クラウドファンディングの御礼と振り返りを申し上げます。

こんにちは。

 

一般社団法人セオリー・オブ・チェンジ・ジャパン(ToCJ、設立準備中)代表の田辺(自己紹介はこちらをお願いします)です。

 

重ねて、昨年末の本プロジェクトへのご支援に心からの御礼を申し上げます。

 

そして、本年1月16日(月)の第1回セオリー・オブ・チェンジ・ナイトでは、多くのご支援者の方々もご参加くださり、本当にありがとうございました。

 

まず、近況報告ですが、川端さんも田辺も元気に過ごしております。

 

そして、いよいよ明日4月5日(水)大安に一般社団法人セオリー・オブ・チェンジ・ジャパンは、文京公証役場への定款認証、そして東京法務局への登記申請ができる見通しとなりました。

 

これまで、多くの難関がありました。

 

まず、昨秋以来、ToCJの監事の人物像として、「ソーシャルセクターに情熱があり、経営専門家で、英語も堪能」という視点で探しつづけましたが、なかなか決まりませんでした。ですが、今年に入り、ついに2月下旬に荻野尚武さん(公認会計士)が受諾をくださりました。

 

一方、米国はNYにあるToC専門機関のセンター・フォー・セオリー・オブ・チェンジ(CToC)理事を務めていたディビッド・コルビーさんがToCJ理事に就任する予定でしたが、3月下旬になり、同団体理事のオイン・コリンズさんへ変更になりました。

 

 

3月23日(木)には、NYにありますCToCオフィスを私は訪問し、オイン・コリンズさん(後左)、そしてCToC理事長のヘレネ・クラークさん(前左)と、事業提携について最終的な協議をしました。

 

弁護士であり、ニュージーランドでもToC専門機関を設立するアンチェ・デッケルトさん(前右)も同席され、事業提携やToCJ登記に関連する英文書類のリーガルチェックを厳格な視点でくださいました。

 

「アメリカや世界の知見を日本に一方通行で伝えるというよりも、ToCで日本発の知見も大変興味があります。ぜひグローバルで知見を双方向で研究開発していきましょう」との合意形成ができました。

 

 

その後、国際郵便での配送もありましたが、ようやく今夜4月4日(火)夜に、すべての書類が整うところまできました。

 

3月末以降、4月に入り、様々の団体におけるToC作成サポートが始まり、連日大変忙しくしております。日々の様子は、こちらの専用FBページにてお楽しみくださいましたら、幸いです。

 

確かに上記のように、年始以降、全くすき間時間がない、業務過密の日々を送ってきましたが、しかし、ずっと川端さんと私の中に気がかりで残っていたのは、「昨年末のクラウドファンディングのご支援者の皆様へ、まだ御礼と振り返りが十分にできていない」ということでした。

 

それは、「未達で全額返金だったからよし」ということではなくて、本当にお一人お一人のお気持ちが、私たちの胸に響いたのです。

 

応援メッセージをくださった方々のお気持ち。

 

厳しいお声をくださった方々のお気持ち。

 

深夜になっても、寝る間を削っても、3,000円を入れてくださった方々のお気持ち。

 

決して今回のチャレンジをマーケティング目的で開催したわけではなく、本気で米国人ToC専門家の招聘が必要との純粋な思いでした。

 

そして、事前に予想できていなかったのですが、私たちの本気の気持ちに、本気で応じてくださる方々と出会えたのです。

 

お金では買えない、この上ない尊いつながりと思っております。

 

お会いできます折や、やりとりをさせていただける機会には、感謝の気持ちを申し上げたく存じます。

 

今後も、重要局面において、近況報告も申し上げられたらと思っております。

 

そして、1月16日の第一回ToCナイトのように、今後のToCJイベントでも、引き続きご支援者の方々への感謝の心から、可能の限り、ご優待で招待したく思っております。

 

振り返りでは、以下のスライド資料を作成しました。

 

 

あいにくクラウドファンディングは未達に終わっており、最初に負け戦を私たちは経験したと思っています。

 

負け戦を通じて、より謙虚になり、対話により意を注ぐようになり、人々の人情の機微を以前より感じられるようになったのではと、受け止めております。

 

負け戦がもたらしてくれた、謙虚な学びを願う心を、私たちの初心とすべきではと思っております。

 

今後、もしもToCJが重要な仕事を担っていくことになったとしても、初心を忘れずに、私たちは、日々の仕事に、力を尽くしたく存じます。

 

クラウドファンディング人気は、確かに過熱しているかもしれません。しかし、「クラウドファンディングのプロジェクトの構造や、やり方は、理を尽くしているのか? どう力をいれたらいいのか?」等について、上記のスライド資料にて、まとめています。

 

実は、昨年末に未達で終わり、年明け以降の数ヶ月、私は凹んで過ごしました。過去4回のクラウドファンディングは全回とも成功させていただき、今回も絶対成功したいとの思いでしたので、メンタルは強くとのモットーながらも、失意を感じなかったと言えば嘘でした。

 

「もし事前により情報が分かっていれば、心の準備ができて、失敗後に無駄に凹んで数ヶ月を過ごす時間の発生も予防できたのでは。もうそのようなことは、自分を最後にしてほしい」との思いもあります。

 

ぜひ上記のスライド資料が、「これからクラウドファンディングをやりたいが、どう設計すべきか。どう必然性を明確化すべきか」「伸び悩んでいるクラウドファンディングのプロジェクトは、どこがテコ入れすべきか」「伸び悩んでいるクラウドファンディングのプロジェクトを、どう応援すべきか」等に関心あるお知り合いに、ご参考にいただけましたら、幸いです。

 

とはいえ、私もToCJもクラウドファンディングのコンサルタントではありません。資料にまだまだ不足している内容もあるかもしれません。

 

ぜひお感じになったことを、こちらまでメールをくださいましたら、幸いです。

 

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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