皆様こんばんは。

一般社団法人セオリー・オブ・チェンジ・ジャパン(設立準備中) 理事の川端元維と申します。

 

残り6日を迎え、皆様からご支援を頂くことが、増えて参りました。

年の瀬のお忙しい折に、温かいご支援を、心から感謝しております。

 

社会貢献事業の背骨であり、目指す未来をつくる為のフレームワーク/コミュニケーションツールであるセオリー・オブ・チェンジの日本導入。

田辺さんの投稿にもありましたが、このチャレンジは、「目に見えないもの」です。

そして、「使ってみるまで、その真価がわからないもの」です。

 

今まで、幾多の戦場をくぐり抜けてきた私も、「例えばワークショップなどを実践し、真価を伝える機会がないと厳しい面もあるな・・・」と頭を悩ませる日々が続いています。

 

しかし、そんな中、NPO法人cobon代表理事・合同会社G-experience代表として、子ども向けの社会起業に取り組んでおられる松浦真さんから、連絡がありました。

 

「セオリー・オブ・チェンジ、秋田でやりましょう!」

 

秋田・五城目にて、子ども向けワークショップに取り組まれる松浦真さん。

 

松浦さんと川端は、アメリカ・シアトルで、社会リーダー向けのリーダーシップトレーニングに取り組む米国NPO法人iLEAPを通してご縁があり、これまで、松浦さんが大阪で実施してこられた子ども向け教育プログラムの運営をご一緒させて頂いた経緯がありました。

そして、今回、秋田に移住して事業を立ち上げられた松浦さんからご連絡があり、2016年2月に、秋田で社会事業に取り組む人・これから取り組みたい人と一緒に、セオリー・オブ・チェンジを学び、普段の活動の成果・意義を正しく捉えて、次につなげていくことが出来る場を作ることになりました!

 

昔からご縁のあった松浦さんとご一緒出来ることも非常に嬉しいですし、「国際もの・カタカナ語は東京」ではなく、セオリー・オブ・チェンジが、「首都圏外の地域も含めた現場のお役に立てるもの」となっていく為に、この上ない機会を頂くことが出来たと思っています。

得意のワークショップを通した学びの設計の知見や、ソーシャルビジネスの戦略・現場での経験を総動員して、秋田の皆さんとご一緒出来ることを楽しみにしております!

 

以下、松浦さんからのメッセージを、皆さんにもご紹介致します。

 

〜〜〜松浦さんからメッセージ〜〜〜

ToCJ秋田実行委員会として2017年2月11日、12日にセオリー・オブ・チェンジのワークショップを 秋田県五城目町の馬場目ベースで行うことになりました。

秋田県は人口減少や高齢化率がトップクラスですが、 その一方で地域資源を活用した新しい取り組みが数多く生まれています。 http://colocal.jp/topics/lifestyle/people/20161216_88267.html

そんな秋田県で社会的事業を行う、行おうとする人たちを集めて、秋田初のセオリー・オブ・チェンジのワークショップができることを心から嬉しく思っています。

 

地域の課題を丁寧に事業化していくときに、 見えたほうが良い情報(波及効果は金額換算でいくらなのか。 社会的インパクトはどれぐらいなのか。など)がある一方で事業を通じて出会った人と人が平日雪かきをしているときに交わすゆっくりした会話など、可視化できたとしてもあえてその価値を数値で表さないほうがよいものも数多くあります。

 

その線引きをどのようにしていけば良いのか。

セオリー・オブ・チェンジを目的にせず手段として活用していく流れを秋田でつくりだしたいと考えています。

 

社会的事業は運営当事者側が燃え尽きしてしまったり、 どれだけやっても世の中が変わらないという虚無感に押しつぶされることが多々あります。

 

だからこそ、自分の中の素直な気持ちが、 目の前で喜んでくれる人を生み出し、周りの人が喜んでくれる。その成果を素直に受け入れて次につなげたいと素直に思えるその構造を意図的につくることが大事だと考えています。

※本イベントはNPO法人あきたスギッチファンド助成を受けております。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

本当に、身震いする思いです。

ただセオリー・オブ・チェンジの可能性を語るのみならず、その可能性を検証し、経験を通して学びを掴んでいってもらえる場をつくる機会を頂けたことに感謝して、クラウドファンディングの残り6日間も、駆け抜けていきたいと思います。

松浦さん、本当にありがとうございます!!

 

そして、今回の秋田での事例のように、一般社団法人セオリー・オブ・チェンジ・ジャパンでは、日本全国の皆さんと協働すべく、準備を進めています。

ワークショップや研修など、ご希望・ご相談がございましたら、ぜひ、Facebookページを通してご連絡頂ければ幸いです。

 

引き続き、よろしくお願い致します!

 

セオリー・オブ・チェンジ(ToC)入門 (1) - ToCとは何か? - (2016.11.19)

セオリー・オブ・チェンジ(ToC)入門 (2) - ToCの代表事例 - (2016.11.20)

セオリー・オブ・チェンジ(ToC)入門 (3) - 世界を変えるTFA - (2016.11.21)

セオリー・オブ・チェンジ(ToC)入門 (4) - 出所者復帰支援 - (2016.11.22)

ToC入門 (5) - B Lab - & 新着情報の連日更新を当面中止します (2016.11.23)

【残り30日】 ToC入門 (6) - ロジックモデルとの違いとは - (2016.11.28)

【残り29日】 ToC入門 (7) - ToC批判とは - (2016.11.29)

【残り28日】川端、復帰致します!&"オンライン対話会"の予告 (2016.11.30)

【残り26日】 1月来日日程(第一報) & ToCJのFBページ開設 (2016.12.2)

【残り25日】セオリー・オブ・チェンジについて対話する会!(2016.12.3)

【残り24日】問いを立て、システミック・プロブレムを定義する(2016.12.4)

【残り24日】 12/8(木) 朝6:00 ToCウェビナー開催のお知らせ (2016.12.4)

【残り23日】 休眠預金活用法の成立とセオリー・オブ・チェンジ (2016.12.5)

【残り22日】社会的インパクト評価イニシアチブ、パブコメ募集中 (2016.12.6)

【残り21日】セオリー・オブ・チェンジと稼ぐ力 (2016.12.7)

【残り19日】アメリカから1月来日の延期の相談が入りました (2016.12.9)

【残り18日】一般社団法人を立ち上げるきっかけにつきまして(2016.12.10)

【残り17日】外資NPOを立ち上げる上での課題とは (2016.12.11)

【残り16日】 12/14(水) 深夜24時 ToCウェビナー開催のお知らせ (2016.12.12)

【残り15日】社会事業の攻めと守りを整え、燃え尽きを防ぐToC (2016.12.13)

【残り14日】全開でいきます。引換券をフルモデルチェンジ!!!(2016.12.14)

【残り14日】現場と社会インパクト評価の間の、埋まらない溝 (2016.12.14)

【残り12日】「ToCって、難しそう〜 わかりやすい映像を」(2016.12.16)

【残り11日】コレクティブ・インパクトの成功事例の中軸にToC (2016.12.17)

【残り10日】国連や世界銀行等、国際協力機関でのToC活用事例 (2016.12.18)

【残り8日】本プロジェクトの5分間ショートムービーが完成! (2016.12.20)

【残り8日】個人の人生と仕事に効く、セオリー・オブ・チェンジ (2016.12.20)

【残り7日】「よくあるお問い合わせ」をまとめました。(2016.12.21)

【残り6日】トヨタが教えを乞う伊那食品工業が示唆するものとは (2016.12.22)

【残り6日】第1号案件!秋田でセオリー・オブ・チェンジ講座!! (2016.12.22)

【残り5日】日本におけるセオリー・オブ・チェンジの系譜 (2016.12.23)

【残り5日】TFJ代表理事松田悠介さんから応援メッセージです! (2016.12.23)

 

新着情報一覧へ