令和4年度のライチョウ保全事業について
ご案内が大変遅くなり、大変申し訳ございませんでした。すでにこの間に環境省の中央アルプスでの保護事業や動物園での取り組みが報道に流れていますが、ここであらためて簡単に今年度の計画に…
もっと見るご案内が大変遅くなり、大変申し訳ございませんでした。すでにこの間に環境省の中央アルプスでの保護事業や動物園での取り組みが報道に流れていますが、ここであらためて簡単に今年度の計画に…
もっと見る令和4年2月13日開催の「ライチョウ基金シンポジウム2022」につきましては、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大により、一部の講演者の方々(小林篤氏、富山国際大付属高校生)がリモ…
もっと見る今年ももうあとわずかとなりました。ここへきて寒波が襲来し、富山でもたくさんの積雪があって街全体が白銀の世界となっています。 皆様のお住いの場所はいかがですか。おりしも新型コ…
もっと見るファミリーパークでは交尾・産卵を続けていたメスが無事、6月22日から抱卵を開始しました。このまま安定して抱卵を続ければ、孵化日数は22~23日といわれていますので、7月14日ごろ…
もっと見る待ちに待った立山黒部アルペンルートが4月15日に開通しました。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開通が6月下旬までずれ込み、繁殖期のライチョウたちに会うことができず、残念に…
もっと見る先日、本プロジェクトの終了報告をアップさせていただきました。私たち動物園の目標は「ライチョウの明るい未来」であり、まだまだ保全事業は道半ばの状況で、これからは飼育下個体の野生復帰…
もっと見るこの間、更新が途絶えまして大変失礼しました。冬を迎え、いよいよ富山でも雪が降り始め、ライチョウたちもほぼ冬化粧を終えています。 それでは今年のファミリーパークの今年の状況と他園の…
もっと見る7月3日早朝、ライチョウのヒナが3羽、孵化しました。全くのノーマークでした。6/23でもお知らせしましたが、今年は2羽のメスでのつがい形成を計画し、当初のオスの交代もありながら、…
もっと見る昨日、2卵目が産まれないとご報告したところですが、夕方に産卵が確認できました。とりあえずホッとしています。ファミリーパークの過去の例では1週間も間隔をあけて卵を産んだことはなかっ…
もっと見る富山市ファミリーパーク(以下、パーク)では6月16日、待ちに待ったメスの産卵がありました。 今年もパークでは母鳥による抱卵、育雛の成功を目指して、自然繁殖に取り組んできました。…
もっと見る世の中は新型コロナウイルスの感染拡大で大変なことになっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。状況は少し収束に向かいつつあるようですが、まだまだ気が抜けません。 この影響で国…
もっと見る令和2年3月8日(日)に、大町市で開催を予定していました、「ライチョウ基金シンポジウム2020 ~ライチョウ飼育の現場では今…! ~」につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大…
もっと見るライチョウを飼育している動物園では2020年度からの繁殖に向けた準備がすでに始まっています。昨年の秋ごろから2019年度の繁殖結果を踏まえて協議を重ね、2020年度の繁殖計画を作…
もっと見る今年度も昨年度に引き続き、ライチョウ保全にかかわるシンポジウムを計画いたしました。 このシンポジウムは皆様からのご支援をいただいたクラウドファンディングで設立した「ライチョウ基…
もっと見る熊谷さんが描かれたライチョウとカワウソのイラスト 今回は他のプロジェクトですが、同じく今クラウドファンディングで、ご支援を募っている「再び共に生きるために…対馬のカワウソの生…
もっと見る直前のお知らせになってしまいましたが、明日18日16:00~16:54にJNN系列(TBSテレビ系列)で、「命をつなぐ~動物園、もう一つの誓い」という番組が放映されます。 広島市安…
もっと見る令和元年ももうあとわずかとなりました。 ライチョウについて、しばらくご報告をしておらず、大変失礼いたしました。 私たち動物園での取り組みは確実に前進しており、飼育繁殖技術も着実に蓄…
もっと見る今年は母鳥にヒナを育てさせる人工育雛に取り組んできましたが、残念ながら母鳥がうまくヒナの世話をしなかったため、ヒナを母鳥から隔離して、人工育雛をすることに変更しました。 7…
もっと見るファミリーパークでは7月3日から4日にかけて、ライチョウのヒナが8羽生まれました。その後、残念ながら1羽が死亡しましたが、残った7羽は元気いっぱいです。 今年は初めての取り組みとし…
もっと見る富山市ファミリーパーク(以下、パーク)では待ちに待ったメスの抱卵が始まりました。 6月11日までに9個の産卵があり、ここらで産卵をやめてくれたらなあ、と思っていた翌日の12日、前日…
もっと見る令和の時代が始まり、1か月が経過しました。動物園でもライチョウの域外保全に取り組み始めて5年目となり、これまでの成果と課題を踏まえて、各園ではそれぞれの新たなテーマを設定して飼育…
もっと見るライチョウの展示公開が始まって1か月が経過しました。ファミリーパークにも県外からもたくさんの方に見に来ていただいています。 3/15の公開開始時には全身が真っ白の冬毛に覆われていま…
もっと見る富山市ファミリーパークでは公開がスタートする15日に、近隣の保育所の園児を招待したほか、多くの来園者を迎えて、真っ白な冬羽に身を包んだライチョウを見てもらいました。 〔観覧す…
もっと見る平成31年2月3日(日)にライチョウ基金シンポジウムを開催し、県内・県外合わせて200名の方にご参加いただき,最新の知見を紹介するとともに、今後の課題を共有することができました。…
もっと見る来月2月3日(日)に開催されるライチョウ基金シンポジウム2019「ライチョウの未来と動物園の役割」の詳細についてお知らせいたします。 今回のシンポジウムは、ライチョウ保全の第一…
もっと見る「残そうライチョウ!!」を合言葉に行いましたクラウドファンドですが、あっという間に1年が過ぎました。皆様から多大なご支援をいただいて、私たち動物園関係者はこの一年、ライチョウの飼…
もっと見る12月に入り、もうすぐ1年が終わろうとしています。 今年生まれのライチョウのヒナたちはもうすぐ孵化後6ヵ月を迎えます。9月の終わりごろから白い羽が生え始めていましたが、全身…
もっと見る富山市ファミリーパークで飼育しているライチョウ2羽が死亡しました。 2羽は死亡する直前から食欲がなくなり、急に体調を崩し、懸命な治療を続けましたが、10月20日に相次いで死亡し…
もっと見る8月5日(日)・11日(土)・18日(土)・19日(日)クラウドファンディングのギフトの実施として富山市ファミリーパークにてバックヤードツアーを開催しました。 【5日(日)に参加さ…
もっと見る6月に孵化した3羽のヒナは2か月を経過し、スクスクと育っています。 体も大きくなり、動きも活発になってきましたので、飼育スペースを広げるとともに、オスとメスを分けて飼育することにし…
もっと見る今回は石川県・いしかわ動物園からのライチョウ保全に向けた意気込みをお伝えします。いしかわ動物園では今年、ファミリーパークからの受精卵3卵を受け入れていただき、孵化・育雛に取り組ん…
もっと見る6月12日から13日にかけて人工で孵卵した3羽のヒナは1か月を経過し、順調に成育しています。 なかなか3羽そろってこちらを向いてくれません …
もっと見る7月10日(火)にクラウドファンディングのギフト実施として寄付者名ガラスプレートを設置しました。 ガラスプレートの背景にライチョウの画像が印刷されており,3万円以上の寄付者のお名前…
もっと見る前回お知らせしていました、母鳥があたためていた3個の卵については孵化しませんでした。 今回の孵化予定日は6月19日でしたが、母鳥はずっと卵をあたため続け、予定日を1週間過ぎてもヒナ…
もっと見る富山市ファミリーパークで12日の夕方から13日の朝にかけて無事、3羽のヒナが誕生しました。そして、いしかわ動物園でもパークとほぼ同じ時期に3羽のヒナが誕生しています。 生まれた…
もっと見る前回、初産卵が見られたことをご報告いたしましたが、今回はその後の途中経過をご報告いたします。 初産卵は営巣場所として用意した場所の一つ、バリケンネル(イヌ用キャリーケース)にあ…
もっと見る5月26日(土)と27日(日)にクラウドファンディングのギフトとして、立山室堂でのライチョウ見学ツアーを実施しました。 26…
もっと見る5月8日、ファミリーパークのつがいで今年初めての産卵が確認されました。 ライチョウの卵 (ウズラの卵より少し大…
もっと見る今年の動物園でのライチョウ生息域外保全は、昨年同様に各々の飼育園館で繁殖に取り組みます。 恩賜上野動物園、富山市ファミリーパーク、大町山岳博物館ではそれぞれの園館にオスとメスがいま…
もっと見るさくら前線がどんどん北上していますが、富山市ファミリーパークでは河津桜が咲き始めました。 これから春本番に向かい、新しい季節が始まります。 河津桜とともに ー富山市フ…
もっと見るご支援をいただいた皆様へ 2月28日に「残そうニホンライチョウ!絶滅の危機にあるライチョウを救いたい」を大成功で無事終了することができました。ありがとうございました。 現在…
もっと見るご支援をいただいた皆さま このたびは、クラウドファンディング“残そうニホンライチョウ!絶滅の危機にあるライチョウを救いたい”にご支援をいただき、本当にありがとうございました。 …
もっと見る皆さまへ 12月1日から始めたこのプロジェクトも、残り2日となりました。 今回、予想を超える多くの皆さまから、応援とご支援をいただきました。 本当にありがとうございました。…
もっと見る順調に育っている2017年7月13日孵化のメス 今回のプロジェクトは私たち動物園関係者にとって大きなチャレンジでしたが、実際始めてみると本当に多くの皆様からライ…
もっと見る富山市ファミリーパークで開催中の「おーい!ライチョウ」写真展ですが、2月18日(日)に野鳥写真家 戸塚学さんと富山雷鳥研究会の松田勉さんをお迎えして、「立山のライチョウ秘話」と題し…
もっと見る今回はファミリーパーク・動物課の、ニホンライチョウを担当する獣医師スタッフを紹介します。 A獣医師(左) Y獣医師(右) ファミリーパークで飼育されている二ホンラ…
もっと見る二ホンライチョウは標高2500m前後の高山帯に生息しています。食べているのものは主に高山植物の花、芽、果実、種子、葉、茎などで、季節によっては昆虫類などを食べています。 しかし、動…
もっと見る全国826名の皆さまからのご支援により、目標の1,000万円を達成することができました。本当にありがとうございます。 雪のライチョウと目標達成を喜びました 普及事業係 M主…
もっと見る今回は、ライチョウ域外保全プロジェクトチームが動物園ではできない学術研究分野でお世話になっている岐阜大学の仲間たちを紹介します。 彼らの研究成果のおかげで、動物園の飼育繁殖技術が大…
もっと見る今回はファミリーパークの動物課に所属する、ニホンライチョウを担当する飼育スタッフ2名を紹介します。 堀口主査(左) 須藤技師(右) ファミリー…
もっと見る2月1日から、戸塚学(とづかがく)さんの二ホンライチョウの写真展がはじまりました。 写真展 -富山市ファミリーパーク 自然体験センター ー 戸塚学さんは…
もっと見る大寒真っ只中のきょう、富山市ファミリーパークでは幻想的な雪景色が見られます。ここしばらくは、近年まれな大雪に見舞われています。 今日は、自然体験センターの入口に2羽のライチョウ…
もっと見る1月20日(土)~21日(日)に「ライチョウ飼育管理検討会議」を富山市ファミリーパークで開催しました。 集まったのは(公社)日本動物園水族館協会の「ライチョウ域外保全プロジ…
もっと見る昨日から2月28日まで、JR富山駅の構内にライチョウ基金のポスターを 掲示させていただきました。 ライチョウ基金 ポスター ポスター3面の場所(赤矢…
もっと見る今回から富山市ファミリーパークでニホンライチョウに関わっているスタッフを紹介していきます。 現在、富山市ファミリーパークには105種、1018点の動物がいます。 飼育職員や獣医師な…
もっと見る今回、われわれ動物園が国(環境省)の下で取り組んでいる「ライチョウ保護増殖事業計画」をお話しします。 - ニホンライチョウ(オス)- この環境省の事業計画の概要を図に示…
もっと見るクラウドファンディングを開始して42日目、折り返し地点目前の昨日、目標金額の半分の500万円に到達させていただくことができました。 多くの皆さまにニホンライチョウの保全へ関心を…
もっと見る今回、野鳥写真家の戸塚学(とづかがく)さんのご厚意により、2月1日より一か月間、富山市ファミリーパークにおいて、立山室堂で撮影されたライチョウの写真展が開催できることになりました。…
もっと見る新年明けましておめでとうございます。 昨年はたくさんの皆様に応援をいただき、誠にありがとうございました。 本年もライチョウの保全やこのプロジェクトをさらに大きく前進させていきますの…
もっと見る早いもので平成29年もあとわずかとなり、昨日から降り積もった雪で園内はすっかり冬景色となりました。富山市ファミリーパークも年末年始のお休みに入らせていただきました。 -雪と戯れ…
もっと見る今回はニホンライチョウの飼育・繁殖に初めて取り組んだ、栃木県の「那須どうぶつ王国」からの声をお届けします。 「新たなる挑戦と決意」 ー那須どうぶつ王国の 取り組みー …
もっと見る今回は長野県でライチョウの保護増殖に取り組んでいる市立大町山岳博物館の仲間たちを紹介します。 大町山岳博物館は北アルプスの長野県側のふもとにあり、北アルプスの自然と人をテーマにして…
もっと見るこれから、数回にわたって当園とともにライチョウの保護増殖に取り組んでいる動物園の仲間たちを紹介します。 使命感に燃えている素敵な仲間たちからの熱いメッセージをお届けします。 ま…
もっと見る今年初めて取り組んだ人工繁殖で孵化(ふか)した3羽のヒナ(オス2 メス1は、孵化から半年を迎えようとしています。 みんな大きく育ち、大人のライチョウの大きさになりました。 全身…
もっと見る「ちゃんと卵を産むのだろうか」 「うまくヒナは孵化(ふか)するのだろうか」 「孵化したヒナはちゃんと育つのだろうか」 今年初めて取り組むニホンライチョウの繁殖、こ…
もっと見る12月1日から始めたこのプロジェクトも今日で約1週間が過ぎました。 これまでご支援をいただきました皆さん、本当にありがとうございました。 お陰様でまずは100万円を超えることができ…
もっと見る12月1日から始めたこのプロジェクトですが、多くの新聞に取り上げていただきました。本当にありがとうございました。 お陰様でたくさんの方々からご声援とご支援をいただきとても勇気付け…
もっと見るいよいよ、ニホンライチョウを絶滅から救うためのクラウドファンディングが始まりました。初日から温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。 富山市ファミリーパーク 園長の石原…
もっと見る富山市ファミリーパークではニホンライチョウの保護増殖に対して支援を募るだけでなく、ライチョウの現状や保全の取り組みを広く多くの方々に理解していただくために、本日よりクラウドファンデ…
もっと見る3,000円
・富山市ファミリーパークからお礼のメールをお送りします。
・ライチョウのオリジナルキャラクターによるピンバッジ(φ25×1.2mm)を郵送でお送りします。
10,000円
・富山市ファミリーパークからお礼のメールをお送りします。
・ライチョウのオリジナルキャラクターによるピンバッジを郵送でお送りします。
・石原園長が立山で撮影したオリジナルライチョウ絵葉書(3枚)をお送りします。
30,000円
・ギフト#2をお送りします。
・ガラスプレート(150×100mm)にお名前(個人名、企業名)、寄付日、口数を表示し、園内のライチョウ舎周辺に2年間掲示いたします。
ガラスプレートは2年間の掲示後、来園される希望者の方にはお渡し出来ます。
50,000円
・ギフト#2をお送りします。
・ガラスプレートにお名前(個人名、企業名)、寄付日、口数を表示し、園内のライチョウ舎周辺に2年間掲示いたします。
ガラスプレートは2年間の掲示後、来園される希望者の方にはお渡し出来ます。
100,000円
・ギフト#2をお送りします。
・ガラスプレート(200×250mm)にお名前(個人名、企業名)、寄付日、口数を表示し、園内のライチョウ舎周辺に2年間掲示いたします。
ガラスプレートは2年間の掲示後、来園される希望者の方にはお渡し出来ます。
・石原園長がニホンライチョウのおかれている現状から保護増殖の取リ組みなどについての解説を行います。その後に普段はお見せしない動物の飼育施設等のバックヤードツアーを行います。なお、ニホンライチョウの施設内見学は除きます。
実施時期は8月夏休みで合計3時間程度のツアーです。詳しい日程は後日連絡致します。富山市ファミリーパーク(富山市古沢254)で現地集合・現地解散とします。現地までの往復交通費は自己負担とし、参加は希望者のみです。人数は1寄付3名様までです。
300,000円
・ギフト#2をお送りします。
・ガラスプレート(200×150mm)にお名前(個人名、企業名)、寄付日、口数を表示し、園内のライチョウ舎周辺に2年間掲示いたします。
ガラスプレートは2年間の掲示後、来園される希望者の方にはお渡し出来ます。
・石原園長と立山室堂(富山県)でニホンライチョウの見学会を行います。実施時期は5月中旬~下旬を想定しています。詳しい日程は後日連絡致します。立山室堂での現地集合・現地解散とします。現地までの往復交通費は自己負担とし、参加は希望者のみです。人数は1寄付2名様までです。
500,000円
・ギフト#2をお送りします。
・ガラスプレート(200×150mm)にお名前(個人名、企業名)、寄付日、口数を表示し、園内のライチョウ舎周辺に2年間掲示いたします。
ガラスプレートは2年間の掲示後、来園される希望者の方にはお渡し出来ます。
・石原園長と立山室堂(富山県)でニホンライチョウの見学会を行います。実施時期は5月中旬~下旬を想定しています。詳しい日程は後日連絡致します。立山室堂での現地集合・現地解散とします。現地までの往復交通費は自己負担とし、参加は希望者のみです。人数は1寄付4名様までです。
1,000,000円
・ギフト#2をお送りします。
・ガラスプレート(200×150mm)にお名前(個人名、企業名)、寄付日、口数を表示し、園内のライチョウ舎周辺に2年間掲示いたします。 ガラスプレートは2年間の掲示後、来園される希望者の方にはお渡し出来ます。
・石原園長と立山室堂(富山県)でニホンライチョウの見学会を行います。実施時期は5月中旬~下旬を想定しています。詳しい日程は後日連絡致します。立山室堂での現地集合・現地解散とします。現地までの往復交通費は自己負担とし、参加は希望者のみです。人数は1寄付6名様までです。