アジアの楽器図鑑では、「地歌、長唄、義太夫、上方落語」で使う三味線をご覧いただくことができます。 本プロジェクトでは、アジアの楽器図鑑のリニューアルに伴い、「津軽三味…
もっと見る昨夜より、残り時間のカウントダウンが始まっています… 第一次目標の達成後も、皆さまからのご支援や温かいご声援に励まされ続けました。 日本音楽のページは、「アジアの楽器図鑑」でも群を…
もっと見る今回のリニューアルでは、能楽の「舞囃子」や「仕舞」をご覧いただけるページを新撮影・公開の予定ですが、アジアの楽器図鑑では、能楽で使用している楽器(能管、小鼓、大鼓、太鼓)をご覧いた…
もっと見るアジアの楽器図鑑 日本篇には、沖縄の音楽や舞踊も紹介しています! そこでは、楽器に加えて琉球舞踊の衣装の着付け、化粧、髪結いについても動画で見られます☆ 沖縄の踊りやお芝居の準…
もっと見る小泉文夫紀念資料室には、民族衣装のコレクションもあるんです! 西アジア、モンゴル、インドネシア…数は多くありませんが、小泉が外国を訪れた時に購入してきたお気に入りの民族衣装です…
もっと見るクラウドファンディングも残り10日となりました。 匿名の寄付者の方から、”あれは実は私です”と、うれしいお便りをいただいたり。 有難いなあ、としみじみ感じています。 み…
もっと見るみなさま、いかがお過ごしでしょうか。 今回は、コスプレ「しりた」の最終回、インドと東南アジアの民族衣装を紹介させてください! インド タイ ミャンマー インドネシア 女…
もっと見る前回に引き続き、アジアの楽器図鑑ナビゲーター役「しりた」の民族衣装や舞踊の装束を紹介させてください。 今回は、ロシア、中国、韓国、日本、沖縄です。 ロシア 中国 韓国 …
もっと見るみなさま、お変わりありませんでしょうか。 梅雨入りが発表され、今年もジメジメとした季節が始まりますね… クラウドファンディングもあと20日となりました。 この新着情報も、ご一読いた…
もっと見る紫陽花が咲き始め…6月が始まり…あっと言う間に、30日をきってしまいました… 皆様からのご支援と、暖かいお言葉に、日々励まされております。 資料室一同、感謝の気持ちでいっぱいです。…
もっと見る今回は、プロジェクト概要の4枚目に使用している写真を紹介させて下さい。 この写真は、アジアの楽器図鑑(日本篇)の抜粋です。 ① 義太夫三味線:義太夫節 ② カンカラ太鼓:邦…
もっと見る早いもので、4月にはじめました本企画、40日をきってしまいました。 皆さまからの変わらぬ暖かいご声援に感謝しております。 ところで……私達のプロジェクトですが…東京藝術大学が開始し…
もっと見る今回は、プロジェクト概要の2枚目に使用している写真を紹介させて下さい。 この写真は、小泉文夫記念資料室の所蔵資料のコラージュです。 ① 口琴を演奏する小泉文夫(NHK-FM…
もっと見る今回は、プロジェクト概要の3枚目に使用している写真を紹介させて下さい。 この写真は、1973年7月21日に屏東県涼山村で、パイワン族の子ども達からわらべ歌を収録する小泉です。 …
もっと見る皆さまのお力添えにより、昨日、第一次目標金額の50万円に到達することができましたこと、感謝申し上げます。 本日より「ネクストゴール(最終目標総額150万円)」を目指し、6月30日ま…
もっと見る1983年の沖永良部調査は、小泉が東京藝大民族音楽ゼミナールメンバーとともに、出掛けた第二次奄美民謡調査でした。 これは、1960年代から続く南西諸島調査で、奄美諸島は最後の調査地…
もっと見るプロジェクト概要の文中トップで使用している写真は、 1983年、調査のあいまに沖永良部島の海岸を散歩した時に撮ったものです。 小泉は、孔のあいたものなら何でも吹く人で、この…
もっと見る早いもので…クラウドファンディングも残り50日となりました。 大勢の皆さまよりご支援を頂戴し、75%まで進みましたこと、感謝しております。 また、小泉資料室の方にも、応援のメッセー…
もっと見る今回のリターン(web教材アジアの楽器図鑑の収録現場にご招待)に掲載させて頂いています 「能楽公演」ですが、詳細が決まりましたので、お知らせ致します。 この公演は、東京藝術大…
もっと見る坂本さんは、岡田真紀著『世界を聴いた男:小泉文夫と民族音楽』の「オビ」に、小泉への熱く深い思いを記しました。 この本は、岡田真紀さんが十数年もの間、取材を重ねて書き上げた、小泉文夫…
もっと見る小泉は1981年に、当時、YMOのメンバーだった坂本龍一さん、細野晴臣さん、高橋幸宏さんと対談しました。 当時の対談は、著書『音のなかの文化 対談集』の「インドへの恋心」に掲載され…
もっと見る早いもので、クラウドファンディングも残り60日となりました。 皆さまのお力添えのおかげで、順調に進んでおります。 どうぞ引き続き、応援をお願い申し上げます。 ミュージシャンの坂…
もっと見る1977年7月末、チトラールに入った小泉は、3000人しかいないカラーシュ族の独自な文化について、興奮をおさえ切れない様子でメモを書き連ねています。 なかでも、この地に残る古く貴重…
もっと見る第1次民音シルクロード音楽舞踊調査団団長として、 小泉は、1977年7〜8月に、モンゴル、ソ連、アフガニスタン、パキスタン、ネパール、インド等を調査しました。 1977年7月3…
もっと見るチトラール地方のあるチトラル渓谷一帯は、 パキスタンの最北部、パミール高原のふもとで、 アフガニスタンと国境を接するヒンズークシュ山脈の南西に沿った辺りです。 …
もっと見るこのトップページで使用している写真は、 お気に入りのチトラーリー・シタールを弾く小泉です。 1970年代末に自宅で撮影した写真です。 チトラーリー・シタールは、 パキスタンのチ…
もっと見るまたまた、三味線(長唄)の話に戻りますが・・・ 三味線は、持ち運びが不便そうな印象、ありませんか。 そんな印象をお持ちの方に、耳より情報です! 三味線は、棹の部分が三つに分解できて…
もっと見る前回の「楽器づくり」のページでは、 三線(沖縄)の作り方も、動画と画像で見られるんです。 * 三線の胴は、桃原栄仁(チーガの桃原)氏、 三線の棹と革張りは、又吉真也(琉球楽…
もっと見る三味線(長唄)の演奏を聞いていたら、 もっと三味線のこと、いろいろとしりたくなりますよね。 そんなときは… 「楽器づくり」のページをご覧ください! 三味線の製作過程を画像で、三…
もっと見るどうも。三味線(長唄)の続きとなります。 「三味線(長唄)の演奏をきく」をクリックすると、 動画をごらんいただける画面に切り替ります。 画面中央をクリックしていただくと、動…
もっと見る三味線を演奏している写真がでましたか? このようなサイトです。 ちなみに、「大きな耳の絵」をクリックすると、楽器の名前を聞くこともできます。 どの楽器も全てネイティブスピー…
もっと見る楽器のカードがずらりと並び、右側には、「知ってるかな日本のこと?」という別メニューも表示されます。 どの地域・民族のページも、これと同じ構成になっています。 「知ってるかな」で…
もっと見るまたまた続きです。カードゲームが終わったら、赤い部分「図鑑の入り口はこちらをクリック」をクリックしてみてください。 今度は、アジアの地図とカードが表示されます。カードの上にマウスを…
もっと見る前回の続きです。中央に書かれている「アジアの音をしってるかい?」の、真ん中の「音」の文字をマウスオーバーすると、アジアの地図があらわれます。 実はこれ、「ゲーム・神経衰弱」…
もっと見るナビゲーターのしりた君が飛び出した後、ジャワ更紗の古裂をバックにタイトルが見えてきます。元気な「アジア感」を感じていただければ嬉しいです。 デザインは、永井雅行(株式会社 ファース…
もっと見るご支援くださいました皆様、ありがとうございました。心から感謝申しあげます。皆様のお力添えにより39%にまで達することができ、大いに力がわいてきました。 これから先が正念場です。どう…
もっと見る3,000円
●小泉文夫記念資料室から感謝の気持ちを込めて御礼状をお送り致します。(E-mail 配信)
●プロジェクト完了まで進捗状況をMailニュースで配信致します。
●本資料室HPにご芳名を掲載致します。(ご希望される方のみ)
10,000円
● ☆プロジェクト応援コース☆ のリターン(①御礼状、②Mailニュース、③本資料室HPにご芳名掲載)に加えて、
● 小泉文夫記念資料室をご見学いただきます。(小泉文夫秘蔵映像、展示解説、試奏付き)
*開催期間:2017~2018年
*開催予定
平日 12:00-13:00 数回
平日 18:30-19:30 数回
土曜 15:00-16:00 数回
③の部分に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
(誤)本学HP
↓
(正)本資料室HP
2017/7/21訂正
3,000円
●小泉文夫記念資料室から感謝の気持ちを込めて御礼状をお送り致します。(E-mail 配信)
●プロジェクト完了まで進捗状況をMailニュースで配信致します。
●本資料室HPにご芳名を掲載致します。(ご希望される方のみ)
10,000円
● ☆プロジェクト応援コース☆ のリターン(①御礼状、②Mailニュース、③本資料室HPにご芳名掲載)に加えて、
● 小泉文夫記念資料室をご見学いただきます。(小泉文夫秘蔵映像、展示解説、試奏付き)
*開催期間:2017~2018年
*開催予定
平日 12:00-13:00 数回
平日 18:30-19:30 数回
土曜 15:00-16:00 数回
③の部分に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
(誤)本学HP
↓
(正)本資料室HP
2017/7/21訂正
#まちづくり