リターンの「2023年度活動報告書」を公開しました
日本野鳥の会のクラウドファンディングにご寄付をいただいた皆様 本日5/28、カンムリウミスズメ保護事業の「2023年度活動報告書」を当会HPに公開しました。お手数をおかけします…
もっと見る寄付総額
目標金額 3,500,000円
日本野鳥の会のクラウドファンディングにご寄付をいただいた皆様 本日5/28、カンムリウミスズメ保護事業の「2023年度活動報告書」を当会HPに公開しました。お手数をおかけします…
もっと見る私たち日本野鳥の会のクラウドファンディングを応援してくださり、 福岡県の烏帽子島では協力して活動している長崎大学の山口典之さんのグループが、 カンムリウミスズメの繁殖地を新たに確認…
もっと見る明日2月15日、NHKのニュースで、カンムリウミスズメの人工巣を神子元島(静岡県下田市)に設置する取り組みのことが放送されます! 静岡県のローカルニュースですので、静岡県在住の…
もっと見る日本野鳥の会のクラウドファンディングにご寄付をいただいた皆様 本日12/7、カンムリウミスズメ保護事業の「2022年度活動報告書」を当会HPに公開しました。 お手数をおかけしま…
もっと見るずっと探していたのに見つからなかった物が思いがけない場所から出てきた、という経験をお持ちの方は多いのではないかと思います。最近、私も調査の時にそんな経験をしました。 小さくて軽く防…
もっと見る(写真:巣立った後の人工巣の前に集まるカンムリウミスズメたち) みなさんからご支援いただいて設置した人工巣を使って、今年もカンムリウミスズメたちが巣立っていきました。神子元島に…
もっと見るサシバは絶滅危惧II類に指定されており、中国から韓国、北朝鮮、日本で繁殖し、フィリピン等で越冬する渡り鳥です。 日本では、青森県から鹿児島県にかけて繁殖し、奄美大島より南で越冬しま…
もっと見る本日5/30「5(ご)3(み)0(ゼロ)の日」に、皆さまからのご支援をもとに制作された小冊子『海鳥を守るために 始めよう 脱プラスチック生活!』に関するプレスリリースを出しました。…
もっと見る当会とご縁のある「サシバの里自然学校」が関わる「とちぎ子ども自然体験活動ネットワーク」さんが、参加費無料の子ども向け自然体験会「キッズネイチャーフェス2023」(6月・11月)の運…
もっと見るクラウドファンディングのご支援の一部から、プラスチックごみが海鳥へ与える影響を調べる対象種オーストンウミツバメの季節的な移動経路を把握するのに必要な、ジオロケータを購入しました。 …
もっと見る皆さまからのご支援をもとに、プラスチックごみ問題についての小冊子ができあがり、1万部が当会へ納品されました。大変ありがとうございました。 詳細については、後日改めてご報告いたします。
もっと見る1/27、北海道・根室市で開催されたねむろバードランドフェスティバルで、当会の手嶋がカンムリウミスズメの生態と保護活動について講演しました。また、その講演の様子を、2/4付の読売新…
もっと見る近年、人間が捨てた大量のプラスチックごみによる海洋汚染が、カンムリウミスズメをはじめ海鳥たちへの新たな脅威となっています。この問題を解決するには、私たち一人ひとりが、プラスチックの…
もっと見る皆様 あけましておめでとうございます。昨年は日本野鳥の会のクラウドファンディングをご支援いただき、大変ありがとうございました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 新年に…
もっと見るカンムリウミスズメが北の海から繁殖のために戻ってくる前に人工巣を設置するため、12月12日に神子元島に行ってきました。 強風が吹きつける中、6名で協力して作業を進め、全部で25個の…
もっと見るご寄付をいただいた皆様 11/30(水)までに、ご寄付をいただいた皆様全員に寄附金受領証明書(領収証)をお送りしました。なお、お申込みコースに応じて、リターン品のピンバッジやシ…
もっと見る近年、人間が捨てた大量のプラスチックごみによる海洋汚染が、カンムリウミスズメをはじめ海鳥たちへの新たな脅威となっています。この問題を解決するには、私たち一人ひとりが、プラスチックの…
もっと見る写真セットのリターンを含むコースにご寄付をいただいた皆様 11/11(金)に、READYFORのメッセージ機能を使って、下記のコースにご寄付をいただいた皆様に、写真セットのダウ…
もっと見る9月30日で、私たちにとって初めてのクラウドファンディングが終了しました。 期間中、480人もの方々からご支援をいただき、また目標額を達成しただけでなくセカンドゴールまでもクリ…
もっと見る8月29日からはじまったクラウドファンディングも、皆様の応援に励まされ、力をいただきながら、ついに最終日を迎えることができました。心より感謝申し上げます。 すでに多大なるご支援…
もっと見る昨日9/28の夜遅く、とうとう目標金額の350万円を達成することができました!全国各地から寄せられた皆様からの温かいご支援に、職員一同、心から感謝申し上げます。本当に、本当にありが…
もっと見る8/29から一か月もの長いあいだ、日本野鳥の会のクラウドファンディングを応援していただきまして、本当にありがとうございます。先ほど、ご寄付をお送りくださった方の人数が300人を超え…
もっと見る今日のカウントダウンは、「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」に常駐するレンジャーがお届けします!実は、タンチョウも絶滅寸前だったのですが、全国からの多くのご支援のもとで保護活動を…
もっと見る今日のカウントダウンは、“野鳥の聖域”と呼ばれる「根室市春国岱原生野鳥公園」に常駐するレンジャーがお届けします!実は、繁殖期を終えたカンムリウミスズメは、黒潮の流れに乗って太平洋沿…
もっと見る今日のカウントダウンは、日本野鳥の会の直営店「バードショップ」からお届けします。クラウドファンディング終了まで残り4日、金曜日まで全力で駆け抜けてまいります。どうか応援をお願いいた…
もっと見る8/29からはじまったクラウドファンディングも、残り5日となりました。今日から各地の職員と共に、カウントダウンを開始します。ラストスパート、がんばってまいります! 今日のカウン…
もっと見るカンムリウミスズメ保護活動に取り組む当会職員が、ラジオ番組「日曜ネイチャーランド」(FMしみず・マリンパル)に電話生出演をして、今回のクラウドファンディングの挑戦をご紹介します! …
もっと見る三種の神器 カンムリウミスズメの営巣地に野外調査に出かける時には必ず持っていく『三種の神器』があります。 ひとつは、ヘッドランプ。岩の隙間の奥深くにある巣を探すときには欠か…
もっと見る人間が引き起こす海洋汚染の中でも、貨物船から流出した重油による汚染は、海鳥をはじめ生態系全体に取り返しのつかない被害をもたらし、その後何十年も環境に影響を及ぼします。 今回は、…
もっと見る今回のクラウドファンディングでは、50万円のご寄付のリターン(返礼品)として、特別な「おとな野鳥相談コース」を用意しています。 日本野鳥の会の上田恵介会長が、お申込者の方からの…
もっと見る近年、人間が捨てた大量のプラスチックごみによる海洋汚染が、カンムリウミスズメをはじめ海鳥たちへの新たな脅威となっています。この問題を解決するには、私たち一人ひとりが、プラスチックの…
もっと見る今回のクラウドファンディングでは、50万円のご寄付のリターン(返礼品)として、特別な「おとな野鳥相談コース」を用意しています。 日本野鳥の会の上田恵介会長が、お申込者の方からの…
もっと見る今回のクラウドファンディングでは、50万円のご寄付のリターン(返礼品)として、特別な「おとな野鳥相談コース」を用意しています。 日本野鳥の会の上田恵介会長は、ラジオ番組「子ども…
もっと見るカンムリウミスズメのキモチ ノーベル生理学・医学賞を受賞した著名な動物行動学者コンラート・ローレンツ博士は、その著書(「ソロモンの指環――動物行動学入門」)の中で、魔法の指輪を持っ…
もっと見る一年のほとんどを海上で過ごすカンムリウミスズメですが、繁殖期が近づくと巣を構えるために繁殖地に戻ってきます。彼らは、くり返し同じ島に戻ってきて繁殖を行うと言われています。実際、私た…
もっと見る今回のクラウドファンディングの取り組みについて、新聞とWebメディアで記事にしていただきました。 海鳥と海を守る活動にご理解、ご支援をいただき、大変ありがとうございます。 ■東…
もっと見る前の記事で、カンムリウミスズメのつがい(夫婦)が、夜の闇にまぎれて抱卵を交代するときに、連れ合いと鳴き交わすようすをご紹介しました。 2016年、その姿と鳴き声を、当会が神子元…
もっと見る福岡県糸島市の烏帽子(えぼし)島では、長崎大学の山口典之教授と協働でカンムリウミスズメ人工巣を設置し、個体数を増やす取り組みを行っています。 このたび、山口教授より今回のクラウドフ…
もっと見るカンムリウミスズメは早春に繁殖のために無人島や岩礁に上陸して、岩のすき間などに巣を作り、卵を2個産みます。 カンムリウミスズメは、オスもメスも卵を温めます(抱卵=ほうらん)。ヒナが…
もっと見るカンムリウミスズメの調べ方 ある種の野鳥を守るためには、その鳥の暮らしぶりを知る必要があります。どんな場所に巣を作るのか、どこでエサを取るのか、何を食べるのか、季節によって移動…
もっと見る皆様からの温かいご支援、コメント、ありがとうございます。毎日身の引き締まる思いで拝見しています。昨日、おかげさまでご寄付金額が100万円の大台を突破しました。たくさんのご支援に心よ…
もっと見る日本野鳥の会による本格的な調査は、2009年よりスタート 日本野鳥の会による伊豆諸島全体に調査エリアを拡大しての調査は2009年より始まりました。伊豆諸島の各島からほぼ同じ…
もっと見るアカコッコ館による調査は1995年より開始 アカコッコ館によるカンムリウミスズメの調査は、1995年4月から本格的に三宅島沖にある大野原島で開始しました。 当時は、カンムリウミ…
もっと見るカンムリウミスズメは、一年のほとんどを日本周辺の海を移動しながら過ごします。以前、皆様から目撃情報を提供していただいた結果、大まかな季節分布はわかりましたが、全体像はつかめていませ…
もっと見る【御礼】クラウドファンディング2日目で、ご支援者数が50人を超えました! 温かい応援のお言葉とご寄付をたくさんお寄せいただき、本当にありがとうございます。 皆様からのご期待に沿える…
もっと見るこのたびは、日本野鳥の会のカンムリウミスズメ保護活動のページをご覧いただき、大変ありがとうございました! なじみのない海鳥の保護活動に興味を持っていただけるのか、大変不安に思っ…
もっと見る3,000円+システム利用料
【郵送】
●お礼のお手紙
●寄附金受領証明書
【PDF形式でメール送信】
●R4年度とR5年度の活動報告書
---
特別なリターン品をお届けしない分、いただいたご寄附ををできるだけ多く取り組みに充てさせていただきます。
5,000円+システム利用料
【郵送】
●お礼のお手紙
●寄附金受領証明書
【PDF形式でメール送信】
●R4年度とR5年度の活動報告書
【画像データをメール送信】
●保護活動中に撮影した写真セット(6枚) ※カンムリウミスズメ3枚、生息地写真3枚
3,000円+システム利用料
【郵送】
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●寄附金受領証明書
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●R4年度とR5年度の活動報告書
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特別なリターン品をお届けしない分、いただいたご寄附ををできるだけ多く取り組みに充てさせていただきます。
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