【最終目標額550万円達成のお知らせとワンコイン支援について】
現在挑戦中のクラウドファンディング【カンボジア僻地の6万人の命を救いたい!安全で安心できる出産を!】におきましては、5月24日より最終目標額を550万円に設定させていただき、引き続…
もっと見る
寄付総額
目標金額 4,000,000円
現在挑戦中のクラウドファンディング【カンボジア僻地の6万人の命を救いたい!安全で安心できる出産を!】におきましては、5月24日より最終目標額を550万円に設定させていただき、引き続…
もっと見る4月19日よりスタートしたクラウドファンディング カンボジア僻地の6万人の命を救いたい!安全で安心できる出産を!ですが、公開後10日目、4月28日に第一目標額の300万円に到達、4…
もっと見る認定NPO法人あおぞら『コロナ禍の難民キャンプへマスクを。日本とガザをつなごう。』にご支援いただいた皆様へ。 平素よりお世話になっております。 今回、あおぞらは新たにクラウドファ…
もっと見る『カンボジアの僻地に病院を建設し、8000人の命を守りたい!!』のクラウドファンディングにご支援いただいた皆様、お世話になっております。認定NPO法人あおぞらです。 8月16日…
もっと見るパレスチナプロジェクトにご支援いただきました皆さま、お世話になっております。認定NPO法人あおぞらです。 現在、認定NPO法人あおぞらでは、第二回 法政大学国際高等学校×認定NPO…
もっと見るご支援いただきました皆さま、お世話になっております。 認定NPO法人あおぞらです。 この度、希望されていた方のホームページへお名前を記載させていただきました。 パレスチナ マスクプ…
もっと見る【コロナ禍の難民キャンプへマスクを。日本とガザをつなごう。】へ ご支援頂いた皆様。お世話になっております。 認定NPO法人あおぞらです。 この度は、本プロジェクトにご支援いただけま…
もっと見るご支援くださった皆様、お世話になっております。 認定NPO法人あおぞらです。 寄付金受領証明書についてのお知らせです。 前回の新着情報でお伝えさせていただだきましたが、 寄付金受領…
もっと見る皆さま、ご無沙汰しております。 認定NPO法人あおぞらです。 半年間、進捗をお届けできず申し訳ございませんでした。 変わらず、新型コロナウイルスの感染拡大の影響というものが世界的に…
もっと見るこんにちは。 前回お伝えさせていただきました通り、 エルサレム情勢が不安定な状況が続いておりました。 そんな中、現地のスタッフの方から皆さまにご寄付いただいたマスクが 無事ガザに到…
もっと見るこんにちは。 本日は、プロジェクトの実施先であるガザの状況についてお知らせいたします。 連日、ネットニュースなどでも報道されております通り、 ここ数週間エルサレム情勢が不安定な状況…
もっと見るお世話になっております。 認定NPO法人あおぞらの葉田です。 今日は、現在の進捗についてご報告させていただきます。 皆さまからご支援いただきました資金にて購入したマスクは、 現在イ…
もっと見るお世話になっております。 認定NPO法人あおぞらの葉田です。 この度は、クラウドファンディングへのご協力誠にありがとうございました。 のべ195名の皆様にご支援いただき、5,82…
もっと見るご支援いただいた皆様 皆様の温かいご支援のおかげで、セカンドゴールの560万円も達成することができました。ご協力いただいたすべての皆様、本当にありがとうございました。 10日前の1…
もっと見るクラファン終了まであと1日!! 現在までに168人の方に、合計5,183,000円ご支援いただきました!!(1月28日18:30時点) ありがとうございます! 残り目標まで417,…
もっと見るクラファン終了まであと2日!! 現在までに144人の方に、合計4,904,000円ご支援いただきました!!(1月27日14:30時点) ありがとうございます! 残り目標まで696,…
もっと見る一つ前の投稿でお伝えしたように世界には様々な問題が散在しており、 日夜、各専門家の方々や、国際協力に従事する方々が、何とか現状を少しでも良くしようと努力されています。 「何かできる…
もっと見る今回は、世界の様々な問題についていろいろな「難民」の問題から、みていきたいと思います。 難民の定義についてもう一度おさらいしましょう。 ① 人種・宗教・国籍・政治的意見・特定の社会…
もっと見るJapan Association for refugees 日本難民支援協会(JAR)は、 難民が新たな土地で安心して暮らせる社会を実現することを目標に活動しておられる認定NPO…
もっと見る1946年に制定されたWHO憲章の冒頭で、健康の定義について次のように定義されています。 “Health is a state of complete physical, ment…
もっと見るこれを書いている私は、いわゆる「若者」で、私には夢があります。 「若者」という言葉が指す範囲はあまりにも広大で、多くの社会学者と呼ばれる人たちが「若者」の存在について議論してきまし…
もっと見る本日よりまた様々な記事を投稿して参ります! よろしくお願いいたします! 「経済的理由により」、様々な苦労を強いられる人々は、世界に何千人も、何万人もいます。 パレスチナ難民、また、…
もっと見る認定NPO法人 理事長の葉田です。 昨日皆様にはこの場でお伝えしましたが、改めまして、みなさまの温かいご支援のおかげで、無事目標金額の400万円を達成することができました。本当にあ…
もっと見るご支援いただいております皆様、 認定NPO法人あおぞらの理事長 葉田 甲太と申します。 この度は、認定NPO法人あおぞらをご支援いただき、誠にありがとうございます。 2020年12…
もっと見るこれまで記事の作成を担当させていただいていました私は、国際系の学部に通う大学2年生です。 ちょうど、留学や海外ボランティアを考えていた時期だったのですが、予定していた渡航は、考えら…
もっと見る「マスクを送る」という形の支援であるということに、少し疑問を持たれた方もいるのではないでしょうか。 今回は、本プロジェクトが、なぜ「マスクを送る」という内容なのか、について一緒に考…
もっと見る世界の歴史をさかのぼると、迫害や紛争を逃れる難民はずっと昔から存在していました。 しかし、難民を国際的に保護するようになったのは、第一次世界大戦を契機としたロシア革命後からであると…
もっと見る前々回に引き続いたお話として、今回は「難民キャンプの暮らし」についてお話したいと思います。 私が住んでいる大阪府の北部には、一度、大きな地震が起こったことがあります。 かなり揺れま…
もっと見る15. 関西学院大学国際学部 關谷ゼミの皆さんからのメッセージ 本日の記事では、関西学院大学 国際学部 關谷ゼミの皆さんから頂戴したメッセージ をご紹介したいと思います! 関西学院…
もっと見る14.「医療崩壊」 今回少し毛色の違うお話をしたいと思います。 最近皆さんもよく耳にする「医療崩壊」、今年、世界中の人々を苦しめた新型感染症が蔓延し始めたころから我々もよく耳にする…
もっと見る13. 私たちにできること パート3 前回の記事の最後に ”「難民問題について知る」「考える」ことから始まります” という風に書きました。 今回お伝えしたいのは どうやってその解決…
もっと見る12. 私たちにできること パート2 前回の続きから、「私たちにできること」を引き続きお話したいと思います! 家にいながら難民支援 「読み終わった本を寄付する」 「支援をするにはお…
もっと見る11. 私たちにできること パート1 今回から、私たちにできることというテーマでお話ししていきます! 【日本と世界を繋ぐ難民支援】 初めまして!関西学院大学社会学部2年の池田穂乃花…
もっと見る10. 日本にいる難民 えっ、日本に難民っているの?! なんて思われた方いらっしゃいませんか? 日本ははるか昔から島国で、国境を越えた争いとは少し離れた暮らしをしてきました。 すぐ…
もっと見る9. 日本企業の難民問題への取り組み 今回は、日本企業の難民問題への取り組みについて紹介します。ドライブに移動 日本にあるいろんな企業(皆さんも一度は聞いたことがある?着たことがあ…
もっと見る8. 難民問題について 衛生 今回は、難民問題について 衛生編です。 衛生といわれても、少し難しいですよね。 具体的にどんなことを指すのか、 また、さらに今回は水不足の問題について…
もっと見る7-2. 難民問題について ジェンダー平等編 (つづき) 前回の記事では、主に難民問題におけるジェンダー平等編として、 主に難民女性の性的な問題についてお話いたしました。 今回は、…
もっと見る7. 難民問題について ジェンダー平等編 今回は、難民問題について ジェンダー平等編です。 今回、ジェンダー平等を独立して一つのテーマとして取り上げているのは、 それだけ、この問題…
もっと見る6. 難民問題 教育 今回は、難民の教育問題についてです。 難民の人たちがどのような環境で暮らしているか知っていますか? 彼らは決して貧しいから難民になったのではありません。難民と…
もっと見る5. 難民問題 住居 今回は、難民問題について 住居編ということで、 2016年時点でどのくらいの方が「家」を失っているか、 また、難民の方がどのようなお住まいに住んでいるのかにつ…
もっと見る前回の記事では、パレスチナ問題のお話を途中までしました。 今回は、何故エルサレムが聖地と呼ばれるのか。その続きからお話したいと思います。 ユダヤ、キリスト、イスラムの3宗教の聖なる…
もっと見る4.パレスチナ難民()はどうやって生まれた()? 本日は少しだけ難しいお話をしましょう。 本プロジェクトで取り上げている「パレスチナ難民」とは、どのような人たちか、どうやって生まれ…
もっと見る3. 各国の難民への対応 今回は日本ではなく、海外の対応を見ていきましょう。 2019年末時点では、トルコが最も難民を多く受け入れています。(360万人) 次いでパキスタン(140…
もっと見る何故難民を受け入れる国々が、厳しい状況におかれているのか? 前回の「2-1. どこにいる?世界の難民」の続きをお伝えいたします。 多くの難民を受け入れている国であるレバノンのハリリ…
もっと見る2.どこにいる?世界(せかい)の難民(なんみん) 皆さん、世界には何人の難民がいるか、知っていますか? David MarkによるPixabayからの画像 UNHCR(国連難民高等…
もっと見るこれからクラウドファンディング実施期間を通して、皆さんに難民問題をより身近に感じてもらうために難民問題に関する情報をこの記事で挙げていきます。 肩の力を抜いて、難民問題について考え…
もっと見る認定NPO法人あおぞらの寄附金控除について いつも認定NPO法人あおぞらへの温かいご支援、ありがとうございます。 あおぞらへご支援を頂いている皆様へ、ご報告がございます。 令和2年…
もっと見る3,000円

認定NPO法人あおぞらより、感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りさせていただきます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
5,000円

パレスチナ・ガザ地区へのマスク寄贈の様子を、写真つきでメールにてご報告させていただきます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金を全額プロジェクト実行費用に充てさせていただきます。
3,000円

認定NPO法人あおぞらより、感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りさせていただきます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
5,000円

パレスチナ・ガザ地区へのマスク寄贈の様子を、写真つきでメールにてご報告させていただきます。
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・活動報告写真(現地の方のコメント付き)
※寄附金受領証明書については、個人からの寄附については2022年1月末までに、法人からの寄附については2021年4月末までに送付する予定です。
□■リターンが不要な方は選択項目で「リターン不要」をご選択ください■□
※「リターン不要」はいずれの金額でも選択していただけます。クラウドファンディングの手数料を差し引いた資金を全額プロジェクト実行費用に充てさせていただきます。






