洪水によって甚大な被害を受けた、ケルソン州での物資配布
©Halyna Bilak/CARE Germany 6月6日に発生したカホフカ・ダム決壊による洪水は、下流地域に甚大な被害をもたらしています。6月12日現在、ケルソン州では4…
もっと見る©Halyna Bilak/CARE Germany 6月6日に発生したカホフカ・ダム決壊による洪水は、下流地域に甚大な被害をもたらしています。6月12日現在、ケルソン州では4…
もっと見る今日、6月20日は「世界難民の日」です。迫害、紛争、暴力、人権侵害などによって故郷を追われた人々は2022年末時点で約1億840万人にのぼり、2023年に入ってからもスーダン等で紛…
もっと見る2022年2月24日にロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始してから1年以上が経ちました。解決の糸口が見えないなか、ウクライナの首都キーウは、5月28日に軍事下での2度目の「キーウの…
もっと見る本プロジェクト「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」が昨日23時をもって終了し、最終のご寄付総額は3,411,000円となりました!ご寄付くださった…
もっと見るいよいよ、残り3時間!! さらなるご寄付をお寄せいただき、ご寄付総額は3,388,000円まで伸びました!ご支援いただいた186名の皆さま、拡散などでご協力くださった皆様に、心より…
もっと見るいよいよ、本クラウドファンディングも残り12時間となりました! これまでに184名の方々から、3,178,000円のご寄付を賜りました。皆さまの温かいご支援、ご協力に、心よりお礼申…
もっと見るいよいよ、残すところあと1日! これまでに179名の方々より、総額3,142,000円のご寄付をお寄せいただきました。皆さまの温かいご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。 ネ…
もっと見る先の記事と重複になりますが、昨日、多くの皆さまからのご支援により、無事第一目標の300万円を達成することができました。たくさんのご支援と応援、誠にありがとうございます。職員一同、感…
もっと見るこれまでに175名の方々から、3,042,000円のご寄付をお寄せいただき、300万円の目標金額を達成することができました!! ご寄付くださった皆さま、拡散などのご協力をいただ…
もっと見る残りあと5日!昨日から新たに8件のご寄付をお寄せいただき、総額2,715,000円まで伸びました!! ご寄付いただいた皆さま、拡散のご協力をいただいた皆さま、本当にありがとうご…
もっと見る2022年12月1日にスタートしました本プロジェクト、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」も残すところあと6日となりました! これまでに、総勢…
もっと見る来週火曜日にせまった「ウクライナ危機緊急支援事業 オンライン報告会」。 1人でも多くの方にご参加いただけるよう、事前申込不要で、下記URLよりご参加いただけるようになりました! …
もっと見る2月21日に開催する「ウクライナ危機緊急支援事業 オンライン報告会」に向けて、ウクライナから日本に避難された、Sofiia Bielovaさんのインタビューを先日行いました。 …
もっと見るみつばち文庫の代表を務められている山本 貴代さんとは、昨年開催されたT.T.TANAKAさんの写真展「ENCOUNTERS in Ukraine ウクライナ、写真で体験するあの素晴…
もっと見る《メッセージ全文》 世界の紛争地では、これまで女性や子どもが戦争の武器として使われてきました。ウクライナでも多くの女性や子どもが戦渦に巻き込まれ、連れ去られ、身体的・精神的・性的暴…
もっと見る檜森さんはパラカ株式会社の社外取締役を務められる傍ら、当財団にも理事としてご協力いただいています。国連UNHCR協会でも事務局長や常任理事を務められるなど、国際協力において豊富なご…
もっと見る三田 伸江さんとケア・インターナショナル ジャパンのご縁は、当財団の名誉会長である柳井俊二氏の紹介から始まりました。昨年5月に行われたCharity Fun Fairでは、ウクライ…
もっと見るメッセージにある「The Thinking Piece」展は、多様な社会課題に対してデザイナーに支援 を呼びかけ、その発信の場をつくる非営利のプラットフォームとして開催され…
もっと見る岩田 喜美枝さんは、1971年に労働省(当時)入省され、男女雇用機会均等法など、女性が活躍する社会づくりのための法律制定に携わってこられました。現在は3社の社外取締役を務められる傍…
もっと見るT.T.TANAKAさんとケア・インターナショナル ジャパンの出会いは、昨年開催された写真展「ENCOUNTERS in Ukraine ウクライナ、写真で体験するあの素晴らしい日…
もっと見るウクライナから、日本に避難してきた人々は2,200人以上に上ります(1月11日時点速報値, 出典:出入国在留管理庁ホームページ)。Sofiia Bielovaさんも、その1人です。…
もっと見る遊具で遊んでいるのは、マーシャ(3歳)です。彼女が家族と共に暮らすイワノフランキフスクのシェルターは、CAREのパートナーであるVostock SOSの支援により建設・改修され、建…
もっと見るウクライナでは、この年末年始もロシア軍の砲撃や空爆が相次ぎ、各地で死傷者が発生しました。攻撃をまぬがれた人々も、各自治体が行う計画停電の中、厳しい寒さや暗闇の中で新しい年を迎えまし…
もっと見る2023年が始まりました。 今年こそ、この戦争が終わり、ウクライナに平和が訪れることを、皆さまと共に祈っております。 新年最初は、ポーランドとウクライナの子どもたちが描いた絵を…
もっと見る今年も、残すところあと数日となりました。 2022年最後の新着情報は、希望ある未来への祈りを込めて、子どもたちへの様々なサポートプログラムをご報告させていただきます。 戦争…
もっと見る12月1日にスタートした、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」のクラウドファンディング。26日目を迎えた本日現在、51名の方々から156万円以上の…
もっと見るクリスマス・イブの今夜。 ウクライナの人々にとっては、これまでの余りにも長く続いた混乱の日々を思い返すと同時に、1日も早い終戦と平穏な日々への切なる願いを捧げる夜になるのではないか…
もっと見るCAREとパートナー団体はこれまでに、ウクライナおよびス周辺国において、95万人以上の人々に支援を届けることができました。活動を支えてくださるご支援者の皆さまに、深く感謝申し上げま…
もっと見るウクライナ戦争が始まってから、700万人以上が国境を越えてポーランドに避難しました。その9割を占める女性と子どもたちにとって、見知らぬ土地、慣れない環境で暮らすためには様々なハード…
もっと見るOlgaは移動の間、グラフィックソフトでイラストを描いている ©Lucy Beck/CARE ルーマニア国境付近の支援所に立ち寄ったOlga(画像: 手前)とKatarina(…
もっと見る12月1日にスタートした、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」のクラウドファンディング。13日目を迎えた本日現在、33名の方々から温かいご支援を賜…
もっと見る戦争のような極限状態を経験した人々の多くは、心に深い傷を負っています。健康の重要な側面であるメンタルヘルスのためのサポートとして、CAREはセッションやカウンセリング、匿名相談でき…
もっと見る© CARE/Roman Yeremenko CAREはパートナー団体とともに、ウクライナ国内の病院や医療施設へ、不足している医薬品や医療機器の提供を行っています。 薬を製…
もっと見る©Alyona Budagovska/PIN ウクライナ難民の90%は女性と子どもが占めており、国内避難民の63%もまた女性です。ハルキウ出身のNatashaも、その1人です。…
もっと見るシェルター「ウクライナ・ハウス」の様子 ©Reagan Hodge ウクライナのエネルギーインフラへの攻撃が続き、冬が近づく中、ウクライナ難民が再びポーランドとの国境を越えてき…
もっと見るシェルターでのスタッフによる支援サービス © 2022 Laura Noel/CARE 前回ご報告した、戦争の影響を受けた人々の緊急のニーズに迅速に対応しながら、早期復興のため…
もっと見る先日お知らせしました、ウクライナ支援の新規クラウドファンディングがスタートしました!ぜひ、お時間のある時に、下記のページを覗いていただければ幸いです。 ■ウクライナ支援|難民の…
もっと見るこの度、ケア・インターナショナル ジャパンは、ウクライナ支援のための新たなクラウドファンディングに挑戦いたします。 私たちは国際協力NGO「CARE」の一員として、ロシアによる…
もっと見る©CARE/Drawing by MATEI UDRISTE ロシア軍によるウクライナ侵攻から、8カ月の月日が経ちました。戦争の長期化によって、ウクライナの人々は心身ともに疲弊…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko CARE International事務局長のSofia Sprechmann(上の画像:左)が、パートナー団体であるTvoya O…
もっと見る©CARE/Sarah Easter ロシア軍によるウクライナ各地へのミサイル攻撃で、10月10日~11日の2日間で37人の市民が亡くなり、134人が負傷しました。また、12日…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko 2022年2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻してから、7カ月余りが経ちました。終わりの見えない戦争が続く中、国外へ避難するため国…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko CAREはパートナー団体であるTvoya Oporaと連携し、キーウ、ジトーミル、ハルキウなどの地域において、麻酔器、人口呼吸器、電…
もっと見る©CARE/Sarah Easter(ソマリア) 前回、現地からの報告をお届けしたソマリアと、ケニア、エチオピアの3カ国、いわゆる「アフリカの角」全域で、少なくとも3,610万…
もっと見る©CARE/Saddam Mohamed ウクライナ戦争の影響は、当事国だけにとどまらず、世界中へと広がっています。主食である小麦を、ロシアやウクライナからの輸入に依存していた…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko(ウクライナ、イメージ写真) ウクライナでの紛争が激化してから 6 か月が経過しましたが、女性と女子は生命を脅かす保護のリスクに直面し…
もっと見るウクライナ紛争が激化した当初、ウクライナ西部を経由して近隣諸国に避難する660 万人を受け入れるため、学校や幼稚園、スタジアム、工場、体育館、オフィス スペースなどが避難所として使…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko 世界食糧計画 (WFP) によると、ウクライナの人々の 20% は十分な食事がとれておらず、3 世帯に 1 世帯が不安定な供給に頼っ…
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、今日で半年が経ちました。 この戦争によって、1000万人以上の女性と子どもが悪影響を受け、ウクライナ難民の3分の1がうつ病、不安障…
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 …
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 …
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 …
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 ©C…
もっと見る©Raegan Hodge 本日8月19日は、国連が定めた「世界人道デー」です。 この日に寄せて、CAREポーランドでコミュニケーションオフィサーを務める、Daria Kh…
もっと見るチャドの母子(イメージ画像) ©CARE International ウクライナ産穀物の輸出再開 -「黒海イニシアティブ」は世界的な飢餓危機への取り組みの始まりにすぎません…
もっと見る6月1日からスタートした「ウクライナ危機~1日33円からの人道支援サポーター募集!」が、昨日で終了しました。 残念ながら目標の30人には届きませんでしたが、最終25人の方がサポ…
もっと見るキャンペーン終了まで、残り12時間となりました! 人道支援サポーターは、25人まで伸びました。 ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございます!! 目標達成まで、あと5人!…
もっと見る6月1日からスタートした「ウクライナ危機~1日33円からの人道支援サポーター募集!」キャンペーンも、残すところあと1日! サポーターは昨日で、23人となりました。 ご参加くださ…
もっと見るキャンペーン終了まで、残すところあと2日となりました。 目標の30人まであと9人! ラストスパートのため、今晩Facebookにて「シェア祭り」を開催します!! ぜひ情報拡散にご協…
もっと見るキャンペーン終了まであと3日! 人道支援サポーターは21人まで伸びました。 ご参加くださった皆さま、ご声援を送ってくださった皆さま、本当にありがとうございます!! 目標の30人…
もっと見るキャンペーン終了まであと4日。 人道支援サポーターが、ついに20人に達しました! ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございます!! 目標の30人まであと10人。 最後まで…
もっと見るキャンペーンも残り5日となりました。 ご参加くださった19名のサポーターの皆さま、誠にありがとうございます! 温かなご支援に、心より感謝申し上げます。 目標の30名まで、残り1…
もっと見る©CARE Germany_Oleksii Bondarenko 「ヘルソンにはこのようなものはまったくありませんでした。これは私たちへの、すばらしい贈り物のようなものです」 …
もっと見る©CARE/Sarah Easter キャンペーン終了まで残り1週間となりました! 本日までに18名のサポーターが集まりました。 ご参加くださった皆様に、心より感謝申し上げます…
もっと見るソマリアの子ども(イメージ写真) ©Peter Caton/CARE USA ロシアとウクライナの紛争による影響で起こる、世界的な食糧危機について、シリーズでご報告しております…
もっと見る本日、6月20日は『世界難民の日』です。 CAREは、世界中の何百万人もの難民への財政支援が、今年に入ってから全く追いついていないという事実を強く訴えます。 特に支援を必要としてい…
もっと見るモザンビークの子どもたち(イメージ画像) ©Josh Estey/CARE ウクライナ戦争がもたらす世界の食糧危機 vol.3 ロシアとウクライナの紛争による影響で起こ…
もっと見る多くの尊いご支援、ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。 皆さまからお寄せいただくご寄付、ならびに応援コメントは、私たちの大きな力となっています。 先日まで行いまし…
もっと見るエチオピアの母子(イメージ写真) ©Laura Banks 前回に続き、ロシアとウクライナの紛争による影響で起こる、世界的な食糧危機についてご報告いたします。 本日は食糧危機と…
もっと見る6月1日よりスタートした「ウクライナ危機 ~1日33円からの人道支援サポーター募集」に、15日のサポーターが集まりました! ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございます!! …
もっと見る多くの尊いご支援、ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。 皆さまからお寄せいただくご寄付、ならびに応援コメントは、私たちの大きな力となっています。 先日まで行いまし…
もっと見るウガンダで食糧配給を待つ人々(イメージ写真) ©Peter Caton/CARE USA ロシアとウクライナ間に起った現在の紛争は、ヨーロッパ、アフリカ、および中東の伝統的…
もっと見る©Denise Schneider/CARE Germany 「2月24日、娘が私に『ママ、子どもたちを救わなくちゃ。逃げよう』と言いました。翌日、私たちはすでにリヴィウの近く…
もっと見る先日5月31日に終了しました、「ウクライナ危機緊急支援募金」のクラウドファンディングにご寄付、ご協力をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。 お寄せいただいたご寄付が現…
もっと見る国連の報告によると、ウクライナで4月だけでも100人以上の子どもの命が奪われ、1,748の教育施設が攻撃されています。 そして、国外に逃亡した子どもたちにとって、教育は依然として課…
もっと見る©Ninja Taprogge 今年の2月以降、国連は医療施設への236回の攻撃を記録しており、私たち援助団体は困窮している人々へ支援を届けるために、日々様々な課題に直面してい…
もっと見る「女子が「見えない弱者」になる前に。緊急支援基盤の強化を急げ。」 プロジェクトにご支援いただいた皆さまへ いつもお世話になっております、ケア・インターナショナル ジャパンです。…
もっと見る「女子が「見えない弱者」になる前に。緊急支援基盤の強化を急げ。」 プロジェクトにご支援いただいた皆さまへ いつもお世話になっております、ケア・インターナショナル ジャパンです。…
もっと見る本クラウドファンディングでご支援いただいた緊急支援基金のうち、110万円を、感染の急拡大が続くインドでの「新型コロナウイルス感染症緊急支援事業」に充てることを、5月24日の理事会を…
もっと見る6月にお知らせしておりました、【新型コロナ緊急支援】のクラウドファンディング、昨夜無事終了いたしました! 以下、担当からのご報告です。 この新型コロナ緊急支援は日本からの後方支援に…
もっと見る本日より、新型コロナウイルス緊急支援として、クラウドファンディングを始めました。 皆さまからご寄付いただいた緊急支援基金からの拠出に加え、さらに活動を拡大し、世界中のCAREで寄付…
もっと見る今週末、6月20日は、国連が定めた「世界難民の日」。 世界では、今も7,000 万人を超える人々が、紛争や迫害によって移動を強い られ、難民や国内避難民として暮らしています。新型コ…
もっと見る本クラウドファンディングにおいて、皆さまにご支援いただきました緊急支援基金の一部を、「新型コロナウイルス感染症緊急支援事業」に充てさせていただくことを、5月25日の理事会をもって正…
もっと見る日本をはじめ、世界中での感染拡大が懸念される新型コロナウイルス(COVID-19)は、今、途上国や紛争地域でも、確実に拡がりを見せています。世界保健機関(WHO)によると、2020…
もっと見る5月7日から6月28日まで約2か月行いました緊急支援基金拡大のためのクラウドファンディングが、目標額である200万円を達成し、終了しました。総勢140人もの方々にご支援いただき、総…
もっと見る最後の最後まで多くのご声援とご支援をいただいております! 誠にありがとうございます。 また、第一目標を達成したというお礼のご報告に、おめでとうというお言葉をたくさんいただきました。…
もっと見る大変多くのご支援をいただき、またたくさんの応援のお言葉をいただき、本当にありがとうございます。 チャレンジ終了まであと少し。 最後まで見守っていただければ幸いです。 どうぞよろしく…
もっと見る先の記事と重複になりますが、26日の夜に、多くの皆さまからのご支援により、無事第一目標の200万円を達成することができました。 たくさんのご支援と応援、誠にありがとうございます。ス…
もっと見るご支援くださった皆さま、応援してくださった皆さま、先ほど、目標の200万円を達成することができました。 多くの方からのご支援と応援のお声をいただきました。 そしてとても多くのご協力…
もっと見るクラウドファンディング残り2日になりました! 昨日ついに支援総額が150万円を突破!ご支援・ご協力感謝いたします!残りのラストスパート、さらに盛り上げていきます!どうか達成のための…
もっと見るご支援者さまから、大変貴重なご意見とご質問をいただきましたので、こちらで回答させていただきます。 今回の「緊急支援基金」拡充に向けたクラウド・ファンディングは、他の多くのクラウ…
もっと見るクラウドファンディング終了まで残り後3日間となりました! みなさまのご支援のおかげで支援額が大幅にのびています!しかし残り約65万円、まだまだ足りていません。 先日、山形県沖を…
もっと見る昨日、『KURACAFEコーヒーリキュールを飲みながら、国際貢献を知ろう! 〜旅・フォトジャーナリズム・NGO〜』を開催いたしました。 本イベントでは、フォトジャーナリスト・ラ…
もっと見るクラウドファンディング終了まで残り5日となりました。 皆さまのご支援のおかげで、21日(金)に目標金額の半分である、ようやく100万円に到達することができました!! 21日(金…
もっと見るあと6日!! 本 クラウドファンディングの準備が始まってから5か月間。 ついにラスト1週間になりました。 昨日、ついに100万円を超えて目標金額まで50%を切りました! こ…
もっと見るついに残り後7日間となりました! あと一週間で目標の半分以上、100万円を超える額のご支援をいただけるかとても心配です、、、。 しかし! これから起こりうる緊急事態に備え、「緊急支…
もっと見る私たちの挑戦も残すところあと9日! 目標達成に向けてまだまだ皆さまのお力が必要です! 「何か起きたあとでは手遅れ…」 そんなことを防ぐために、緊急支援基金へのご支援をよろしくお願い…
もっと見る私たちの挑戦も残すところあと10日! 目標達成に向けてまだまだ皆さまのお力が必要です! 「何か起きたあとでは手遅れ…」 そんなことを防ぐために、緊急支援基金へのご支援をよろしくお願…
もっと見る6月23日(日) イベントを開催します! 《KURACAFEコーヒーリキュールを飲みながら、国際貢献を知ろう! 〜旅・フォトジャーナリズム・NGO〜》 旅人、フォトジャーナリ…
もっと見る2か月間にわたる本プロジェクトもついに残り半月になりました。 現在の総支援額は約75万円。 目標金額まで約125万円 ご支援・ご協力をしていただく必要性があります。 達成を…
もっと見るご支援いただいている皆さま、ありがとうございます。 今回は、ケア・インターナショナル ジャパンが過去に行ってきた緊急復興支援事業の紹介として、ネパールの事例を取り上げたいと思います…
もっと見る立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・教授の萩原なつ子さまに応援メッセージを頂きました! 萩原先生は、NPOや協働、ジェンダー、持続可能な社会をキーワードに研究をされています。…
もっと見る認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾雅隆様に応援メッセージを頂きました。鵜尾様は、JICA、外務省、NPOなどを経て2008年NPO向け戦略コンサルティン…
もっと見る《最終回のCARE緊急支援チームインタビュー!》 これまで4回に渡って掲載してきた緊急支援の専門家Gareth Price-JonesさんとLosane Rettaさんの二人へ…
もっと見る緊急支援の専門家Gareth Price-JonesさんとLosane Rettaさんの二人に、CAREの緊急支援をメディアで取り上げる際の重要点についてインタビューをさせて頂きま…
もっと見る2か月間の挑戦である本プロジェクト、残り3週間になりました。 多くの方々からのご支援・ご協力、感謝しています。 ちょうどプロジェクトの中間にあたるこの時期。中だるみ防止のために、応…
もっと見る今回はCARE緊急支援活動チームのお二人へのインタビュー第三弾です。今回は、近年発展し続けているテクノロジーに焦点を当てます。テクノロジーの発展は、緊急支援活動にどのような貢献がで…
もっと見るCARE 緊急支援チームインタビュー第一弾に引き続き、Gareth Price-JonesさんとLosane Rettaさんにインタビューをさせて頂きました。ケア・インターナショナ…
もっと見る今回から数回にわたって、実際に世界の緊急支援の最前線で活動を統括している、CARE緊急支援チームのお二人へのインタビューをご紹介します。 インタビューしたお二人は、Gareth P…
もっと見るソマリアは「アフリカの角」と呼ばれる地域に位置する。 ソマリアとの国境近くにダダーブ難民キャンプはある。 ケニアのダダーブに難民キャンプができたのは、28年前の1991年。隣国…
もっと見る5月7日に開始した、本プロジェクト。 1か月がたち、プロジェクトの半分が経過しました。 現状況としては、 総支援者様:20名 総支援額:41,1000円 となっております。多く…
もっと見るケア・インターナショナル ジャパン、マーケティングインターンの石丸です。 本クラウドファンディングが公開してから3週間がすぎました。 多くのご支援・ご協力誠にありがとうございま…
もっと見る皆さま、ご支援いただきありがとうございます。 今回の支援者さんへのインタビュー第三弾は、シリアの女性へのインタビューをご紹介します。 シリア内戦から8年がたち、これまでにシリア…
もっと見る第一目標の期限まであと1週間となりました! これまで、ご支援・ご協力していただいた方々ありがとうございます! 先週の進捗状況を行わせて頂いた時点より 支援者数:5名 支援総額:…
もっと見るこんにちは。ページをご覧いただき誠にありがとうございます。 今年1月からCAREでクラウドファンディング担当のインターンをしております齋藤です。 初めに私たちの挑戦にご賛同並び…
もっと見る皆さま、ご支援ありがとうございます。 今回は、ケア・インターナショナル ジャパンが実際にどのような緊急支援を行ってきたのか、過去の緊急・復興支援事業をご紹介します。 フィリピン…
もっと見る私たちの挑戦を応援していただいている皆さま、誠にありがとうございます! そして引き続き応援していただける方のご支援お待ちしております! 今回は支援者さんへのインタビュー第二弾と…
もっと見る本プロジェクトが開始してから、1週間半がたちました。 ご支援・ご協力して下さった方々、感謝いたします!また、引き続き情報の拡散の方をよろしくお願いいたします。 現在は、11名の…
もっと見る皆さま応援して下さり、ありがとうございます! 今回から5回にわたり、CAREが行っている緊急支援活動で、実際に支援を受けた方のインタビューを紹介します。1回目の今回は、中央アフリカ…
もっと見る5月11日(土)、READYFORさまのご厚意にてオフィスの一部をお貸し頂き、【みんなで考える世界のこれから「SDGsワークショップ」】を開催しました。 ※SDGs(持続可能な開発…
もっと見るクラウドファンディングが開始してから4日間が経ちました。 支援や応援して下さっている皆さま、誠にありがとうございます! クラウドファンディングはスタートダッシュがとても重要だと…
もっと見る【5月11日(土)クラウドファンディング ローンチイベントを開催します】 みんなで考える世界のこれから「SDGsワークショップ」 貧困や不平等、気候変動、環境問題。 私たちが直…
もっと見るこんにちは。CAREスタッフの脇坂です。 ページをご覧いただき誠にありがとうございます。 CARE過去最高額目標のクラウドファンディング、ついに公開しました! 私は、2…
もっと見る長らく準備をしてまいりました、クラウドファンディングが5月7日の10時から開始いたしました! このクラウドファンディングでは、当財団の「緊急支援基金」へのご支援を募ることで、今…
もっと見る3,000円
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