姿勢系進捗ー宇宙で人工衛星はどの方向を向いているのかー

こんにちは!帰省中に激太りした学部3年の近藤耕太です。

 

今回は姿勢系がどのような取り組みをしているのかを説明させていただきます!

 

姿勢系は、主に、宇宙空間での人工衛星の姿勢を確認するセンサーの選定などをしています。

 

ここで、人工衛星の姿勢とは、人工衛星がどの方向を向いているかということです。

 

この姿勢を正しく計測し、地上にデータを送ることで、地上から推定した人工衛星の姿勢と答え合わせをすることができます。

 

そこで、人工衛星の姿勢を決定する上で非常に重要となる太陽の方向を決定するしくみを簡単に説明します。

 

人工衛星には、電力を供給するために太陽光パネルが全6面中5面貼ってあります。

この太陽光パネルの発電量の変化を計測し、各面で太陽光方向である可能性がある角度を算出し、図のように円錐を描きます。そして、衛星の3面で出来た円錐の交わる点が太陽光方向として決定できるという仕組みです。

 

この方法は直感的でわかりやすいですが、丁寧に数式でも導くことが出来ます。

気になる方はぜひコメントをください!お待ちしています。

 

 

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